JP2008181932A - 発光装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガリウムヒ素(GaAs)等から成る第1の半導体基板1の表面上に、N型半導体層2,P型半導体層3,パッド電極4a,4b等から成る発光素子(LED)が形成されている。第1の半導体基板1の側面及び裏面に、シリコン窒化膜等の絶縁膜5が形成されている。絶縁膜5上に、第1の半導体基板1の側面と裏面の一部に沿って、パッド電極4a,4bと接続された配線層6が形成されている。絶縁膜5及び配線層6を被覆して保護層7が形成されている。保護層7の所定領域に開口部が形成され、この開口部内の配線層6上にボール状の導電端子8が形成されている。第1の半導体基板1上に、表面から裏面にかけて貫通する開口部10を有する第2の半導体基板11が、エポキシ樹脂等の接着層12を介して貼り合わされている。
【選択図】図1
Description
第2の基板とを準備し、前記第1の基板の表面側と前記第2の基板の表面側とを向かい合わせ、接着層を介して両者を貼り合わせる工程と、前記貼り合わせ工程の前または後に、前記第2の基板に、表面側から裏面側にかけて貫通し、前記発光素子から放射される光が透過する開口部を形成する工程を有し、所定のダイシングラインに沿って前記第1及び前記第2の基板を切削し、個々のチップに分割する工程を備えることを特徴とする。
4a,4b パッド電極 5 絶縁膜 6 配線層 7 保護層
8 導電端子 10 開口部 11 第2の半導体基板 12 接着層
13 切り欠き部 21 第1の半導体基板 22 N型半導体層
23 P型半導体層 24a,24b パッド電極 25 接着層
26 開口部 27 第2の絶縁膜 28 配線層 29 配線層
30 切り欠き部 31 保護層 32 導電端子 35 発光装置
36 配線層 40 デバイス素子 41 第2の半導体基板
42 第1の絶縁膜 43 パッド電極 44 開口部 50 発光装置
51 P型半導体層 52 絶縁層 53 導電層 54 開口部
55 金属層 56 導電端子 60 レンズ 65 発光装置
66 保護層 67 電極接続層 68 導電端子 100 LED装置
101 第1のリード 102 LEDチップ 103 ボンディングワイヤ
104 第2のリード 105 凹面部 106 透明樹脂層
Claims (18)
- 表面上に発光素子が形成された第1の基板と、
表面から裏面にかけて貫通する開口部を有する第2の基板とを備え、
前記第1の基板の表面側と前記第2の基板の表面側とが向かい合って、接着層を介して貼り合わされ、
前記開口部を介して前記発光素子の光が外部に放射されることを特徴とする発光装置。 - 前記第2の基板の表面上にデバイス素子が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記デバイス素子は、前記発光素子の発光及び消灯を制御する駆動素子を含むことを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
- 前記第1の基板の表面上に、前記発光素子と電気的に接続された第1のパッド電極と、
前記第2の基板の表面上に、前記デバイス素子と電気的に接続された第2のパッド電極とを備えることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の発光装置。 - 前記第1のパッド電極と前記第2のパッド電極とが重なり合わないように貼り合わされていることを特徴とする請求項4に記載の発光装置。
- 前記接着層は、前記第1の基板の表面から前記第2のパッド電極に至る部分が除去されており、当該接着層の除去部分に前記第2のパッド電極と接続された導電材料が形成されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の発光装置。
- 前記開口部内の側壁は、前記第2の基板の表面側から裏面側にかけてその開口径が拡がるように傾斜していることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発光装置。
- 前記発光素子は、前記第1の基板の表面上に複数の発光部を有し、
前記開口部が前記複数の発光部に対応した位置に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発光装置。 - 前記発光部は、前記第1の基板の表面上に行列状に形成されていることを特徴とする請求項8に記載の発光装置。
- 前記第1または第2のパッド電極と電気的に接続され、前記第1及び前記第2の基板の厚み方向に突出した導電端子を備えることを特徴とする請求項4に記載の発光装置。
- 前記第1または第2のパッド電極と電気的に接続され、前記第1の基板の側面に沿って形成された配線層を備えることを特徴とする請求項4に記載の発光装置。
- 表面上に発光素子が形成された第1の基板と、
第2の基板とを準備し、
前記第1の基板の表面側と前記第2の基板の表面側とを向かい合わせ、接着層を介して両者を貼り合わせる工程と、
前記貼り合わせ工程の前または後に、前記第2の基板に、表面側から裏面側にかけて貫通し、前記発光素子から放射される光が透過する開口部を形成する工程を有し、
所定のダイシングラインに沿って前記第1及び前記第2の基板を切削し、個々のチップに分割する工程を備えることを特徴とする発光装置の製造方法。 - 前記第2の基板の表面上にデバイス素子を形成する工程を有することを特徴とする請求項12に記載の発光装置の製造方法。
- 前記第1の基板の表面上に、前記発光素子と電気的に接続された第1のパッド電極を備え、
前記第2の基板の表面上に、前記デバイス素子と電気的に接続された第2のパッド電極とを備えることを特徴とする請求項13に記載の発光装置の製造方法。 - 前記第1の基板と前記第2の基板とを貼り合わせる工程は、前記第1のパッド電極と前記第2のパッド電極とが重なり合わないように行うことを特徴とする請求項14に記載の発光装置の製造方法。
- 前記第1の基板の裏面側から前記第1の基板の一部を除去して、前記第1のパッド電極の少なくとも一部を露出させる工程と、
前記第1の基板の裏面側から前記接着層の一部を除去して、前記第2のパッド電極の少なくとも一部を露出させる工程とを有することを特徴とする請求項14または請求項15に記載の発光装置の製造方法。 - 前記第1または第2のパッド電極と電気的に接続された配線層を、前記第1の基板の側面に沿って形成する工程を有することを特徴とする請求項14または請求項15に記載の発光装置の製造方法。
- 前記第1または第2のパッド電極と電気的に接続され、前記第1及び前記第2の基板の厚み方向に突出した導電端子を形成する工程を備えることを特徴とする請求項14または請求項15に記載の発光装置の製造方法。
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