JP2008178932A - ロータリ式カッター - Google Patents

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Abstract

【目的】ロータ周面に向けて放射状に埋設した複数の押し切り切断歯の、それに対向する刃受け台との圧接力の調節を簡単な構成にする。
【構成】ロータの周面に放射状に開口する複数の隙溝内に配置した複数の切断刃の下側それぞれに沿うように、前記各隙溝内に受け棒を配置する一方、前記ロータ両側から突き出る軸の周りにねじ支持材を配置すると共に、該両ねじ支持材が支持する複数のねじ棒の先端を、前記各受け棒の両端に係合し、前記各ねじ棒の回転による引き付け作用で前記各受け棒を前記隙溝に沿って引き上げて、各受け棒が支持する前記各切断刃の、それと対向する刃受け台への圧接力を調整する。
【選択図】図1

Description

本発明は、周面に複数の切断刃を等間隔に備える一側のロータと、前記各切断刃と対向する刃受け台を周面に備える他側のロータとでもって、帯状のフイルムを等ピッチで切断するロータリ式のカッターに関する。
下記の特許文献1には、帯状フイルム或いは帯状フイルムにより等間隔で形成した連鎖の袋を、それぞれ等ピッチで切断するロータリ式カッターとして、回転する一側ロータに放射状に配置した複数の切断刃と、これと同調回転する他側ロータの周面に等間隔で設置した受け台とを一定の時間間隔で圧接して、前記フイルムに対する押し切り作用を行う構成を開示するが、前記刃受け台の抵抗を断続的に受ける切断刃は磨耗が生ずるので、フイルム切断度を良好に保つためには、所定の期間間隔で、前記刃受け台に対する切断刃の圧接強度を調整する必要がある。この場合、下記特許文献2に開示するように、前記両ロータそれぞれの軸間距離を調整したり、また極薄のシムを前記切断刃の背後に差し入れて同切断刃を磨耗分だけ押し出す手段を用いる。しかし複数の切断刃はそれぞれ磨耗量が不一致であるから、このような手段では、各切断刃と受け台との圧接度を一定に保つことは出来ないという問題がある。
一方、下記の特許文献3には、回転する一側のロータにおける溝内に埋め込んだ切断刃を、回転する他側のロータに埋め込んだ受け台に押し当てて、フイルムを押し切るロータリ式のカッター装置を開示し、該装置におれる切断刃の磨耗は、同切断刃をねじ棒の回転推進圧で受け台に押し当てる一方、側面からビスで同切断刃を前記溝面に押し付けて固定するように調整する装置を開示する。このようにビスでもって切断刃を押し出す構成を、1個のロータに、3 枚の切断刃を120度等角で設置する構造においては採用できないことはないが、それ以上の、奇数枚の切断刃を備えるロータでの採用では、多数のねじ孔がロータ内で交差してロータの強度を弱めるので、切断刃と刃受け台との間のミクロな圧接力を狂わせるという問題が生ずるし、ねじの操作も難しくなるという欠点がある。
特開2005−153929号公報 実開昭57−134206号公報 特開平7−329932号公報
そこで、請求項1に記載の発明は、一側のロータに放射状に設置した各切断刃の、他側のロータにおける受け台に対する圧接度を、個々に調整可能にするために、互いに平行に配設した一対の軸それぞれが備えるロータの内、一側のロータの軸芯から同ロータの周面に向けて形成した複数の隙溝内にそれぞれ板状の切断刃を配置する一方、他側のロータの軸芯から同ロータの周面に向けて形成した複数の隙溝内にそれぞれ板状の受け台を配置し、前記両ロータと一体に回転する前記各切断刃と、前記各受け台との間でフイルムを押し切るロータリ式カツターであって、前記の一側ロータ両側から突き出る軸の周りに、それぞれねじ支持材を配置する一方、前記一側ロータにおける切断刃の下側に沿って各隙溝内にそれぞれ受け棒を配置し、前記両ねじ支持材それぞれに支持するねじ棒の回転によるスクリュウ推進作用で、これら各ねじ棒が両端に係合する前記各受け棒を引き上げて、該受け棒が支持する前記各切断刃の、前記刃受け台への圧接力を調整し、各ロータに捻じ込んだビスでもって前記各切断刃を前記隙溝の壁面に押し付けて固定するようにした構成である。
前記のカッター構成は、ねじ棒のスクリュウ回転操作でもって、受け棒と共に切断刃を、これに対向する刃受け台に向けて吊り上げて、個々の切断刃の、各刃受け台への圧接力の調整する構造で、前記特許文献3に開示するようなロータにねじ孔を穿設しない、ロータ強度を保つ構成である。このため、切断刃と刃受け台との圧接力を、各刃で均等に保つ効果の期待が出来、各切断刃によるフイルムの切断効果を均一化する効果がある。
また請求項2に記載の発明は、前記の請求項1の発明とは対象的に、切断刃を動かさずに、刃受け台を移動させて、前記請求項1の効果と、同等の効果発揮を狙ったものである。
さらに請求項3に記載の発明は、切断刃と、刃受け台との両変位でもって、前記切断刃と、刃受け台との対向接触点が一方向に偏ることを避け、フイルムの移動面で切断刃と刃受け台とが圧接することを狙った構成である。
装置の全体図である図2 は、軸受けに支持して平行に配置した2本の軸11及び12はそれぞれローラ13及び14を備える。またこれら両ローラは、軸芯と平行な放射状の6つの隙溝15を周面に開口すると共に、上部一側のロータ13は、前記各隙溝15に切断刃16を、また他側のロータ14は前記隙溝15に板状の刃受け台17をそれぞれ差し入れて設置し、矢印方向への両ロータと一体回転する切断刃16と、刃受け台17とにより、フイルム18を等ピッチで押し切りカットする構成である。
図3は、前記一側のロータ13の拡大図であって、6つの隙溝15内には、部分的に図示省略はあるがそれぞれ切断刃15を設置すると共に、各切断刃15の下側において隙溝15内に受け棒20を配置する一方、軸11の周りに環状のねじ支持材21を設置する。
図1は、前記一側のロータ13の部分的拡大図であって、ロータ13の両側に突き出る軸11は、このロータを軸受けに支持するための要素であり、前記軸11の根太軸部22それぞれの外側に、前記環状のねじ支持材21嵌め込んで配置する。図4に示すごとくこれら各ねじ支持材21は、円形のドーナツ板31と、該ドーナツ板の周縁のフランジ部32とからなり、前記フランジ部32にヘツド26を引っ掛けて貫通する6本のねじ棒22先端のねじ部分と、受け棒20の雌ねじ部分とを係合して構成する。ただし、かかる構成とは対象的に、ねじ棒23の先端を受け棒20に形成した孔に回転自在に係合する一方、前記ねじ棒26のねじ部分27をフランジ32の雌ねじに係合し、前記ねじ棒23の回転で同ねじ棒と受け棒20とを一体に引き上げる構成を採用する場合もある。
図1に示すごとく前記の受け棒20の両端は、ロータ13の両端面から前記両ねじ支持材21内に突き出し、この両端それぞれに前記のねじ棒23が係合し、これら両ねじ棒23を回転操作することで、これらねじ棒23の螺旋ねじ溝によって前記受け棒20を引き付け作用が起こり、同受け棒20によって切断刃16を軸芯から遠ざける方向に変位できる。つまり図3における切断刃17はその刃先24を軸11から遠ざかる方向に押し出すことになるので、図2において各6枚の各切断刃16の、対向する6枚の刃受け台17に対する圧接力を調整でき、かかる状態において、図1及び図3におけるビス33でもって切断刃16を、隙溝15の壁面に固定することができるのである。
図5は、前記ビス33の拡大図であり、同ビスは先端に回転自在にボール34を備え、該ボール先端の平たく削った面34を切断刃16に接触させて、高摩擦でもって切断刃16の変位を阻止する狙いがある。なおこのボール34に変わる高摩擦材として、硬質ウレタンゴムの使用も可能であり、前記切断刃16に対する刃受け台による抵抗力の大部分は、これらのビス33の締め付け力が阻止するようになるのである。
上記の実施例1は、図2において刃受け台17をロータ14に固定し、切断刃16をロータ13に対して変位可能に設置するものであったが、この実施例2の場合は、それとは対象的に切断刃16をロータ13に固定し、刃受け台17をロータ14に変位可能に設置する構成である。なお前文における「固定」なる表現は、刃受け台17であっても切断刃16の圧力で削られ磨耗があるので、完全固定という観念を指すものではなく、例えばビスなどによる仮の固定を意味するものである。
そこで、図2における6枚の各切断刃16を、各隙溝15内にビスでもって締め付けて固定し、一方、隙溝15内に配置した各刃受け台17に沿って、図3に示すごとく受け棒20を配置する。つまり図面における切断刃16に入れ替えて刃受け台17を設け、さらに図1における切断刃16を、刃受け台17と想定して、その下に受け棒20を配置する。一方、両側のねじ支持材21が備えるねじ棒23の回転で、前記受け棒20の両端を引き上げて、刃受け台17と、切断刃16との圧接力を調整し、ビス33でもって前記刃受け台17を隙溝15の壁面に固定する構成である。なおかかる構成は、請求項2に記載した発明を構成する上での実施例である。
この実施例は、図2において切断刃16及び刃受け台17を、それぞれ各ローラに変位可能に設置する構成で、図1の構造を、切断刃16及び刃受け台17それぞれに採用する。つまり各切断刃16の下側と、各刃受け台17の下側とにそれぞれ受け棒20を配置し、両ロータそれぞれの両側から突き出る軸の周りのねじ支持材21が支持する複数のねじ棒23の先端を、前記受け棒20の両端に係合する構成であり、双方のねじ操作が可能なように、所定の間隙を形成する双方のねじ棒23の回転による引き付け作用で前記各受け棒20を隙溝に沿って引き寄せて、各受け棒20が支持する前記切断刃16と、刃受け台17との圧接力を調整し、各ロータに捻じ込んだビス33でもって、前記切断刃及び刃受け台を前記各隙溝の壁面に押し付けて固定するものである。かかる構成は、切断刃16の刃先の磨耗ほどでもないが刃受け台17も切断刃で削られて磨耗するので、この両者の磨耗量に合わせて、切断刃16と、刃受け台17との変位調整で、フイルムの押し切り面を一定に保つ調整が可能になるのである。
ロータの部分的断面図 装置の全体側面図 前図における一側のローラの拡大側面図 ねじ支持材の説明図 ビスの構造説明図
符号の説明
11 12…軸
13 13…ローラ
15…隙溝
16…切断刃
17‥‥刃受け台
20…受け棒
21…ねじ支持材
23…ねじ
33…ビス

Claims (3)

  1. 平行に配設した一対の軸それぞれが備えるロータの内、一側のロータの周面に放射状に開口する複数の隙溝内にそれぞれ板状の切断刃を配置する一方、他側のロータの周面に放射状に開口する複数の隙溝内にそれぞれ板状の刃受け台を配置し、前記両ロータによって回転する前記各切断刃と各刃受け台との間でフイルムを押し切るロータリ式カツターであって、前記の一側のロータにおける各切断刃の下側に沿うように、前記各隙溝内にそれぞれ受け棒を配置する一方、ロータ両側から突き出る軸の周りにねじ支持材を配置すると共に、該両ねじ支持材が支持する複数のねじ棒の先端を、前記各受け棒の両端に係合し、前記各ねじ棒の回転による引き付け作用で前記各受け棒を前記隙溝に沿って引き寄せて、各受け棒が支持する前記各切断刃の、前記刃受け台への圧接力を調整し、各ロータに捻じ込んだビスでもって前記切断刃を前記隙溝の壁面に押し付けて固定するようにしたロータリ式カッター。
  2. 平行に配設した一対の軸それぞれが備えるロータの内、一側のロータの周面に放射状に開口する複数の隙溝内にそれぞれ板状の切断刃を配置する一方、他側のロータの周面に放射状に開口する複数の隙溝内にそれぞれ板状の刃受け台を配置し、前記両ロータによって回転する前記各切断刃と各刃受け台との間でフイルムを押し切るロータリ式カツターであって、
    前記の他側のロータにおける各受け台の下側に沿うように、前記各隙溝内にそれぞれ受け棒を配置する一方、同ロータ両側から突き出る軸の周りにねじ支持材を配置すると共に、該両ねじ支持材が支持する複数のねじ棒の先端を、前記各受け棒の両端に係合し、前記各ねじ棒の回転による引き付け作用で前記各受け棒を前記隙溝に沿って引き寄せて、各受け棒が支持する前記各刃受け台の、前記切断刃への圧接力を調整し、各ロータに捻じ込んだビスでもって前記刃受け台を前記隙溝の壁面に押し付けて固定するようにしたロータリ式カッター。
  3. 平行に配設した一対の軸それぞれが備えるロータの内、一側のロータの周面に放射状に開口する複数の隙溝内にそれぞれ板状の切断刃を配置する一方、他側のロータの周面に放射状に開口する複数の隙溝内にそれぞれ板状の刃受け台を配置し、前記両ロータによって回転する前記各切断刃と各刃受け台との間でフイルムを押し切るロータリ式カツターであって、
    前記の各切断刃の下側及び前記各刃受け台下側それぞれに沿って、前記各隙溝内に受け棒を配置する一方、前記の両ロータそれぞれの両側から突き出る軸の周りにねじ支持材を配置すると共に、該各ねじ支持材が支持する複数のねじ棒の先端を前記各受け棒の両端に係合し、前記各ねじ棒の回転による引き付け作用で前記各受け棒を前記隙溝に沿って引き寄せて、該各受け棒が支持する前記切断刃と、前記刃受け台との圧接力を調整し、各ロータに捻じ込んだビスでもって、前記切断刃及び刃受け台を前記各隙溝の壁面に押し付けて固定するようにしたロータリ式カッター。
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