JP2008174011A - ベビーカー - Google Patents
ベビーカー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008174011A JP2008174011A JP2007007051A JP2007007051A JP2008174011A JP 2008174011 A JP2008174011 A JP 2008174011A JP 2007007051 A JP2007007051 A JP 2007007051A JP 2007007051 A JP2007007051 A JP 2007007051A JP 2008174011 A JP2008174011 A JP 2008174011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- link mechanism
- link
- leg
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B2301/00—Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension
- B62B2301/04—Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension comprising a wheel pivotable about a substantially vertical axis, e.g. swivelling castors
- B62B2301/046—Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension comprising a wheel pivotable about a substantially vertical axis, e.g. swivelling castors with means restricting the rotation about that axis
- B62B2301/0463—Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension comprising a wheel pivotable about a substantially vertical axis, e.g. swivelling castors with means restricting the rotation about that axis by blocking the rotation at a position
Landscapes
- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】車体2の前脚4及び手押しフレーム8をリンク部品として含み、車幅方向から見て概略平行四辺形状に構成されることにより、使用状態から折り畳み状態への変形時に手押しフレーム8が下方に略平行に移動するように動作する第1リンク機構L1と、互いに略平行に配置されて車体2の後脚5を構成する一対の後脚アーム25、26をリンク部品として含み、後脚5が車体2の前後方向に変位するように動作する概略平行四辺形状の第2リンク機構L2と、車体2を使用状態から折り畳み状態へ変形させるときに、第1リンク機構L1の動作に連係して後脚5が前脚4に向かって変位するように、第1リンク機構L1と第2リンク機構L2とを連結する連結ロッド30と、をベビーカー1に設ける。
【選択図】図2
Description
まず、車体2を変形させるためのリンク機構について説明する。図2は車体2の左右方向(幅方向)片側の構成を示す側面図である。なお、反対側も同様の構成である。図2の左右方向が車体2の前後方向に、紙面と直交する方向が左右方向(車幅方向と呼ぶことがある。)にそれぞれ相当し、図1の左方が車体2の前方に相当する。車体2の上下方向は、図1の上下方向に一致する。図2から明らかなように、アームレスト6の前端部は前脚フレーム9の上端部と支点Paを中心として回転可能に連結され、アームレスト6の後端部はバックフレーム15と支点Pbを介して回転自在に連結される。前脚フレーム9の途中にはシートフレームブラケット22が固定され、そのシートフレームブラケット22はシートフレーム7の前端と支点Pcを中心に回転可能に連結される。シートフレーム7の後端は、バックフレーム15の下端に固定されたリンク連結部品23と支点Pdを中心として回転可能に連結される。これにより、車体2の両側には、概略平行四辺形状の第1リンク機構L1がそれぞれ形成される。その第1リンク機構L1を操作することにより、車体2は、図2に示す使用状態と、図3に示す折り畳み状態との間で変形可能である。なお、図3には、バックフレーム15に取り付けられたフードHdも折り畳まれた状態で描かれている。図4は、車体2を使用状態から折り畳み状態に変化させる様子を数段階に分けて示している。また、図5は第1リンク機構L1を単純化した機構図である。なお、図5では、使用状態のときの第1リンク機構L1を実線で示し、折り畳み状態のときの第1リンク機構L1を想像線でそれぞれ示している。便宜上、前脚フレーム9の位置は両状態間で不変としている。
次に、連結ロッド30及びこれを連結するための構造を説明する。図8は連結ロッド30の付近を拡大して示す図である。上述したように、連結ロッド30は、シートフレーム7と後脚5の上アーム25とを連結するが、シートフレーム7の回転中心線が車幅方向と平行であるのに対して、上アーム25の回転中心線が上述したように傾けられているため、連結ロッド30とシートフレーム7及び上アーム25との連結点間には、車体2の前後方向及び上下方向のみならず、車幅方向にも相対的な変位が発生する。このような3軸方向の相対変位を許容するため、連結ロッド30とシートフレーム7及び上アーム25との間には自在継手が介装されている。すなわち、連結ロッド30とシートフレーム7とはボールジョイント35を介して連結され、連結ロッド30と上アーム25とはユニバーサルジョイント36を介して連結されている。
次に、車体2のセカンドロック機構について説明する。図2及び図3に示すように、バックフレーム15の下端部には、バックフレーム15を下方に延長するようにしてエクステンションアーム50が固定されている。エクステンションアーム50は左右のバックフレーム15に取り付けられており、バックフレーム15と一体的に変位する。図17及び図18に示すように、左右のエクステンションアーム50間(図では片側のみを示す。)にはシートステイ51が架け渡されている。シートステイ51は、シートフレーム7間に架け渡される不図示のシートステイと協働して、シートクッション部12(図1参照)を下方から支持する。そして、シートステイ51と後脚5の上アーム25との間にはセカンドロック機構52が設けられている。セカンドロック機構52は、図24に示したメインロック機構70と協働して、車体2が使用状態にあるときのガタツキを減少させる目的で設けられるものであって、リンク間ロック機構に相当する。メインロック機構70については後述する。
次に、図21及び図22を参照して後輪キャリア28を説明する。後輪キャリア28は、キャリア本体60と、軸受ブロック61とを備えている。キャリア本体60は支点Qc、Qdにて後脚5の上下アーム25、26と連結される。軸受ブロック61には、後輪11の車軸11aが回転自在に取り付けられる。キャリア本体60と軸受ブロック61とは1本の連結ピン62を介して回転自在に連結されている。さらに、図22に示したように、キャリア本体60と軸受ブロック61との間にはクッション部材63が設けられる。クッション部材63は例えばゴムを利用することができる。ゴムに代えて、ばねをクッション部材として利用してもよい。クッション部材63を後輪キャリア28に内蔵させることにより、後輪11に入力された衝撃がクッション部材63で緩衝されて後脚5に伝達される衝撃が和らげられる。これにより、手押しフレーム8あるいはシート3に衝撃が伝わりにくく、ベビーカー1の操作感、及び乗り心地のいずれもが向上する。
図23は、第1リンク機構L1の支点Pd付近の構成を拡大して示す図であり、図24〜図27はその支点Pdの周りに設けられたメインロック機構70を示している。なお、図23〜図25では車体2が使用状態にあり、図27では車体2が折り畳み状態にある。メインロック機構70は、第1リンク機構L1に含まれる一対のリンク部品間の回転運動を阻止することにより、車体2を使用状態及び折り畳み状態に拘束するために設けられているものであって、リンク内ロック機構に相当する。
次に、手押しフレーム8の上端部に設けられた操作部16及びハンドル17について説明する。図28に示すように、操作部16にはハウジング80が設けられている。ハンドル17は車幅方向に長い扁平なループを描くように形成され、その下端には、ハウジング80を車幅方向に挟むように配置される一対の取付部17aが設けられている。バックフレーム15の上端部は取付部17aを貫いてハウジング80の内部に差し込まれている。取付部17aとバックフレーム15との間にはエンドチューブ81が被せられている。ハンドル17の上部中央には、ユーザが握るためのグリップ部17bが形成されている。
次に、前脚4及びこれに対する前輪10の取付構造について説明する。図38は、前脚4及び前輪10を拡大して示した図であり、図39はレッグレスト18を取り外して前脚4及び前輪10を示した図である。上述したように、前脚4は一対の前脚フレーム9の下端部を束ねた構成を有している。図39から明らかなように、前脚フレーム9の下端部はリベット等を利用した連結ピン100にて結合され、その結合部分にキャスタ101を介して前輪10が取り付けられる。図40にも示したように、キャスタ101は、キャスタホルダ102と、キャスタホルダ102の下方に組み付けられるキャスタ本体103と、キャスタホルダ102及びキャスタ本体103の前面側に重ね合わせて配置されるスライダ104とを備えている。
次に、車体2の好適な寸法範囲について図50を参照して説明する。なお、図50では、車体2が使用状態であって、かつハンドル17がバックフレーム15の長手方向と略一直線に位置決めされた状態(以下、これを基準状態と呼ぶ。)を示す。
2 車体
3 シート
4 前脚
5 後脚
6 アームレスト
7 シートフレーム
8 手押しフレーム
9 前脚フレーム
10 前輪
10a タイヤ
10b 車軸
11 後輪
11a 車軸
12 シートクッション部
13 シートバック部
14 ヒンジ部
15 バックフレーム
16 操作部
17 ハンドル
17a ハンドルの取付部
17b グリップ部
18 レッグレスト
22 シートフレームブラケット
23 リンク連結部品
25 上アーム
26 下アーム
27 後脚ブラケット
28 後輪キャリア
30 連結ロッド
31 後脚ステイ
32 固定具
35 ボールジョイント
36 ユニバーサルジョイント
50 エクステンションアーム
51 シートステイ
52 セカンドロック機構(リンク間ロック機構)
60 キャリア本体
61 軸受ブロック
63 クッション部材(衝撃緩衝手段)
70 メインロック機構
72 リンク連結部品
75 ロック部材
76 ワイヤ
80 ハウジング
81 エンドチューブ
82 ハンドル折り畳み機構
83 リングギア
84 スライドギア
85 コイルばね
86 スライダ
90 遠隔操作機構
100 連結ピン
101 キャスタ
102 キャスタホルダ
103 キャスタ本体
104 スライダ
104c ガイドレール
104e テーパ部
105 フレーム受け部
106 軸受部
106a レール溝
107 連結ピン
108 軸受部
108a レール溝
108b テーパ部
110 支点ピン
Aq 後脚アームの回転中心線
Aw 後輪軸線
CL 車体の前後方向中心線
Cg グリップ中心
Ci 背座交点
L1 第1リンク機構
L2 第2リンク機構
Xa 軸間距離
Xb 背座交点と後輪軸線との前後方向距離
Xc グリップ中心と後輪軸線との前後方向距離
Za 背座交点の高さ
Zb グリップ中心の高さ
Claims (11)
- 車体を使用状態と折り畳み状態との間で変形可能としたベビーカーにおいて、
前記車体の前脚、及び手押しフレームをリンク部品として含み、車幅方向から見て概略平行四辺形状に構成されることにより、前記車体を前記使用状態から前記折り畳み状態へ変形させるときに前記手押しフレームが下方に略平行に移動するように動作する第1リンク機構と、
互いに略平行に配置されて前記車体の後脚を構成する一対の後脚アームをリンク部品として含み、該後脚が前記車体の前後方向に変位するように動作する概略平行四辺形状の第2リンク機構と、
前記車体を前記使用状態から前記折り畳み状態へ変形させるべく前記第1リンク機構を操作したときに、該第1リンク機構の動作に連係して前記後脚が前記前脚に向かって変位するように、前記第1リンク機構と前記第2リンク機構とを連結するリンク連結手段と、
を備えたことを特徴とするベビーカー。 - 前記車体の車幅方向両側に前記第1リンク機構及び前記第2リンク機構が設けられ、前記第2リンク機構は、前記車体を前記使用状態から前記折り畳み状態へ変形させるときに前記後脚を前記車幅方向内側にも変位させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のベビーカー。
- 前記第2リンク機構は、前記一対の後脚アームと、前記前脚に対して相対変位不能に設けられた後脚ブラケットと、後輪を支持する後輪キャリアとをリンク部品として含み、前記一対の後脚アームのそれぞれの一端部と後脚ブラケットとが回転可能に連結され、前記一対の後脚アームのそれぞれの他端部と前記後輪キャリアとが回転可能に連結されることにより、前記第2リンク機構が概略平行四辺形状に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のベビーカー。
- 前記車体の車幅方向両側に前記第1リンク機構及び前記第2リンク機構が設けられ、前記後脚ブラケットに対する前記後脚アームの回転中心線は、前記車幅方向内側よりも外側が車体の上方かつ前方に偏るように前記車幅方向に対して斜めに傾けられていることを特徴とする請求項3に記載のベビーカー。
- 前記後輪キャリアは、前記使用状態及び前記折り畳み状態のそれぞれで前記後輪の車軸を前記車幅方向と略平行に支持することを特徴とする請求項4に記載のベビーカー。
- 前記リンク連結手段は、前記前脚と前記手押しフレームとの間に配置されて前記第1リンク機構のリンク部品として機能するシートフレームと、前記後脚の一方の後脚アームとの間に架け渡される連結ロッドと、該連結ロッドと前記シートフレーム及び前記一方の後脚アームとの間にそれぞれ介在される自在継手とを備え、前記連結ロッドの少なくとも一端側の自在継手がボールジョイントであることを特徴とする請求項4又は5に記載のベビーカー。
- 前記前脚の下端部には単一の前輪がキャスタを介して取り付けられていることを特徴とする請求項2、4、5又は6に記載のベビーカー。
- 前記前脚は、前記車幅方向に並べられる一対の前脚フレームを有し、前記一対の前脚フレームのそれぞれの下端部は前記車幅方向内側に曲げられて車幅方向中央で相互に結合され、その結合された下端部に前記単一の前輪が前記キャスタを介して取り付けられていることを特徴とする請求項7に記載のベビーカー。
- 前記キャスタには、前記前輪が取り付けられるキャスタ本体と、前記キャスタ本体と前記前脚との間に介装されて前記キャスタ本体を旋回可能に支持するキャスタホルダとを備え、前記キャスタホルダには筒状のフレーム受け部が設けられ、前記一対の前脚フレームの結合された下端部が前記フレーム受け部内に嵌め合わされて該フレーム受け部と結合されていることを特徴とする請求項8に記載のベビーカー。
- 前記後輪キャリアは、前記一対の後脚アームと連結されるキャリア本体と、該キャリア本体に対して前記車幅方向と平行な支点の周りに回転可能に連結される軸受ブロックとを有し、前記軸受ブロックに前記後輪が取り付けられ、前記キャリア本体と前記軸受ブロックとの間には衝撃緩衝手段が介装されていることを特徴とする請求項3〜6のいずれか一項に記載のベビーカー。
- 前記車体が前記使用状態にあるときに、前記後脚と前記第1リンク機構のリンク部品又は該リンク部品と一体に結合された部品とを相互に拘束するリンク間ロック機構が設けられていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のベビーカー。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007007051A JP4869083B2 (ja) | 2007-01-16 | 2007-01-16 | ベビーカー |
TW097101325A TWI409186B (zh) | 2007-01-16 | 2008-01-14 | 嬰兒車(一) |
KR1020080004355A KR20080067581A (ko) | 2007-01-16 | 2008-01-15 | 베이비 카 |
CN2011100310818A CN102126512B (zh) | 2007-01-16 | 2008-01-16 | 小脚轮和婴儿车 |
CN2008100040569A CN101224754B (zh) | 2007-01-16 | 2008-01-16 | 婴儿车 |
HK08110314.0A HK1116746A1 (en) | 2007-01-16 | 2008-09-17 | Stroller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007007051A JP4869083B2 (ja) | 2007-01-16 | 2007-01-16 | ベビーカー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008174011A true JP2008174011A (ja) | 2008-07-31 |
JP4869083B2 JP4869083B2 (ja) | 2012-02-01 |
Family
ID=39701366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007007051A Expired - Fee Related JP4869083B2 (ja) | 2007-01-16 | 2007-01-16 | ベビーカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4869083B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010064731A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Wonderland Nurserygoods Co Ltd | ベビーカーにおける車輪の走行方向ロック機構 |
JP2011509869A (ja) * | 2008-01-17 | 2011-03-31 | ショドゥルジュ・ジャン−ミシェル,フランソワ | 特に子供を運ぶためのベビーカーフレーム |
WO2012141168A1 (ja) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | コンビ株式会社 | 連係操作機構 |
WO2017042953A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | コンビ株式会社 | 手押車用のロック機能付きジョイント及び乳母車 |
CN107226120A (zh) * | 2017-06-23 | 2017-10-03 | 刘萍 | 一种婴儿车前腿与后腿连接结构 |
CN109131520A (zh) * | 2018-10-28 | 2019-01-04 | 东莞市森王婴儿用品有限公司 | 一种收合操作简便的儿童推车 |
WO2019054429A1 (ja) * | 2017-09-13 | 2019-03-21 | コンビ株式会社 | 乳母車 |
CN110588756A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-12-20 | 好孩子儿童用品有限公司 | 一种折叠机构及具有该折叠机构的儿童推车 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4890339A (ja) * | 1972-03-07 | 1973-11-26 | ||
JPS5211751A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-28 | Hitachi Denshi Ltd | Phase synchronizing type frequency stabilizng circuit |
JPS56128268A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-07 | Kasai Kk | Baby carriage |
JPS6188869A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Fukumitsuya:Kk | 発泡性混成酒の製造方法 |
JPS62137268A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 | アツプリカ葛西株式会社 | 手押車 |
JPH01297371A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Zojirushi Bebii Kk | 乳母車のリンク構造 |
JPH01297372A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Zojirushi Bebii Kk | 乳母車のロック操作装置 |
JP2008513286A (ja) * | 2004-09-16 | 2008-05-01 | ムッツィー・ベスローテン・フエンノートシャップ | 乳母車のための可動性キャリッジ |
-
2007
- 2007-01-16 JP JP2007007051A patent/JP4869083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4890339A (ja) * | 1972-03-07 | 1973-11-26 | ||
JPS5211751A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-28 | Hitachi Denshi Ltd | Phase synchronizing type frequency stabilizng circuit |
JPS56128268A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-07 | Kasai Kk | Baby carriage |
JPS6188869A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Fukumitsuya:Kk | 発泡性混成酒の製造方法 |
JPS62137268A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 | アツプリカ葛西株式会社 | 手押車 |
JPH01297371A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Zojirushi Bebii Kk | 乳母車のリンク構造 |
JPH01297372A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Zojirushi Bebii Kk | 乳母車のロック操作装置 |
JP2008513286A (ja) * | 2004-09-16 | 2008-05-01 | ムッツィー・ベスローテン・フエンノートシャップ | 乳母車のための可動性キャリッジ |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011509869A (ja) * | 2008-01-17 | 2011-03-31 | ショドゥルジュ・ジャン−ミシェル,フランソワ | 特に子供を運ぶためのベビーカーフレーム |
JP2010064731A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Wonderland Nurserygoods Co Ltd | ベビーカーにおける車輪の走行方向ロック機構 |
WO2012141168A1 (ja) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | コンビ株式会社 | 連係操作機構 |
JP2012221453A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Combi Corp | 連係操作機構 |
JPWO2017042953A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2018-06-28 | コンビ株式会社 | 手押車用のロック機能付きジョイント及び乳母車 |
WO2017042953A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | コンビ株式会社 | 手押車用のロック機能付きジョイント及び乳母車 |
TWI685439B (zh) * | 2015-09-11 | 2020-02-21 | 日商康貝股份有限公司 | 手推車用的帶鎖定功能的萬向接頭及嬰兒車 |
CN107226120A (zh) * | 2017-06-23 | 2017-10-03 | 刘萍 | 一种婴儿车前腿与后腿连接结构 |
WO2019054429A1 (ja) * | 2017-09-13 | 2019-03-21 | コンビ株式会社 | 乳母車 |
JPWO2019054429A1 (ja) * | 2017-09-13 | 2020-10-15 | コンビ株式会社 | 乳母車 |
TWI740062B (zh) * | 2017-09-13 | 2021-09-21 | 日商康貝股份有限公司 | 嬰兒車 |
CN109131520A (zh) * | 2018-10-28 | 2019-01-04 | 东莞市森王婴儿用品有限公司 | 一种收合操作简便的儿童推车 |
CN109131520B (zh) * | 2018-10-28 | 2023-12-08 | 东莞市森王婴儿用品有限公司 | 一种收合操作简便的儿童推车 |
CN110588756A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-12-20 | 好孩子儿童用品有限公司 | 一种折叠机构及具有该折叠机构的儿童推车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4869083B2 (ja) | 2012-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4869083B2 (ja) | ベビーカー | |
JP5138231B2 (ja) | キャスタ及び該キャスタを有するベビーカー | |
EP2441646A1 (en) | Carrier and baby carriage | |
US8763538B2 (en) | Folding table | |
US7246813B2 (en) | Baby carriage folding mechanism for a folding baby carriage | |
EP2441645B1 (en) | Baby buggy | |
TWI429549B (zh) | 嬰兒車(二) | |
US8696015B2 (en) | Stroller | |
EP1170192A1 (en) | Baby carriage | |
US20120326418A1 (en) | Stroller | |
JP2008174009A (ja) | ベビーカー | |
CN201511991U (zh) | 一种具有第二座位机构的婴儿车 | |
CA2820907A1 (en) | Stroller | |
JP5020655B2 (ja) | ベビーカー | |
KR20080067580A (ko) | 베이비 카 | |
JP2007196899A (ja) | シートの操作装置及びシート | |
CN109927811B (zh) | 电动移动体 | |
CN113382911A (zh) | 可折叠推椅 | |
TWI409186B (zh) | 嬰兒車(一) | |
CN113501044B (zh) | 婴儿车 | |
CN112623012A (zh) | 可折叠的婴儿车 | |
KR20110002511A (ko) | 탑승자세 조절이 가능한 자전거 | |
CN101954920A (zh) | 一种具有第二座位机构的婴儿车 | |
JP2001097225A (ja) | 育児器具の座面構造 | |
JP2001097227A (ja) | 育児器具の座面構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111031 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111101 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4869083 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |