JP2008163420A - 金属精製方法及び装置、精製金属、鋳造品、金属製品及び電解コンデンサ - Google Patents
金属精製方法及び装置、精製金属、鋳造品、金属製品及び電解コンデンサ Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】坩堝1に収容した精製すべき溶融金属10中に冷却体2を浸漬し、この冷却体2を回転させながら冷却体2の表面に高純度金属を晶出させる金属精製方法である。溶融金属10の存在部分における坩堝1の内周面と冷却体2の外周面との最短距離L1を、坩堝1の内周面と冷却体2の外周面との最長距離L2の2分の1以下に設定して精製を行う。
【選択図】 図1
Description
(A)冷却体の周速度を大きくすることによって、溶湯との相対速度を大きくする。
(B)溶湯の流速を遅くするために、特許文献2、特許文献3に記載されているように坩堝内周面に邪魔板を設置する。
(1)坩堝に収容した精製すべき溶融金属中に冷却体を浸漬し、この冷却体を回転させながら冷却体表面に高純度金属を晶出させる金属精製方法において、坩堝内の溶融金属の存在部分における坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離を、坩堝内周面と冷却体外周面との最長距離の2分の1以下に設定して精製を行うことを特徴とする金属精製方法。
(2)坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離が10mm以上である前項1に記載の金属精製方法。
(3)坩堝内の溶融金属の存在部分において、坩堝の開口部の最大内寸Dに対し、前記Dを含む水平面内における冷却体の外寸dの比率d/Dが、0.2以上である前項1または2に記載の金属精製方法。
(4)冷却体に付着する精製塊の形成に伴って、坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離を変化させる前項1〜3のいずれかに記載の金属精製方法。
(5)溶融金属がアルミニウムである前項1〜4のいずれかに記載の金属精製方法。
(6)精製すべき溶融金属を収容する坩堝と、前記坩堝に収容された溶融金属中に浸漬される回転可能な冷却体と、を備え、坩堝内の溶融金属の存在部分において、坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離が、坩堝の内周面と冷却体外周面との最長距離の2分の1以下に設定されてなることを特徴とする金属精製装置。
(7)坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離が10mm以上に設定されている前項6に記載の金属精製装置。
(8)坩堝内の溶融金属の存在部分において、坩堝の開口部の最大内寸Dに対し、前記Dを含む水平面内における冷却体の外寸dの比率d/Dが、0.2以上である前項6または7に記載の金属精製装置。
(9)冷却体に付着する精製塊の形成に伴って、坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離が変化するものとなされている前項6〜8のいずれかに記載の金属精製装置。
(10)前項1ないし5のいずれかに記載の方法で精製された精製金属。
(11)前項10に記載の精製金属から製造された鋳造品。
(12)前項11に記載の鋳造品が圧延されてなる金属製品。
(13)前項12に記載の金属製品が電極材として用いられている電解コンデンサ。
まず、使用した精製装置について説明する。
精製すべきアルミニウム金属を坩堝1に入れ、電気加熱によって溶解してアルミニウム溶湯10とし、665℃に保持した。そのときのアルミニウム溶湯10には不純物として主にFeが500ppm、Siが250ppm含まれていた。
精製すべきアルミニウム金属を坩堝1に入れ、電気加熱によって溶解してアルミニウム溶湯10として、665℃に保持した。そのときのアルミニウム溶湯10には不純物として主にFeが500ppm、Siが250ppm含まれていた。
精製すべきアルミニウム金属を坩堝1に入れ、電気加熱によって溶解してアルミニウム溶湯10として、665℃に保持した。そのときのアルミニウム溶湯10には不純物として主にFeが500ppm、Siが250ppm含まれていた。
精製すべきアルミニウム金属を坩堝1に入れ、電気加熱によって溶解してアルミニウム溶湯10として、665℃に保持した。そのときのアルミニウム溶湯10には不純物として主にFeが500ppm、Siが250ppm含まれていた。
精製すべきアルミニウム金属を坩堝1に入れ、電気加熱によって溶解してアルミニウム溶湯10として、665℃に保持した。そのときのアルミニウム溶湯10には不純物として主にFeが500ppm、Siが250ppm含まれていた。
精製すべきアルミニウム金属を坩堝1に入れ、電気加熱によって溶解してアルミニウム溶湯10として、665℃に保持した。そのときのアルミニウム溶湯10には不純物として主にFeが500ppm、Siが250ppm含まれていた。
精製すべきアルミニウム金属を坩堝1に入れ、電気加熱によって溶解してアルミニウム溶湯10として、665℃に保持した。そのときのアルミニウム溶湯10には不純物として主にFeが500ppm、Siが250ppm含まれていた。
精製すべきアルミニウム金属を坩堝1に入れ、電気加熱によって溶解してアルミニウム溶湯10として、665℃に保持した。そのときのアルミニウム溶湯10には不純物として主にFeが500ppm、Siが250ppm含まれていた。
精製すべきアルミニウム金属を坩堝1に入れ、電気加熱によって溶解してアルミニウム溶湯10として、665℃に保持した。そのときのアルミニウム溶湯10には不純物として主にFeが500ppm、Siが250ppm含まれていた。
2 冷却体
3 回転軸
10 溶湯
Claims (13)
- 坩堝に収容した精製すべき溶融金属中に冷却体を浸漬し、この冷却体を回転させながら冷却体表面に高純度金属を晶出させる金属精製方法において、
坩堝内の溶融金属の存在部分における坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離を、坩堝内周面と冷却体外周面との最長距離の2分の1以下に設定して精製を行うことを特徴とする金属精製方法。 - 坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離が10mm以上である請求項1に記載の金属精製方法。
- 坩堝内の溶融金属の存在部分において、坩堝の開口部の最大内寸Dに対し、前記Dを含む水平面内における冷却体の外寸dの比率d/Dが、0.2以上である請求項1または2に記載の金属精製方法。
- 冷却体に付着する精製塊の形成に伴って、坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離を変化させる請求項1〜3のいずれかに記載の金属精製方法。
- 溶融金属がアルミニウムである請求項1〜4のいずれかに記載の金属精製方法。
- 精製すべき溶融金属を収容する坩堝と、
前記坩堝に収容された溶融金属中に浸漬される回転可能な冷却体と、
を備え、
坩堝内の溶融金属の存在部分において、坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離が、坩堝の内周面と冷却体外周面との最長距離の2分の1以下に設定されてなることを特徴とする金属精製装置。 - 坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離が10mm以上に設定されている請求項6に記載の金属精製装置。
- 坩堝内の溶融金属の存在部分において、坩堝の開口部の最大内寸Dに対し、前記Dを含む水平面内における冷却体の外寸dの比率d/Dが、0.2以上である請求項6または7に記載の金属精製装置。
- 冷却体に付着する精製塊の形成に伴って、坩堝の内周面と冷却体外周面との最短距離が変化するものとなされている請求項6〜8のいずれかに記載の金属精製装置。
- 請求項1ないし5のいずれかに記載の方法で精製された精製金属。
- 請求項10に記載の精製金属から製造された鋳造品。
- 請求項11に記載の鋳造品が圧延されてなる金属製品。
- 請求項12に記載の金属製品が電極材として用いられている電解コンデンサ。
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