JP2008162126A - 樹脂成形型 - Google Patents

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繁 伊藤
Kazuki Baba
教揮 馬場
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Abstract

【課題】成形後の変形を抑制し、ゲートの除去作業を不要にした成形品を成形する樹脂成形型を提供することにある。
【解決手段】互いに対向する複数の型31,35の間に形成されるキャビティ32内に樹脂材料を射出して、凹状の円弧部を有する樹脂成形品を得る樹脂成形型30であって、キャビティ32には前記円弧部に対応する円弧部キャビティ32aと、円弧部の外周側に隣接する部位に対応する隣接部キャビティ32bとが形成され、円弧部キャビティ32aは、隣接部キャビティ32bよりも、前記樹脂成形品の板厚が厚くなるように設定され、円弧部キャビティ32aに樹脂材料を射出し、充填した後に、隣接部キャビティ32b内に樹脂材料が充填されて樹脂成形品を成形するようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、樹脂成形型に関する。
車両の燃費向上の観点から車両の軽量化が図られており、薄板成形品である樹脂製のフェンダパネルが用いられている。このようなフェンダパネルは、射出成形により製造されており、種々の樹脂成形型が開発されている。
例えば、特許文献1には、円弧状のホイルアーチ部を1辺に含むフロントフェンダを成形するときに用いる成形型において、前記ホイルアーチ部に射出充填用のフィルムゲートを備えた車両のフロントフェンダ用射出圧縮成形型が記載されている。
特開2002−67092号公報
しかしながら、上述した車両のフロントフェンダ用射出圧縮成形型では、樹脂を隅々まで行き渡らせ、ヒケ、ソリ等の変形を発生させること無く良好な樹脂製のフロントフェンダを製造することができるものの、この金型から取り出したばかりの成形品にはフィルムゲートが付いており、このゲートなどを除去し、さらにはこの箇所を仕上げ加工しなければならず、その分製造コストを増加させてしまう。
そこで、本発明は、前述した問題に鑑み提案されたもので、成形後の変形を抑制し、ゲートの除去作業を不要にした樹脂成形型を提供することを目的とする。
上述した課題を解決する第1の発明に係る樹脂成形型は、互いに対向する複数の型の間に形成されるキャビティ内に樹脂材料を射出して、凹状の円弧部を有する樹脂成形品を得る樹脂成形型であって、前記キャビティには前記円弧部に対応する円弧部キャビティと、前記円弧部の外周側に隣接する部位に対応する隣接部キャビティとが形成され、前記円弧部キャビティが、前記隣接部キャビティよりも、前記樹脂成形品の板厚が厚くなるように設定され、前記円弧部キャビティに樹脂材料を射出し、充填した後に、前記隣接部キャビティ内に前記樹脂材料が充填されて前記樹脂成形品を成形することを特徴とする。
上述した課題を解決する第2の発明に係る樹脂成形型は、第1の発明に係る樹脂成形型であって、前記円弧部キャビティに樹脂材料を射出する射出部が前記円弧部キャビティの内周側に複数設置されることを特徴とする。
上述した課題を解決する第3の発明に係る樹脂成形型は、第1の発明または第2の発明に係る樹脂成形型であって、前記樹脂成形品が、車輪の上方に配置され車体骨格部材の側部を覆うフェンダであり、前記円弧部が、前記車輪上方に形成されるホイルアーチ部であることを特徴とする。
本発明に係る樹脂成形型によれば、互いに対向する複数の型の間に形成されるキャビティ内に樹脂材料を射出して、凹状の円弧部を有する樹脂成形品を得る樹脂成形型であって、前記キャビティには前記円弧部に対応する円弧部キャビティと、前記円弧部の外周側に隣接する部位に対応する隣接部キャビティとが形成され、前記円弧部キャビティが、前記隣接部キャビティよりも、前記樹脂成形品の板厚が厚くなるように設定され、前記円弧部キャビティに樹脂材料を射出し、充填した後に、前記隣接部キャビティ内に前記樹脂材料が充填されて前記樹脂成形品を成形することにより、前記金型内に形成される円弧部キャビティに対応する樹脂製品の円弧部自体が材料を一時的に溜めるダミーゲートの機能を果たし、隣接部キャビティに樹脂材料を隅々まで均一に流動して行くので、成形後の変形が抑制される。さらに、前記円弧部に接続し、材料を一時的に溜めるダミーゲートを前記金型内に新たに設けたり、材料が射出されてなるダミーゲートを除去したり、同箇所を仕上げ加工したりする処理を行う必要が無くなる。その結果、製造コストの増加を抑制することができる。
本発明に係る樹脂成形型によれば、前記円弧部キャビティに樹脂材料を射出する射出部が前記円弧部キャビティの内周側に複数設置されることにより、円弧部キャビティに早く且つ均一に樹脂材料を充填することができる。
本発明に係る樹脂成形型によれば、前記樹脂成形品が、車輪の上方に配置され車体骨格部材の側部を覆うフェンダであり、前記円弧部が、前記車輪上方に形成されるホイルアーチ部であることにより、前記ホイルアーチ部を成形するキャビティの円弧部自体が、材料を一時的に溜めるダミーゲートの機能を果たすため、成形後の変形がさらに抑制される。
以下に、本発明に係る樹脂成形型を実施するための最良の形態を実施例に基づき具体的に説明する。
以下に、本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型につき、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型により成形されたフェンダを具備する車両の前部側面の斜視図であり、図2は、本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型により成形されたフェンダの側面図である。図3は、本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型に用いる成形型の断面図である。図4は、本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型に用いる成形型に材料を射出する状態を示す説明図であり、図5は、図4におけるV−V矢視断面図である。
図1に示すように、車両50の前端側部には、車体の外板をなす樹脂製のフロントフェンダ(例えば、ナイロン製のフロントフェンダ)20が設けられる。このフロントフェンダは車体骨格部材10により支持されており、フロントフェンダ20の前部の下部はバンパーを補強するバンパーリンフォースメント41により支持される。
フロントフェンダ20の前部の下部とバンパーリンフォースメント41とは、フェンダーパネルブラケット42により結合される。このフェンダーパネルブラケット42とバンパーリンフォースメント41とは、溶接またはボルトにより結合される。また、フロントフェンダ20の前方にはヘッドランプ43が設置される。
上記フロントフェンダ20は、車両50の車輪の上方に配置される車体骨格部材10に縁部が図示しないボルトまたは図示しないクリップにて組み付けられる。
このフロントフェンダ20は、図2に示すように、鉤型の樹脂製の薄板射出成形品である。フロントフェンダ20の周縁は、ホイルアーチ部20a、直線部20b、後側円弧部20c、直線部20d、巻き込み部20e、傾斜部20f、および直線部20g,20hにより構成される。
具体的には、上述のフロントフェンダ20は、車両50の車輪(図示せず)の上方を覆うホイルカバー(図示せず)の一方の端部が固定され、上方に凹んだ円弧状のホイルアーチ部20aを有する。このホイルアーチ部20aの車両後端には、サイドシルに臨む直線部20bが連続する。この直線部20bの車両後端には、フロントドアに臨む後側円弧部20cが連続する。
この後側円弧部20cの上端には、ウインドガラス(図示せず)に臨みベルトラインに配置される直線部20dが連続する。この直線部20dの車両前端には、前記ベルトラインに配置される前三角ガラス(図示せず)が組み付けられると共に、フロントピラー(図示せず)の根元部を巻き込んで覆う巻き込み部20eが連続する。この巻き込み部20eの車両前端には、ボンネットに望む傾斜部20fが連続する。この傾斜部20fの車両前端には、フロントバンパに臨む直線部20gが連続する。この直線部20gの下端とホイルアーチ部の車両前端とは、直線部20hにより連続する。
なお、直線部20b、傾斜部20fと直線部20gとの接続箇所、直線部20hには、フランジ21a,21b,21cがそれぞれ設けられる。
上述した形状のフロントフェンダ20の製造方法について、以下に説明する。
この製造方法で用いられる射出成形型(金型)30は、図3に示すように、互いに対向する複数の型、所謂可動型31と固定型35とからなる。この可動型31は、キャビティ32を形成する凸部33と、分離独立して可動する傾斜コア34と、イジェクタ38とを有する。一方、固定型35は、キャビティ32を形成する凹部36と、イジェクタ39とを有する。可動型31と固定型35とで形成されるキャビティ32には、フロントフェンダ20のホイルアーチ部20a(円弧部)に対応する円弧部キャビティ32aと、ホイルアーチ部20aの外周側に隣接する部位に対応する隣接部キャビティ32bを有する形状である。
尚、円弧部キャビティ32aは、可動型31と固定型35とが当接する面方向、つまり可動型31が固定型35に向かって位置変位する方向に略垂直の方向に湾曲する凹状の円弧部を形成している。
ここで、図4に示すように、上述した金型30のキャビティ32内に成形されるフロントフェンダ20のホイルアーチ部20aの下方(円弧部の内周側)に位置し、離間して複数箇所、この図では、3つのランナ(射出部)22,23,24が配置される。これらランナ22,23,24は、キャビティ32に溶融した樹脂を供給する供給口であるゲート22a,23a,23b,24aをそれぞれ有する。ただし、これらゲート22a,23a,23b,24aは、キャビティ32の円弧部に沿って移動可能に設けられる。よって、フロントフェンダ20のホイルアーチ部20aを成形する金型30の円弧部キャビティ32aに材料を射出することで、金型30内に形成されるキャビティ32の円弧部キャビティ32a自体が材料を一時的に溜めるダミーゲートの機能を果たし、その後、隣接部キャビティ32bに材料が隅々まで均一に流動して行き、成形後の変形およびウェルドラインの生成が抑制される。
さらに、図5に示すように、ホイルアーチ部20a以外の箇所(隣接部位)20jの肉厚h3と比べて、ホイルアーチ部20aの20iの肉厚h2を厚くする。さらに、ホイルアーチ部20a内の20iの肉厚h2より20i端部の肉厚h1を厚くするとより良い。その結果、このホイルアーチ部20aを成形するキャビティ32の円弧部キャビティ32a自体が、材料を一時的に溜めるダミーゲートの機能を果たすため、成形後の変形がさらに抑制される。
キャビティ32内に成形された樹脂製のフロントフェンダ20は、イジェクタ38,39により金型30から押し出される。これと同時に、前記樹脂製のフロントフェンダ20と一体に成形されたランナ22,23,24が除去される。よって、これらを除去したり、この箇所を仕上げ加工したりする作業を行う必要が無く、製造コストの増加を抑制することができる。
したがって、本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型30によれば、金型30内に形成されるキャビティ32の円弧部キャビティ32a自体が材料を一時的に溜めるダミーゲートの機能を果たし、その後、隣接部キャビティ32bに材料を隅々まで均一に流動して行くので、成形後の変形が抑制される。さらに、前記円弧部に接続し、材料を一時的に溜めるダミーゲートを金型30内に新たに設けたり、材料が射出されてなるダミーゲートを除去したり、同箇所を仕上げ加工したりする処理を行う必要が無くなる。その結果、製造コストの増加を抑制することができる。
また、ホイルアーチ部20aを他の箇所20jよりも厚肉にすることにより、このホイルアーチ部20aを成形するキャビティ32の円弧部自体が、材料を一時的に溜めるダミーゲートの機能を果たすため、成形後の変形がさらに抑制される。
なお、上記では、車体骨格部材10の前端側部を覆うフロントフェンダ20を用いて成形品の製造方法を説明したが、前記成形品として、円弧形状を周縁の一部に有し、薄板である成形品の製造方法であれば良く、このような形状の成形品の製造方法であっても、上述した本発明の第1の実施例に係る成形品の製造方法と同様な作用効果を奏する。
本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型により成形されたフェンダを具備する車両の前部側面の斜視図である。 本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型により成形されたフェンダの側面図である。 本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型に用いる成形型の断面図である。 本発明の第1の実施例に係る樹脂成形型に用いる成形型に材料を射出する状態を示す説明図である。 図4におけるV−V矢視断面図である。
符号の説明
10 車体骨格部材
20 フロントフェンダ
21a,21b,21c フランジ
22,23,24 ランナ
31 可動型
32 キャビティ
32a 円弧部キャビティ
32b 隣接部キャビティ
33 凸部
34 傾斜コア
35 固定型
36 凹部
38,39 イジェクタ
41 バンパーリンフォースメント
42 フェンダーパネルブラケット
43 ヘッドランプ
50 車両

Claims (3)

  1. 互いに対向する複数の型の間に形成されるキャビティ内に樹脂材料を射出して、凹状の円弧部を有する樹脂成形品を得る樹脂成形型であって、
    前記キャビティには前記円弧部に対応する円弧部キャビティと、前記円弧部の外周側に隣接する部位に対応する隣接部キャビティとが形成され、
    前記円弧部キャビティは、前記隣接部キャビティよりも、前記樹脂成形品の板厚が厚くなるように設定され、前記円弧部キャビティに樹脂材料を射出し、充填した後に、前記隣接部キャビティ内に前記樹脂材料が充填されて前記樹脂成形品を成形する
    ことを特徴とする樹脂成形型。
  2. 請求項1に記載された樹脂成形型であって、
    前記円弧部キャビティに樹脂材料を射出する射出部が前記円弧部キャビティの内周側に複数設置される
    ことを特徴とする樹脂成形型。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された樹脂成形型であって、
    前記樹脂成形品は、車輪の上方に配置され車体骨格部材の側部を覆うフェンダであり、
    前記円弧部は、前記車輪上方に形成されるホイルアーチ部である
    ことを特徴とする樹脂成形型。
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