JP2008161968A - テープラップ装置 - Google Patents

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啓作 秋月
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Abstract

【課題】一対の開閉アームのシュー組立体支持部材による支点ピンの支持構造が着脱に時間がかからない差し込み式であってかつ支点ピン又はシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部の穴が摩耗してもシュー組立体が落下することがないテープラップ装置を提供。
【解決手段】開閉アーム 1、1のシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部 7、7には、一対の支点ピン 4、4の円筒部 40、40を挿入する一対の穴 45、45と、各穴 45、45に隣接してねじばめされた支持軸 8、8を有し、支持軸頭部 11、11は支持軸軸心に対し長さSの短辺部12と軸心に対し長さLの長辺部13とを持つクランプ金 9をスプリング10を挟み回転可能にかつ軸方向に移動可能に支持し、クランプ金 9の短辺部12の位置からクランプ金 9を回転して、クランプ金14の長辺部13の位置で一対の支点ピン 4、4の円筒部 40、40の下側全体がクランプ金 9、9の長辺部13により一対の穴 45、45内に落下止め固定されるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、比較的非圧縮性の研磨材被覆テープと、該テープ研磨材被覆面を回転される加工面を有する鋼管、自動車部品等の被加工物表面に、接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有するシュー組立体とからなり、研磨材被覆テープを使用して被加工物表面を極めて精密にミクロ仕上げするテープラップ装置に関する。
従来の比較的非圧縮性の研磨材被覆テープと、該テープ研磨材被覆面を被加工物表面に接触させ押圧する剛性凹面を有する一対のシュー組立体とからなり、研磨材被覆テープを使用して被加工物表面を極めて精密にミクロ仕上げするテープラップ装置としては、例えば特許文献1に開示するものがある。このものは、研磨材被覆テープはポリエステルテープを使用し、シュー組立体の凹面は精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートストーンを使用し、治具ボーラーで極めて精密に加工されたストーン円弧面を精密に被加工物表面に転写することで知られている。また比較的高精度を必要としない被加工物表面を仕上げするフイルムラップ装置としては、研磨材被覆テープは比較的圧縮性のプラスチックフイルム製で、各前記ストーンはエラストマー材料で形成されたインサートを使用したものも知られている。又、特許文献1の図2(a)には、一対の開閉アームのシュー組立体支持部材が一対の支点ピンで凹面を有するシュー組立体を支持し、被加工物の軸方向に揺動可能に取り付け、かつ該支点ピンの軸方向に移動可能に隙間を持って該一対の開閉アームに支持されたものが開示されている。
特開2006−62018号公報 図2(a)、〔0015〕 特願2005−181378公報 図4、〔0011〕
特許文献1の一対の開閉アームのシュー組立体支持部材による支点ピンの支持構造は組み込み式で着脱に時間がかかるので、出願人は未公開の特許文献2で、図2に示すようなシュー組立体支持部材による支点ピンの支持構造を提案する。図2において、シュー組立体 2、2に固定した一対の支点ピン 4、4は、外方に円筒部41と、円筒部41に続く円筒部43に傾斜した平行な平取部42を施した内方傾斜平取部42と、を有し、開閉アームのシュー組立体支持部材 6、6の断面U字形の各端部 7、7に、一対の支点ピン 4、4を挿入する一対の長穴 50、50が設けられ、各長穴50は、外方に各支点ピン 4、4の円筒部41を挿入する外方広溝51と、内方に内方傾斜平取部42の幅の内方狭溝52と、を有する。かかる構成により、一対の開閉アームのシュー組立体支持部材 6、6が開かれたとき、シュー組立体 2、2に固定した一対の支点ピン 4、4は、シュー組立体支持部材 6の断面U字形の各端部 7、7の長穴 50、50に、シュー組立体 2、2を傾斜させ(実施形態では約45°)内方狭溝52に内方傾斜平取部42を合わせて挿入し、シュー組立体 2、2をもとの姿勢にすることにより、シュー組立体 2、2をシュー組立体支持部材 6の長穴 50、50の内方狭溝52に各支点ピン 4、4の円筒部41に続く円筒部43を支持し、シュー組立体支持部材 6にシュー組立体 2、2を容易に取り付けることができるものとした。
しかしながら、図2に示す出願人の未公開の特許文献2では、一対の開閉アームのシュー組立体支持部材による支点ピンの支持構造は差し込み式で着脱に時間がかからないが、シュー組立体支持部材 6の断面U字形の各端部 7、7の長穴 50、50に支持される一対の支点ピン 4、4の外方の円筒部41の接触部分が短いので、シュー組立体支持部材 6の断面U字形の各端部 7、7の長穴 50、50又は支点ピン 4、4の円筒部41又は長穴 50、50が摩耗すると、シュー組立体 2、2が落下するという課題があった。
本発明の課題は、一対の開閉アームのシュー組立体支持部材による支点ピンの支持構造が着脱に時間がかからない差し込み式であって、かつ支点ピン又はシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部の穴が摩耗してもシュー組立体が落下することがないテープラップ装置を提供することにある。
このため本発明は、比較的非圧縮性の研磨材被覆テープと、該テープの研磨材被覆面をクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の開閉アームに支持された比較的剛性の凹面を有するシュー組立体とを含むテープラップ装置において、該比較的剛性の凹面は、精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートストーンを周方向に間隔をあけて該シュー組立体に埋め込んで形成するか、又は該シュー組立体と一体ものとしたウレタンシュー凹面で形成し、該シュー組立体に固定した一対の支点ピンにより、各シュー組立体は各開閉アームに対し該被加工物の軸方向に揺動可能にかつ該支点ピンの軸方向に移動可能に隙間を持って該一対の開閉アームの該シュー組立体支持部材の断面U字形の各端部に支持され、
該シュー組立体に固定した一対の支点ピンは、外方に円筒部を有し、該開閉アームの該シュー組立体支持部材の断面U字形の各端部には、該一対の支点ピンの該円筒部を挿入する一対の穴と、各該穴に隣接してねじばめされた支持軸を有し、該支持軸頭部は支持軸軸心に対し短辺部と長辺部とを持つクランプ金をスプリングを挟み回転可能にかつ軸方向に移動可能に支持し、該クランプの短辺部の位置で、該一対の支点ピンの該円筒部は該一対の穴に挿入可能で、その位置から該クランプ金が回転され該クランプ金の長辺部の位置で該一対の支点ピンの円筒部は該クランプ金の長辺部により該一対の穴内に落下止め固定されるようにしたことを特徴とするテープラップ装置を提供することによって上記した従来製品の課題を解決した。
かかる構成により、本発明では、比較的剛性の凹面を有するシュー組立体に固定した一対の支点ピンにより、各シュー組立体は各開閉アームに対し該被加工物の軸方向に揺動可能にかつ該支点ピンの軸方向に移動可能に隙間を持って該一対の開閉アームに支持され、該シュー組立体に固定した一対の支点ピンは、外方に円筒部を有し、該開閉アームの該シュー組立体支持部材の断面U字形の各端部には、該一対の支点ピンの該円筒部を挿入する一対の穴と、各該穴に隣接してねじばめされた支持軸を有し、該支持軸頭部は支持軸軸心に対し短辺部と長辺部とを持つクランプ金をスプリングを挟み回転可能にかつ軸方向に移動可能に支持し、該クランプの短辺部の位置で、該一対の支点ピンの該円筒部は該一対の穴に挿入可能で、その位置から該クランプ金が回転され該クランプ金の長辺部の位置で該一対の支点ピンの円筒部は該クランプ金の長辺部により該一対の穴内に落下止め固定されるようにしたので、一対の開閉アームのシュー組立体支持部材による支点ピンの支持構造が着脱に時間がかからない差し込み式であって、かつ支点ピン又はシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部の穴が摩耗してもシュー組立体が落下することがないテープラップ装置を提供するものとなった。
本発明を実施するための最良の形態の一例を図面を参照して説明する。図1(a)は本発明の実施形態のテープラップ装置の開閉アームと、開閉アームのシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部に支持された一対のシュー組立体を示す要部概略側面図で、(a)の右半分はシュー組立体に固定した一対の支点ピンの円筒部が挿入された状態を示し、(a)の左半分はクランプ金が右半分の位置から回転され支点ピンの円筒部はクランプ金の長辺部により該一対の穴内に落下止め固定された状態を示し、(b)は(a)のA方向からみた左側面図、(c)は支点ピン落下止め固定方法の説明図、(d)は(a)のB方向からみた下面図で、支点ピン挿入時の状態を示し、(e)は(a)のC方向からみた下面図で、支点ピンが落下止め固定時の状態を示す。図2は特許文献2の図4を示し(a)の実線はシュー組立体支持部材、2点鎖線はシュー組立体が取り付けられた状態を示し、(b)は支点ピンを固定したシュー組立体、(c)は(a)のC方向からみた部分側面図で支点ピンが取り付けられる状態を示す。
図1に示すように、本発明の実施形態のテープラップ装置は、図示しない比較的非圧縮性の研磨材被覆テープ(比較的圧縮性のポリエステルテープを使用してもよい)と、テープの研磨材被覆面をクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の開閉アーム 1、1に支持された比較的剛性の凹面 2a,2aを有するシュー組立体 2、2とを含むテープラップ装置において、比較的剛性の凹面 2a,2aは、剛性表面が精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートストーン12を周方向に間隔をあけてシュー組立体 2、2に埋め込んで形成され(シュー組立体と一体ものとしたウレタンシュー凹面で形成してもよい)、シュー組立体 2、2に固定した一対の支点ピン 4、4により、各シュー組立体 2、2は各開閉アーム 1、1のシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部 7、7に対し被加工物の軸方向に揺動可能にかつ支点ピン 4、4の軸方向に移動可能に隙間αを持って該一対の開閉アーム 1、1に支持されている。図示しない被加工物であるクランクシャフトは、図示しないテープラップ装置本体に取り付けられた図示しないヘッドストックに回転可能に支持されたヘッドセンタと図示しないテールストックに回転可能に支持されたテールセンタとにより、センタリングされ、回転される。
シュー組立体 2、2に固定した一対の支点ピン 4、4は、外方に円筒部 40、40を有し、開閉アーム 1、1のシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部 7、7には、一対の支点ピン 4、4の円筒部 40、40を挿入する一対の穴 45、45と、各穴 45、45に隣接してねじばめされた支持軸 8、8を有し、支持軸頭部11は支持軸軸心に対し長さSの短辺部12と支持軸軸心に対し長さLの長辺部13とを持つクランプ金 9を、支持軸頭部11とクランプ金 9の小径部との間に挟んだスプリング10を介して、回転可能にかつ軸方向に移動可能に支持し、クランプ金 9の短辺部12の位置で、一対の支点ピン 4、4の円筒部 40、40は一対の穴 45、45に挿入可能で、その位置からクランプ金 9を少し軸方向に下げて約90°回転して、クランプ金 9の長辺部13の位置で一対の支点ピン 4、4の円筒部 40、40の下側全体がクランプ金 9の長辺部13により一対の穴 45、45内に落下止め固定されるようにしたものである。図1ではクランプ金 9は長さLの長辺と長さSの短辺をもつ矩形であるが、支点ピン 4、4の円筒部 40、40の下側全体が支持できる小判形であってもよい。
かかる構成により、本発明の実施形態のテープラップ装置は、比較的剛性の凹面を有するシュー組立体に固定した一対の支点ピンにより、各シュー組立体は各開閉アームに対し被加工物の軸方向に揺動可能にかつ該支点ピンの軸方向に移動可能に隙間を持って一対の開閉アームに支持され、シュー組立体に固定した一対の支点ピンは、外方に円筒部を有し、開閉アームのシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部には、一対の支点ピンの円筒部を挿入する一対の穴と、各穴に隣接してねじばめされた支持軸を有し、支持軸頭部は軸心に対し短辺部と長辺部とを持つクランプ金をスプリングを挟み回転可能にかつ軸方向に移動可能に支持し、クランプの短辺部の位置で、一対の支点ピンの円筒部は一対の穴に挿入可能で、その位置から該クランプ金が回転され該クランプ金の長辺部の位置で該一対の支点ピンの円筒部はクランプ金の長辺部により一対の穴内に落下止め固定されるようにしたので、一対の開閉アームのシュー組立体支持部材による支点ピンの支持構造が着脱に時間がかからない差し込み式であって、かつ支点ピン又はシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部の穴が摩耗してもシュー組立体が落下することがないテープラップ装置を提供するものとなった。
(a)は本発明の実施形態のテープラップ装置の開閉アームと、開閉アームのシュー組立体支持部材の断面U字形の各端部に支持されたシュー組立体を示す要部概略側面図で、(a)の右半分はシュー組立体に固定した一対の支点ピンの円筒部が挿入された状態を示し、(a)の左半分はクランプ金が右半分の位置から回転され支点ピンの円筒部はクランプ金の長辺部により該一対の穴内に落下止め固定された状態を示し、(b)は(a)のA方向からみた左側面図、(c)は支点ピンの落下止め固定方法の説明図、(d)は(a)のB方向からみた下面図で、支点ピン挿入時の状態を示し、(e)は(a)のC方向からみた下面図で、支点ピン落下止め固定時の状態を示す。 特許文献2の図4を示し(a)の実線はシュー組立体支持部材、2点鎖線はシュー組立体が取り付けられた状態を示し、(b)は支点ピンを固定したシュー組立体、(c)は(a)のC方向からみた部分側面図で支点ピンが取り付けられる状態を示す。
符号の説明
1:開閉アーム、2:シュー組立体、2a:比較的剛性の凹面、4:支点ピン
7:シュー組立体支持部材の断面U字形の端部、8:支持軸、9:クランプ金
10:スプリング、11:支持軸頭部、12:クランプ金の短辺部、13:クランプ金の長辺部
40:円筒部、45:穴

Claims (1)

  1. 比較的非圧縮性の研磨材被覆テープと、該テープの研磨材被覆面をクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の開閉アームに支持された比較的剛性の凹面を有するシュー組立体とを含むテープラップ装置において、該比較的剛性の凹面は、精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートストーンを周方向に間隔をあけて該シュー組立体に埋め込んで形成するか、又は該シュー組立体と一体ものとしたウレタンシュー凹面で形成し、該シュー組立体に固定した一対の支点ピンにより、各シュー組立体は各開閉アームに対し該被加工物の軸方向に揺動可能にかつ該支点ピンの軸方向に移動可能に隙間を持って該一対の開閉アームの該シュー組立体支持部材の断面U字形の各端部に支持され、
    該シュー組立体に固定した一対の支点ピンは、外方に円筒部を有し、該開閉アームの該シュー組立体支持部材の断面U字形の各端部には、該一対の支点ピンの該円筒部を挿入する一対の穴と、各該穴に隣接してねじばめされた支持軸を有し、該支持軸頭部は支持軸軸心に対し短辺部と長辺部とを持つクランプ金をスプリングを挟み回転可能にかつ軸方向に移動可能に支持し、該クランプの短辺部の位置で、該一対の支点ピンの該円筒部は該一対の穴に挿入可能で、その位置から該クランプ金が回転され該クランプ金の長辺部の位置で該一対の支点ピンの円筒部は該クランプ金の長辺部により該一対の穴内に落下止め固定されるようにしたことを特徴とするテープラップ装置。
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