JP2008161409A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】使用状態の灰皿7側にパチンコ遊技機本体から板状の灰皿カバー55を延出可能とする。灰皿カバー55は、灰皿7側に延出して灰皿7の開口部を閉塞するとともに、灰皿7の使用状態から廃棄状態への回転を阻止する。また、灰皿カバー55の前進後退は、灰皿7が取り付けられたサイドパネル9を開放することにより可能となる。また、灰皿7を使用状態とし、灰皿カバー55を使用しない場合には、灰皿カバー55を遊技機本体側に引き込む。この際に、引き込んだ灰皿カバー55を90度回転させて略水平な状態からサイドパネル9の裏面に沿って略垂直な状態とする。これにより、灰皿カバー55の収納スペースをパチンコ遊技機本体内に容易に確保可能となる。
【選択図】図2
Description
また、遊技店において、少なくともその一部を禁煙とすることも行われている。
また、遊技機に設けられた灰皿を使用状態から回転して裏返した不使用状態で固定可能とすることで、灰皿に蓋をしなくても、灰皿を使用不能とすることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、灰皿を回転して裏返す際に、使用状態では、遊技機側を向いている背面が回転により前方が向くことになり、普段遊技者に見えない灰皿の背面が遊技者に見えることで、デザイン的に好ましくない状態となる可能性がある。また、灰皿の背面以外に灰皿の下面も遊技者に露出することになり、灰皿の下面に意匠上好ましくないような部材があると、やはり見栄えが悪くなってしまう。
この場合に、不使用状態から使用状態にした遊技者や、他の遊技者が遊技店側では使用して欲しくない遊技機の灰皿にタバコの灰やゴミを捨てる可能性があり、遊技店側では、灰やゴミを捨てる手間が増えてしまう。
遊技機本体前面に設けられ、前記灰皿を、前記開口部を上に向けた使用位置と、前記開口部を略下に向けた廃棄位置との間で回転自在に支持する支持部とを備えた遊技機において、
前記遊技機本体内部から前記使用位置となっている前記灰皿側に延出自在で、かつ、延出した状態で前記灰皿の開口部を閉塞するとともに、前記灰皿の前記使用位置から前記廃棄位置への移動を規制して、当該灰皿を使用位置に保持する板状部材が備えられ、
前記灰皿の上端部で、かつ、前記板状部材の延出移動の移動方向に沿うとともに、前記開口部を挟んで互いに対向する部分に、それぞれ前記板状部材の延出移動を案内する案内部が設けられ、
前記灰皿の上端部に、前記使用位置となっている前記灰皿側に延出した状態の前記板状部材に係合して前記灰皿に前記板状部材を保持させる係合部が設けられ、
前記板状部材の先端部には、当該板状部材を延出した状態から遊技機本体内に戻した際に、前記遊技機本体に設けられた軸受部に着脱自在に係合し、かつ、前記板状部材を灰皿側に延出可能な略水平な状態から遊技機本体内に収納する略垂直な状態に回転可能とする軸部が設けられていることを特徴とする。
また、灰皿の開口部を延出した板状部材で塞いだ際に、板状部材により灰皿の使用位置から廃棄位置への回転が規制されて灰皿が使用位置に保持されることになる。
なお、例えば、灰皿の開口部を延出した板状部材で塞いだ際に板状部材の基端部側が遊技機本体内に有り、かつ、板状部材が遊技機本体から出入する出入口となるスリットと板状部材との間のクリアランスが必要以上に大きくなければ、灰皿の回転は規制される。
それに対して、本発明では、遊技機本体内に収容した板状部材を回転させて略垂直な状態とできるので、容易に板状部材の収容空間を確保できる。
しかし、板状部材の引き出し操作や引き抜き操作を行う際には、遊技機本体の前面を構成する部材を開放した状態で行うものとすれば、板状部材の後方側の装置や部材に関係なく、板状部材を遊技機本体の前面を構成する部材の後側に伸ばした状態に引き込むことができる。
そして、板状部材を収容する際には、板状部材を略垂直に上側に立てた状態か、下側に垂らした状態としてから、遊技機本体の前面を構成する部材を閉めればよい。
なお、実際には、延出した状態の板状部材を遊技機本体側に移動できないようにするストッパを設けることが好ましいが、万が一ストッパが機能しないような場合があっても、上述のように遊技者は灰皿を不使用状態から使用状態とすることができない。
前記開口部を前記板状部材に閉塞された前記灰皿の上側に露出する上面と、前記灰皿側に延出した前記板状部材の上側に露出する上面との接合部分が略平滑な面を構成していることを特徴とする。
また、遊技者が不使用状態の灰皿を使用状態とするいたずらを防止できる。
また、受皿5上部の遊技者側となる前部には、貸球の払い出し等の操作を行うための操作部8が設けられている。
サイドパネル9には、灰皿7とともに遊技の演出で用いられ、遊技者が操作する演出ボタン10や、受皿5内の遊技球を排出させるための排出スイッチ11等が設けられている。
図2から図10に示すように、パチンコ遊技機1は、内部空間21に連通した開口部22(図4(a)に図示)を有する容器状の灰皿7と、パチンコ遊技機1本体前面に設けられ、灰皿7を前側に望む灰皿取付部51と、この灰皿取付部51の左右からそれぞれ前方に延出し、灰皿7を間に挟んだ状態で灰皿7を支持する一対の支持部材52,53(支持部)とを備える。
また、サイドパネル9は、パチンコ遊技機1の左端に設けられているので、灰皿取付部51の左側は、パチンコ遊技機1前部の側面15となる。灰皿取付部51の右側は、受皿5の左側を覆う受皿左カバー16となっており、この受皿左カバー16に前記排出スイッチ11が配置されている。なお、図4(b)には、受皿左カバー16に排出スイッチ11が取り付けられる排出スイッチ用穴11aが図示されている。
なお、図3は、図2に示すサイドパネル9から着脱可能な演出操作部14と、受皿左カバー16とを取り外した状態である。
また、前記灰皿カバー55は、延出した状態で、灰皿7の前端部を除く全ての上面を覆うようになっており、灰皿カバー55で覆われた部分は、段差の無い平滑な面となっている。なお、後述のように灰皿カバー55に覆われることなく露出する灰皿7の前端部と灰皿カバー55の前縁との接合部分もほとんど段差がなくほぼ平滑な面となる。
また、この例では、後述のように左右の支持部材52,53にも、灰皿カバー55の延出移動(前後動)が案内されるようになっている。
そして、上述の左側壁75と右側壁76との上面に開口部22側が一段低くなる段差を設け、左右の段差間を灰皿カバー55が前後に移動可能となっていても良い。
なお、この際に、左側壁75の高い方の上面と右側壁76の高い方の上面と、灰皿カバー55の左右側縁部の上面の高さが同じになって、これら上面同士が隣接する部分において、ほとんど段差のないほぼ平滑な状態となっていることが好ましい。
この場合は、今回の実施形態のように灰皿7の前端部を除く部分が灰皿カバー55に覆われ、その上面が平滑な面とされ、かつ、灰皿7の前端部と灰皿カバー55の前縁との接合部分もほとんど段差の無い平滑な面となっている。
また、内側面に設けられて側方が開放し、上下が閉塞した状態の溝(スリット)に灰皿カバー55の挿入部が挿入されることから、灰皿カバー55の前後動以外の移動、すなわち、上下動と左右動が規制され、灰皿7から灰皿カバー55を後退させない限り、灰皿カバー55が外れない構成となっており、左右側壁75,76の内側面に形成された溝が案内部となるとともに、前記溝が灰皿カバー55に係合して灰皿7に灰皿カバー55を保持させる後述の係合部となる。また、挿入部を後述の軸部56としてもよい。
また、灰皿カバー55には、その先端部の左側面から左に突出する軸部56と、右側面から右に突出する軸部56とが設けられている。
そして、灰皿カバー55の前側に突出した前面下部の前端部が前記灰皿7の前壁73の内側面上端部に形成された溝部27に挿入され、かつ、灰皿カバー55の突出した前面下部の上面に鍔部28の下面が当接した状態となっている。また、鍔部28の先端面と灰皿カバー55前面の段差(前面下部より後退した位置にある前面上部)とが当接した状態となっている。また、前壁73の上面となる鍔部28上面と、灰皿カバー55の前記段差より後となる上面とは、ほぼ面一となってほぼ平滑な面を構成している。
したがって、開口部22を板状部材としての灰皿カバー55に閉塞された灰皿7の上側に露出する上面と、灰皿7側に延出した灰皿カバー55の上側に露出する上面との接合部分が略平滑な面を構成している。
なお、灰皿カバー55の左右側縁部は、後述のように支持部材52,53により隠される可能性がある。
また、支持部材52,53の内側面を構成する板体のスリット57の下側縁部には、支持体内部に突出した状態のガイド片58が備えられ、支持部材52,53の内側面を構成する板体より広い幅で前記軸部56を前後に案内している。
なお、スリット57に灰皿カバー55の左右側縁部が挿入され、灰皿カバー55の左右側縁部もスリット57に案内されるものとしてもよい。
この場合に、灰皿カバー55を後退させてそのままの状態では、灰皿カバー55が灰皿取付部51の裏面側から後方に長く突出した状態となり、サイドパネル9を閉められない状態となる可能性があるが、上述のように灰皿カバー55を灰皿取付部51に沿って配置することで、灰皿カバー55がパチンコ遊技機1内で後方に長く延出することがなくなり、サイドパネル9を閉めることが可能となる。
この係止部材62は、灰皿取付部51に取り付けられてサイドパネル9を構成し、かつ一体となった演出操作部14および受皿左カバー16の灰皿取付部51の一対の支持部材52,53の間となる部分に取り付けられている。
灰皿カバー55を係止部材62から取り外す際は、操作片65を奥側に押して支持板63を反らせるように弾性変形させることで、灰皿カバー55の上端部を係止部64から外すことができる。
なお、遊技機内に引き込んだ灰皿カバー55を水平な状態から垂直な状態に回転する機構は、上述の軸部56と軸受部60とによるものに限られるものではない。例えば、灰皿カバー55の先端部の左右側縁部に切り欠きを設け、切り欠き部分で左右に延在するとともに灰皿カバー55に接続される軸部が形成されるものとしてもよい。
また、灰皿カバー55の先端部下面に凹部を形成し、この凹部内の先端側に軸部を設ける構成としてもよい。
これらの場合に軸部は、灰皿カバー55の左右側縁部から突出しない状態となる。
また、軸部に対応する軸受部は、灰皿取付部51の裏面の軸部の左右位置に対応する位置に設ければよいが、この際に灰皿カバー55の移動軌跡と軸受部とが重ならないようにする必要があり、軸部に係合する軸受部を弾性変形やばね等の付勢手段等により、灰皿カバー55の移動軌跡の外側から移動軌跡内に突出して軸部に係合可能となる構成としてもよい。
図1から図5に示すように、灰皿7の開口部22を灰皿カバー55が塞いで灰皿7が不使用状態となっている場合に、灰皿7を使用状態とする場合には、まず、パチンコ遊技機1の施錠を解錠し、サイドパネル9を開放可能な状態とする。次に、サイドパネル9をその下端部に設けられ、パチンコ遊技機1の前面に水平に沿った回転軸回りにサイドパネル9の上部が前側に倒れ込むように回転させる。
これにより、遊技者は、灰皿カバー55を後方に移動して灰皿7の開口部を開放すること、すなわち、灰皿7を使用可能な状態にすることができなくなる。
また、灰皿7の開口部を塞いでいる灰皿カバー55を遊技者が後退できないように、サイドパネル9を閉じた際に、前記灰皿カバー55の後端部に当接し、灰皿カバー55を灰皿7の前端部との間で移動不可に規制する規制部材を配置するものとしてもよい。
この際に、灰皿カバー55先端部の左右の軸部56が円弧状の軸受部60に引っ掛かることで、灰皿カバー55をそれ以上引き抜けない状態となる。この状態では、軸部56が軸受部60により回転自在となっている。
すなわち、図9、図10に示す状態からサイドパネル9を開放し、図8に示す状態から図6に示すように、灰皿カバー55の後端部から係止部材62の操作片65を奥側に押して、当該係止部材62による係止を解除して、灰皿カバー55を軸受部60に回転自在に保持された軸部56を中心として90度回転させて、灰皿取付部51の裏面に沿っていた灰皿カバー55を灰皿取付部51の裏面に対して直角に配置する。
これにより、灰皿カバー55の軸部56が左右の支持部材52,53のスリット57およびガイド片58に案内されて、前方に移動する。
この場合に、軸部56の径が灰皿カバー55の上下厚みより狭く、かつ、スリット57の上下幅が、前記軸部56の径より大きく、灰皿カバー55より幅が狭いものとすれば、
スリット57には、軸部56だけが挿入されるが、灰皿カバー55本体が挿入されることがなくなる。
これにより、灰皿カバー55が円滑に前方に移動可能となる。
そして、図4および図5に示すように灰皿カバー55が支持部材52,53のスリット57により軸部56を案内されて灰皿7の開口部22を塞いだ状態となる。
次に、サイドパネル9を閉じてパチンコ遊技機1を施錠する。
また、灰皿カバー55の後端部の後ろに取付部材70の基端部71が配置されて、灰皿カバー55の後方への移動が規制される。
すなわち、灰皿7を裏返して不使用状態として配置することで、パチンコ遊技機1の意匠性が低下するのを防止することができる。
また、左右の支持部材52,53の上面と、灰皿カバー55の上面とを略同じ高さ位置としてもよい。
これにより、灰皿取付部51の後方側にパチンコ遊技機1の部材を配置することが制限されることがなく、部材の配置の設計を容易なものとすることができる。
言い換えれば、サイドパネル9に沿って灰皿カバー55を収納可能とすることで、灰皿カバー55の収納スペースを考慮する必要がなく、ほとんどの遊技機において、灰皿カバー55を収納する構造とすることが容易にできる。
7 灰皿
52 支持部材(支持部)
53 支持部材(支持部)
Claims (2)
- 内部空間に連通した開口部を有する容器状の灰皿と、
遊技機本体前面に設けられ、前記灰皿を、前記開口部を上に向けた使用位置と、前記開口部を略下に向けた廃棄位置との間で回転自在に支持する支持部とを備えた遊技機において、
前記遊技機本体内部から前記使用位置となっている前記灰皿側に延出自在で、かつ、延出した状態で前記灰皿の開口部を閉塞するとともに、前記灰皿の前記使用位置から前記廃棄位置への移動を規制して、当該灰皿を使用位置に保持する板状部材が備えられ、
前記灰皿の上端部で、かつ、前記板状部材の延出移動の移動方向に沿うとともに、前記開口部を挟んで互いに対向する部分に、それぞれ前記板状部材の延出移動を案内する案内部が設けられ、
前記灰皿の上端部に、前記使用位置となっている前記灰皿側に延出した状態の前記板状部材に係合して前記灰皿に前記板状部材を保持させる係合部が設けられ、
前記板状部材の先端部には、当該板状部材を延出した状態から遊技機本体内に戻した際に、前記遊技機本体に設けられた軸受部に着脱自在に係合し、かつ、前記板状部材を灰皿側に延出可能な略水平な状態から遊技機本体内に収納する略垂直な状態に回転可能とする軸部が設けられていることを特徴とする遊技機。 - 前記開口部を前記板状部材に閉塞された前記灰皿の上側に露出する上面と、前記灰皿側に延出した前記板状部材の上側に露出する上面との接合部分が略平滑な面を構成していることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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