JP2008161307A - ウッド型ゴルフクラブヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】シニアや女性でもボールが上がり易く、ミートし易いウッド型ゴルフクラブヘッドを提供する。
【解決手段】ヘッドを正しくソールした状態におけるフェースのリーディングエッジを通る水平線上でヘッドの重心位置を通る垂線が交わる交点とリーディングエッジまでの距離、すなわち重心奥行きVZGが、
VZG<0.7159・(ロフト角)+11.78
VZG>フェース最大高さ・tan(ロフト角)
であり、フェース面形状をバルジ半径のみを有する円筒曲面に形成し、リーディングエッジからのヘッドの奥行きを60mm以上としたことを特徴とするウッドヘッド。
【選択図】 図1
【解決手段】ヘッドを正しくソールした状態におけるフェースのリーディングエッジを通る水平線上でヘッドの重心位置を通る垂線が交わる交点とリーディングエッジまでの距離、すなわち重心奥行きVZGが、
VZG<0.7159・(ロフト角)+11.78
VZG>フェース最大高さ・tan(ロフト角)
であり、フェース面形状をバルジ半径のみを有する円筒曲面に形成し、リーディングエッジからのヘッドの奥行きを60mm以上としたことを特徴とするウッドヘッド。
【選択図】 図1
Description
本発明は、芝上のボールを直接打つためのフェアウェイウッドと呼ばれるウッド型ゴルフクラブヘッドに関する。
ウッド型ゴルフクラブヘッドの特徴の一つは深い重心である。重心が深いための弊害があるにもかかわらず、従来、重心は深く低いことが良いとされてきた(特許文献1参照)。重心が深いことによる弊害を図5を参照して説明する。同図において、スイートスポットSSは、重心GからフェースFに垂線を下した点である。図5に示す多くの重心Gは、市販のフェアウェイウッド23本の実際の重心位置を示している。飛ばすためには、このスイートスポットSSの近傍で打つことが理想である。しかし、芝上のボールBを打つフェアウェイウッドでは、最も理想的なインパクトをしてもボールBとの打点はスイートスポットSSの遥か下に位置しているのが現実である。ここでいう「理想的なインパクト点」とは、ウッドクラブでもって地面または芝生上に在るボールを打撃する場合の打点は、ボールが置かれる地面と同一地面上にそのソール面を接して正常なロフト角(θ)及びライ角のアドレス姿勢とされたクラブヘッドのフェース面がボールと接触する点の高さとされる次式の幾何学的接触点の高さの位置に又はその下方近傍に平均的に存在すると考えられる。
幾何学的接触点の高さ=(ボール半径)(1−sinθ)
さらに重心Gが深いためにロフト角以上のバックスピンが発生して飛びを減じた。従来技術は、この過度のスピンによる高弾道をフェース面へのロール半径の設計によって対策した。
特開2001−212272号公報(第3頁、図8)
幾何学的接触点の高さ=(ボール半径)(1−sinθ)
さらに重心Gが深いためにロフト角以上のバックスピンが発生して飛びを減じた。従来技術は、この過度のスピンによる高弾道をフェース面へのロール半径の設計によって対策した。
パワーのあるゴルファーが放つフェアウェイウッドの弾道は、ロール半径の設計が成されていてもなお吹き上がるような弾道である。しかしながら、シニアゴルファーや女性ゴルファーでは、吹き上がる弾道は皆無と言ってよい。吹き上がるためには、パワーが必要であり、シニアゴルファーや女性ゴルファーでは、もっと吹き上がる必要が有る。彼らは、ボールが上がらないから悩んでいる。
ボールが上がらない原因を検討すると、第一に、オフスポットでの打撃が挙げられる。図6は、図5に対応して、ロフト角毎に、スポットと打点が大きく離れていることを検討した図である。例えば、シニアゴルファーや、女性ゴルファーが多用する25度のロフト角である5番ウッドでは、14mmもスイートスポットから離れて打撃していることになる。同図より、ロフト角が大きいほどその差がおおきくなっていることが明らかであるが、シニアや女性が今後ますます多用するのは、この5番アイアンよりロフト角の大きいクラブであることを考えると、オフスポットの距離を小さくする必要がある。第二に、フェース面のロール半径の弊害が有る。フェースのセンターの下側でしか打つことが出来ない殆どのフェアウェイウッドでは、ロール半径によって、打点のリアルロフト角が、メーカーの公称ロフト角より小さくなり、打ち出し角が低く、バックスピンも低減する。このため、シニアや女性にとって、ますますボールが上がらない結果となる。
そこで、本発明は、アベレージゴルファー、特にシニアや女性にも打ち易く、ボールが上がり易いウッド型ゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明は、ヘッドを正しくソールした状態におけるフェースのリーディングエッジを通る水平線上でヘッドの重心位置を通る垂線が交わる交点とリーディングエッジまでの距離、すなわち重心奥行きVZGが、
VZG<0.7159・(ロフト角)+11.78
VZG>フェース最大高さ・tan(ロフト角)
であり、フェース面形状をバルジ半径のみを有する円筒曲面に形成し、リーディングエッジからのヘッドの奥行きを60mm以上としたものである。
VZG<0.7159・(ロフト角)+11.78
VZG>フェース最大高さ・tan(ロフト角)
であり、フェース面形状をバルジ半径のみを有する円筒曲面に形成し、リーディングエッジからのヘッドの奥行きを60mm以上としたものである。
本発明によれば、ヘッドを正しくソールした状態におけるフェースのリーディングエッジを通る水平線上でヘッドの重心位置を通る垂線が交わる交点とリーディングエッジまでの距離、すなわち重心奥行きVZGが、
VZG<0.7159・(ロフト角)+11.78
VZG>フェース最大高さ・tan(ロフト角)
であり、フェース面形状をバルジ半径のみを有する円筒曲面に形成し、リーディングエッジからのヘッドの奥行きを60mm以上としたので、VZGが浅くなり、フェース面上位の重心高さが下がり、オフセンタ量を少なくしたことでオフセンタヒットを減少させた。また、ロール設計を破棄してフェース面をバルジ半径だけの円筒曲面としたことでボールが上がり易くなった。
VZG<0.7159・(ロフト角)+11.78
VZG>フェース最大高さ・tan(ロフト角)
であり、フェース面形状をバルジ半径のみを有する円筒曲面に形成し、リーディングエッジからのヘッドの奥行きを60mm以上としたので、VZGが浅くなり、フェース面上位の重心高さが下がり、オフセンタ量を少なくしたことでオフセンタヒットを減少させた。また、ロール設計を破棄してフェース面をバルジ半径だけの円筒曲面としたことでボールが上がり易くなった。
以下に、本発明の実施形態について、図面を参照にして説明する。
図1は、フェース最大高さH(図3参照)に比べてヘッド幅(フェース面1のリーディングエッジ2からヘッドの最後尾までの奥行き)Wが大きいウッド型ゴルフクラブヘッドのリーディングエッジ2から重心Gまでの水平線上の距離(重心奥行き)VZGを次のように設計した。なお、奥行き(ヘッド幅)Wは、60mm以上とする。
VZG<0.7159・(ロフト角)+11.78
VZG>フェース最大高さH・tan(ロフト角)
また、ゴルフクラブをロフト角及びライ角通りに正しくソールした状態で、ヘッド接地点を通る水平線から重心Gまでの高さHGRを低くするとともに重心奥行きVZGを浅くすることが、本発明の目的達成に効果的である。ヘッドを正しくソールした状態とは、ボールが置かれる地面と同一地面上にそのソール面を接して正常なロフト角及びライ角のアドレス姿勢をとった状態をいう。
VZG<0.7159・(ロフト角)+11.78
VZG>フェース最大高さH・tan(ロフト角)
また、ゴルフクラブをロフト角及びライ角通りに正しくソールした状態で、ヘッド接地点を通る水平線から重心Gまでの高さHGRを低くするとともに重心奥行きVZGを浅くすることが、本発明の目的達成に効果的である。ヘッドを正しくソールした状態とは、ボールが置かれる地面と同一地面上にそのソール面を接して正常なロフト角及びライ角のアドレス姿勢をとった状態をいう。
従来の設計方向(図1の符号100で示す矢印方向)は、あくまでも低重心・深重心を崩さず、その結果は、ロフト角が増すに連れて、オフセンタヒットが著しくなる。本発明では、重心が深いことから来るバックスピン増加、更には吹き上がりの弾道に繋がらないシニアや女性ゴルファーにとっては、重心奥行きVZGを深くする必要はなく、重心奥行きVZGを浅くして、フェース面1の上位の重心高さを下げ、オフセンタ量を少なくするという従来の逆の方法を採用した(図1の符号Aで示す方向)。重心奥行きVZGを浅くして、フェース面1の上位の重心高さを下げ、オフセンタ量を少なくするため、重心の奥行きの現状を調査した結果が図2である。回帰線より、ロフト角1度に対する重心の奥行き(VZG)は、0.7159mm深くなる傾向にあることを示している。そこで、この関係を重視して、且つフェース面1の重心高さが従来よりも必ず低くなる効果を見込み、図中最も浅いVZGのクラブを下回るように、関数の切片を決定した。結果は、VZG<0.7159(ロフト角)+11.78(式(1))、であった。
上記式(1)を用いて、市販のフェアウェイウッドのヘッド(ロフト角26.3度、VZG=33.1mm、HGR=16mm、ロール半径=320mm、フェース中心高さ=15.7mm)を改良した。式(1)より、VZGが30.6mmより浅い場合には、従来品を改良し、オフセンタ量を少なくしたヘッドとなる。その結果が、図3に示す図である。従来品の重心奥行きVZGを33.1mmから30.6mmにすることによって、フェース面1の重心位置が、1.1mm低下し、オフセンタ量が1.1mm改善され、ミート率の向上につながった。
但し、重心の奥行きVZGは、浅い方が効果が大きいようであるが、関係式の下限は、ウッド形状から考えると図3の従来品のフェース最大高さ位置の奥行き方向が限度であり、一般的に、VZG>(フェース最大高さH)・tan(ロフト角)(式(2))、が好適である。
上述した従来品のロール半径とバルジ半径とからなるフェース面の曲面形状を、バルジ半径のみの円筒曲面に変えることによる影響を図4によって検討した。従来品のスポット、フェースセンター、打点での実行(リアル)ロフト角はロール半径によってそれぞれ28.5度、26.3度、25.4度であるが、ロール半径を無くすことによって、全て従来品の公称ロフト(フェースセンターでのロフト角)26.3度になる。従って、打点位置でのロフト角が、25.4度→26.3度となり、約1度(実際は0.9度)ロフト角が増加することになる。従って、打ち出し角が高くなり、シニアや女性にとって有利な高打ち出しの弾道が実現できる。バルジ半径は、一般的に採用されている10インチ程度とした。
前述のロール半径は、フェース面1のクラウン部との境界からリーディングエッジ2にかけての曲率半径をいい、バルジ半径は、フェース面1のトウ側からヒール側にかけての曲率半径をいう。
重心Gを浅く、低くするためのヘッド構造としては、ソール部のフェース面1寄りの個所にウェイトを設けたり、クラウン部の後方をへこませて低くするなどの手段を採用することができる。
1 フェース面
2 リーディングエッジ
G 重心
W ヘッドの奥行き(ヘッド幅)
VZG 重心奥行き
HGR フェース面上の重心高さ
2 リーディングエッジ
G 重心
W ヘッドの奥行き(ヘッド幅)
VZG 重心奥行き
HGR フェース面上の重心高さ
Claims (1)
- ヘッドを正しくソールした状態におけるフェースのリーディングエッジを通る水平線上でヘッドの重心位置を通る垂線が交わる交点とリーディングエッジまでの距離、すなわち重心奥行きVZGが、
VZG<0.7159・(ロフト角)+11.78
VZG>フェース最大高さ・tan(ロフト角)
であり、
フェース面形状をバルジ半径のみを有する円筒曲面に形成し、
リーディングエッジからのヘッドの奥行きを60mm以上としたことを特徴とするウッドヘッド。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006352179A JP2008161307A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | ウッド型ゴルフクラブヘッド |
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