JP2014151089A - ゴルフクラブ - Google Patents

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Abstract

【課題】アドレス時に視覚的に大きな安心感を与え、かつ実際のショットの安定性を向上させてミスショットを軽減できるゴルフクラブを提供する。
【解決手段】シャフト2と、シャフト2の一端側に接続されたヘッド3とを具備してなり、クラブ全長L1が860〜920mm、かつヘッド3のフト角αが30〜80度に構成されるゴルフクラブ1において、ヘッド3が、ヒールからトウまでの長さ(フェース長さL2)がクラブ全長L1の10〜15%の範囲で、かつソール幅Wが50〜60mmに形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、ゴルフクラブの技術に関し、より詳細には、シャフトと、前記シャフトの一端側に接続されたヘッドとを具備してなり、クラブ全長が860〜920mm、かつ前記ヘッドのロフト角が30〜80度に構成されるゴルフクラブに関する。
一般にゴルフクラブは、シャフトと、シャフトの一端側に接続されたヘッドとを具備してなり、一般にヘッドの形状からウッド型、アイアン型、及びパター型に分類される。ショットを行う際には、プレーヤにて飛距離や正確性等が考慮されていずれかのクラブが選択される。特に、グリーン周りからのアプローチショットやバンカーショットを行う場合には、通常、アイアン型のショートアイアンとしてクラブ全長が860〜920mm(約34〜36インチに相当)で、ロフト角が45〜60度に構成されるウェッジ(PW、AW、SW等)が用いられる。
上述したウェッジ等のゴルフクラブを用いてショットを行う際には、プレーヤには状況に応じて多様な打球を打ち分ける技量が要求される。例えば、目標方向に対してフェースのリーディングエッジを傾けてフェースを開いたり、フェースをロフト角が大きくなるように寝かせたり、或いは逆にロフト角が小さくなるようにフェースを立てたりして、ボールの高低やスピン量をコントロールしなければならない。また、スイング軌道を目標方向に対して外側から内側に振り下したり、ターゲット方向にストレートに振り抜いたり、或いはスイングの大きさを変化させたりする必要も生じる。
プロや上級者であれば、ウェッジ等のゴルフクラブを用いても、状況に応じて打球を打ち分けてボールの高低やスピン量をコントロールできるが、初級者では、フェースのスイートエリアにボールを上手く当てることができずに、ボールの手前にヘッドを打ち込んでしまう「ダフり」や、ボールの上部(北半球部分)を打ってしまう「トップ」などのミスショットとなってしまうケースが多々ある。これは、初級者において、安定したショットを行うための技量が不足することはもちろんのこと、アドレス時における心理的な不安感が現実のショットに影響しているからでもある。
かかる観点から、例えば、特許文献1には、最長横断線の角度や、トウ又はリーディングエッジ等の曲率半径を所定の値にすることで、フェースを開いてアドレスし易いヘッド形状としたゴルフクラブが開示されている。また、特許文献2には、フェースの後傾部を所定長さとすることで、アドレス時のフェース視野範囲を増大させてプレーヤに与える安心感を増大させるヘッド形状としたゴルフクラブが開示されている。
しかしながら、上述した特許文献1又は特許文献2に開示されるゴルフクラブは、ヘッド寸法、特に、クラブ全長に対するヒールからトウまでの長さが通常のヘッドと同様のままで、形状のみが最適に設計されるものであった。そのため、初級者にとっては、アドレス時にヘッド形状の優位性を視覚的に体感しにくく、ショットに対する安心感や良いイメージを喚起するには至らない場合がった。また、たとえ視覚的にアドレス時の不安感が解消されたとしても、実際には技量不足を補って安定したスイングをもたらすものではないので、上述したダフり等のミスショットを軽減するには至らない場合があった。
特開2005−261702号公報 特開2000−202077号公報
そこで、本発明においては、ゴルフクラブに関し、前記従来の課題を解決するもので、アドレス時に視覚的に大きな安心感を与え、かつ実際のショットの安定性を向上させてミスショットを軽減できるゴルフクラブを提供することを目的としている。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
すなわち、請求項1においては、シャフトと、前記シャフトの一端側に接続されたヘッドとを具備してなり、クラブ全長が860〜920mm、かつ前記ヘッドのロフト角が30〜80度に構成されるゴルフクラブにおいて、前記ヘッドが、ヒールからトウまでの長さがクラブ全長の10〜15%の範囲で、かつソール幅が50〜60mmに形成されるものである。
請求項2においては、前記ヘッドは、ソールの長手方向に沿って凹状溝が形成されるものである。
請求項3においては、前記ヘッドは、フェースの裏面側のソール上部に中空部が設けられるものである。
請求項4においては、前記ヘッドは、アイアン型形状に形成されるものである。
本発明の効果として、アドレス時に視覚的に大きな安心感を与え、かつ実際のショットの安定性を向上させてミスショットを軽減できる。
本発明の一実施例に係るゴルフクラブの全体的な構成を示した全体図である。 ヘッドの投影図である。 ヘッドのトウ側から見た側面図である。 ヘッドのヒール側から見た斜視図である。 図2におけるA−A矢視断面図である。 別実施例のヘッドの投影図である。 図6に示すヘッドのトウ側から見た側面図である。 図6に示すヘッドのヒール側から見た斜視図である。
次に、発明を実施するための形態を説明する。
まず、本実施例のゴルフクラブ1の全体構成について、以下に概説する。
図1に示すように、本実施例のゴルフクラブ1は、シャフト2と、シャフト2の一端側に接続されたヘッド3と、シャフト2の他端側に装着されたグリップ4等とで構成されている。本実施例のゴルフクラブ1は、アイアン型のショートアイアン(ウェッジ)として、グリーン周りからのアプローチショットやバンカーショットのように比較的短い距離をコントロールするのに好適なものとして構成されている。
ゴルフクラブ1は、クラブ全長L1が860〜920mmとなるように構成されている。「クラブ全長L1」は、シャフト2の軸中心線Cを垂直面内に配し水平面Gにヘッド3(のソール32)を載置してライ角βで傾けた状態で、グリップ4のエッジから水平面Gと軸中心線Cの交点Pまでの長さのことである(図1参照)。このクラブ全長L1が860mm未満であると、短くなって構えにくくなる傾向があり、一方で920mmを超えると長尺化することによってボールの正確なコントロールが難しくなる。そのため、クラブ全長L1は、864〜914mm(34〜36インチに相当)とするのが好ましく、876〜902mm(34.5〜35.5インチに相当)とするのがより好ましい。
次に、ヘッド3の構成について、以下に詳述する。
図2乃至図5に示すように、ヘッド3は、正面に打球面を有するフェース30と、フェース30の背面からヘッド後方に延出されてヘッド後面をなすバックフェース31と、フェース30の下縁からヘッド後方に延出されてヘッド底面をなすソール32と、フェース30のヒール側(図2において右側)に連続されシャフト2が接続されるホーゼル33等とが形成され、全体としてアイアン型形状とされている。
本実施例のゴルフクラブ1では、ヘッド3のロフト角αが30〜80度となるように構成され、好ましくはロフト角αが45〜80度の範囲で構成される。「ロフト角α」は、シャフト2の軸中心線Cに対するヘッド3(のフェース30)の傾き(リアルロフト角)のことである(図3参照)。ロフト角αをより大きくすることで、ボールを高く上げ易く、バンカー越えのロブショットといったアプローチショットに効果的であるため、ロフト角αは、60〜70度とするのがより好ましい。
フェース30は、平面状に形成され、上下方向に互いに平行等間隔に配置された複数のスコアライン30a・30a・・・が刻設されている。また、ソール32には、長手方向(図4において上下方向)に沿って平面視楕円形状に凹設された凹状溝32aが形成されている。凹状溝32aは、ヘッド3の内部方向に向けて凹設され、ヘッド3が地面(水平面G)に載置された状態では凹状溝32aは地面と接触されない。本実施例のヘッド3では、ソール32が少なくとも凹状溝32aを挟んで短手方向(図4において左右方向)の二カ所にて地面と接触されている(図3参照)。
また、ヘッド3は、内部中空状に形成され、フェース30の裏面側のソール32の上部にフェース30の一部、バックフェース31及びソール32にて囲繞された空間として形成される中空部34が設けられている(図5参照)。中空部34は、フェース30のスクエア方向と平行方向の断面において、フェース30の裏面側で略直線状に形成され、ソール32側で凹状溝32aの形状に沿って凹状に湾曲されている。
本実施例のヘッド3は、フェース30の厚さT1及びソール32の厚さT2が略一定となるように形成されており、さらにソール32の厚さT2がフェース30の厚さT1よりも薄くなるように形成されている。このように形成されることで、ヘッド3において、ソール32の剛性がフェース30の剛性に比べ低くなって撓み易く、ショットを行った際に、ソール32が地面と接触して僅かに撓むことで、フェース30とボールとの接触時間が長くなってギア効果が高まる結果、初級者であっても効果的にスピン量を増大させることができる。
ここで、本実施例のヘッド3は、ヒールからトウまでの長さL2(以下、「フェース長さL2」という。)がクラブ全長L1の10〜15%、ソール幅Wが50〜60mmとなるように形成されている。
ヘッド3の「フェース長さL2」は、上述した水平面Gに対して垂直でフェース30のスクエア方向と平行方向の面が接する最もヒール側の面F1から最もトウ側の面F2までの距離のことである(図2参照)。本実施例のゴルフクラブ1は、上述したようにクラブ全長L1が860〜920mmとなるように構成されるため、フェース長さL2は86mm(クラブ全長L1が860mmの場合の10%に相当)以上で、138mm(クラブ全長L1が920mmの場合の15%に相当)以下の範囲で、クラブ全長L1に比して最適な長さとなるように調整される。クラブ全長L1に対して上記の範囲でフェース長さL2が86mmより短いとヘッド形状の優位性を視覚的に体感しにくく、またフェース長さL2が138mmより長いと反ってスイングの安定性を損なう。そのため、フェース長さL2は、100mm〜125mmとするのがより好ましい。
本実施例のヘッド3において、フェース長さL2をクラブ全長L1に比して最適な長さとなるように調整した一例として、クラブ全長L1が876〜902mm(34.5〜35.5インチに相当)とした場合に、フェース長さL2が105mm(クラブ全長L1が876mmの場合の12%に相当)以上で、126mm(クラブ全長L1が902mmの場合の14%に相当)以下の範囲、すなわち、クラブ全長L1の12〜14%となるように形成するのがより好ましい。
また、ヘッド3の「ソール幅W」は、スクエア方向から見たソール32の前後方向の幅のことである(図3参照)。ソール幅Wが50mm未満の場合、ミスショット(ダフり)を低減する効果が少なく、一方で60mmを超えると、アプローチショットの際にソール32のバック側が地面に接触してしまい、ヘッド3の抜けが悪くなるという不具合があるからである。
本実施例のゴルフクラブ1では、上述したようにヘッド3が全体としてアイアン型形状とされるため、上述のように所定のフェース長さL2とされる場合には、フェース30(トップラインやリーディングエッジ)の形状や大きさは、かかるフェース長さL2に比例して従来のアイアン型形状と相似形に形成される。例えば、フェース長さL2が105mm〜126mmに形成される場合、ヘッド3のフェース高さ(水平面Gに対して垂直でフェース30のスクエア方向から見たトップからリーディングエッジまでの距離)が70〜80mmとなるように形成される。
以上のように、本実施例のゴルフクラブ1は、シャフト2と、シャフト2の一端側に接続されたヘッド3とを具備してなり、クラブ全長L1が860〜920mm、かつヘッド3のロフト角αが30〜80度に構成されるゴルフクラブ1において、ヘッド3が、ヒールからトウまでの長さL2がクラブ全長L1の10〜15%の範囲で、かつソール幅Wが50〜60mmに形成されるため、アドレス時に視覚的に大きな安心感を与え、かつ実際のショットの安定性を向上させてミスショットを軽減できるのである。
すなわち、本実施例のゴルフクラブ1では、ヘッド3が、ヒールからトウまでの長さ(フェース長さL2)がクラブ全長L1の10〜15%の範囲となるように形成されるため、従来の同じクラブ全長のゴルフクラブと比べてフェース30(の長さや面積)が大型化され、初級者にとっては、アドレス時にヘッド形状の優位性を視覚的に体感することができ、ショットに対する安心感や良いイメージを喚起することができる。また、フェース30が大型化されることで、従来のゴルフクラブと比べてフェース30のスイートエリアにボールを当て易くなり、ショットの安定性も向上できる。
また、従来のゴルフクラブではソール幅Wが概ね30mm以下でダフりが生じた際にヘッド(ソール)が地面にめり込みやすくなっていたが、本実施例のゴルフクラブ1では、上述したようにフェース30が大型化されるとともに、ソール幅Wが50〜60mmに形成されるため、ヘッド3をボールの手前に打ち込んでしまった場合でも、ヘッド3(ソール32)が地面にめり込み難く、ダフりを大幅に低減するなどミスショットを軽減できる。
特に、本実施例のゴルフクラブ1では、ヘッド3がソール32の長手方向に沿って凹状溝32aが形成されるため、ショットを行った際に地面に対するヘッド3の跳ね返りを防ぎ、グリーン周りからのアプローチショットやバンカーショットであってもヘッド3の抜けを良くして、ショットの安定性を向上させてミスショットをより軽減できる。また、凹状溝32aが形成されることで地面に対するソール32の載置性が向上するため、初級者であっても、アドレス時にフェース30を目標に対してスクエアに合わせ易くなる。
また、本実施例のゴルフクラブ1では、ヘッド3がフェース30の裏面側のソール32の上部に中空部34が設けられるため、上述したようにフェース30が大型化される場合であっても、クラブ重量(ヘッド重量)の増大を防ぐことができ、初級者において従来のゴルフクラブと比べて違和感なくスイングすることができる。
なお、ゴルフクラブ1の構成としては、上述した実施例に限定されず、本発明の目的を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
すなわち、上述した実施例では、クラブ全長L1が860〜920mmとなるように構成され、ヘッド3のロフト角αが30〜80度となるように構成されるゴルフクラブ1として、ヘッド形状がアイアン型形状とされたショートアイアン(ウェッジ)として構成されるが、ヘッド形状としてはこれに限定されず、例えば、初級者や非力なプレーヤ向けのゴルフクラブとして、アイアン型とパター型の中間的な形状を有するいわゆるチッパー型形状として構成されてもよい。
図6乃至図8に示す実施例のゴルフクラブ101は、ヘッド103がチッパー型形状に形成され、グリーン周りからのアプローチショットやバンカーショットのように比較的短い距離をコントロールするのに好適なものとして構成されている。具体的には、正面に打球面を有するフェース130と、フェース130の背面からヘッド後方に延出されてヘッド後面をなすバックフェース131と、フェース130の下縁からヘッド後方に延出されてヘッド底面をなすソール132と、フェース130のヒール側に連続されシャフトが接続されるホーゼル133等とが形成されている。
本実施例のゴルフクラブ101では、好ましくはロフト角αが30〜50度の範囲で構成される。ロフト角αが30度よりも小さいと、ボールの殆どが転がり(ラン)となるためグリーン上でボールが止まりにくく、一方で50度を超えると逆にボールが高く上がりすぎてランが殆ど出なくなるため20〜30ヤードの微妙な距離感を出しにくくなる。そのため、例えば、ロフト角αを35度程度とすることにより、ボールの転がしを主体としたランニングアプローチ用に好適であり、ロフト角αを48度程度とすることにより、バンカー越えのロブショットといったアプローチ用に好適である。
本実施例のヘッド103において、フェース長さL2をクラブ全長L1に比して最適な長さとなるように調整した一例として、クラブ全長L1が876〜902mm(34.5〜35.5インチに相当)とした場合に、フェース長さL2が114mm(クラブ全長L1が876mmの場合の13%に相当)以上で、135mm(クラブ全長L1が902mmの場合の15%に相当)以下の範囲、すなわち、クラブ全長L1の13〜15%となるように形成するのが好ましい。
なお、かかる構成とした場合であっても、ヘッド103は、上述した実施例(図2等参照)と同様、フェース長さL2がクラブ全長L1の10〜15%、ソール幅Wが50〜60mmとなるように形成され、フェース130の形状(トップラインやリーディングエッジの形状)や大きさは、フェース長さL2に比例して従来のチッパー型形状と相似形に形成される。
1 ゴルフクラブ
2 シャフト
3 ヘッド
4 グリップ
30 フェース
30a スコアライン
31 バックフェース
32 ソール
32a 凹状溝
33 ホーゼル
34 中空部
L1 クラブ全長
L2 フェース長さ
W ソール幅

Claims (4)

  1. シャフトと、前記シャフトの一端側に接続されたヘッドとを具備してなり、クラブ全長が860〜920mm、かつ前記ヘッドのロフト角が30〜80度に構成されるゴルフクラブにおいて、
    前記ヘッドが、ヒールからトウまでの長さがクラブ全長の10〜15%の範囲で、かつソール幅が50〜60mmに形成されることを特徴とするゴルフクラブ。
  2. 前記ヘッドは、ソールの長手方向に沿って凹状溝が形成される請求項1に記載のゴルフクラブ。
  3. 前記ヘッドは、フェースの裏面側のソール上部に中空部が設けられる請求項1又は請求項2に記載のゴルフクラブ。
  4. 前記ヘッドは、アイアン型形状に形成される請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のゴルフクラブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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