JP2008160114A - イメージセンサの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】イメージセンサの製造方法を提供する。
【解決手段】実施例に係るイメージセンサの製造方法は、カラーフィルタ層の上にマイクロレンズ形成のための感光膜を形成するステップと、前記感光膜に露光を行って、上部面から所定深さを有するパターンを形成するステップと、前記感光膜に熱処理を行って、予備マイクロレンズを形成するステップと、前記予備マイクロレンズにエッチングを行って、マイクロレンズを形成するステップとを備える。
【選択図】図7

Description

実施例は、イメージセンサの製造方法に関する。
イメージセンサは、光学映像(optical image)を電気信号に変換する半導体素子である。かかるイメージセンサには、入射する光をフォトダイオードに集光するためのマイクロレンズが備えられる。
図1及び図2は、従来のイメージセンサの製造方法を示す図面である。
従来のイメージセンサの製造方法によると、図1に示すように、横方向及び縦方向に配列された感光膜11を形成する。そして、リフロー(reflow)工程のような熱処理工程を行って、図2に示すように、マイクロレンズ11aを形成する。
このような工程で、横方向及び縦方向に配列されたマイクロレンズ11aを形成できる。よって、横方向に隣接するマイクロレンズ11a間に所定間隔sが形成され、縦方向に隣接するマイクロレンズ11a間にも所定間隔sが形成される。
前記感光膜11に形成されるパターンは、露光機の解像力の限界によって0.3〜0.5μmの間隔を有するように形成される。熱処理工程で完成された前記マイクロレンズ11aは、隣接するレンズ間に、約0.2〜0.4μmの間隔を有するように形成される。
ところで、イメージセンサの製造において、解決すべき課題の一つは、入射する光信号を電気信号に変える率(rate)、すなわち、感度を増加させることである。
一方、高集積のイメージセンサの製造において、ピクセルピッチ(pixel pitch)が小さくなるにつれて、入射光を効果的にフォトダイオードに誘導するための方案として、ゼロギャップ(zero gap)を有するマイクロレンズが要請されている。
したがって、集光のためのマイクロレンズの形成において、マイクロレンズを構成する隣接レンズ間に間隔が発生しないゼロギャップを具現するための方案が様々に模索されている。
しかし、感光膜によりマイクロレズを形成する場合において、露光機の解像力の限界のため、マイクロレンズを構成する隣接レンズ間の間隔をゼロギャップに形成することが難しいという問題点がある。
実施例は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、マイクロレンズを構成する隣接するレンズ間の間隔をゼロギャップに形成することで、感度を向上させることができるイメージセンサの製造方法を提供することにある。
上記目的を達成すべく、実施例に係るイメージセンサの製造方法は、カラーフィルタ層の上にマイクロレンズ形成のための感光膜を形成するステップと、前記感光膜に露光を行って、上部面から所定深さを有するパターンを形成するステップと、前記感光膜に熱処理を行って、予備マイクロレンズを形成するステップと、前記予備マイクロレンズにエッチングを行って、マイクロレンズを形成するステップと、を含む。
実施例に係るイメージセンサの製造方法は、カラーフィルタ層の上に平坦化層を形成するステップと、前記平坦化層の上にマイクロレンズ形成用感光膜を形成するステップと、前記感光膜に露光を行って、上部面から所定深さを有するパターンを形成するステップと、前記感光膜に熱処理を行って、予備マイクロレンズを形成するステップと、前記予備マイクロレンズにエッチングを行って、マイクロレンズを形成するステップと、を含む。
実施例に係るイメージセンサの製造方法によれば、マイクロレンズを構成する隣接レンズ間の間隔をゼロギャップ(zero gap)に形成することで、感度を向上させることができるという効果が得られる。
実施例の説明において、各層(膜)、領域、パターンまたは構造物が基板、各層(膜)、領域、パッドまたはパタンの「上(on/above/over/upper)」に、または「下(down/below/under/lower)」に形成されると記載される場合に、その意味は、各層(膜)、領域、パッド、パターンまたは構造物が直接基板、各層(膜)、領域、パッドまたはパターンに接触して形成されると解釈可能で、他の層(膜)、他の領域、他のパッド、他のパターンまたは他の構造物がその間に追加的に形成されるとも解釈され得る。したがって、その意味は実施例の技術的思想により判断するべきである。
以下、添付図面に基づき実施例を詳細に説明する。
図3〜図6は、実施例に係るイメージセンサの製造方法を概念的に示す図面である。
実施例に係るイメージセンサの製造方法によると、図3〜図6に示すように、カラーフィルタ層31の上にマイクロレンズ形成のための感光膜を形成する。
実施例によれば、前記カラーフィルタ層31を形成する前に、半導体基板に受光部を形成するステップをさらに含むことができる。前記受光部は、例えば、フォトダイオードで形成されることができる。
続いて、露光を行って、上部面から所定深さを有するパターンが形成された感光膜33を形成する。前記所定深さを有するようにパターニングされた感光膜33は、隣接するパターン間に0.1〜0.2μmの間隔tを有するように形成できる。
実施例では、露光工程を用いて前記感光膜33にパターンを形成する場合において、前記感光膜33の下部面まで貫通されるパターンを形成するのでなく、所定深さまでだけパターンが形成されるように露光工程を行う。このような露光工程を行うことで、露光機の解像力を克服して、より小さな間隔のパターンを形成することができる。
一例として従来の露光工程を用いる場合、図1及び図2を参照して説明されたように、露光機の解像力の限界によって0.3〜0.5μmの間隔を有するようにパターンが形成される。しかし、実施例によれば、前記所定深さを有するようにパターニングされた感光膜33は、隣接するパターン間に0.1〜0.2μmの間隔tを有するように形成することができる。
続いて、図4に示すように、前記感光膜33に熱処理を行って、予備マイクロレンズ33aを形成する。
そして、図5に示すように、前記予備マイクロレンズ33aにエッチング行って、マイクロレンズ33bを形成する。前記予備マイクロレンズ33aに対するエッチングは全面エッチングで行われ得る。
前記マイクロレンズ33bは、隣接するレンズ間に間隔がないように(gapless)具現されることができる。よって、入射する光を集光して受光部に伝達する比率を上げて、イメージセンサの感度を向上させることができる。
実施例に係るイメージセンサの製造方法によると、図6に示すように、前記マイクロレンズ33bが形成された後、前記マイクロレンズ33bの上にLTO(low temperature oxide)層35を形成するステップをさらに含むことができる。前記LTO層35は、前記マイクロレンズ33bが外部パーティクルなどにより損傷されることを防止する。
一方、以上の説明では、カラーフィルタ層の上にマイクロレンズが形成される場合を説明した。しかし、実施例に係るイメージセンサの製造方法はこれに限定されるのではなく、例えば、前記カラーフィルタ層の上に平坦化層を形成し、その平坦化層の上にマイクロレンズが形成されるようにすることもできる。
図7は、実施例に係るイメージセンサを概略的に示す垂直断面図であって、集光に関わるイメージセンサの主要部分のみが図示されている。
実施例に係るイメージセンサは、図7に示すように、半導体基板の上部に形成された少なくとも一つ以上の受光部102と、フィールド絶縁膜100と、フィールド絶縁膜100と受光部102の上部を層間絶縁する層間絶縁膜104、108と、受光部以外の領域に光が入射することを防止するために層間絶縁膜108内に形成された光遮蔽膜(light shield layer)106とを含む。
また、前記層間絶縁膜108の上部に保護膜110が形成されており、保護膜110の上部に赤色(red)、緑色(green)、青色(blue)のカラーフィルタ112a、112b、112cが配列されている。前記カラーフィルタ112a、112b、112cの上には平坦化層116が形成されており、カラーフィルタ112a、112b、112cの対向位置に、凸レンズ状のマイクロレンズ118が各々形成されている。前記マイクロレンズ118の上には、LTO層120が形成されている。前記マイクロレンズ118は、レンズ間の間隔のない(gapless)マイクロレンズを具現する。参照符号114は層間絶縁膜を示す。
入射した光はマイクロレンズ118を介して集光され、各々の赤色カラーフィルタ112a、緑色カラーフィルタ112b、青色カラーフィルタ112cは、該当赤色光、緑色光、青色光をフィルタリングする。フィルタリングされた光は、保護膜110及び層間絶縁膜108、104を通して各カラーフィルタ下端に位置するフォトダイオードのような受光部102に入射する。このとき、光遮蔽膜106は、入射した光が他の経路から外れないようにする。
従来のイメージセンサの製造方法を示す図面である。 従来のイメージセンサの製造方法を示す図面である。 実施例に係るイメージセンサの製造方法を概念的に示す図面である。 実施例に係るイメージセンサの製造方法を概念的に示す図面である。 実施例に係るイメージセンサの製造方法を概念的に示す図面である。 実施例に係るイメージセンサの製造方法を概念的に示す図面である。 実施例に係るイメージセンサを概略的に示す垂直断面図である。
符号の説明
100 フィールド絶縁膜、 102 受光部、 104 層間絶縁膜、 106 光遮蔽膜、 108 層間絶縁膜、 110 保護膜、 112a 赤色カラーフィルタ、 112b 緑色カラーフィルタ、 112c 青色カラーフィルタ、 114 層間絶縁膜、 116 平坦化層、 118 マイクロレンズ、 120 LTO層。

Claims (14)

  1. カラーフィルタ層の上にマイクロレンズ形成のための感光膜を形成するステップと、
    前記感光膜に露光を行って、上部面から所定深さを有するパターンを形成するステップと、
    前記感光膜に熱処理を行って、予備マイクロレンズを形成するステップと、
    前記予備マイクロレンズにエッチングを行って、マイクロレンズを形成するステップと、
    を含むことを特徴とするイメージセンサの製造方法。
  2. 前記所定深さを有するようにパターニングされた感光膜は、隣接するパターン間に0.1〜0.2μmの間隔を有するように形成されることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサの製造方法。
  3. 前記カラーフィルタ層を形成する前に、半導体基板に受光部を形成するステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサの製造方法。
  4. 前記受光部は、フォトダイオードで形成されることを特徴とする請求項3に記載のイメージセンサの製造方法。
  5. 前記マイクロレンズが形成された後、前記マイクロレンズの上にLTO(low temperature oxide)層を形成するステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサの製造方法。
  6. 前記マイクロレンズは、隣接するレンズ間に間隔がないように(gapless)形成されることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサの製造方法。
  7. 前記予備マイクロレンズに対するエッチングは、全面エッチングで行われることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサの製造方法。
  8. カラーフィルタ層の上に平坦化層を形成するステップと、
    前記平坦化層の上にマイクロレンズ形成用感光膜を形成するステップと、
    前記感光膜に露光を行って、上部面から所定深さを有するパターンを形成するステップと、
    前記感光膜に熱処理を行って、予備マイクロレンズを形成するステップと、
    前記予備マイクロレンズにエッチングを行って、マイクロレンズを形成するステップと、
    を含むことを特徴とするイメージセンサの製造方法。
  9. 前記所定深さを有するようにパターニングされた感光膜は、隣接するパターン間に0.1〜0.2μmの間隔を有するように形成されることを特徴とする請求項8に記載のイメージセンサの製造方法。
  10. 前記カラーフィルタ層を形成する前に、半導体基板に受光部を形成するステップをさらに含むことを特徴とする請求項8に記載のイメージセンサの製造方法。
  11. 前記受光部は、フォトダイオードで形成されることを特徴とする請求項10に記載のイメージセンサの製造方法。
  12. 前記マイクロレンズが形成された後、前記マイクロレンズの上にLTO(low temperature oxide)層を形成するステップをさらに含むことを特徴とする請求項8に記載のイメージセンサの製造方法。
  13. 前記マイクロレンズは、隣接するレンズ間に間隔がないように(gapless)形成されることを特徴とする請求項8に記載のイメージセンサの製造方法。
  14. 前記予備マイクロレンズに対するエッチングは、全面エッチングで行われることを特徴とする請求項8に記載のイメージセンサの製造方法。
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