JP2003172804A - マイクロレンズアレイ及びその製造方法 - Google Patents

マイクロレンズアレイ及びその製造方法

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JP2003172804A JP2001373033A JP2001373033A JP2003172804A JP 2003172804 A JP2003172804 A JP 2003172804A JP 2001373033 A JP2001373033 A JP 2001373033A JP 2001373033 A JP2001373033 A JP 2001373033A JP 2003172804 A JP2003172804 A JP 2003172804A
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microlens
microlenses
microlens array
dry etching
photosensitive material
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English (en)
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Hisanori Tomota
尚紀 友田
Yoshiaki Nishi
嘉昭 西
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集光効果の高いマイクロレンズアレイを提供
する。 【解決手段】 縦横方向にマイクロレンズが複数配列さ
れてなるマイクロレンズアレイの製造方法であって、平
坦な透明膜の上に熱変形性の感光性材料からなる膜を均
一な膜厚で形成し、前記感光性材料からなる膜をマイク
ロレンズの形成領域毎に分離独立させた形状にパターニ
ングした後、前記パターニングされた感光性材料を加熱
することで凸状のマイクロレンズを形成し、その後マイ
クロレンズの配列面に対してドライエッチングを行うこ
とで、前記マイクロレンズのレンズ間ギャップ部の平坦
部を除去し、前記マイクロレンズのレンズ間ギャップ部
には平坦部が存在しないマイクロレンズアレイとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固体撮像素子ある
いは液晶表示装置などに用いられるマイクロレンズアレ
イ及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロレンズアレイについて固体撮像
素子を例に説明する。図6は、従来の一般的な固体撮像
素子の断面図である。図6に示すように固体撮像素子
は、半導体基板201の上に受光部202、ポリシリコ
ン電極203、メタル遮光膜204、素子表面保護膜2
05、平坦化膜206、カラーフィルター207、アク
リル平坦化膜208、マイクロレンズ209から形成さ
れている。なお、210はレンズ間ギャップ部である。
この固体撮像素子は、前記受光部202に多くの光を集
光させることで高感度の固体撮像素子となる。
【0003】また、図7は、一般的な固体撮像素子の平
面図である。図7において、301はアクリル平坦化
膜、302はマイクロレンズ、303は水平・垂直方向
のレンズ間ギャップ部、304は対角方向のレンズ間ギ
ャップ部である。一般的に、マイクロレンズ302のレ
ンズ間ギャップ部303、304を小さくすることと、
凸状のマイクロレンズ302の曲率を最適化すること
で、前記受光部202に多くの光を集めて高集光化を図
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように固体撮像素
子の小型化と高画素化が進み、セルサイズが小さくなる
ほどマイクロレンズの間のギャップを小さくすることが
必須となってくる。しかし、マイクロレンズの間のギャ
ップを小さくしすぎると隣接するマイクロレンズが相互
に接触してしまい、マイクロレンズの最適曲率が確立で
きず、固体撮像素子の感度が低下するという問題があっ
た。
【0005】本発明は、前記従来の問題を解決するため
になされたものであり、集光効果の高いマイクロレンズ
アレイを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のマイクロレンズアレイは、縦横方向にマイ
クロレンズが複数配列されてなるマイクロレンズアレイ
であって、前記マイクロレンズのレンズ間ギャップ部に
は平坦部が存在しないことを特徴とする。これにより、
隣接するマイクロレンズを相互に接触させずにレンズ間
ギャップ部を小さくすることができ、高集光化を実現で
きる。
【0007】また、本発明のマイクロレンズアレイは、
前記マイクロレンズの下地平坦化層の屈折率と前記マイ
クロレンズの屈折率とが異なることが好ましい。これに
より、下地平坦化層に入射した光も受光部に集めること
が可能となり、より集光効果の高いマイクロレンズアレ
イを提供できる。
【0008】また、本発明のマイクロレンズアレイの製
造方法は、縦横方向にマイクロレンズが複数配列されて
なるマイクロレンズアレイの製造方法であって、平坦な
透明膜の上に熱変形性の感光性材料からなる膜を均一な
膜厚で形成し、前記感光性材料からなる膜をマイクロレ
ンズの形成領域毎に分離独立させた形状にパターニング
した後、前記パターニングされた感光性材料を加熱する
ことで凸状のマイクロレンズを形成し、その後前記マイ
クロレンズの配列面に対してドライエッチングを行うこ
とで、前記マイクロレンズのレンズ間ギャップ部の平坦
部を除去することを特徴とする。これにより、マイクロ
レンズの形状を最適化し、また、集光効果の高いマイク
ロレンズアレイを容易に製造できる。
【0009】また、本発明のマイクロレンズアレイの製
造方法は、前記透明膜のドライエッチングレートが、前
記凸状のマイクロレンズのドライエッチングレートより
大きいことが好ましい。これにより、前記ドライエッチ
ングを行ってもマイクロレンズの形状を確実に保持でき
る。即ち、前記透明膜のドライエッチングレートが前記
凸状のマイクロレンズのドライエッチングレートより大
きいため、前記透明膜が主としてエッチングされ、前記
マイクロレンズはほとんどエッチングされずに当初の形
状を維持できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0011】図1は、本発明のマイクロレンズアレイの
製造方法を説明する工程断面図である。図1において、
アクリル樹脂からなる平坦な透明膜101の上に熱変形
性のフェノール系の感光性材料102を回転塗布するこ
とで、透明膜101の上に感光性材料102からなる膜
を均一な膜厚で形成する(図1(a))。次に、前記感
光性材料からなる膜102に対して光を照射した後にア
ルカリ現像することで、マイクロレンズの形成領域毎に
感光性材料102を分離独立させた形状にパターニング
する(図1(b))。その後、パターニングされた感光
性材料102をホットプレート上で100〜200℃の
間で加熱することで、凸状のマイクロレンズ103を形
成する(図1(c))。このとき図2に示すように、凸
状のマイクロレンズ103は、水平・垂直方向のマイク
ロレンズ103と接しており、対角方向に位置するマイ
クロレンズ103とは分離独立している。なお、前記熱
変形性の感光性材料はスチレン系であってもよく、光照
射はg線、krFであっても問題はない。
【0012】次に、図3及び図4に示すように、前記凸
状のマイクロレンズ103及び透明膜101を酸素ガス
及びCF系ガスでドライエッチングする。図3(a)は
図2のI−I’の断面図であり、図4(a)は図2のI
I−II’の断面図である。また、図5は、ドライエッ
チングした後のマイクロレンズアレイの平面図であり、
図3(b)は図5のIII−III’の断面図であり、
図4(b)は図5のIV−IV’の断面図である。
【0013】ここで、ドライエッチング剤としては、酸
素とフロロカーボン(CF4、CHF3等)の混合ガスを
使用することが好ましい。即ち、前記マイクロレンズの
下地平坦化層を確実にドライエッチングしてレンズ間ギ
ャップ部を鋭角化するにはH(水素)が必要であるが、
上記混合ガスでドライエッチングすると、HF分子が形
成され、HF分子以外の分子が下地平坦化層の側壁に堆
積しながらエッチングされるので、レンズ間ギャップ部
をより確実に鋭角化できる。
【0014】図3(a)の凸状のマイクロレンズ103
がドライエッチングされることで、湾曲して接していた
凸状のマイクロレンズ103を図3(b)のようにマイ
クロレンズのレンズ間ギャップ部がないの凸状のマイク
ロレンズ103Aを形成することができる。更に、図4
(a)の凸状のマイクロレンズ103がドライエッチン
グの条件によっては、図4(b)のようにマイクロレン
ズの対角方向のレンズ間ギャップ部104が鋭角化した
り、対角方向のレンズ間ギャップ部104を前記平坦な
透明膜101に対して垂直化したりでき、特開平200
0−206310号公報で公知な高集光なマイクロレン
ズを確立することができる。
【0015】また、平坦な透明膜101のドライエッチ
ングレートを凸状のマイクロレンズ103のドライエッ
チレートより大きくすることにより、より確実に前記マ
イクロレンズのレンズ間ギャップ部の平坦部を除去する
ことができる。
【0016】なお、ドライエッチングの条件によっては
水平、垂直方向及び対角方向の曲率が異なる凸状のマイ
クロレンズ、もしくは水平、垂直方向及び対角方向の曲
率が同じであるマイクロレンズを形成することができ
る。
【0017】このように、平坦な透明膜101とこの透
明膜101の上に熱変形性の感光性材料からなる膜10
2を均一な膜厚で形成し、前記感光性材料からなる膜1
02をマイクロレンズの形成領域毎に分離独立させた形
状にパターニングし、更にパターニングされた感光性材
料102を加熱することで凸状のマイクロレンズ103
を形成し、前記分離独立された凸状のマイクロレンズ1
03の配列面に対してドライエッチングを行うことで、
前記凸状のマイクロレンズ103を転写し、ドライエッ
チングの条件によりレンズ間ギャップ部を任意に制御す
ることで、マイクロレンズのレンズ間ギャップ部には平
坦部が存在しないマイクロレンズアレイを製造でき、高
集光のマイクロレンズアレイを確立することができる。
【0018】本実施の形態ではマイクロレンズの熱変形
時に、水平、垂直方向のマイクロレンズが互いに接して
いる場合について説明したが、互いに離れていて、その
間の平坦部を後のドライエッチングで除去することもで
きる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、縦横方向にマイ
クロレンズが複数配列されてなるマイクロレンズアレイ
の製造方法にあたって、平坦な透明膜の上に熱変形性の
感光性材料からなる膜を均一な膜厚で形成し、前記感光
性材料からなる膜をマイクロレンズの形成領域毎に分離
独立させた形状にパターニングした後、前記パターニン
グされた感光性材料を加熱することで凸状のマイクロレ
ンズを形成し、その後マイクロレンズの配列面に対して
ドライエッチングを行うことで、前記マイクロレンズの
レンズ間ギャップ部の平坦部を除去し、前記マイクロレ
ンズのレンズ間ギャップ部には平坦部が存在しない、集
光効果の高いマイクロレンズアレイを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイクロレンズアレイの製造方法を説
明する工程断面図である。
【図2】図1(c)の平面図である。
【図3】本発明のマイクロレンズアレイをドライエッチ
ングにより製造している状態の工程断面図である。
【図4】本発明のマイクロレンズアレイをドライエッチ
ングにより製造している状態の工程断面図である。
【図5】ドライエッチングした後の本発明のマイクロレ
ンズアレイの平面図である。
【図6】従来の一般的な固体撮像素子の断面図である。
【図7】従来の一般的な固体撮像素子の平面図である。
【符号の説明】
101 透明膜 102 感光性材料 103 マイクロレンズ 104 レンズ間ギャップ 201 半導体基板 202 受光部 203 ポリシリコン電極 204 メタル遮光膜 205 素子表面保護膜 206 平坦化膜 207 カラーフィルター 208 アクリル平坦化膜 209 マイクロレンズ 210 レンズ間ギャップ部 301 アクリル平坦化膜 302 マイクロレンズ 303 水平・垂直方向のレンズ間ギャップ部 304 対角方向のレンズ間ギャップ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4M118 AA10 AB01 CA40 EA01 GC07 GD04 5C024 CY47 EX43

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦横方向にマイクロレンズが複数配列さ
    れてなるマイクロレンズアレイであって、前記マイクロ
    レンズのレンズ間ギャップ部には平坦部が存在しないこ
    とを特徴とするマイクロレンズアレイ。
  2. 【請求項2】 前記マイクロレンズの下地平坦化層の屈
    折率と前記マイクロレンズの屈折率とが異なる請求項1
    に記載のマイクロレンズアレイ。
  3. 【請求項3】 縦横方向にマイクロレンズが複数配列さ
    れてなるマイクロレンズアレイの製造方法であって、平
    坦な透明膜の上に熱変形性の感光性材料からなる膜を均
    一な膜厚で形成し、前記感光性材料からなる膜をマイク
    ロレンズの形成領域毎に分離独立させた形状にパターニ
    ングした後、前記パターニングされた感光性材料を加熱
    することで凸状のマイクロレンズを形成し、その後マイ
    クロレンズの配列面に対してドライエッチングを行うこ
    とで、前記マイクロレンズのレンズ間ギャップ部の平坦
    部を除去することを特徴とするマイクロレンズアレイの
    製造方法。
  4. 【請求項4】 前記透明膜のドライエッチングレート
    が、前記凸状のマイクロレンズのドライエッチングレー
    トより大きい請求項3に記載のマイクロレンズアレイの
    製造方法。
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