JP2008159889A - 半導体レーザの製造方法 - Google Patents

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歳一 長浦
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Abstract

【課題】組立作業を簡単にでき、製造歩留まりを向上させることができる半導体レーザの製造方法を提供する。
【解決手段】複数の搭載部102のそれぞれに、半導体レーザチップの周囲に位置すべき枠部104を形成する。次に、各搭載部102に、半導体レーザチップを搭載したサブマウントをダイボンドした後、半導体レーザチップにワイヤボンドを行う。次に、枠部104へのキャップ105の取り付けを透明の粘着テープ113で行う。このとき、1枚の粘着テープ113には5個のキャップ105が貼り付けられている。また、その5個のキャップ105の整列ピッチP3は、枠部104の形成ピッチと略等しくなっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、光記録媒体に記録された情報を読み取ったり、光記録媒体に信号を書き込んだりする光ピックアップ装置等に用いることができる半導体レーザの製造方法に関する。
CD−R/RW(書き込み可能な/書き換え可能なコンパクトディスク)やDVD−R/RW(書き込み可能な/書き換え可能なデジタル万能ディスク)等の光メモリ装置に使用され、光ディスクの信号の読み取りや光ディスクへの信号の書き込みを行う光ピックアップ装置用部品として、半導体レーザが使用される。
上記半導体レーザの中にはフレームタイプ半導体レーザがある。このフレームタイプ半導体レーザのパッケージは、特許文献1(特開2003−31885号公報)に示されている通り、金属からなる複数のリードを樹脂により一体に保持したものである。そして、その複数のリードの一つが含む搭載部には半導体レーザチップが搭載され、半導体レーザチップと各リードとはワイヤにより電気的に接続されている。
上記フレームタイプ半導体レーザの中には、半導体レーザチップの保護の目的で、半導体レーザチップをキャップで覆ったものがある。このようなキャップ付きフレームタイプ半導体レーザは、特許文献2(特開2006−19332号公報)に詳述されている。このキャップ付きフレームタイプ半導体レーザの製造では、リードの搭載部に半導体レーザチップをダイボンドし、半導体レーザチップにワイヤボンドを行ってから、キャップの取り付けを行う。
図4に、従来のキャップ付きフレームタイプ半導体レーザの製造方法の一工程を示す。
上記製造方法では、まず、複数のリードが形成されたリードフレーム401を準備する。このうち一本のリード403は、半導体レーザチップ406(図5参照)を搭載すべき搭載部402を有している。
次に、上記各搭載部402に枠部404を形成する。この枠部404は通常樹脂で形成され、射出成形法等により形成される。
次に、上記各搭載部402に、半導体レーザチップ406(図5参照)をサブマウントを介してダイボンドして、各枠部404の中に半導体レーザチップ406を入れる。
次に、上記半導体レーザチップ406とリード403とをワイヤボンドで電気的に接続する。
次に、図5に示すように、上記キャップ405を枠部404に挿入する。この挿入工程は通常手作業で行う。より詳しくは、複数のキャップ405の向きをそろえてから、ピンセットでキャップ405を1個ずつ掴んで枠部404に挿入する。
ここまでが組立工程であり、これ以降、必要に応じてリードフレーム401を切断し、スクリーニング、特性検査等のテスト工程を経て個々の半導体レーザが作成される。
上述した製造方法では、枠部404へのキャップ405の挿入は手作業で1個づつ行われているので、組立作業が困難になる。
したがって、上記枠部404へのキャップ405の挿入ミスが発生して、製造歩留まりが低下してしまうという問題がある。
特開2003−31885号公報 特開2006−19332号公報
そこで、本発明の課題は、組立作業を簡単にでき、製造歩留まりを向上させることができる半導体レーザの製造方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の半導体レーザの製造方法は、
半導体レーザチップを搭載すべき搭載部が複数形成されたリードフレームを用いる半導体レーザの製造方法であって、
上記複数の搭載部のそれぞれに、上記半導体レーザチップの周囲に位置すべき枠部を形成する枠部形成工程と、
上記枠部の形成ピッチと略同一の形成ピッチで、互いに連結された複数のキャップを形成するキャップ形成工程と、
上記キャップの形成ピッチを上記枠部の形成ピッチと略同一に保ったまま、上記複数のキャップを互いに分離して、上記複数の枠部に上記複数のキャップを一括して取り付けるキャップ取付工程と
を備えたことを特徴としている。
上記構成の半導体レーザの製造方法によれば、上記キャップの形成ピッチを枠部の形成ピッチと略同一に保ったまま、複数のキャップを互いに分離した後、複数の枠部に複数のキャップを一括して取り付けることによって、複数のキャップの取り付けを同時に行えるので、組立作業を簡単にすることができる。
したがって、上記キャップの取り付けミスを減らして、製造歩留まりを向上させることができる。
また、上記製造歩留まりを向上させることにより、安価な半導体レーザ装置を供給することができる。
上記複数のキャップの分離は、一括して行ってもよいし、個別に行ってもよいが、工程スピードを上げるには一括して行う方が好ましい。
一実施形態の半導体レーザの製造方法では、
上記キャップ取付工程では、上記複数のキャップを粘着テープに貼り付けた後、上記複数のキャップを互いに分離する。
上記実施形態の半導体レーザの製造方法によれば、上記複数のキャップを粘着テープに貼り付けた後、複数のキャップを互いに分離するので、キャップの形成ピッチを枠部の形成ピッチと略同一に保つのが容易である。
一実施形態の半導体レーザの製造方法では、
上記粘着テープが透明である。
上記実施形態の半導体レーザの製造方法によれば、上記粘着テープが透明であるので、枠部に対するキャップの位置の確認が容易である。
したがって、上記複数の枠部に複数のキャップを容易に一括して取り付けることができる。
一実施形態の半導体レーザの製造方法では、
上記キャップ取付工程では、上記複数のキャップを吸着治具で吸着した後、上記複数のキャップを互いに分離する。
上記実施形態の半導体レーザの製造方法によれば、上記複数のキャップを吸着治具で吸着した後、複数のキャップを互いに分離するので、キャップの形成ピッチを枠部の形成ピッチと略同一に保つのが容易である。
本発明の半導体レーザの製造方法によれば、キャップの形成ピッチを枠部の形成ピッチと略同一に保ったまま、複数のキャップを互いに分離して、複数の枠部に複数のキャップを一括して取り付けることによって、キャップの組立作業の負担を大幅に軽減できるので、キャップの取り付けミスを減らして、製造歩留まりを向上させることができる。
また、上記製造歩留まりを向上させることにより、安価な半導体レーザ装置を供給することができる。
以下、本発明の半導体レーザの製造方法を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1Aに、本発明の一実施の形態の半導体レーザの製造方法で製造される半導体レーザ100の概略平面図を示す。また、図1Bに、上記半導体レーザ100からキャップ105を取り外した状態を示す。
上記半導体レーザ100は、図1A,図1Bに示すように、板状の搭載部102およびこの搭載部102に連なって延びるリード部107を有する第1リード101と、この第1リード101のリード部107に沿って延びる第2リード108と、第1リード101および第2リード108を一体に保持する保持部109と、保持部109の枠部104に取り付けられたキャップ105とを備えている。
上記搭載部102,リード部107および第2リード101,108は金属からなっている。また、上記搭載部102には、サブマウト110を介して半導体レーザチップ106が搭載されている。
上記保持部109は絶縁性材料からなって射出成形法等により形成される。そして、上記保持部109の一部である枠部104は、半導体レーザチップ106の周囲に位置している。この枠部104の一部には隙間が形成されており、半導体レーザチップ106から出射されたレーザ光が上記隙間を通過する。
上記キャップ105の上面(半導体レーザチップ106側とは反対側の表面)には半楕円形状の凹部111が2個形成されている。また、上記キャップ105は枠部104内に圧入されて、保持部109に取り付けられている。
上記半導体レーザチップ106は、ワイヤ112によって第1リード101および第2リード108に電気的に接続されている。
上記構成の半導体レーザ100は次のようにして組み立てる。
まず、図2に示すように、40個の搭載部102を有して、各搭載部102に枠部104が形成されたリードフレーム101を準備する。この1本のリードフレーム101においては、40個の枠部104が形成されている。
次に、図示しないが、上記各搭載部102に、半導体レーザチップ106を搭載したサブマウント110をダイボンドした後、ワイヤ112を形成して、半導体レーザチップ106を第1リード101および第2リード108に電気的に接続する。
次に、上記枠部104へのキャップ105の取り付けを透明の粘着テープ113で行う。このとき、1枚の粘着テープ113には5個のキャップ105が貼り付けられている。また、その5個のキャップ105の整列ピッチP3は、枠部104の形成ピッチと略等しくなっている。
したがって、上記1枚の粘着テープ113によって5個のキャップ105を一括してハンドリングし、5個の枠部104に5個のキャップ105を一括して取り付けることができる。
したがって、上記キャップ105を1個ずつ枠部104に取り付ける場合に比べて、キャップ105の組立作業の負担を大幅に軽減できるので、キャップ105の取り付けミスを減らして、製造歩留まりを向上させることができる。
また、上記製造歩留まりを向上させることにより、安価な半導体レーザ装置を供給することができる。
また、上記粘着テープ113が透明であるので、枠部104に対するキャップ105の位置を容易に確認することができる。
なお、上記整列ピッチP3は、5個のキャップ105の中で隣り合う2個のキャップ105における重心間の距離に等しい。
以下、上記キャップ105の組立についてより詳しく説明する。
上記キャップ105は、図3Aに示すように、複数個取りの射出成形で作成する。つまり、ランナ301によって互いに連結された20個のキャップ105を射出成形で作成する。このとき、上記キャップ105の形成ピッチP2は、枠部104の形成ピッチP1と略等しくなるように設定されている。
一般の射出成形では、成形品を金型から取り出す時に、ランナはカットされるが、本実施の形態では、キャップ105の形成ピッチP2を保つため、ランナ301はカットせずに、キャップ105を金型より取り出す。
次に、図3Bに示すように、上記キャップ105の上面に透明の粘着テープ313を貼り付ける。このとき、上記キャップ105の形成ピッチP2を保ったまま、1枚の粘着テープ313に5個のキャップ105を貼り付ける。
次に、図3Cに示すように、上記ランナ301から10個のキャップ105を一括して分離する。これにより、キャップ105が張り付いた粘着テープ113が得られる。このとき、上記キャップ105の整列ピッチP3はキャップ105の形成ピッチP2と等しくなっている。
次に、図3Dに示すように、5個のキャップ105を一括して枠部104内に圧入して、各キャップ105を枠部104に取り付けた後、図3Eに示すように、上記キャップ105から粘着テープ113を剥がす。なお、図2と同様に、図3D,図3Eにおいても、半導体レーザチップ106、サブマウト110およびワイヤ112は図示していない。
以降、5個のキャップ105を一括して枠部104内に圧入する工程を3回行うと、1本のリードフレーム101に対するキャップ105の組立作業が終了する。
なお、図2,図3A〜図3Eでは、キャップ105を簡略化して図示している。
上記実施の形態では、半導体レーザチップ106を、サブマウント110を介して搭載部102に接合していたが、サブマウント110を用いずに、半導体レーザチップ106を搭載部102に直接接合してもよい。
上記実施の形態では、40個の搭載部102を有する、つまり、第1リード101と第2リード108とを40ペア有するリードフレーム101を用いていたが、第1リード101と第2リード108とを例えば50ペア有するリードフレームを用いてもよい。つまり、本発明に用いるリードフレームの第1,第2リードのペア数は、40に限定されず、複数であればよい。
上記実施の形態では、1枚の粘着テープ113に5個のキャップ105を貼り付けていたが、1枚の粘着テープに例えば10個のキャップ105を貼り付けてもよい。これにより、10個のキャップ105を一括して枠部104に取り付けることができる。言うまでもないが、上記枠部104に一括して取り付けるキャップ105の数は、5個や10個に限定されず、複数個であればよい。
上記実施の形態では、枠部104へのキャップ105の取り付けに透明の粘着テープ113を使用したが、この粘着テープ113の代わりに不透明の粘着テープを使用してもよい。この粘着テープ113や不透明の粘着テープは安価であるので、製造コストの上昇を引き起こさない。
また、上記粘着テープ113や不透明の粘着テープを使用する方法以外に、キャップ105の形成ピッチP2を保ったまま、複数のキャップ105を一括して枠部104に取り付けることができる方法があれば、その方法を使用してもよい。
例えば、図6に示すような吸着治具601を使用してもよい。この吸着治具601に吸着されている5個のキャップ105の整列ピッチP3は、枠部104の形成ピッチと略等しくなっている。つまり、上記吸着治具601は、ランナ301からキャップ105を分離しても、図3A,図3Bに示すキャップ105の形成ピッチP2を保つことができる。
上記実施の形態では、キャップ105を枠部104に圧入で取り付けていたが、キャップ105を枠部104に例えば光硬化性樹脂で取り付けてもよい。この光硬化性樹脂を用いる場合、複数のキャップ105のハンドリングには、不透明の粘着テープよりも、透明の粘着テープを用いる方が好ましい。
図1Aは本発明の一実施の形態の半導体レーザの製造方法で製造される半導体レーザの概略平面図である。 図1Bは図1Aの半導体レーザからキャップを取り外した状態を示す概略図である。 図2は本発明の一実施の形態の半導体レーザの製造方法の概要を説明するための図である。 図3Aは本発明の一実施の形態の半導体レーザの製造方法の詳細を説明するための図である。 図3Bは本発明の一実施の形態の半導体レーザの製造方法の詳細を説明するための図である。 図3Cは本発明の一実施の形態の半導体レーザの製造方法の詳細を説明するための図である。 図3Dは本発明の一実施の形態の半導体レーザの製造方法の詳細を説明するための図である。 図3Eは本発明の一実施の形態の半導体レーザの製造方法の詳細を説明するための図である。 図4は従来の半導体レーザの製造方法を説明するための図である。 図5は従来の半導体レーザの製造方法を説明するための図である。 図6は本発明の一実施の形態の半導体レーザの製造方法で使用する吸着治具の概略正面図である。
符号の説明
100 半導体レーザ
101 リードフレーム
102 搭載部
104 枠部
105 キャップ
106 半導体レーザチップ
113 粘着テープ
601 吸着治具
P2 キャップ105の形成ピッチ
P1 枠部104の形成ピッチ

Claims (4)

  1. 半導体レーザチップを搭載すべき搭載部が複数形成されたリードフレームを用いる半導体レーザの製造方法であって、
    上記複数の搭載部のそれぞれに、上記半導体レーザチップの周囲に位置すべき枠部を形成する枠部形成工程と、
    上記枠部の形成ピッチと略同一の形成ピッチで、互いに連結された複数のキャップを形成するキャップ形成工程と、
    上記キャップの形成ピッチを上記枠部の形成ピッチと略同一に保ったまま、上記複数のキャップを互いに分離して、上記複数の枠部に上記複数のキャップを一括して取り付けるキャップ取付工程と
    を備えたことを特徴とする半導体レーザの製造方法。
  2. 請求項1に記載の半導体レーザの製造方法において、
    上記キャップ取付工程では、上記複数のキャップを粘着テープに貼り付けた後、上記複数のキャップを互いに分離することを特徴とする半導体レーザの製造方法。
  3. 請求項2に記載の半導体レーザの製造方法において、
    上記粘着テープが透明であることを特徴とする半導体レーザの製造方法。
  4. 請求項1に記載の半導体レーザの製造方法において、
    上記キャップ取付工程では、上記複数のキャップを吸着治具で吸着した後、上記複数のキャップを互いに分離することを特徴とする半導体レーザの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010073774A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Rohm Co Ltd 半導体レーザ装置

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