JP2008157988A - 画像形成装置のフレームおよび画像形成装置 - Google Patents

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裕司 寺下
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Abstract

【課題】部品組付け用のフレームを他のフレームに固定する場合に、固定が完了するまで、片手でその部品組付け用のフレームを支持しておく必要があって、固定作業の作業性が損なわれていた。
【解決手段】メインフレーム100に固定するための、板状部材を折曲加工して形成される、部品組付け用の画像形成装置のフレーム10であって、第一板部11と、該第一板部11に対して略直角に折曲される第二板部21・22・23と、該第二板部21・22・23に対して略直角に折曲される第三板部31・32・33と、を備えると共に、前記第三板部32は、前記フレーム10の支持脚であって、前記第一板部11に対して略平行かつ、該第一板部11の外側へ延出する位置に配置されると共に、前記第一板部11には、該第一板部11と前記第二板部22との折曲部よりも、前記支持脚となる前記第三板部32側へ向けて延出する突出部12が形成されている。
【選択図】図1

Description

画像形成装置において部品を組付けるためのフレーム、このフレームを備える画像形成装置、に関する。
従来、多数の部品を備える装置を製造する上で、メインフレームに、部品を組付けたフレームを固定し、もって、多数の部品がメインフレームに支持されるようにすることが行われている。
特許文献1には、自立型電子装置のフレームを、第1と第2の板部材2、12(符号は特許文献1に記載の符号)を接合することで構成すること、つまり、一のフレームに他のフレームを固定することで構成することが記載されている。
特開平7−30269号公報
部品が既に組みつけられた状態のフレーム(以下、自フレーム)を、メインフレーム等の他のフレーム(以下、他フレーム)にボルト締結等により固定する場合、他フレームへの固定位置に自フレームを支持しておく必要がある。そうすると、組付け作業を行う作業者は、例えば、片手で自フレームを支持し、もう一方の手でドライバー等の工具を用いて、自フレームを他フレームにボルト締結する作業を行うことになる。
ここで、フレームの組付け時に、自フレームを支持する手を誤って離してしまうようなことがあると、自フレームに既に組付けられている部品が、他のフレームに当たったり、より悪いことには組付け対象の装置本体から脱落して床に当たるなどして、破損してしまうことがある。特に、自フレームにおける部品の組付け位置や重量などによって、自フレームの重量バランスが悪い場合に、誤って、この自フレームを支持する手を離してしまいがちである。
加えて、自フレームの形状により、自フレームの一部を組付け対象の装置本体の底面(メインフレームの底面など)に当てた状態で、他フレームに取付けることができる場合であっても、自フレームの(組付け用の部品を含めた)重量バランスが悪い場合は、自フレームの固定が完了するまで、やはり片手を用いて自フレームを支持しておく必要がある。
例えば、図4に示すような構成のフレームの場合、外力(作業者の手など)による支持が外れれば、直ちに倒れこむことになる。
つまり、解決しようとする問題点は、部品組付け用のフレームを他のフレームに固定する場合に、固定が完了するまで、片手でその部品組付け用のフレームを支持しておく必要があって、固定作業の作業性が損なわれていた点である。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1に記載の画像形成装置のフレームは、
他のフレームに固定するための、板状部材を折曲加工して形成される、部品組付け用の画像形成装置のフレームであって、
第一板部と、
該第一板部に対して略直角に折曲される一又は複数の第二板部と、
該第二板部に対して略直角に折曲される一又は複数の第三板部と、
を備えると共に、
前記第三板部の少なくとも一つは、前記フレームの支持脚であって、前記第一板部に対して略平行かつ、該第一板部の外側へ延出する位置に配置されると共に、
前記第一板部には、該第一板部と前記第二板部との折曲部よりも、前記支持脚となる前記第三板部側へ向けて延出する突出部が形成されている、ものである。
以上構成により、次の作用がある。
支持脚となる第二板部と平行かつ異なる位置に、突出部が配置される。そして、支持脚となる第二板部と突出部とで、水平面上にフレームが支持される。
請求項2に記載の画像形成装置のフレームは、請求項1において、次の構成としたものである。
折曲加工前の前記フレームにおいて、
前記第一板部と前記第二板部との折曲部から、該第二板部側に進んだ後、再び前記折曲部側へ戻るような経路に沿って、打ち抜き加工を施すことにより、前記突出部を形成する、ものである。
以上構成により、次の作用がある。
支持脚とする第二板部と、突出部とが、同軸上に配置される。
請求項3に記載の画像形成装置は、請求項1または請求項2に記載の画像形成装置のフレームを備える、ものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
部品組付け用のフレームが、支持脚とする第二板部と突出部とで水平面上に支持されるので、この部品組付け用のフレームを他のフレームに固定する際に、この部品組付け用のフレームを作業者が片手で支持する必要がない。したがって、固定作業の作業性が良好となる。
本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
本実施の形態は、画像形成装置としている。
以下で詳しく説明するが、この画像形成装置の骨格を形成するメインフレームに、部品組付け用のフレームが、ボルト締結により固定される。
図1を用いて、部品組付け用のフレーム10について説明する。
このフレーム10には、画像形成装置に備える、用紙送り搬送に係る各種ローラや、これらのローラの駆動源となるモータ、モータから各種ローラへ動力を伝達するギヤ等が支持されるものとなっている。
図1には、フレーム10の展開図を図示している。
図1に示す展開した状態の板状部材を折曲加工することで、部品取付け用のフレーム10が形成されるものである。
この展開した状態の板状部材は、複数の板部と、板部同士の間で折曲される部位となる折曲部と、から構成される。
具体的には、展開した状態の板状部材(フレーム10)には、第一板部11と、三つの第二板部21・22・23と、四つの第三板部31・32・33・34と、一つの第四板部44とが、備えられている。また、板部同士の間の折曲部として、第一折曲部61・62・63と、第二折曲部71・72・73・74と、第三折曲部84とが、展開した状態の板状部材(フレーム10)に備えられている。
レイアウトとしては、第一板部11が展開した状態の板状部材の中央に位置し、この第一板部11の外側に、隣り合う板部同士が直交する方向となるように三方向に、第二板部21・22・23が配置されている。前記折曲部は、板部同士の境界となる線状領域である。第一折曲部61は第一板部11と第二板部21との境界となる線状領域であり、第一折曲部62は第一板部11と第二板部22との境界となる線状領域であり、第一折曲部63は第一板部11と第二板部23との境界となる線状領域である。
第二板部21の外側には第三板部31が配置され、第二板部23の外側には第三板部32が配置され、第二板部23の外側には第三板部33・34が配置されている。第三板部31・32・34は、第二板部21・22・23のそれぞれの外側において、より第一板部11より遠くなる位置に配置されている。一方、第三板部33は、第二板部23の外側ではあるが、より第一板部11に近づく位置に配置されている。第二折曲部71は第二板部21と第三板部31との境界となる線状領域であり、第二折曲部72は第二板部22と第三板部32との境界となる線状領域であり、第二折曲部73は第二板部23と第三板部33との境界となる線状領域であり、第二折曲部74は第二板部23と第三板部34との境界となる線状領域である。
第三板33の外側には第四板部44が配置されている。第三折曲部84は第三板部33と第四板部44との境界となる線状領域である。
各折曲部61・62・63・71・72・73・74・84において、その折曲部を挟む両側に配置される一対の板部同士の成す角が略直角となるように、フレーム10は折曲される。第一折曲部61・62・63のそれぞれにおいて、第一板部11に対して第二板部21・22・23のなす角がそれぞれ略直角となるように、フレーム10は折曲される。第二折曲部71・72・73・74のそれぞれにおいて、第二板部21・22・23のそれぞれに対して、対応する第三板部31・32・33・34のなす角がそれぞれ略直角となるように、フレーム10は折曲される。第三折曲部84において、第三板部33に対して第四板部44のなす角が略直角となるように、フレーム10は折曲される。
また、第一板部11と第三板部との間に配置される第二板部21・22・23のそれぞれにおいて、第一折曲部と第二折曲部とは互いに平行な位置に配置されている。折曲部61・71、折曲部62・72、折曲部63・73・74は、いずれも平行である。
また、第一板部11には、第一折曲部62の形成方向の軸上より、第二板部22側へ突出する突出部12が形成されている。ここで、第一折曲部62の軸上から第二板部22側へ向けて、開口部が第一板部11側を向く「コ」字状のスリット19が、打ち抜き加工により、展開した状態の板状部材(フレーム10)に形成されている。そして、このスリット19の内側に形成される部位が突出部12となっている。
なお、第一折曲部62は、その形成方向の軸上において、突出部12によって第一折曲小部62a・62bに分断されている。そして、第一折曲小部62a・62bの両方を合わせて、第一折曲部62が構成されるものとする。
図2、図3には、折曲加工の終了した状態のフレーム10を示している。
図2はフレーム10の正面図であり、図3はフレーム10の左側面図であるが、これらは、フレーム10を作業者がメインフレーム100に取付ける際に、作業者側より見たフレーム10の姿勢を指している。
また、フレーム10において第一板部11より突出部12が突出する側が、メインフレーム100に固定された際のフレーム10の下側である。
以下、フレーム10がメインフレーム100に固定される際の姿勢を基準として、フレーム10の姿勢を定義する。
図3に示すように、折曲加工後のフレーム10(以下、フレーム10は常に折曲加工後を指す)において、第二板部21・22は第一板部11に対して後面側(固定先側)に折曲され、第二板部23は第一板部11に対して正面側に折曲される。つまり、第二板部21・22と第二板部23とは互いに折曲される向きが逆となっている。また、図3の左側が、フレーム10の固定先の位置する側(メインフレーム100側)であり、フレーム10の後面側となっている。
図2、図3に示すように、フレーム10において、第三板部31は第二板部21に対して左右外側(フレーム10の中央側を内側とした際の外側)に折曲され、第三板部32は第二板部22に対して下側に折曲され、第三板部33は第二板部23に対して左右外側に折曲され、第三板部34は第二板部23に対して左右内側に折曲されている。
図2を用いて説明するが、第三板部31・32・33はそれぞれ、メインフレーム100側へとの取付部となっている。第三板部31・32・33のそれぞれには、次の二つの孔、位置決め孔および取付孔が形成されている。第三板部31に位置決め孔31a・取付孔31b、第三板部32に位置決め孔32a・取付孔32b、第三板部33に位置決め孔33a・取付孔33bが形成されている。
図3に示すように、メインフレーム100には、フレーム10の下側に位置する底板部110と、フレーム10を取付けるための部位である取付板部131・132・133とが、少なくとも形成されている。その他の部位もメインフレーム100には形成されているが、本実施の形態の説明には不要であるので省略する。
取付板部131・132・133は、フレーム10の第三板部31・32・33と平行となる位置に設けられている。そして、フレーム10をメインフレーム100に取り付けた際に、取付板部131および第三板部31と、取付板部132および第三板部32と、取付板部133および第三板部33とが、それぞれ正面視で重複するようになっている。
取付板部131・132・133のそれぞれには、第三板部31・32・33のそれぞれに対応して、位置決めピンおよび取付孔が形成されている。取付板部131に位置決めピン131a・取付孔131b、取付板部132に位置決めピン132a・取付孔132b、取付板部133に位置決めピン133a・取付孔133bが形成されている。
メインフレーム100へのフレーム10の固定は、次のようにして行われる。
メインフレーム100の位置決め孔31a・32a・33aのそれぞれに、フレーム10の位置決めピン131a・132a・133aが挿入されると、三点支持によりメインフレーム100にフレーム10が位置決めされる。この位置決めにより、メインフレーム100の取付孔131b・132b・133bのそれぞれと、フレーム10の取付孔31b・32b・33bのそれぞれとが合わさった状態となる。この状態において、三箇所の取付孔の重複部のそれぞれ、つまり取付孔131b・31b、取付孔132b・32b、取付孔133b・33bのそれぞれに、ボルトを挿通してナットにより締結固定する。このようにして、メインフレーム100にフレーム10が固定される。
図2、図3に示すように、フレーム10の下端位置は略同じとなっている。フレーム10の下端部には、正面側の突出部12と、後面側の第三板部32とが位置しているが、突出部12の下端位置と第三板部32の下端位置とは略同じであり、これらの突出部12および第三板部32の下端位置が、フレーム10の下端位置である。より詳しくは、突出部12の下端位置の方が、第三板部32の下端位置よりも下方となるように構成されている。これは、折曲加工により位置決めされる第三板部32と比べて、折曲加工されない突出部12の方が位置精度が高いため、フレーム10の下端位置を決定する上で、突出部12の方が適切であることによる。
また、左右方向において、突出部12および第三板部32は、フレーム10の中央部に位置するものとなっている。
そして、突出部12および第三板部32は、フレーム10を支持する支持脚となっている。これらの支持脚は、フレーム10をメインフレーム100に取付ける際に、フレーム10をメインフレーム100の底板部110上に支持する手段である。特に、一対の支持脚が、フレーム10の前後方向で重心位置を挟んで配置されると共に、左右方向では左右中央部に配置される構成である。
このため、この取付に際して、作業者は片手でフレーム10を支持しなくても、フレーム10がメインフレーム100の底板部110上に載置されるので、その姿勢が安定する。したがって、作業者は両手を用いてフレーム10をメインフレーム100に対して位置決めし、ボルト締結固定を行うことができるようになっている。
フレーム10において、第三板部32は、メインフレーム100への取付部であって、フレーム10を支持する支持脚をも兼用する。一方、突出部12は支持脚としてのみ機能する。そして、第三板部32に合わせて突出部12を形成し、支持脚を一対設けることで、支持脚が一つのみの場合よりも、フレーム10が安定的に支持されるようにしている。
図4に示すように、支持脚が第三板部32のみで、支持脚としての突出部12がない場合は、フレーム10の重心が安定的に支持されないので、作業者の手などによるフレーム10の支持が外れると、自重により、直ちにフレーム10が正面側に倒れこんでしまうことになる。このような場合は、作業者が常時フレーム10を支えつづける必要があり、フレーム10の取付作業性を損なうだけでなく、誤ってフレーム10の支持に失敗してフレーム10が倒れ込んだりした場合に、フレーム10に支持される物品を破損させることにもなる。
以上構成のように、第三板部32と合わせて突出部12が、フレーム10の姿勢を安定させる一対の支持脚を構成しているので、フレーム10の重心が安定的に支持され、上記のような不具合の発生が防止される。
本実施の形態においては、第三板部32と合わせて、フレーム10の姿勢を安定させるための支持脚は、一つの突出部12のみである。この構成に代えて、第二板部22を第一板部11よりも左右方向で狭めると共に、第二板部22の左右両側に、第一板部11から(展開した状態において)第二板部22側に突出する突出部をそれぞれ設け、フレーム10の正面側に一対の突出部を支持脚として設けるようにしても良い。そして、三点でフレーム10が底板部110に支持されるようにする。
あるいは、第三板部32の左右幅を広げて、フレーム10の後面側が安定的に支持されるようにしたり、支持脚としての複数の第三板部を設けるようにしてもよい。
組付け用のフレームの展開図を示している。 組付け用のフレームおよび固定先となるメインフレームの正面図を示している。 組付け用のフレームおよび固定先となるメインフレームの左側面図を示している。 支持脚が一方しかない場合のフレームおよび固定先となるメインフレームの左側面図を示している。
符号の説明
1 画像形成装置
10 フレーム
11 第一板部
12 突出部
21・22・23 第二板部
31・32・33・34 第三板部
44 第四板部
61・62・63 第一折曲部
71・72・73・74 第二折曲部
84 第三折曲部

Claims (3)

  1. 他のフレームに固定するための、板状部材を折曲加工して形成される、部品組付け用の画像形成装置のフレームであって、
    第一板部と、
    該第一板部に対して略直角に折曲される一又は複数の第二板部と、
    該第二板部に対して略直角に折曲される一又は複数の第三板部と、
    を備えると共に、
    前記第三板部の少なくとも一つは、前記フレームの支持脚であって、前記第一板部に対して略平行かつ、該第一板部の外側へ延出する位置に配置されると共に、
    前記第一板部には、該第一板部と前記第二板部との折曲部よりも、前記支持脚となる前記第三板部側へ向けて延出する突出部が形成されている、
    ことを特徴とする画像形成装置のフレーム。
  2. 折曲加工前の前記フレームにおいて、
    前記第一板部と前記第二板部との折曲部から、該第二板部側に進んだ後、再び前記折曲部側へ戻るような経路に沿って、打ち抜き加工を施すことにより、前記突出部を形成する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置のフレーム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の画像形成装置のフレームを備える、
    ことを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008176121A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Kyocera Mita Corp 駆動ユニット及びこれを備えた画像形成装置

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