JP2008151586A - 婦人体温計 - Google Patents

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泰孝 村瀬
Hitoshi Hamada
仁 浜田
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Abstract

【課題】過去の測定値が「予測値」であるか「実測値」であるかを表示する婦人体温計を提供することを目的とする。
【解決手段】体温を測定し測温データとして出力する測定手段と、前記測温データから算出した予測値または実測が完了した場合に前記測温データから得た実測値を測定値として日毎に記憶する記憶手段と、前記記憶手段で記憶された前記測定値を表示する表示手段と、前記測定値を前記表示手段に表示させる場合に前記測定値が予測値であるかまたは実測値であるかを前記表示手段に表示させる制御部と、からなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、婦人体温計に関する。
従来の婦人体温計としては、体温の予測測定および実測測定を実行し、後日参照可能にするために、測定結果を複数日分記憶するものがある。特許文献1(特開2000−111415号公報)は、予測式で体温を測定しているか、実測式で体温を測定しているかなどを示すための表示バー(段落番号0018)を開示する。
特開2000−111415号公報
しかしながら、従来の婦人体温計は、過去の測定値を参照するときに、その記録値が「予測値」であるか「実測値」であるか判別できないという問題点があった。
本発明は、過去の測定値が「予測値」であるか「実測値」であるかを表示する婦人体温計を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、体温を測定し測温データとして出力する測定手段と、測温データから算出した予測値または実測が完了した場合に測温データから得た実測値を測定値として日毎に記憶する記憶手段と、記憶手段で記憶された過去の測定値を表示する表示手段と、過去の測定値を表示手段に表示させる場合に過去の測定値が予測値であるかまたは実測値であるかを表示手段に表示させる制御部と、からなる。
本発明によれば、過去の測定値が「予測値」であるか「実測値」であるかを表示できる。
以下に図面を参照して、本発明の好適な実施形態を例示的に詳しく説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る婦人体温計の構成を示す図である。婦人体温計は、その機能として、感温素子10、信号変換部11、中央処理装置(CPU)12、液晶表示器(LCD)13、記憶部14、電源部15、発振部16、低周波増幅部17、ブザー18、操作キー部19等から構成される。尚、本実施形態において、測温部と装置本体とが分離可能な分離型婦人体温計を例に説明する。しかし、本発明は、測温部と装置本体とが同一の筐体に納められた一体型の婦人体温計にも適用可能である。
本実施形態において、感温素子10及び信号変換部11は測温部(本発明の「測定手段」に相当)である。記憶部14は本発明の「記憶手段」に相当する。液晶表示器13は本発明の「表示手段」に相当する。中央処理装置12は、本発明の「制御部」に相当する。
感温素子10は、生体の温度情報(体温)を電気抵抗値へ変換する。信号変換部11は、感温素子10の電気抵抗値信号を中央処理装置12が演算し易い信号(測温データ)へ変換し出力する。
そして、中央処理装置12は、測温データを処理し、液晶表示器13に測定値を表示させたり、記憶部14に測定値を記録させたりする。液晶表示器13は、中央処理装置12からの表示指示情報に従い、各種情報を表示する。記憶部14は、毎日の測定値を指定日数分記録・保持する。尚、測定値としては、測温データから算出した予測値または体温測定開始から5分経過した時を実測が完了した場合としてそのときの測温データから得た実測値がある。
発振部16は、測定が終了等した場合等に鳴らすブザー18を動作させるための基本波形の信号を作り出す。低周波増幅部17は、発振部16から出力された信号を電力増幅する。ブザー18は、低周波増幅部17により電力増幅された信号を音へ変換する。
操作キー部19(本発明の「選択手段」に相当)は、ユーザーの希望する処理を中央処理装置12が理解できる形に変換・伝達する。電源部15は、各構成要素への電力を供給する。尚、電源部15は、電池でもよい。また、中央処理装置12は、操作キー部19を介したユーザーからの指示による各種処理を実行し、液晶表示器13に表示する情報を液晶表示器13へ転送する。
図2は本発明の一実施形態に係る婦人体温計の外観を表す図である。101〜110は、操作キー部19に相当し、婦人体温計の各種操作を実行するための操作キーである。婦人体温計は、アラーム・音量設定キー101、メモ入力キー102、スクロール・選択キー(左)103、スクロール・選択キー(右)104、取り消しキー105、確定キー106、時刻設定キー107、目盛設定キー108、バックライトキー109、電源キー110の複数の操作キーを有する。201は、液晶表示機である。測温部301は、感温素子10及び信号変換部11等から構成され、婦人体温計本体から取り出し生体に接触させて使用される。液晶表示機201は液晶表示器13に相当する。
<予測時と実測時の動作シーケンス>
図3は、婦人体温計の動作シーケンスを説明する図である。図4は液晶表示機201の表示画面の構成例を示す図である。図3及び図4を参照して、以下、婦人体温計の予測時及び実測時の動作シーケンスについて説明する。
始めに、ユーザーがプローブを口に挿入すると、中央処理装置12はプローブの測温部を介して温度上昇を検出し、計測処理を開始する。計測処理を開始すると、中央処理装置12は液晶表示機201の「予測」マークを点滅させる。
予測値が確定する前に温度上昇の異常が発生した場合(S10のYES)に、中央処理装置12はエラー処理を行い、測温を停止する(S11)。この場合に、中央処理装置12は発振部16を動作させ、ブザー18により、エラーが発生したことを報知する(S11)。例えば、温度上昇の異常は、ユーザーがプローブを口から外した場合に発生する。
予測値が確定する前に温度上昇の異常が発生しなかった場合(S10のNO)に、中央処理装置12は予測演算を行い、予測値を確定する(S12)。
この場合に、中央処理装置12は発振部16を動作させ、ブザー18により、予測が終了したことを報知する(S13)。また、中央処理装置12は、予測値を液晶表示機201に表示させ、予測処理を終了し、実測処理のみを実行する(S13)。
所定の条件が成立する前に温度上昇の異常が発生した場合(S14のYES)には、中央処理装置12は測温を強制終了し、測定が強制的に終了したことを報知する(S15)。また、中央処理装置12は予測値を測定値として確定し、液晶表示機201に測定値を
表示させ、“予測"マークを点灯させる。更に、中央処理装置12は測定値、測定値が予測値であることを示すデータ及び測定日の日付データを記憶部14に記憶させる(S15)。例えば、温度上昇の異常は、ユーザーがプローブを口から外した場合に発生する。また、所定の条件とは、温度計測をサンプリングし、2回続けて0.1℃以内に計測した温度が収束した場合等をいう。即ち、所定の条件の成立は、実測温度が安定したことを示す。
所定の条件が成立した場合、液晶表示機201の表示を“予測値"からその時点での実測温度(ピークホールド値)に変更し実測温度を表示する(S16)。実測温度の表示を開始する際に、中央処理装置12は液晶表示機201の「予測」マークの点滅を終了させ、消灯し、「実測」マークを点滅させる。
測定開始から5分経過前に温度上昇の異常が発生した場合には、中央処理装置12は温度上昇が異常であると判定し(S17のYES)、測温を強制的に終了する。また、中央処理装置12は温度上昇の異常と判定される直前の実測温度のピークホールド値(実測値)を測定値として確定し、液晶表示機201に測定値を表示させ、「実測」マークを点灯させる(S18)。更に、中央処理装置12は測定値、測定値が実測値であることを示すデータ及び測定日の日付データを記憶部14に記憶させる。
測定開始から5分経過した場合、中央処理装置12は測定中の実測温度のピークホールド値(実測値)を測定値として確定し、実測が終了したことを報知する(S19)。また、中央処理装置12は液晶表示機201に測定値を表示させ、「実測」マークを点灯させる(S19)。更に、中央処理装置12は測定値、測定値が実測値であることを示すデータ及び測定日の日付データを記憶部14に記憶させる。
液晶表示機201には、測定値を表示するための複数の表示セグメント(本発明の「セグメント」に相当)からなる第1のライン20が日毎に配置され、前記表示セグメントの大きさより小さい複数の補間セグメントからなる第2のライン21が前記日毎の第1のライン20間に少なくとも1つ配置されている。
図4に示す例では、複数の表示セグメントが縦方向に19個配置され、第1のライン20が形成されている。そして、1つの第1のライン20が1日の測定値を表示するために配置され、横方向に指定日数分(40日分)の第1のライン20が配置されている。第1のライン20の表示セグメントの大きさより小さい複数の補間セグメントが縦方向に19個配置され、第2のライン21が形成されている。そして、第2のライン21は、互いに隣接する第1のライン20間に1つ配置されている。
液晶表示機201には、「予測」マーク、「実測」マーク。「記録済み」マークが設けられている。体温測定時には、中央処理装置12は「予測」マークまたは「実測」マークのいずれかを点滅または点灯させる。尚、「記録済み」マークは過去の測定値を参照する際に点灯する。記憶部14に記憶した過去の測定値参照時には、中央処理装置12は「予測」マークまたは「実測」マークのいずれかを点灯させ、且つ「記録済み」マークを点灯させる。「記録済み」マークを点灯させることにより、過去の測定値であることをユーザーに通知できる。
図5は液晶表示機201に過去の測定値を表示させる場合の婦人体温計の動作フローを示す図である。図6はユーザーが操作キー部19を操作して23日目の測定値(実測値)を選択した際の表示例を示す図である。図7はユーザーが操作キー部19を操作して30日目の測定値(予測値)を選択した際の表示例を示す図である。以下、図5〜図7を参照して、婦人体温計の動作フローについて説明する。
ユーザーが婦人体温計の電源部15を操作して電源を入れると待機状態になる。次に、ユーザーがスクロール・選択キー(左)103、スクロール・選択キー(右)104を同時に押すと中央演算処理装置は待機状態から測定値参照モードに移行し、過去の測定値を参照する(S20)。測定値参照モードに移行した場合、中央演算処理装置は、最新の測定値を40日分記憶部から読み出し、読み出した測定値に対応する液晶表示機201の表示セグメントを日毎に点灯させ、点灯する表示セグメントを補間するように補間セグメントを点灯させる(図6)。また、中央演算処理装置は「記録済み」マークを点灯させると共に、液晶表示機201の右上に測定値と測定値が予測値であるかまたは実測値であるかを表示させる(S21〜S23)。例えば、初期設定として、中央演算処理装置は記憶部14から読み出した40日分の測定値のうち1日目の測定値を自動的に選択する。中央演算処理装置は1日目の測定値及び1日目の測定値が予測値であるか実測値であるかを示すデータを読み出し、「記録済み」マークを点灯させると共に、読み出したデータに従って「予測」マークまたは「実測」マークを点灯させる。尚、中央演算処理装置は自動的に選択した1日目の測定値に対応する最も左側の第1のライン20の表示セグメントを点滅させる。表示セグメントを点滅させることにより、選択状態をユーザーに通知する。
ユーザーが所定時間経過前にスクロール・選択キー(右)104を一回押すと(S24のYES)、中央演算処理装置は2日目の測定値と2日目の測定値に対応させて記憶した予測値であるか実測値であるかを示すデータを記憶部14から読み出す(S20)。中央演算処理装置は液晶表示機201の左上に2日目の測定値を表示し、「記録済み」マークを点灯させると共に、「予測」マークまたは「実測」マークを点灯させる(S23)。
ここで、ユーザーがスクロール・選択キー(左)103を押すと中央演算処理装置が現在表示日(2日目)の1日前の測定値を参照し、ユーザーがスクロール・選択キー(右)104を押すと、中央演算処理装置が現在表示日(2日目)の1日後の測定値を参照するように構成している。更に、ユーザーがスクロール・選択キー(左)103を長押しすると中央演算処理装置が現在表示日の40日前の測定値を参照し、ユーザーがスクロール・選択キー(右)104を長押しすると中央演算処理装置が現在表示日の40日後の測定値を参照するように構成してもよい。
図6に示す例は、ユーザーが23日目を選択した例である。中央処理装置12は液晶表示機201に23日目の測定値「36.80℃」を表示させ、「記録済み」マークおよび「実測」マークを点灯させる。尚、中央処理装置12は選択された23日目の測定値に対応する表示セグメントを点滅させる。このように表示することにより、ユーザーは23日目の測定値が実測値であることを確認できる。
図7に示す例は、ユーザーが30日目を選択した例である。中央処理装置12は液晶表示機201に30日目の測定値「36.80℃」を表示させ、「記録済み」マークおよび「予測」マークを点灯させる。尚、中央処理装置12は選択された30日目の測定値に対応する表示セグメントを点滅させる。このように表示することにより、ユーザーは30日目の測定値が予測値であることを確認できる。
ユーザーがスクロール・選択キー(左)103またはスクロール・選択キー(右)104を所定時間(例えば、5分)内に操作しないときは、所定時間経過後に、中央処理装置12は装置本体の電源を切る(S25のYES)。尚、所定時間内であっても、ユーザーが電源ボタンを押した場合に電源が切れるように構成してもよい。
<変形例>
図8は、予測値に対応する表示セグメントを点滅する例を示す図である。上記実施形態
では、選択された日に対応する表示セグメントを点滅させ、「記録済み」マークを点灯すると共に「予測」マークまたは「実測」マークを点灯する例を説明した。本変形例では、婦人体温計が測定値参照モードに移行した場合に、中央処理装置12は40日分の測定値のうち予測値に対応する表示セグメントを点滅させ、実測値に対応する表示セグメントを点灯させる。図8に示す例では、3日目、9日目、30日目の測定値が予測値であり、中央処理装置12はその予測値の測定値に対応する表示セグメントを点滅させ、実測値に対応する表示セグメントを点灯させる。また、中央処理装置12は「予測」マークを点滅させ、「実測」マーク及び「記録済み」マークを点灯させる。これにより、点滅した表示セグメントが「予測値」であり、点灯した表示セグメントが「実測値」であることをユーザーに通知できる。
本発明の一実施形態に係る婦人体温計の構成を示す図である。 本発明の一実施形態に係る婦人体温計の外観を表す図である。 婦人体温計の動作シーケンスを説明する図である。 液晶表示機201の表示画面の構成例を示す図である。 液晶表示機201に過去の測定値を表示させる場合の婦人体温計の動作フローを示す図である。 ユーザーが操作キー部を操作して23日目の測定値(実測値)を選択した際の表示例を示す図である。 ユーザーが操作キー部を操作して30日目の測定値(予測値)を選択した際の表示例を示す図である。 予測値に対応する表示セグメントを点滅する例を示す図である。
符号の説明
10 感温素子
11 信号変換部
12 中央処理装置
13 液晶表示器
14 記憶部
15 電源部
16 発振部
17 低周波増幅部
18 ブザー
19 操作キー部

Claims (4)

  1. 体温を測定し測温データとして出力する測定手段と、
    前記測温データから算出した予測値または実測が完了した場合に前記測温データから得た実測値を測定値として日毎に記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段で記憶された過去の測定値を表示する表示手段と、
    前記過去の測定値を前記表示手段に表示させる場合に前記過去の測定値が予測値であるかまたは実測値であるかを前記表示手段に表示させる制御部と、
    を備える婦人体温計。
  2. 前記制御部は、前記記憶手段に前記測定値を記憶する場合に、測定値が予測値であるかまたは実測値であるかを示すデータを前記測定値に対応させて前記記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1に記載の婦人体温計。
  3. 前記表示手段に表示された過去の複数の測定値のうちのいずれか一つを選択するための選択手段を更に有し、
    前記制御部は、選択された過去の測定値が予測値であるかまたは実測値であるかを前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1または2に記載の婦人体温計。
  4. 前記制御部は、過去の測定値が予測値である場合に予測値に対応した表示手段のセグメントを点滅させ、過去の測定値が実測値である場合に実測値に対応した表示手段のセグメントを点灯させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の婦人体温計。
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