JP2008150990A - 鞍乗り型車両 - Google Patents

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謙一 梶原
Takeshi Igarashi
剛 五十嵐
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Abstract

【課題】触媒をエンジンのクランクケースの下側に配置した場合でも、車体の地面からの最低高さを容易に確保できるようにする。
【解決手段】前側触媒40をエンジン20のクランクケース21の下側に配設する。そして、前側触媒40を、その上下方向の高さ寸法が左右方向の幅寸法よりも小さな扁平形状に形成する。排気管30のうちクランクケース21の下側に配置される第3パイプ33と第4パイプ34の下面33A,34Aを、前側触媒40の下面40Aとほぼ面一となるように配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば二輪自動車等の鞍乗り型車両に関する。
通常、エンジンからの排気ガスは大気に放出されるが、この排気ガスの放出前に、排気ガスをできるだけ浄化させることが望まれるため、従来、エンジンからの排気ガスが排出される排気管の途中に触媒(キャタライザ)を設け、この触媒により前記浄化を行なうようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3026684号公報
しかし、前記従来技術では、触媒を、エンジンのクランクケースの下側を前後方向に延びる排気管の途中に配設する構成としているため、この触媒がクランクケースから下方へと大きく突出してしまい、車体の地面からの最低高さを確保するのが困難となり、触媒のレイアウト設計が難しくなるという問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、触媒をエンジンのクランクケースの下側に配置した場合でも、車体の地面からの最低高さを容易に確保でき、触媒のレイアウト設計を簡単に行えるようにした鞍乗り型車両に関する。
前記従来技術の問題点を解決するための本発明に係る鞍乗り型車両は、クランクケースの上側に気筒が設けられたエンジンと、上流端側が該エンジンの気筒に連結され、そこから該エンジンの前側を下向きに延びて前記クランクケースの下側を後方へと延びる排気管と、該排気管を流通する排気ガスを浄化するため、前記クランクケースの下側の位置で該排気管の途中に設けられた触媒と、を備えた鞍乗り型車両であって、前記触媒は、その左右方向の幅寸法を、上下方向の高さ寸法よりも大きな扁平形状に形成したことを特徴としている。
このように構成される本発明によれば、触媒の横断面形状を左右方向に大きくて上下方向に小さな扁平形状に形成することができる。このため、触媒の横断面形状を上下方向に小さく形成した分だけ触媒および排気管を含めた車体の地面からの最低高さを容易に確保することができる。
また、本発明の一態様において、前記触媒の上下方向の高さ寸法を前記排気管の外径寸法とほぼ等しい大きさに設定することができる。このように構成すれば、触媒の上下方向の高さ寸法を排気管の外径寸法とほぼ等しい大きさに設定することができるため、触媒が排気管よりも下側に突出することがなくなり、触媒および排気管を含めた車体の地面からの最低高さをより一層容易に確保することができる。
また、本発明の一態様においては、前記触媒を、前記エンジンが固定される左右のフレームの間に配置することができる。このように構成すれば、触媒を左右のフレーム間に形成されるスペースを利用して配置することができ、触媒のレイアウト設計を容易に行うことができる。また、触媒を左右のフレーム間に配置することにより、左右のフレームで外部からの衝撃から触媒を保護することができる。
また、本発明の一態様においては、前記排気管の途中に、前記触媒よりも下流側に位置して他の触媒を設けたことを特徴としている。このように構成すれば、2つの触媒を用いて排気管から排出される排気ガスの浄化を一層効率的に行なうことができる。
また、本発明の一態様においては、前記排気管には前記触媒と前記他の触媒との間に位置して二次空気導入管を接続することができる。このように構成すれば、二次空気を二軸空気導入管を通じて排気管内へと導くことができ、排気ガスの浄化をより一層効率的に行なうことができる。
さらに、本発明の一態様においては、前記排気管のうち前記クランクケースの下側に配置される部位の側面視における下端のラインと前記触媒の側面視における下端のラインとをほぼ同一直線上に配置することができる。このように構成すれば、触媒がクランクケースの下側に配置される排気管から下側に突出するのを確実になくすことができ、車体の地面からの最低高さをさらに容易に確保することができる。
さらに、本発明の一態様においては、前記触媒のうち前記排気管からの排気ガスが流入される排気ガス流入口に接続される排気管の中心線と、前記触媒のうち前記触媒を流通した排気ガスが前記排気管に向けて流出される排気ガス流出口に接続される排気管の中心線とをオフセットさせ、前記排気ガス流出口に接続される排気管を車体の幅方向の一側に片寄せて配置することができる。
このように構成すれば、排気管の流出側に設けられるマフラーを車体の幅方向の一側に片寄せて配置する場合、触媒の排気ガス流出口に接続される排気管の中心線を排気ガス流入口に接続される排気管の中心線に対して車体の幅方向の一側にオフセットして配置することにより、マフラーと排気ガス流出口との間を排気管で容易に連結することができ、マフラーを含めた排気管のレイアウト設計を簡単に行なうことができる。
本発明に係る鞍乗り型車両によれば、触媒の横断面形状を左右方向に大きくて上下方向に小さな扁平形状に形成できるため、触媒をエンジンのクランクケースの下側に配置した場合でも、車体の地面からの最低高さを容易に確保でき、触媒のレイアウト設計を簡単に行うことができる。
本発明の実施の形態に係る鞍乗り型車両を二輪自動車に適用した場合を例に挙げ、図1
ないし図7を参照して説明する。本発明の実施の形態に係る二輪自動車1は、フレーム10、エンジン20、排気管30、前側触媒40および後側触媒50を含んで構成される。
フレーム10は、ヘッドパイプ11と、略平行四辺形状の枠体からなる左側フレーム12と、同じく略平行四辺形状の枠体からなる右側フレーム13とを備えている。
そして、左側フレーム12は、図2に示すように、前端側がヘッドパイプ11の上端側に接続され、そこから後方へと斜め下向きに延びる第1フレーム部12Aと、該第1フレーム部12Aの後端側からく字状(dog leg)に屈曲して後方へと斜め下向きに延び、下端側が前方へと斜め下向きに湾曲して延びた第2フレーム部12Bと、該第2フレーム部12Bの下端側から湾曲して前方へと略水平方向に延びた第3フレーム部12Cと、該第3フレーム部12Cの前端側から湾曲して前方へと斜め上向きに延び、上端側がヘッドパイプ11の下端側に接続された第4フレーム部12Dとを含んで構成されている。
また、左側フレーム12は、前端側が第1フレーム部12Aと第2フレーム部12Bとの境界部に接続され、そこから後方へと略水平方向に延びるシートレール12Eと、前端側が第2フレーム部12Bの長さ方向中間部に接続され、そこから後方へと斜め上向きに延びたバックステー12Fとを備え、シートレール12Eはその後端側がバックステー12Fの途中部位に接続されている。
また、右側フレーム13についても、図3および図4に示すように、左側フレーム12と同様に、第1フレーム部13A、第2フレーム部13B、第3フレーム部13C、第4フレーム部13D、シートレール13Eおよびバックステー13Fを備えている。
また、ヘッドパイプ11には、図1に示すようにハンドル14に設けられた回転軸(図示せず)が回転可能に挿嵌されている。また、このハンドル14の回転軸は左右方向に延びるアッパーブラケット15の長手方向中間部およびアンダーブラケット16の長手方向中間部に固定されると共に、これらブラケット15,16の左右両端側には左右のフロントフォーク17(一方のみ図示)の上端側が挿入して固定されている。そして、このフロントフォーク17の下端側には前輪60が回転可能に連結されている。
また、左側フレーム12の第2フレーム部12Bおよび右側フレーム13の第2フレーム部13Bにはスイングアーム18の前端側が揺動可能に連結支持され、このスイングアーム18の後端側には後輪70が回転可能に連結されている。なお、フレーム10のシートレール12Eとバックステー12Fとの間にはエアクリーナ19が配設されている。
エンジン20は、略四角形状の枠体からなる左側フレーム12および右側フレーム13のそれぞれの内側に配設され(図2参照)、これらフレーム12,13に懸架して取り付けられている。そして、エンジン20は、図1および図2に示すように、クランクケース21と、クランクケース21の上側に設けられた気筒22とを含んで構成されている。
排気管30は、図2ないし図6に示すように、エンジン20の気筒22から前方へと円弧状に湾曲して延びた第1パイプ31と、該第1パイプ31から後方へと斜め下向きに延び、側面視でフレーム10の第4フレーム部12D(13D)と部分的に重なり合って配置される第2パイプ32と、該第2パイプ32から後方に向けて略水平方向に延びて前側触媒40と接続され、側面視でフレーム10の第3フレーム部12C(13C)と部分的に重なり合って配置される第3パイプ33と、前側触媒40から後方へと略水平方向に延びる第4パイプ34と、第4パイプ34から後方へと斜め上向きに屈曲して延びる第5パイプ35と、該第5パイプ35に接続されたマフラー36とを備えている。
そして、排気管30は、エンジン20からの排気ガスを前側触媒40、後側触媒50およびマフラー36を経由して外部に放出させるものである。
前側触媒40はクランクケース21の下側の位置で排気管30の第3パイプ33と第4パイプ34との間に配設されている。そして、前側触媒40は、図8および図9に示すように、横断面が楕円形状(長円形状)をなして前後方向に延びる筒体からなるケース部41と、該ケース部41内に収容された触媒本体42とを備えている。
また、ケース部41には、その上流端側から前方に向けて円錐台状をなして後方へと延びる筒体からなる排気ガス流入口43が一体形成されている。この排気ガス流入口43は、排気管30の第3パイプ33からの排気ガスが流入される。さらに、ケース部41には、その下流端側から傾斜部44Aを介して前方へと筒状に延びる排気ガス流出口44が一体形成されている。この排気ガス流出口44は前側触媒40を流通した排気ガスを排気管30の第4パイプ34に向けて流出させるものである。
ここで、図8に示すように、排気ガス流入口43に接続される排気管30の第3パイプ33の中心線L1と、排気ガス流出口44に接続される排気管30の第4パイプ34の中心線L2とは左右方向に寸法δだけオフセットされている。そして、排気管30の第4パイプ34は車体の幅方向(左右方向)の一側(左側)に片寄せて配置されている。
また、前側触媒40は図3に示すように左側フレーム12の第3フレーム部12Cと右側フレーム13の第3フレーム部13Cとの間に配置されており、図2に示すように前側触媒40は、その上側部位が側面視で第3フレーム部12C(13C)と重なり合っている。
ここで、前側触媒40は、図7および図9に示すように、その左右方向の幅寸法Wが上下方向の高さ寸法Hよりも大きな扁平形状に形成されている。そして、図3に示すように、前側触媒40の上下方向の高さ寸法Hは排気管30の第3パイプ33の外径寸法Dおよび第4パイプ34の外径寸法(図示せず)とほぼ等しい大きさに設定されている。
また、排気管30のうちクランクケース21の下側に配置される第3パイプ33および第4パイプ34の側面視における下端のライン33A,34Aは、前側触媒40の側面視における下端のライン40Aとはほぼ同一直線状となるように配置されている。
また、排気管30のうち前側触媒40よりも下流側に位置するマフラー36には後側触媒50が配設されている。そして、排気管30のうち前側触媒40と後側触媒50との間に位置する排気ガス流出口44には、図5および図6に示すように二次空気導入管2の下流端側が接続され、この二次空気導入管2の上流端側はエアクリーナ19に接続されている(図2参照)。この二次空気導入管2はエアクリーナ19を介した外部の空気を第4パイプ34を通じて後側触媒50に導き、後側触媒50における排気ガスの燃焼効率を高めるようになっている。なお、この二次空気導入管2の下流端側には、当該下流端側を前側触媒40に対して支持させるステー100が設けられている。そして、これら前側触媒40および後側触媒50は、エンジン20から排出される排気ガス中に含まれる有害成分(HC、NOx等)を燃焼させ、排気ガスを浄化するものである。
このように構成される本実施の形態では、前側触媒40をエンジン20のクランクケース21の下側に配設すると共に、前側触媒40を、その上下方向の高さ寸法Hが左右方向の幅寸法Wよりも小さな扁平形状に形成したので、前側触媒40がクランクケース21の下側を水平方向に延びる排気管30の第3パイプ33および第4パイプ34から下側に突出するのを抑えることができ、車体の地面からの最低高さH(図1参照)を容易に確保することができ、前側触媒40のレイアウト設計を簡単に行なうことができる。
なお、本実施の形態では、鞍乗り型車両として二輪自動車1を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば三輪自動車、バギー等の他の鞍乗り型車両に適用してもよい。
本発明の実施の形態に係る二輪自動車を示す側面図である。 図1中のフレーム、排気管、前側触媒および後側触媒等を示す拡大図である。 図2中のフレーム、排気管および前側触媒等を示す正面図である。 図2中のフレーム、排気管、前側触媒および後側触媒等を示す底面図である。 図1中の排気管、前側触媒および後側触媒を単体で拡大して示す側面図である。 図1中の排気管、前側触媒および後側触媒を単体で拡大して示す平面図である。 図6中の前側触媒を単体で示す拡大斜視図である。 図6中の前側触媒等を拡大して示す断面図である。 前側触媒を図8中の矢示VIII−VIII方向からみた断面図である。
符号の説明
1 自動二輪車(鞍乗り型車両)、2 二次空気導入管、10 フレーム、12 左側フレーム、13 右側フレーム、20 エンジン、21 クランクケース、22 気筒、30 排気管、33A,34A,40A ライン、40 前側触媒(触媒)、43 排気ガス流入口、44 排気ガス流出口、50 後側触媒(他の触媒)。

Claims (7)

  1. クランクケースの上側に気筒が設けられたエンジンと、
    上流端側が該エンジンの気筒に連結され、そこから該エンジンの前側を下向きに延びて前記クランクケースの下側を後方へと延びる排気管と、
    該排気管を流通する排気ガスを浄化するため、前記クランクケースの下側の位置で該排気管の途中に設けられた触媒と、
    を備えた鞍乗り型車両であって、
    前記触媒は、その左右方向の幅寸法を、上下方向の高さ寸法よりも大きな扁平形状に形成したことを特徴とする鞍乗り型車両。
  2. 前記触媒の上下方向の高さ寸法は前記排気管の外径寸法とほぼ等しい大きさに設定したことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両。
  3. 前記触媒は、前記エンジンが固定される左右のフレームの間に配置したことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両。
  4. 前記排気管の途中には、前記触媒よりも下流側に位置して他の触媒を設けたことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両。
  5. 前記排気管には前記触媒と前記他の触媒との間に位置して二次空気導入管を接続したことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両。
  6. 前記排気管のうち前記クランクケースの下側に配置される部位の側面視における下端のラインと前記触媒の側面視における下端のラインとをほぼ同一直線上に配置したことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両。
  7. 前記触媒のうち前記排気管からの排気ガスが流入される排気ガス流入口に接続される排気管の中心線と、前記触媒のうち前記触媒を流通した排気ガスが前記排気管に向けて流出される排気ガス流出口に接続される排気管の中心線とをオフセットさせ、前記排気ガス流出口に接続される排気管を車体の幅方向の一側に片寄せて配置したことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両。
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