JP2008148761A - 組立式陳列装置 - Google Patents

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佳伸 廣瀬
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Abstract

【課題】より少ない部品数で、簡単に組み立てることができ、しかも、組立て後に、位置ずれやがたつき等が生じることのない組立式陳列装置を提供する。
【解決手段】 左右1対の側面パネル1と、両側面パネル1間に取り付けられる、上下に分割された複数の背面パネル3とを有する組立式陳列装置において、両側面パネル1の互いに対向する内面に、上方に開口する係止孔16を設けた左右1対の係止具12を取り付け、下段の背面パネル3の上端両側部に設けた係止片24と、上段の背面パネル3の下端両側部に設けた係止片21とを重ねて、係止具12の係止孔16に嵌合して係止する。
【選択図】図4

Description

本発明は、左右1対の側面パネルと、両側面パネル間に取り付けられる、上下に分割された複数の背面パネルとを有する組立式陳列装置に関する。
従来のこの種の組立式陳列装置には、各背面パネルの背面両側部に、上下1対ずつの下向きの係止片を設け、それらを、両側面パネルの互いに対向する内面に取り付けた上下2個ずつの係止具に係止させることにより、両側面パネル間に、互いに独立して架設するようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
特許第2853082号明細書
しかし、上記特許文献1に記載されているものは、示されたものにおいて、各背面パネルを両側面パネル間に係止させるために4個以上の係止具を必要とするため、部品点数が多くなり、組み立てに手間を要するだけでなく、部品の管理も煩雑となる。
また、各背面パネルを、互いに独立して両側面パネル間に係止しているので、寸法誤差等により、上下の背面パネル間に隙間が生じたり、逆に干渉したり、または上下の背面パネルの前面が、前後に位置ずれして、段差が生じたりするおそれがあり、そのために、寸法精度を高めなければならない。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、より少ない部品数で、簡単に組み立てることができ、しかも、組立て後に、位置ずれやがたつき等が生じることのない組立式陳列装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 左右1対の側面パネルと、上下に分割され、左右の側面パネル間に取り付けられるようになっている複数の背面パネルとを有する組立式陳列装置において、前記左右の側面パネルの互いに対向する内面に、それぞれ、上方に開口する係止孔を設けた係止具を取り付け、下段の背面パネルの上端両側部に設けた係止片と、上段の背面パネルの下端両側部に設けた係止片とを重ねて、前記係止具の係止孔に嵌合して係止する。
(2) 上記(1)項において、係止具の前後に、複数段の背面パネルを前後対称に配設し、前方の下段の背面パネルの係止片と上段の背面パネルの係止片とを、互いに重ねて前記係止具の前縁に係止し、かつ後方の下段の背面パネルの係止片と上段の背面パネルの係止片とを、互いに重ねて前記係止具の後縁に係止する。
(3) 上記(2)項において、係止孔の前後幅を、前後の下段の背面パネルの係止片の厚さと、前後の上段の背面パネルの係止片の厚さとの和とほぼ等しいか、またはわずかに大とする。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、係止具が、背面パネルの裏面に当接する当接面を有するものとする。
請求項1記載の発明によると、上下に隣接する背面パネルにおける下段のものの上端に設けた係止片と、上段のものの下端に設けた係止片とを重ねて、同一の係止具に係止させてあるので、係止具の数を従来のものよりほぼ半減することができるとともに、上下の背面パネルの前後位置が狂うおそれが少なく、しかも、下段の背面パネル上に、上段の背面パネルが載置されるので、上下の背面パネル間に隙間が生じることがない。
したがって、より少ない部品数で、簡単に組み立てることができ、しかも、組立て後に、位置ずれやがたつき等が生じることのない組立式陳列装置を提供することができる。
請求項2記載の発明によると、背面パネルを、前後に背中合わせとして装着する両面タイプの組立式陳列装置において、前面における上下に隣接する背面パネルの2個の係止片だけでなく、後面における上下に隣接する背面パネルの2個の係止片をも、同一の係止具に係止することができる、すなわち、1個の係止具に4個の係止片を係止させることができるので、係止具の数をさらに減少することができるとともに、組み立て作業を簡単にすることができ、しかも、前後の背面パネルの間隔を一定に保つことができる。
請求項3記載の発明によると、1個の係止具の係止孔の前後幅を、前後の下段の背面パネルの係止片の厚さと、前後の上段の背面パネルの係止片の厚さとの和とほぼ等しいか、またはわずかに大としてあるので、上下に隣接し、かつ前後に対応する4枚の背面パネルの前後の位置ずれやがたつきを確実に防止することができる。
請求項4記載の発明によると、係止具の当接面に、背面パネルの裏面が当接することにより、背面パネルの前後方向の位置決めを、確実に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面に基づいて説明する。
図1〜図7は、本発明を書店用の片面タイプの書架に適用した第1の実施形態を示す。
図1は、本発明の第1の実施形態である組立式陳列装置を、棚板を省略して示す正面図、図2は、その分解斜視図である。
図1および図2に示すように、この組立式陳列装置は、左右1対の側面パネル1、1と、両側面パネル1、1の下端後部間に架設された連結パネル2と、この連結パネル2上において、両側面パネル1、1の後部間に、上下多段状に架設された複数の背面パネル3、3とを備えている。
各パネル1〜3は、それぞれ金属薄板をプレス成形したものからなっている。
各側面パネル1の内面における後部には、上下方向を向く凹溝4が設けられており、同じくこの凹溝4を挟むようにして、下部には、前後1対かつ上下2段の縦長の係合孔5、5が、またそれより上方には、前後1対の係合孔5、5の間隔より小さい間隔とした前後1対かつ上下多段の縦長の係合孔6、6が、上下方向に所要の間隔をもって、それぞれ設けられている。
また、凹溝4より前方の背面パネル3の内面には、棚板(図示略)係止用の前後方向に長い多数の係止孔7が、前後2列として上下方向に並ぶように設けられている。
連結パネル2は、縦長の中空角管状をなし、その両端に設けた上下2段かつ左右1対の下向き鉤形の係止片8、8を、対向する各側面パネル1の係合孔5、5に係止させることにより、左右の側面パネル1、1の後下部間に架設されている。
連結パネル2上には、その上面に上向に突設された前後1対の突片9、9を跨ぐようにして、側面視下向きコ字状をなす背面パネル受材10が載置されている。
背面パネル受材10の上面の前後方向の中央には、左右方向を向く凹溝11が設けられている。
図3〜図7に示すように、各側面パネル1の内面における前後の係合孔6、6には、平面視ほぼ外向きコ字状をなす係止具12における前後1対の下向き鉤形の係止片13、13が係止されている。
この係止具12は、垂直の基片14の前後の縁より外側方に直角に折曲形成された側片15、15と、この両側片15、15の前端に連設された上記係止片13、13と、基片14の上端より内方に向けて直角に折曲形成され、かつ中央に上方に開口する横長の係止孔が16が設けられた水平の受片17とを備えている。
各側片15の上端には、上向突片15aが形成されている。
各背面パネル3は、すべて同一形状であって、その下端には、後方を向く折曲片18と、その後端より垂下する垂下片19と、垂下片19の中央部より垂下する左右方向に長い下向き突片20と、垂下片19の両側部より垂下する左右1対の下向きの係止片21、21とが設けられている。
各背面パネル3の上端には、後方を向く折曲片22と、その後端より垂下する垂下片23と、垂下片23の両側部より垂下する左右1対の下向きの係止片24、24とが設けられている。
さらに、各背面パネル3の両側端には、後方を向く折曲片25が設けられている。
下段の背面パネル3は、その下端の突片20および係止片21、21を、背面パネル受材10の凹溝11に嵌合し、かつ上端の左右の係止片24、24を、両側面パネル1、1の内面に係止した左右の係止具12、12の係止孔16、16に嵌合して係止することにより、両側面パネル1、1間に架設されている。
このとき、下段の背面パネル3の下端部は、下端の突片20および係止片21、21が、背面パネル受材10の凹溝11に嵌合されることにより、前後方向の位置決めされ、また下段の背面パネル3の上端部は、折曲片22の両端に設けた切欠き22a内に、係止具12の一部が嵌合して、各係止具12の側片15の前面が、当接面として、背面パネル3の背面に当接し、かつ各係止片24が、係止孔16の前縁に当接にすることにより、前後方向に位置決めされている。
上段の背面パネル3は、その下端の折曲片18が、下段の背面パネル3の上端の折曲片22上に載置され、かつ下端の垂下片19,突片20、および係止片21、21が、下段の背面パネル3の上端の垂下片23および係止片24、24の後面に重なるようにして、左右の係止片21、21を、下段の係止片24、24とともに、左右の係止具12、12の係止孔16、16に嵌合して係止し、かつ上端の左右の係止片24、24を、両側面パネル1、1の内面に係止した上方の左右の係止具12、12の係止孔16、16に嵌合して係止することにより、両側面パネル1、1間に架設されている。
このとき、上段の背面パネル3の下端部は、折曲片22の両端に設けた切欠き18a内に、係止具12の一部が嵌合して、各係止具12の上向き突片15aの前面が、当接面として、背面パネル3の背面に当接し、かつ垂下片19,突片20、および係止片21、21が、下段の背面パネル3の上端の垂下片23および係止片24、24の後面に当接することにより、前後方向に位置決めされている。
また、上段の背面パネル3の上端部は、下段の背面パネル3の上端部と同様に、折曲片22の両端に設けた切欠き22a内に、係止具12の一部が嵌合して、各係止具12の側片15の前面が、当接面として、背面パネル3の背面に当接し、かつ各係止片24が、係止孔16の前縁に当接にすることにより、前後方向に位置決めされている。
3個以上の背面パネル3を上下多段に設ける場合は、下から三段目以上の背面パネル3を、左右の係止具12、12を順次継ぎ足して、第2段目のものと同様の要領で、順次下から両側面パネル1、1間に架設すればよい。
左右の側面パネル1、1の内面における所望の高さの係止孔7、7には、棚板ブラケット(図示略)が係止され、その上に、棚板(図示略)が載置される。
また、左右の側面パネル1、1の上端部同士を、必要に応じて、上記連結パネル2と同様の連結材(図示略)により連結したり、両側面パネル1、1の上端間に、天板(図示略)を架設して実施することもある。
第1の実施形態は、上記のように、両側面パネル1、1の互いに対向する内面に、上方に開口する係止孔16を設けた左右1対の係止具12、12を取り付け、下段の背面パネル3の上端両側部に設けた係止片24と、上段の背面パネル3の下端両側部に設けた係止片21とを、重ねて係止具12の係止孔16に嵌合して係止してあるので、係止具12の数を、従来のものよりほぼ半減することができるとともに、上下の背面パネル3、3の前後位置が狂うおそれが少なく、しかも、下段の背面パネル3上に、上段の背面パネル3が載置されるので、上下の背面パネル3、3間に隙間が生じることがない。
したがって、より少ない部品数で、簡単に組み立てることができ、しかも、組立て後に、位置ずれやがたつき等が生じることのない組立式陳列装置を提供することができる。
第1の実施形態は、前後方向に一枚のみの背面パネル3を設け、その前面のみに棚板を架設して商品を陳列する片面タイプのものとしてあるが、図8に示す第2の実施形態のように、左右の側面パネル1(その一方のみを図示する)間の前後方向の中央部に、前後1対の背面パネル3、3を架設し、その前後両面に棚板(図示略)を架設して、商品を陳列する両面タイプの組立式陳列装置に、本発明を適用する場合は、係止具12の前後に、複数段の背面パネル3を前後対称に配設し、前方の下段の背面パネル3の係止片24と上段の背面パネル3の係止片21とを、互いに重ねて係止具12における係止孔16の前縁に係止し、かつ後方の下段の背面パネル3の係止片24と上段の背面パネル3の係止片21とを、互いに重ねて係止具12における係止孔16の後縁に係止する。
それによって、上下に隣接する前面側の背面パネル3、3の2個の係止片21、24だけでなく、後面における上下に隣接する背面パネルの2個の係止片21、24をも、同一の係止具12に係止することができる、すなわち、1個の係止具12に、4個の係止片21、21、24、24を係止させることができるので、係止具12の数をさらに減少することができるとともに、組み立て作業を簡単にすることができ、しかも、前後の背面パネル3、3の間隔を一定に保つことができる。
この場合に、図8に示すように、係止孔16の前後幅を、前後の下段の背面パネル3、3の係止片24、24の厚さと、前後の上段の背面パネル3、3の係止片21、21の厚さとの和とほぼ等しいか、またはわずかに大としておくと、上下に隣接し、かつ前後に対応する4枚の背面パネル3の前後の位置ずれやがたつきを確実に防止することができる。
その他の構成は、第1の実施形態と同一であるので、その説明は省略する。
本発明の第1の実施形態である組立式陳列装置を、棚板を省略して示す正面図である。 同じく、分解斜視図である。 同じく、要部を斜め後ろから見た拡大斜視図である。 図3と同一部分の分解斜視図である。 図3のV−V線に沿う縦断側面図である。 図3のVI−VI線に沿う縦断側面図である。 図3のVII−VII線に沿う横断平面図である。 本発明の第2の実施形態における、図5と同様の部分の縦断側面図である。
符号の説明
1 側面パネル
2 連結パネル
3 背面パネル
4 凹溝
5、6 係合孔
7 係止孔
8 係止片
9 突片
10 背面パネル受材
11 凹溝
12 係止具
13 係止片
14 基片
15 側片
15a上向き突片
16 係止孔
17 受片
18 折曲片
18a切欠き
19 垂下片
20 突片
21 係止片
22 折曲片
22a切欠き
23 垂下片
24 係止片
25 折曲片

Claims (4)

  1. 左右1対の側面パネルと、上下に分割され、左右の側面パネル間に取り付けられるようになっている複数の背面パネルとを有する組立式陳列装置において、
    前記左右の側面パネルの互いに対向する内面に、それぞれ、上方に開口する係止孔を設けた係止具を取り付け、下段の背面パネルの上端両側部に設けた係止片と、上段の背面パネルの下端両側部に設けた係止片とを重ねて、前記係止具の係止孔に嵌合して係止したことを特徴とする組立式陳列装置。
  2. 係止具の前後に、複数段の背面パネルを前後対称に配設し、前方の下段の背面パネルの係止片と上段の背面パネルの係止片とを、互いに重ねて前記係止具の前縁に係止し、かつ後方の下段の背面パネルの係止片と上段の背面パネルの係止片とを、互いに重ねて前記係止具の後縁に係止した請求項1記載の組立式陳列装置。
  3. 係止孔の前後幅を、前後の下段の背面パネルの係止片の厚さと、前後の上段の背面パネルの係止片の厚さとの和とほぼ等しいか、またはわずかに大とした請求項2記載の組立式陳列装置。
  4. 係止具が、背面パネルの裏面に当接する当接面を有している請求項1〜3のいずれかに記載の組立式陳列装置。
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