JP2008145331A - 巻尺用ベルトクリップ - Google Patents
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Abstract
【課題】
ベルトクリップの厚みを小にして、ケース幅が大の巻尺を保持する際も違和感なく保持することができ、また、巻尺やクリップ本体の引っ掛り等による腰ベルトからのベルトクリップの脱落も確実に防止することができる巻尺用ベルトクリップを提供する。
【解決手段】
ベルトクリップ1を、前面に巻尺保持用のマグネット3を備えるクリップ本体2と、このクリップ本体2の背面上部から後方に垂下し、上記クリップ本体2の背面との間にベルト5を巻き込むことのできる空間8を形成する弾性復元力を有するクリップ片4とより構成し、このクリップ片4の折曲片部4aの前辺部4bを、クリップ本体2の背面に設ける凹部2a内に臨ませる構成とした。
【選択図】 図1
ベルトクリップの厚みを小にして、ケース幅が大の巻尺を保持する際も違和感なく保持することができ、また、巻尺やクリップ本体の引っ掛り等による腰ベルトからのベルトクリップの脱落も確実に防止することができる巻尺用ベルトクリップを提供する。
【解決手段】
ベルトクリップ1を、前面に巻尺保持用のマグネット3を備えるクリップ本体2と、このクリップ本体2の背面上部から後方に垂下し、上記クリップ本体2の背面との間にベルト5を巻き込むことのできる空間8を形成する弾性復元力を有するクリップ片4とより構成し、このクリップ片4の折曲片部4aの前辺部4bを、クリップ本体2の背面に設ける凹部2a内に臨ませる構成とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、作業者の腰ベルトに係着して、巻尺を携帯するために用いる巻尺用ベルトクリップに関し、より詳しくは、巻尺やクリップ本体の引っ掛り等により発生するベルトクリップの腰ベルトからの脱落を確実に防止できる巻尺用ベルトクリップに関する。
従来、作業者の腰ベルトに係着して用いる巻尺用のベルトクリップには、例えば特許文献1に示されるようなものがある。
このベルトクリップのクリップ片、すなわち巻尺を保持するクリップ本体の背面側に設けているクリップ片は、クリップ片の弾性復元力によって初期位置に復帰している際、クリップ片下方の遊端部がクリップ本体の背面に当接する状態になっていて、クリップ片とクリップ本体により作業者の腰ベルトが入る空間(通孔)を形成するようになっている。
そして、このベルトクリップを作業者の腰ベルトに係着する際は、クリップ本体面に当接するクリップ片の遊端部を後方へ引いてクリップ本体面から遊端部を引き離し、これにより遊端部とクリップ本体面との間に生じた隙間から腰ベルトを、前述するクリップ片とクリップ本体により形成される空間(通孔)内に入れ込んで、ベルトクリップを作業者の腰ベルトに係着するようになっている。
しかしながらこのベルトクリップのように、復帰位置にあるクリップ片の遊端部がクリップ本体面に当接するようになっているものは、作業中にクリップ本体やクリップ本体に保持する巻尺が外部部材等に引っ掛かった際、クリップ本体が引っ張られて、クリップ片の遊端部とクリップ本体面との間に隙間が生じ、この隙間より腰ベルトがはみ出し、これを知らずにクリップ本体やクリップ本体に保持する巻尺を上方に押す力が加わった場合は、ベルトクリップが腰ベルトから脱落する懼れがあった。
このため上述した従来のものでは、図11に示すようにクリップ片13の折曲片部13aの前辺部13bを上方に立上げた縁片13cの遊端部13dに近接して凸部12aをクリップ本体12に形成し、また作業者の腰ベルト14に係着した際、腰ベルト14を凸部12a上に位置させるととともに腰ベルト14の下端を縁片13cの遊端部13dより下方に位置させるようにして、クリップ本体やクリップ本体に保持する巻尺が何らかの部材に引っ掛かった場合でも、クリップ片13の前辺部13bとクリップ本体12の内面との間に生じた隙間より腰ベルト14がはみ出すことがないようにしている。
上述した従来のものでは上記凸部の構成によって、腰ベルトのはみ出しが防止され、ベルトクリップの腰ベルトからの脱落を防止できたのであるが、クリップ片とクリップ本体により形成される腰ベルトを入れるための空間(通孔)は、クリップ本体の凸部およびクリップ片の縁片に並んで作業者の腰ベルトが入る幅の空間が必要となり、また、クリップ本体やクリップ本体に保持する巻尺が引っ掛かった際にクリップ片が腰ベルトによって引っ張られるため、この引っ張りに耐えられるようクリップ片の折曲片部および縁片は強度を大にするために太く形成されることがあった。
したがって、上述のことからベルトクリップの厚みはより大になり、巻尺をこのベルトクリップに保持した際、作業者すなわち人間が受ける感覚としては、巻尺が大に外方に飛び出して保持されるような保持感覚になっていた。特に、長い測定距離を測るための測定テープ幅を大にする巻尺においてはケース幅も大であるので、非常に違和感のある保持感覚であって、このため作業への集中力が欠落し災害発生の一原因になる懼れがあった。
本発明は、ベルトクリップの厚みを小にして、ケース幅が大の巻尺を保持する際も違和感なく保持することができ、また、巻尺やクリップ本体の引っ掛り等による腰ベルトからのベルトクリップの脱落も確実に防止することができる巻尺用ベルトクリップを提供できるようにした。
上述した課題を解決するために、本発明に係る巻尺用ベルトクリップは、前面に巻尺を保持するための保持手段を備えるクリップ本体と、このクリップ本体の背面上部から後方に垂下し、上記クリップ本体の背面との間にベルトを巻き込むことのできる空間を形成するクリップ片とよりなり、これらクリップ本体とクリップ片のうちの少なくともいずれか一方は弾性を有していて下部間が外力によって離間可能であり、かつ弾性復元力によって初期位置に復帰できるように構成してあって、前記クリップ片の下端辺に続いて前方へ向かう折曲片部を設け、かつ、この折曲片部の前辺部に対向する前記クリップ本体の背面に凹部を設け、この凹部内に前記折曲片部の前辺部を臨ませた構成のものとしてある。
また前記折曲片部の前辺部に、さらに上方に立ち上がる縁片を設け、この縁片が前記凹部内に臨むように構成したものとしてある。
さらに前記凹部とクリップ片前辺部に、互いに係脱可能な係合手段を設けたものとしてある。
また前記係合手段を、前記凹部内に設けた係合凹部と、前辺部に設けた凸部とがスナップ係合するように構成したものとしてある。
また前記係合手段を、前記凹部内に設けた通孔と、前辺部に設けた凸部とがスナップ係合するように構成し、これら凹部と凸部との係合状態においては、上記凸部が通孔を貫通してクリップ本体の前面側へ臨むように構成したものとしてある。
本発明のベルトクリップによれば、ベルトクリップを作業者の腰ベルトに係着した際、ベルトクリップにおけるクリップ片における折曲片部の前辺部また折曲片部の縁片がクリップ本体の凹部内に入り込むため、従来のように、クリップ片における折曲片部の縁片がクリップ本体の背面上に位置しないので、腰ベルトが入るクリップ片とクリップ本体により形成される空間(通孔)の幅を、作業者が装着する腰ベルトの幅に合わせて幅を小にすることができる。
また、ベルトクリップの腰ベルトからの脱落防止においては、作業中にベルトクリップやこのベルトクリップに保持する巻尺が外部部材等に引っ掛かったことでベルトクリップのクリップ本体が上方に持ち上げられ、その結果、クリップ片の下端部分が腰ベルトの下端部分によって下方に引っ張られた場合は、クリップ片における折曲片部の前辺部近傍がクリップ本体の凹部下端部分に当接して、この凹部下端部分によってクリップ片を開離させる動きが抑止されるので、クリップ片とクリップ本体により形成される空間(通孔)に、腰ベルトが抜け出せる隙間が発生せず、したがってベルトクリップが腰ベルトから脱落することがない。
そして、クリップ片をクリップ本体から離間させる動きに対する抑止を、従来のクリップ片の折曲片部また縁片の強度で抗するものに比して、この折曲片部また縁片の強度を小にでき、したがってクリップ片の折曲片部また縁片を細く形成することができ、またこのクリップ片の折曲片部また縁片が入り込むクリップ本体の凹部の深さも浅くでき、かつクリップ本体の厚みも小にすることができる。
このように、腰ベルトが入るクリップ片とクリップ本体により形成される空間(通孔)の幅を小にでき、かつクリップ本体の厚みも小にできるので、ベルトクリップ全体の厚みが小になり、このベルトクリップでケース幅が大の巻尺を保持する場合も、巻尺がベルトクリップ面より出張る高さが小になるので、保持感覚を格段に向上させることができる。
したがって、ベルトクリップによる巻尺の保持に違和感を感ずることがないので、腰ベルトに巻尺を携帯していても現在行っている作業に集中でき、作業を安全に行うことができる。
したがって、ベルトクリップによる巻尺の保持に違和感を感ずることがないので、腰ベルトに巻尺を携帯していても現在行っている作業に集中でき、作業を安全に行うことができる。
以下、本発明の巻尺用ベルトクリップを添付図面に基づいて説明する。
本発明の巻尺用ベルトクリップ1は、図1、2に示すように、クリップ本体2の前面に、巻尺9に設けた磁気吸着可能な金属部材を配設する磁着部10に磁気吸着してこの巻尺9を保持する(図6参照)保持手段となるマグネット3を備え、またクリップ本体2の背面に、作業者が身に付ける腰ベルト5に係着するためのクリップ片4を設けている。
本発明の巻尺用ベルトクリップ1は、図1、2に示すように、クリップ本体2の前面に、巻尺9に設けた磁気吸着可能な金属部材を配設する磁着部10に磁気吸着してこの巻尺9を保持する(図6参照)保持手段となるマグネット3を備え、またクリップ本体2の背面に、作業者が身に付ける腰ベルト5に係着するためのクリップ片4を設けている。
クリップ片4は、上方部分がクリップ本体2の背面側すなわちマグネット3の設置側と反対側の上端部に接続されていて、弾性によって撓むことができ、クリップ片の下部がクリップ本体2から外力によって離開できるように構成してあり、またクリップ片4の下方部分における折曲片部4aの前辺部4bが、クリップ片4の復帰位置においてクリップ本体2に形成する凹部2a内に臨むように構成している。
またクリップ片4が復帰位置において、このクリップ片4とクリップ本体2によって作業者が身に付ける腰ベルト5を入れ込む空間8が形成される。
そして、クリップ片4を腰ベルト5に係着する際は、図2(a)に示すように、クリップ片4の下方部分を図中の矢印の方向に引き、クリップ片4における折曲片部4aの前辺部4bをクリップ本体2の凹部2a内から引き出し、図2(b)に示すように、クリップ片4における前辺部4bとクリップ本体2との間に隙間を開けて、この隙間より腰ベルト5を入れ込みベルトクリップ1を腰ベルト5に係着するようになっている。また、腰ベルト5の挿入後はクリップ片4の弾性復元力により、図2(a)のように、クリップ片4の前辺部4bがクリップ本体2の凹部2a内の位置に戻る。
また図3から図10に示すベルトクリップ1は、図1、2に示すベルトクリップ1のクリップ片4における折曲片部4aの前辺部4bに、上方に立ち上がる縁片4cを設け、この縁片4cが、クリップ片4の復帰位置においてクリップ本体2に形成する凹部2a内に臨むように構成している。
そして、前辺部4bから上方に立ち上がる縁片4cを設けたクリップ片4を腰ベルト5に係着する際は、図4(a)に示すように、クリップ片4の下方部分を図中の矢印の方向に引き、クリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4bの縁片4cをクリップ本体2の凹部2a内から引き出し、図4(b)に示すように、クリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4bの縁片4cとクリップ本体2との間に隙間を開けて、この隙間より腰ベルト5を入れ込みベルトクリップ1を腰ベルト5に係着するようになっている。また、腰ベルト5の挿入後はクリップ片4の弾性復元力により、図4(a)のように、クリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4bの縁片4cがクリップ本体2の凹部2a内の位置に戻る。
そして、図5に示す拡大図のように、クリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4bの縁片4cの空間8側の面をクリップ本体2における空間8側の面と面一としてある。しかしながら、図には示していないが、縁片4cの空間8側の面がクリップ本体2における空間8側の面よりも凹2a内に没するように縁片4cを凹2a内に位置させる場合もある。
また、クリップ本体2の凹部2a内におけるクリップ本体2とクリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4bの縁片4cとを係着できるようにして、作業中にベルトクリップ1やこのベルトクリップ1に保持する巻尺9が外部部材等に引っ掛かることで、クリップ片4の下方部分を開離すなわちクリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4bの縁片4cをクリップ本体2の凹2a内から引き出す動きを大に抑止できるようにする場合もある。
このクリップ片4の下方部分を開離すなわちクリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4bの縁片4cをクリップ本体2の凹2a内から引き出す動きを抑止する構造としては、図7に示すように、クリップ本体2における凹部2a内の下端部分に係合凹部2bを設け、またクリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4aの下端部分に係合凸部4dを設けて、この係合凸部4dをクリップ本体2における凹部2a内の係合凹部2bに嵌合する場合もある。
また、図8に示すように、クリップ本体2における凹部2a内の底面部分に奥広係合凹部2cを設け、またクリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4bの縁片4cのクリップ本体2における凹部2aの底面側の面に膨出凸部6を設けて、この膨出凸部6をクリップ本体2における凹部2a内の奥広係合凹部2cに圧嵌すなわちスナップ係合する場合もある。
また、図9に示すように、クリップ本体2における凹部2a内の底部とマグネット3の配設側に設けたすり鉢部2eに貫通する通孔2dを設け、またクリップ片4の折曲片部4aにおける前辺部4bの縁片4cのクリップ本体2における凹部2aの底面側の面に膨出頭部7aを備えるピン7を設けて、このピン7を、通孔2dに圧挿するとともに、ピン7の膨出頭部7aをクリップ本体2のすり鉢部2eに圧嵌すなわちスナップ係合する場合もある。
図6中の符号11は、巻尺9の測定テープ(図示は省略)の先端に配設するフックである。
なお、上述した実施例のものにおいては、クリップ片4が撓むことができる構成のものとしてあるが、クリップ片は撓まず、クリップ本体2を可撓性を有する構成とし、クリップ本体を撓ませてクリップ片との間を離開できるように構成する場合もある。
1 ベルトクリップ
2 クリップ本体
2a 凹部
2b 係合凹部
2c 奥広係合凹部
2d 通孔
2e すり鉢部
3 マグネット
4 クリップ片
4a 折曲片部
4b 前辺部
4c 縁片
4d 係合凸部
5 腰ベルト
6 膨出凸部
7 ピン
7a 膨出頭部
8 空間
9 巻尺
10 磁着部
11 フック
12 クリップ本体
12a 凸部
13 クリップ片
13a 折曲片部
13b 前辺部
13c 縁片
13d 遊端部
14 腰ベルト
2 クリップ本体
2a 凹部
2b 係合凹部
2c 奥広係合凹部
2d 通孔
2e すり鉢部
3 マグネット
4 クリップ片
4a 折曲片部
4b 前辺部
4c 縁片
4d 係合凸部
5 腰ベルト
6 膨出凸部
7 ピン
7a 膨出頭部
8 空間
9 巻尺
10 磁着部
11 フック
12 クリップ本体
12a 凸部
13 クリップ片
13a 折曲片部
13b 前辺部
13c 縁片
13d 遊端部
14 腰ベルト
Claims (5)
- 前面に巻尺を保持するための保持手段を備えるクリップ本体と、このクリップ本体の背面上部から後方に垂下し、上記クリップ本体の背面との間にベルトを巻き込むことのできる空間を形成するクリップ片とよりなり、これらクリップ本体とクリップ片のうちの少なくともいずれか一方は弾性を有していて下部間が外力によって離間可能であり、かつ弾性復元力によって初期位置に復帰できるように構成してあって、前記クリップ片の下端辺に続いて前方へ向かう折曲片部を設け、かつ、この折曲片部の前辺部に対向する前記クリップ本体の背面に凹部を設け、この凹部内に前記折曲片部の前辺部を臨ませてなる巻尺用ベルトクリップ。
- 前記折曲片部の前辺部に、さらに上方に立ち上がる縁片を設け、この縁片が前記凹部内に臨むように構成してなる請求項1に記載の巻尺用ベルトクリップ。
- 前記凹部とクリップ片前辺部に、互いに係脱可能な係合手段を設けてなる請求項1または2に記載の巻尺用ベルトクリップ。
- 前記係合手段を、前記凹部内に設けた係合凹部と、前辺部に設けた凸部とがスナップ係合するように構成してなる請求項3に記載の巻尺用ベルトクリップ。
- 前記係合手段を、前記凹部内に設けた通孔と、前辺部に設けた凸部とがスナップ係合するように構成し、これら凹部と凸部との係合状態においては、上記凸部が通孔を貫通してクリップ本体の前面側へ臨むように構成してなる請求項4に記載の巻尺用ベルトクリップ。
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- 2006-12-12 JP JP2006334426A patent/JP2008145331A/ja active Pending
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