JP2008143613A - 天井クレーン誤操作防止装置 - Google Patents

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和夫 福田
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Abstract


【課題】運転者に光や音で天井クレーンの動作状態を知らせることにより誤操作を防止する。
【解決手段】制御器の操作ハンドルのノッチ位置が天井クレーンの作動/停止状態を検出する検出手段と検出手段の検出結果を光及び/又は音で報知する報知手段を有し、検出手段は、天井クレーンを初期の位置から巻上げ・走行・横行作動させる電動モータ13と天井クレーンを巻上げ・走行・横行作動によって所定の位置に達したときに停止させる電磁ブレーキ14といづれか一方の負荷電流を検出する電流検出器21とにより構成し、報知手段は、電流検出器と一体構成されたモータリレー22の動作により接点信号を出力する補助リレ32ーと補助リレーの接点信号33により導通する表示灯34及び/又は報知器35とにより構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、火力発電所工場内の天井軌道に走行可能に設けられた天井クレーンを運転する運転席を有し、運転者が制御器を操作して天井クレーンを運転する際の誤操作を防止する天井クレーン誤操作防止装置に関する。
一般に天井クレーンは工場の両側の柱等に設けられた安定性のあるランウエイのレールの上又はレールに懸垂されて走行するクレーンガータにトロリと呼ばれる台車を載置して、このクレーンガータ上をトロリが走行する。このトロリにはフックが昇降自在に設けられる。
天井クレーンを運転するには、運転席から操作ハンドルを操作し、フックによって吊荷を吊り上げ(巻上げ)て、クレーンガータとトロリの移動により吊荷を所望位置に運搬(横行、走行)する。
天井クレーンを停止させるには、操作ハンドルを操作し、電磁接触器を遮断するとモータの電源が遮断され、駆動トルクが喪失する。駆動トルクが喪失すると、電磁ブレーキの保持コイルの電源が遮断されブレーキシューが締めつけられモータが停止する。モータが停止すると、天井クレーンは徐々に減速して停止に至る(特許文献1参照)。
特開平11−193195号公報
しかしながら天井クレーンを使用した重量物の運搬作業では、時として、運転者の操作ミスにより吊り荷を損傷させるトラブルが発生することがある。即ち、運転者の慣れにより、クレーンの動きと操作ハンドルの感触によって、操作ハンドルを停止位置である0ノッチ位置へ戻したと判断してしまい、吊り荷が動いて損傷させるという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みて、運転者に光や音で天井クレーンの動作状態を知らせることにより誤操作を防止することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の天井クレーン誤操作防止装置は、工場内の天井軌道に走行可能に設けられた天井クレーンを運転する運転席を有し、運転者が制御器を操作して天井クレーンを運転するにあたり、前記制御器の操作ハンドルのノッチ位置が前記天井クレーンの作動/停止状態を検出する検出手段と前記検出手段の検出結果を光及び/又は音で報知する報知手段を有することを特徴とするものである。
また、請求項2の天井クレーン誤操作防止装置は、請求項1記載の天井クレーン誤操作防止装置であって、検出手段は、天井クレーンを初期の位置から巻上げ・走行・横行作動させる電動モータと天井クレーンを巻上げ・走行・横行作動によって所定の位置に達したときに停止させる電磁ブレーキといづれか一方の負荷電流を検出する電流検出器とにより構成したことを特徴とするものである。
また、請求項3の天井クレーン誤操作防止装置は、請求項1記載の天井クレーン誤操作防止装置であって、報知手段は、電流検出器と一体構成されたモータリレーの動作により接点信号を出力する補助リレーと補助リレーの接点信号により導通する表示灯及び/又は報知器とにより構成したことを特徴とするものである。
本発明の天井クレーン誤操作防止装置によれば、工場内の天井軌道に走行可能に設けられた天井クレーンを運転する運転席を有し、運転者が制御器を操作して天井クレーンを運転するにあたり、前記制御器の操作ハンドルのノッチ位置が前記天井クレーンの作動/停止状態を検出する検出手段と前記検出手段の検出結果を光及び/又は音で報知する報知手段を有することにより運転者に光や音で天井クレーンの動作状態を知らせることにより誤操作を防止することができる。
本発明の実施の形態を、添付図面に例示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
先ず、本発明の基本原理とその動作について、図1〜図2を参照しながら説明する。図1は本発明の天井クレーン誤操作防止装置の基本原理を示した回路図で、1は天井クレーンのクレーン動作を制御する主回路で、ノーヒューズブレーカ11、制御器の操作ハンドル接点12、天井クレーンを初期の位置から巻上げ・走行・横行作動させる電動モータ13、天井クレーンを巻上げ・走行・横行作動によって所定の位置に達したときに停止させる電磁ブレーキ14、負荷抵抗15から構成される。
2は天井クレーンの作動/停止状態を検出する検出手段で、電磁ブレーキ14の負荷電流を検出する変流器21、変流器21と一体構成されたモータリレー22、モータリレー22のリレー接点23から構成される。
3は制御器側の制御回路で、ノーヒューズブレーカ31、モータリレー22の動作により接点信号を出力する補助リレー32、補助リレー32のリレー接点33、表示灯34、報知器35から構成される。
図2は天井クレーンを操作する制御器4の外観を示す側面図(a)、上面図(b)で、クレーン動作を制御する操作ハンドル41、操作ハンドル41のノッチ位置を光と音で報知する表示灯42、報知器43を有する。
この天井クレーンを初期の位置から巻上げ・走行・横行作動させるにあたり、天井クレーンを操作する運転席で運転者がクレーン動作を制御する操作ハンドル41を操作する。天井クレーンを運転中は操作ハンドル41の操作ハンドル接点12が閉成され電動モータ13に電流が流れクレーンが動作する。
電動モータ13に電流が流れると同時に電磁ブレーキ14にも電流が流れ、その負荷電流を変流器21で検出すると変流器21と一体構成されたモータリレー22が動作してリレー接点23を閉成する。リレー接点23の閉成により補助リレー32に電流が流れ、補助リレー32は接点信号を出力する。補助リレー32の接点信号によりリレー接点33を閉成し表示灯34、報知器35を導通させ、光と音、又光と音のどちらか一方で天井クレーンの作動状態を報知する。
天井クレーンを巻上げ・走行・横行作動によって所定の位置に達したときに停止させるにあたり、操作ハンドル41のノッチ位置を0ノッチ位置へ戻すと操作ハンドル41の操作ハンドル接点12が開成され電磁ブレーキ14に電流が流れなくなるのでブレーキが動作し天井クレーンは停止する。
電磁ブレーキ14に電流が流れなくなると変流器21と一体構成されたモータリレー22は動作せずリレー接点23を開成する。リレー接点23が開成すると補助リレー32に電流が流れなくなるのでリレー接点33が開成し表示灯34、報知器35は動作を停止し、天井クレーンの停止状態を報知する。
変流器の電流検出は電動モータに流れる電流によっても可能であるが、電動モータに流れる電流は動作電流幅が大きいため、相応の特性幅を有する変流器が必要となる。実用的には電動モータより動作電流幅が小さい電磁ブレーキに流れる電流で検出する方が有利である。
図3に電磁ブレーキのブレーキ負荷電流特性を示す。この図に示すように、ブレーキの負荷電流を変流器で検出し、電流信号を一体構成されたリレーの接点信号に出力する。設定値は定格電流×−10%程度にする。電動モータ電流と比較し電磁ブレーキ電流は3A以下で、さらに巻上げ、走行、横行において電磁ブレーキ電流のバラツキが少ないことも有利である。
図4は図1に示した基本回路を実際の天井クレーン操作に応用した回路図で、天井クレーンのクレーン動作を制御する主巻き動作制御回路51、補巻き動作制御回路52、横行動作制御回路53、走行A動作制御回路54、走行B動作制御回路55は既に公知の回路である。
主巻き動作制御回路51、補巻き動作制御回路52を構成する電動機のインダクションモータ512、522、インダクションモータとそれぞれ並列接続された電磁ブレーキ513、523の負荷電流を検出する変流器515、525、変流器515、525と一体構成されたモータリレー516、526からなる検出手段を新たに追加する。
横行動作制御回路53を構成する電動機のインダクションモータ532、インダクションモータ532と並列接続されたスラスターブレーキ533の負荷電流を検出する変流器535、変流器535と一体構成されたモータリレー536からなる検出手段を新たに追加する。
走行A動作制御回路54についても同様に電動機のインダクションモータ542、インダクションモータ542と並列接続されたスラスターブレーキ543の負荷電流を検出する変流器545、変流器545と一体構成されたモータリレー546からなる検出手段を新たに追加する。
新たに追加した主巻き動作制御回路51の変流器515と一体構成されたモータリレー516のリレー接点517の動作により接点信号を出力する主巻き動作補助リレー518、主巻き動作補助リレー518のリレー接点519、表示灯611、報知器612からなる報知手段を追加する。
補巻き動作制御回路52、横行動作制御回路53、走行A動作制御回路54についても同様に、変流器525と一体構成されたモータリレー526のリレー接点527の動作により接点信号を出力する補巻き動作補助リレー528、補巻き動作補助リレー528のリレー接点529、表示灯621、報知器622からなる報知手段、変流器535と一体構成されたモータリレー536のリレー接点537の動作により接点信号を出力する横行動作補助リレー538、横行動作補助リレー538のリレー接点539、表示灯631、報知器632からなる報知手段、変流器545と一体構成されたモータリレー546のリレー接点547の動作により接点信号を出力する走行A動作補助リレー548、走行A動作補助リレー548のリレー接点549、表示灯641、報知器642からなる報知手段を追加する。
主巻き動作補助リレー518、補巻き動作補助リレー528、横行動作補助リレー538、走行A動作補助リレー548のそれぞれのリレー接点と連動するフリッカーリレー接点711、721、731、741により動作するフリッカーリレー7を備え、表示灯611、621、631、641の動作を点滅させるものである。
以上のように構成された天井クレーンを運転する運転者が制御器を操作して天井クレーンを運転するにあたり、主巻き運転、補巻き運転、横行運転、走行運転であってもブレーキ負荷電流を検出する変流器と変流器と一体構成されたモータリレーの動作により接点信号を出力する補助リレーとフリッカーリレーにより表示灯の点滅と報知器の鳴動で天井クレーンの作動状態を光及び/又は音で報知する報知手段を有することにより運転者に光や音で天井クレーンの動作状態を知らせることができる。
以上説明したように、本発明の天井クレーン誤操作防止装置によれば、工場内の天井軌道に走行可能に設けられた天井クレーンを運転する運転席を有し、運転者が制御器を操作して天井クレーンを運転するにあたり、前記制御器の操作ハンドルのノッチ位置が前記天井クレーンの作動/停止状態を検出する検出手段と前記検出手段の検出結果を光及び/又は音で報知する報知手段を有することにより運転者に光や音で天井クレーンの動作状態を知らせることにより誤操作を防止することができる。
本発明の天井クレーン誤操作防止装置の原理を示した基本回路図である。 本発明の天井クレーンを操作する制御器4の外観を示す側面図(a)、上面図(b)である。 本発明で使用する電磁ブレーキのブレーキ負荷電流特性を示す特性図である。 図1に示した基本回路を実際の天井クレーン誤操作防止装置に応用した回路図 である。
符号の説明
1・・・天井クレーンのクレーン動作を制御する主回路
12・・・制御器の操作ハンドル接点、
13・・・天井クレーンを作動させる電動モータ
14・・・天井クレーンを停止させる電磁ブレーキ
2・・・天井クレーンの作動/停止状態を検出する検出手段
21・・・電磁ブレーキ14の負荷電流を検出する変流器
22・・・変流器21と一体構成されたモータリレー
23・・・モータリレー22のリレー接点
3・・・制御器側の制御回路
32・・・モータリレー22の動作により接点信号を出力する補助リレー
33・・・補助リレー32のリレー接点
34・・・表示灯
35・・・報知器

Claims (3)

  1. 工場内の天井軌道に走行可能に設けられた天井クレーンを運転する運転席を有し、運転者が制御器を操作して天井クレーンを運転するにあたり、前記制御器の操作ハンドルのノッチ位置が前記天井クレーンの作動/停止状態を検出する検出手段と前記検出手段の検出結果を光及び/又は音で報知する報知手段を有することを特徴とする天井クレーン誤操作防止装置。
  2. 前記検出手段は、前記天井クレーンを初期の位置から巻上げ・走行・横行作動させる電動モータと前記天井クレーンを巻上げ・走行・横行作動によって所定の位置に達したときに停止させる電磁ブレーキといづれか一方の負荷電流を検出する電流検出器とにより構成したことを特徴とする請求項1記載の天井クレーン誤操作防止装置。
  3. 前記報知手段は、前記電流検出器と一体構成されたモータリレーの動作により接点信号を出力する補助リレーと前記補助リレーの接点信号により導通する表示灯及び/又は報知器とにより構成したことを特徴とする請求項1記載の天井クレーン誤操作防止装置。
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