JP2008139462A - 表示板支持台 - Google Patents
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Abstract
【課題】輸送時や保管時のスペースを抑えることが可能な表示板の支持台を提供する。
【解決手段】表示板0103を支持するための表示板支持枠0101と、表示板支持枠を取り付けた基台0102であって、収納のために表示板支持枠を挟み込むように折りたたみ可能となっている。
【選択図】 図1
【解決手段】表示板0103を支持するための表示板支持枠0101と、表示板支持枠を取り付けた基台0102であって、収納のために表示板支持枠を挟み込むように折りたたみ可能となっている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、道路工事や建築現場などに設置される、危険や進路の変更、工事内容の告知などを表示する表示板を支持する表示板支持台などに関する。
道路工事や建築現場などで用いられている、自立性の無い表示板は、薄い金属の板や、反射プリズムなどが配された反射シートなどを、表示板と同じサイズの表示版支持枠に取り付け、表示板として使用されている。このように、自立性の無い表示板は、表示板と同じサイズの枠に固定され設置されているのが一般的である。
また、一般的に表示板は特許文献1に示されているように、設置面に対して上向きに傾斜された状態で設置されている。また、表示板の文字や絵図が記載されている面は、反射シートなどによって構成されている場合が多く、夜間、自動車のヘッドライトが反射することで、表示板表面の文字や絵図が視認されやすいようになっている。
特開2006−91107
従来、表示板は、自立性の無い金属の板や反射シートを用いていたため、表示板を表示板支持台に固定するためには、表示板支持台に表示板と同様の大きさの表示板支持枠が必要である。このため、表示板支持台は、収納時のサイズが表示板のサイズ以下にはならず、広い収納スペースが必要であった。
また、従来の表示板支持台は、前記のように表示面が設置面に対して上向きに傾斜された状態で設置されるため、夜間、自動車などのヘッドライトから照射された光が、斜め上方方向に反射され、反射効率が悪くなるため、自動車の運転者から見た表示板の視認性が必ずしも十分では無かった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものである。すなわち第一の発明としては、表示板を支持するための表示板支持枠と、表示板支持枠を取り付けた基台であって、収納のために表示板支持枠を挟み込むように折りたたみ可能となり、使用のために表示板支持枠が設置面に対して起立するように展開が可能となる基台と、からなる表示板支持台を提供する。
第二の発明としては、表示板支持枠の幅と、基台の幅とは略等しく、収納のために基台を折りたたんだ際に表示板支持枠と基台とは幅方向でほぼ重なるように構成された表示板支持台を提供する。
第三の発明としては、表示板支持枠は、表示板を両側から支持するためのコの字状レールを対向させた一対のレール棒を有し、収納のために表示板支持枠を挟み込むように基台を折りたたんだ状態ではレール棒の先端が閉じた状態の基台の端部よりも突出しないように構成されている表示板支持台を提供する。
第四の発明としては、基台は棒材を組み合わせて構成されており、基台を折りたたみ閉じた状態の基台の端部は二本の棒材が平行に配置されるように構成された表示板支持台を提供する。
第五の発明としては、表示板支持枠は固定された突起を有し、表示板支持枠に対する少なくとも二つの基台は、それぞれが突起を遊嵌するための遊嵌部を有し、突起と遊嵌部とは、突起が遊嵌部に遊嵌した状態で二つの基台が自重により正置展開しようとする力によりそれぞれの遊嵌部が突起を互いに反対方向に片押しし、基台に対する表示板支持枠の基台展開方向へのがたつきを防止するように構成されている表示板支持台を提供する。
以下、本件発明の実施の形態について、添付図面を用いて説明する。なお、本件発明は、これら実施形態に何ら限定されるべきものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得る。
実施形態1は、主に請求項1、2、3、4などに関する。実施形態2は、主に請求項5などに関する。
<実施形態1>
<実施形態1 概要>
<実施形態1 概要>
本実施形態の表示板支持台は、図1(a)に示したような、表示板を支持する表示板支持枠(0101)と、収納時には表示板支持枠を挟み込んだ形状で折りたたみ可能な基台(0102)とからなっている。表示板(0103)は、(b)のように表示板支持枠に設けられたコの字型のレール棒の間に設置される。自立性を有する表示板を用いた場合には、表示板支持枠は、低く抑えられるため、折りたたんだ形状は小さくなり、コンパクトに収納することが可能である。
<実施形態1 構成>
<実施形態1 構成>
本実施形態の表示板支持台は、表示板を支持するための表示板支持枠と、表示板支持枠を取り付けた基台であって、収納のために表示板支持枠を挟み込むように折りたたみ可能となり、使用のために表示板支持枠が設置面に対して起立するように展開が可能となる基台とからなる。
「表示板支持枠」は、表示板を支持する枠である。図2に表示板支持枠への表示板の固定方法の一例を示した。(a)では、表示板支持枠(0201)をコの字型のレール棒(0202)形状にし、表示板支持枠の上部からコの字形状の間に表示板(0203)をスライドさせて設置している。(b)では、表示板支持枠(0204)にメスねじ穴(0205)を設け、ねじ(0206)を用いて表示板(0207)を固定している。このほか、紐や針金を用いて表示板を固定しても良い。また、表示板が自立性を有する場合には、表示板支持枠を低く抑えることが可能である。例えば、図3に示したように、自立性を有さない表示板(0301)の場合、表示板支持枠(0302)は、表示板とほぼ同様の大きさが必要であり、表示板は表示板支持枠に支持されることで、自立する。一方、自立性を有する表示板の場合、図2で示したように、表示板支持枠は、表示板より小さい大きさで足りる。例えば、プラスティック段ボールなどを用いた表示板の場合、表示板支持枠は、表示板の高さの半分以下であっても自立することが可能である。このため、プラスティック段ボールなどを用いた自立性のある表示板を用いた場合、表示板支持枠を小さくすることが可能であり、表示板支持台全体を小さく構成することが可能となる。
「基台」は、表示板支持枠が取り付けられており、表示板支持枠を支持する役割を担っている。基台は、収納時は、表示板支持枠を挟み込むように折りたたみ可能であり、逆に、使用時には、表示板支持枠が設置面に対して起立するように展開が可能となっている。図4に使用時(a)と収納時(b)の表示板支持枠の一例を示した。前述のように収納時、基台(0401)は、表示板支持枠(0402)を挟み込むように折りたたまれ、使用時に基台は、表示板支持枠との接合点を中心に回転し、表示板支持枠が設置面に対して起立するように展開する。使用時に生じる基台と表示板支持枠とのなす角は、表示板支持枠から基台が展開する角度を調整することで、様々な角度に設定するは設計事項である。理想的には、表示板表面に配置された反射材が最も効率よく自動車のヘッドライトを反射できる90度が好ましい。
表示板支持枠および基台の長さおよび高さは、設置する表示板の大きさや、表示板支持台を設置する場所などを考慮して決定する。図5に表示板支持枠(0501)に対して、基台(0502)の幅を大きくした表示板支持台の一例を示した。図5の(a)は使用時、(b)は収納時の概念図である。例えば、斜面に設置したり、強風、振動などの影響が大きい場所に設置したりする場合には、図5のように、表示板支持枠に対して、基台の長さを大きくし、転倒を防ぐように構成する。逆に、収納時にコンパクトにしたりすることを優先する場合には、基台を設置時に転倒しない最小限の大きさに構成し、表示板支持枠も必要最小限の高さに抑えることで、コンパクトに収納が可能な表示板支持台となる。収納時の省スペース性や、使用時の設置面積をコンパクトにするためには、表示板支持枠と基台の幅を等しく構成するのが理想的である。
また表示板支持台を収納のために表示板支持枠を挟み込むように基台を折りたたんだ状態ではレール棒の先端が閉じた状態の基台の端部よりも突出しないように構成することで、収納時や輸送時に表示板支持枠の先端による怪我を防止することが可能である。
図4のように、収納時に基台と表示板支持枠(0403)の高さを同程度に構成した場合には、基台を構成している棒材の端部(0401、0402)が平行に配置されると良い。これは、収納状態で持ち運ぶ場合の利便性を考慮した物である。また、基台を構成している棒材の端部が平行に配置されていなくとも良いが、その場合には、運搬時の利便性を考慮して、運搬用の持ち手を設けることが望ましい。持ち手は、図6の(a)や(b)に示したように、基台(0601)の棒材の一部を湾曲(0602)させて、持ち手としたり、基台(0603)の棒材に別途持ち手(0604)を取り付けたりしてもよい。また持ち手として湾曲させる部分や、持ち手を取り付ける部分は、表示板支持台設置時および収納時の弊害にならない位置であれば、基台や表示板支持枠のどの位置であってもよい。特に、表示板支持枠の縦横の大きさや、基台の縦横の大きさに応じて決定することが望ましい。
<実施形態1 効果>
<実施形態1 効果>
本実施形態の表示板支持台は、収納時に折りたたんで収納可能であり、かつ自立性を有する表示板を設置することで表示板支持枠の高さを抑えることで、コンパクトな表示板支持台を提供可能とした。これにより、輸送時や保管時のスペースを抑えることが可能となる。
<実施形態2>
<実施形態2 概要>
<実施形態2>
<実施形態2 概要>
本実施形態の表示板支持台は、表示板支持台の自重を利用して、表示板支持枠の基台展開方向へのがたつきを防止するように構成されている。
<実施形態2 構成>
<実施形態2 構成>
本実施形態の表示板支持台は、表示板支持枠に突起を有し、表示板支持枠に対する少なくとも二つの基台は、それぞれが突起を遊嵌するための遊嵌部を有し、突起と遊嵌部とは、突起が遊嵌部に遊嵌した状態で二つの基台が自重により正置展開しようとする力によりそれぞれの遊嵌部が突起を互いに反対方向に片押しし、基台に対する表示板支持枠の基台展開方向へのがたつきを防止するように構成されている。
「突起」は、表示板支持枠下部に、表示板支持枠の左右の足を貫通するような形で配置されている。図7に本実施形態の表示板支持台の斜視図を示した。尚、下部に示した円内は、突起付近の拡大図である。突起(0701)は、表示板支持枠(0702)の上下方向へ移動が可能なように構成されている。また、遊嵌部との遊嵌により、折りたたみ状態および展開状態に表示板支持台を保持する。突起は、上下方向に移動することで遊嵌部の凹部への嵌めあわせと解除を行う。拡大図中手前側の基台(0703)は表示板支持枠の内側の遊嵌部(0704)に接合され、基台の展開に応じて協働する。また拡大図中奥側の基台(0705)は、表示板支持枠の外側の遊嵌部(0706)と接合され、基台の展開に応じて協働する。
「遊嵌部」は、基台の端部に設けられており、表示板支持枠に設置された突起と遊嵌することで、折りたたみ状態および展開状態に保持する。図8に表示板支持台を突起の軸方向視した拡大図を示した。尚、図8では、説明のため、2つある基台の1つのみ記載している。図8を用いて、突起(0801)と遊嵌部(0802)の動きと、表示板支持台の基台(0803)の展開方法を説明する。まず、(a)は、表示板支持台の基台が折りたたまれた状態であり、基台と表示板支持枠(0804)は平行に配置されている。また、突起は、遊嵌部に設けられた折りたたみ状態保持用の凹部と遊嵌されている。この状態では、基台は、展開することができず、表示板支持台は折りたたみの状態が保持される。次に(b)のように、突起が図中上方向へ移動すると、突起と遊嵌部の遊嵌状態が解除され、(c)のように、遊嵌部は軸(0805)を中心に回転し、遊嵌部に接合した基台は展開され(d)の状態となる。(d)の状態から、突起を図中下方向に移動し、折りたたみ状態保持用の凹部と略90度回転した位置にある、展開状態保持用の凹部と遊嵌し、(e)の展開状態に保持される。また、展開状態から折りたたみ状態にするには、前記の方法を逆に行えばよい。
図9には基台を省略していない表示板支持台の展開の様子を示した概念図を示した。尚、図中(a‘)および(c’)は、それぞれ(a)および(c)の状態での斜視図であり、図中の矢印は、(a)および(c)の視線方向を示している。基台(0901、0902)は左右に展開し、それぞれの基台の展開方向に合わせて、突起(0903)との遊嵌用の凹部を設けた遊嵌部(0904、0905)をそれぞれの基台に設けている。図中左に展開する基台(0902)は図中手前の遊嵌部(0904)と接合されており、基台の展開に協働し、軸(0907)を中心に回転する。図中右に展開する基台(0901)は、表示板支持枠(0906)の裏側に配置された遊嵌部(0905)と接合されており、基台の展開に協働し、軸(0907)を中心に回転する。図9では、斜線で示した遊嵌部が図中左側の基台に設けられており、その裏側に図中右側の基台に設けられた遊嵌部が配置されている。これらの基台と基台に設けられた遊嵌部は、それぞれ(b)のように展開し、(c)のような展開状態となる。
本実施形態の表示板支持台は、自重により基台展開方向へのがたつきを防止するように構成されている。例えば、図10に示したように、(a)の表示板支持台は、表示板支持枠(1001)に対して、左右に展開される基台(1002、1003)は、略90度の角度となるように構成されている。この場合、表示板支持枠は、図中矢印(1004)方向へのがたつきが生じる。(b)は、表示板支持枠に対して、左右に展開される基台の角度を、90度以上の角度となるように構成した場合である。この(b)に示した表示板支持台を設置した図が(c)である。尚、補足として(d)には、(c)の表示板支持台の遊嵌部付近の拡大斜視図を示した。
(c)や(d)のように設置面に表示板支持台を設置すると、表示板支持台の自重が矢印(1005)の方向からかかる。このため、基台は矢印(1006、1007)の方向、つまり、折りたたんだ状態に戻ろうとする。このとき、基台と接合されている遊嵌部(1011、1012)は、基台が折りたたんだ状態に戻ろうとする力により、軸(1013)を中心に回転し、突起を押さえる。具体的には、(c)にて左方向に伸びる基台(1003)と表示板支持枠の手前に配置されている遊嵌部(1011)は接合されており、基台が折りたたんだ状態に戻ろうとする力が、遊嵌部を通じて突起に矢印(1009)の方向へ加わる。また、(c)にて右方向に伸びる基台(1002)と、表示板支持枠を挟んで裏側に配置されている遊嵌部(1012)は接合されており、基台が折りたたんだ状態に戻ろうとする力が、遊嵌部を通じて突起に矢印(1010)の方向へ加わる。この二つの遊嵌部から突起へ与えられる力(1009、1010)は、お互い対向する方向へ突起を押しつける。これにより、表示板支持枠のがたつきを抑制することが可能となる。
また遊嵌部に設けられている突起を遊嵌するための溝は、基台が展開された際に表示板支持枠と基台のなす角の角度に応じて溝に角度を設けることが好ましい。図11に遊嵌部(1101)付近の拡大図を示した。尚図11は、説明のため細部を省略して記載している。基台(1102)の展開する角度を、表示板支持枠(1103)に対して90度以上の角度となるように構成した場合、図11の(a)のような状態となる。このとき、遊嵌部に設けられた、突起(1104)を遊嵌するための展開時固定用の溝(1105)は、表示板支持枠の矢印(1106)で示した突起移動可能方向に平行になるように溝の角度を構成することが望ましい。また、(b)のように、折りたたんだ状態の時は、折りたたみ時固定用の溝(1107)が表示板支持枠の矢印で示した突起移動可能方向に平行になるように溝の角度を構成することが望ましい。
<実施形態2 効果>
<実施形態2 効果>
表示板支持台は、表示板支持枠に設置する表示板の高さが高くなるにつれ、風などの影響によるがたつきが大きくなる。本実施形態の表示板支持台のように、自重により表示板支持枠に配置された突起を左右から抑えることで、表示板支持枠のがたつきを抑えることが可能である。
<具体例>
<具体例>
図12に本件発明の具体例を示した。(a)は使用時(展開時)、(b)は収納時(折りたたみ時)である。表示板支持台は、(a)の表示板使用時の表示板支持枠(1201)の高さが略440mm、基台(1202)の長さは略410mmであって、表示板支持枠を挟んで2つの基台が配置されている。また、表示板支持枠のレール棒は、略16mmの溝を有している。この表示板支持台は、厚さ略15mm、高さ略1200mm、幅略800mmの表示板を設置することを想定している。また表示板は下端が、表示板支持台設置時に設置面から高さ略200mmの位置に配置される。(b)の収納時では、高さ略440mm、幅は略810mm、厚さ略58mmである。
0101 表示板支持枠
0102 基台
0103 表示板
0102 基台
0103 表示板
Claims (5)
- 表示板を支持するための表示板支持枠と、
表示板支持枠を取り付けた基台であって、収納のために表示板支持枠を挟み込むように折りたたみ可能となり、使用のために表示板支持枠が設置面に対して起立するように展開が可能となる基台と、
からなる表示板支持台。 - 表示板支持枠の幅と、基台の幅とは略等しく、収納のために基台を折りたたんだ際に表示板支持枠と基台とは幅方向でほぼ重なるように構成された請求項1に記載の表示板支持台。
- 表示板支持枠は、表示板を両側から支持するためのコの字状レールを対向させた一対のレール棒を有し、
収納のために表示板支持枠を挟み込むように基台を折りたたんだ状態ではレール棒の先端が閉じた状態の基台の端部よりも突出しないように構成されている請求項1又は2に記載の表示板支持台。 - 基台は棒材を組み合わせて構成されており、基台を折りたたみ閉じた状態の基台の端部は二本の棒材が平行に配置されるように構成された請求項3に記載の表示板支持台。
- 表示板支持枠は突起を有し、
表示板支持枠に対する少なくとも二つの基台は、それぞれが突起を遊嵌するための遊嵌部を有し、
突起と遊嵌部とは、突起が遊嵌部に遊嵌した状態で二つの基台が自重により正置展開しようとする力によりそれぞれの遊嵌部が突起を互いに反対方向に片押しし、基台に対する表示板支持枠の基台展開方向へのがたつきを防止するように構成されている
請求項1から4のいずれか一に記載の表示板指示台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006324271A JP2008139462A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 表示板支持台 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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WO2021031181A1 (zh) * | 2019-08-21 | 2021-02-25 | 南京唐壹信息科技有限公司 | 一种用于桥梁施工的临时安全警示装置 |
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2006
- 2006-11-30 JP JP2006324271A patent/JP2008139462A/ja active Pending
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