JP2008139225A - スペクトル表示装置およびこれを用いたフーリエ解析装置 - Google Patents

スペクトル表示装置およびこれを用いたフーリエ解析装置 Download PDF

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Abstract

【課題】周波数解析を効率よく行なうことができるスペクトル表示装置およびこれを用いたフーリエ解析装置を実現することにある。
【解決手段】被測定信号をフーリエ変換した変換結果に基づいてスペクトル表示を行なうスペクトル表示装置に改良を加えたものである。本装置は、変換結果を振幅値でソートしたリストを表示するリスト表示手段を設けたことを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、被測定信号をフーリエ変換した変換結果(周波数または高調波の次数でソート)に基づいてスペクトル表示を行なうスペクトル表示装置およびこのスペクトル表示装置を用いたフーリエ解析装置に関し、詳しくは、周波数解析や高調波解析等を効率よく行なうことができるスペクトル表示装置およびフーリエ解析装置に関するものである。
フーリエ解析装置は、被測定信号の波形解析をするために用いられ、被測定信号を高速フーリエ変換(以下、FFTと略す)し、周波数に対する信号の振幅値を表示部にスペクトル表示する。
また、スペクトル表示装置は、フーリエ解析装置等に用いられ、フーリエ変換後の変換結果に基づいて、周波数に対する信号の振幅値を表示部にスペクトル表示する。
図5は、従来のスペクトル表示装置の表示例を示した図である。
図5において、横軸は周波数であり、縦軸は振幅値である。図5に示すようにスペクトル表示によって被測定信号に含まれる周波数成分および各周波数成分の振幅を確認することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−72189号公報
このように、FFTされた変換結果は周波数順に並べられ、各周波数成分それぞれに対する振幅値が求められている。そして、周波数−振幅の特性を示したスペクトル表示によって、被測定信号の周波数解析を行なうことができる。
一方、被測定信号に基づいて、この被測定信号を出力する機器の特性を測定する場合、振幅値そのものが問題になることが多い。例えば、機器の特性に影響を与えているノイズ解析を行なう場合、振幅値の大きな周波数から着目して解析する必要がある。また、機器の設定条件・使用条件等を変更することによって、特定の周波数成分の振幅値が変動するが、そのような場合、振幅値の変動量が重要になる。
しかしながら、FFTされた変換結果は上述のように周波数順に並べられているので、振幅値を基準にして周波数解析を行なう場合、ユーザは、周波数順にソートされたスペクトル表示を見つつ、該当する線スペクトルにカーソル等をあて、その線スペクトルの周波数および振幅値を求めていた。または、FFTの変換結果を紙に印刷等し、周波数、振幅値を求めていた。そのため、周波数解析を効率よく行なうことが難しいという問題があった。
また、図5のスペクトル表示例では、一例として線スペクトルを20個しか図示していないが、実際のスペクトル表示では数千〜数万本表示されることもある。従って、ユーザは、数千〜数万本表示されるスペクトルを周波数軸上で拡大表示し、所望の線スペクトルが判別できるまで複数回の拡大表示を行なう。そして、所望の周波数の線スペクトルが表示されたところで振幅値を求めている。そのため、周波数解析を効率よく行なうことが難しいという問題があった。
そこで本発明の目的は、周波数解析を効率よく行なうことができるスペクトル表示装置およびこれを用いたフーリエ解析装置を実現することにある。
請求項1記載の発明は、
被測定信号をフーリエ変換した変換結果に基づいてスペクトル表示を行なうスペクトル表示装置において、
前記変換結果を振幅値でソートしたリストを表示するリスト表示手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記リスト表示手段のリストのなかから所望の周波数成分を選択する選択手段と、
前記スペクトル表示のうち、前記選択手段によって選択された周波数成分を、選択されなかった周波数成分と識別させて表示させる識別手段と
を設けたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、
識別手段は、カーソルを表示して識別させることを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項2または3記載の発明において、
識別手段は、前記選択手段によって選択された周波数成分を含む所定の周波数幅で、前記スペクトル表示を周波数軸方向に拡大して表示することを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明において、
被測定信号の解析を行なうフーリエ解析装置において、
被測定信号をデジタルデータに変換するAD変換器と、
このAD変換器のデジタルデータをフーリエ変換するフーリエ変換手段と、
このフーリエ変換手段の変換結果を記憶する記憶手段と、
この記憶手段の変換結果に基づいて前記スペクトル表示および前記リストの表示を行なう請求項1〜4のいずれかに記載のスペクトル表示装置と
を設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、以下のような効果がある。
請求項1〜4によれば、リスト表示手段が、周波数でソートされた変換結果を振幅値でソートし、振幅値と周波数とのリストを表示する。これにより、所望の振幅値の周波数を特定することができ、例えば、被試験機器の特性に影響を及ぼしている周波数を短時間で特定でき、周波数解析の効率を向上することができる。
請求項5によれば、請求項1〜4のいずれかに記載のスペクトル表示装置を用いるので、所望の振幅値の周波数を特定でき、周波数解析の効率を向上することができる。
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
[第1の実施例]
図1は、本発明の第1の実施例(フーリエ解析装置)を示した構成図である。図2は、図1に示す装置の表示例を示した図である。
図1において、AD変換器10は、被測定信号が入力される。アクイジョンメモリ20は、AD変換器10からのデジタルデータを記憶する。FFT手段30は、フーリエ変換手段であり、メモリ20のデジタルデータをFFTする。変換結果メモリ40は、記憶手段であり、FFT手段30からの周波数でソートされた変換結果を記憶する。
表示処理部50は、スペクトル表示手段51、リスト表示手段52を有し、メモリ40から変換結果を読み出し、表示部60の表示画面に変換結果を表示する。なお、表示処理部50で、スペクトル表示装置を構成する。
スペクトル表示手段51は、メモリ40の変換結果のスペクトル表示(図2の符号100)を表示部60の表示画面に行なう。リスト表示手段52は、メモリ40の変換結果を振幅値でソートし、表示部60の表示画面にリスト(図2の符号200)を表示する。
このような装置の動作を説明する。
AD変換器10が、被測定信号をデジタルデータに変換し、所定数のデジタルデータをメモリ20に格納する。FFT手段30が、メモリ20からデジタルデータを読み出し、FFTを行ない、変換結果をメモリ40に格納する。
そして、表示処理部50がメモリ40から変換結果を読み出し、スペクトル表示手段51が表示部60の表示画面に変換結果に基づいてスペクトル表示(縦軸は周波数、横軸はゲイン)100を行なう。なお、図2では、振幅値がゲインの場合の例を示している。
また、リスト表示手段52が、変換結果をゲインでソートし、ゲインと周波数とのリスト200を表示部60の表示画面に表示する。もちろん、スペクトル表示100とリスト200とを重ねて表示してもよく、並べて表示してもよい。また、図2では、リスト表示手段52が、ソートを行なうと共に、周波数成分それぞれの全高調波ひずみ(以下、THD(Total Harmonic Distortion)と略す)を求め、ゲイン、周波数、THDを組として表示する例を示している。もちろん、リスト表示手段52は、THDを必要に応じて求めればよく、その他のパラメータを求めてもよい。
なお、被測定信号が電流であれば振幅値はゲイン(単位は[A])となり、電圧であれば振幅値はゲイン(単位は[V])となる。また、被測定信号の電力のデジタルデータを求めていれば、振幅値はパワー(単位は[W])になる。すなわち、被測定信号の物理量によって縦軸の振幅値の単位は様々な種類となる。図2においては、電流を測定した場合の測定例を示している。
このように、表示処理部50のスペクトル表示手段51が、周波数でソートされた変換結果に基づいてスペクトル表示100を行ない、リスト表示手段52が、周波数でソートされた変換結果を振幅値でソートし、振幅値と周波数とのリスト200を表示部60に表示する。これにより、所望の振幅値の周波数を特定することができ、例えば、被試験機器の特性に影響を及ぼしている周波数を短時間で特定でき、周波数解析の効率を向上することができる。
[第2の実施例]
図3は、本発明の第2の実施例を示した構成図である。図4は、図3に示す装置の表示例を示した図である。ここで、図1、図2と同一のものは同一符号を付し、説明を省略する。
図3において、リスト表示手段52が表示するリストのなかから所望の周波数成分を選択する選択手段70が新たに設けられる。
また、表示部60に表示されるスペクトル表示のうち、選択手段70によって選択された周波数成分を、選択されなかった周波数成分と識別させて表示させる識別手段53が表示処理部50に新たに設けられる。
このような装置の動作を説明する。
ユーザが、例えば、選択手段70のポインティングデバイスや操作キー等を操作して、リスト200の中から所望の周波数成分を選択する(図4では、ゲインが4番目に大きな周波数成分)。これにより、選択手段70が、選択された周波数成分を識別手段53に出力する。そして識別手段53が、スペクトル表示100において、選択されなかった周波数成分と選択された周波数成分を識別させるため、選択された周波数成分の線スペクトルにカーソルC1を表示する。また、リスト200も選択された周波数に対応する部分を強調して識別させる。その他の動作は、図1に示す装置と同様なので説明を省略する。
このように、識別手段53が、選択手段70によって選択された周波数成分と選択されなかった周波数成分とを識別させるカーソルC1をスペクトル表示100に表示するので、所望の周波数前後の状態も視覚的に捉えやすくなる。これにより、周波数解析を効率よく行なうことができる。
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に示すようなものでもよい。
図1、図3に示す装置において、フーリエ変換手段としてFFT手段30を用いてFFTを行なう構成を示したが、フーリエ変換手段が離散フーリエ変換を行なって、この変換結果に基づいてスペクトル表示100、リスト200の表示を行なってもよい。
図1、図3に示す装置において、スペクトル表示装置(表示処理部50)、表示部60をフーリエ解析装置に内蔵させる構成を示したが、フーリエ解析装置の表示処理部50、表示部60とは別に、例えば、他の測定器、パソコン等に表示処理部50、表示部60を新たに設け、フーリエ解析装置と通信や、取り外し可能な記憶媒体を介して、FFT手段30の変換結果を表示処理部50に入力させ、パソコンの表示部60にスペクトル表示100、リスト200を表示させてもよい。
図1、図3に示す装置において、FFT手段30が周波数間隔50[Hz]で変換する構成例を示したが、どのような間隔でもよい。
図1、図3に示す装置において、横軸を周波数そのものとするスペクトル表示を行なう構成を示したが、FFT手段30が、求めた周波数を基本周波数(例えば、商用電源なら50[Hz])の高調波の次数に換算し、横軸を高調波の次数としてもよい。これにより、高調波解析を効率よく行なうことができる。ここで、高調波解析を行なうのは、近年、テレビやインバータ形式の蛍光灯、エアコン等の電気機器に流れる電流には高調波成分が含まれる場合が多い。また、電力設備に高調波を発生させる機器が接続されている場合にも、交流回路に高調波電流が流れる。このような高調波は、他の電気設備に悪影響を与える為、高調波解析を行う必要があるからである。
図3に示す装置において、例えば、周波数成分の個数が非常に多く、画面上で各線スペクトルの判別が付きにくい場合等、識別手段53が、選択手段70によって選択された周波数成分を含む所定の周波数幅で、スペクトル表示100を周波数軸方向に拡大して表示し、拡大表示したスペクトル表示100上でカーソルC1を表示してもよい。
図3に示す装置において、識別手段53が、カーソルC1によって選択された周波数成分を識別させる構成を示したが、どのような方法で識別させてもよい。例えば、選択された周波数成分の線スペクトルのみを他の線スペクトルと違う色に変えたり、線スペクトルを点滅させる等してもよい。
本発明の第1の実施例を示した構成図である。 図1に示す装置の表示例を示した図である。 本発明の第2の実施例を示した構成図である。 図3に示す装置の表示例を示した図である。 従来のフーリエ解析装置の表示例を示した図である。
符号の説明
10 AD変換器
30 FFT手段
40 変換結果メモリ
51 スペクトル表示手段
52 リスト表示手段
53 識別手段
70 選択手段
100 スペクトル表示
200 リスト
C1 カーソル

Claims (5)

  1. 被測定信号をフーリエ変換した変換結果に基づいてスペクトル表示を行なうスペクトル表示装置において、
    前記変換結果を振幅値でソートしたリストを表示するリスト表示手段を設けたことを特徴とするスペクトル表示装置。
  2. 前記リスト表示手段のリストのなかから所望の周波数成分を選択する選択手段と、
    前記スペクトル表示のうち、前記選択手段によって選択された周波数成分を、選択されなかった周波数成分と識別させて表示させる識別手段と
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のスペクトル表示装置。
  3. 識別手段は、カーソルを表示して識別させることを特徴とする請求項2記載のスペクトル表示装置。
  4. 識別手段は、前記選択手段によって選択された周波数成分を含む所定の周波数幅で、前記スペクトル表示を周波数軸方向に拡大して表示することを特徴とする請求項2または3記載のスペクトル表示装置。
  5. 被測定信号の解析を行なうフーリエ解析装置において、
    被測定信号をデジタルデータに変換するAD変換器と、
    このAD変換器のデジタルデータをフーリエ変換するフーリエ変換手段と、
    このフーリエ変換手段の変換結果を記憶する記憶手段と、
    この記憶手段の変換結果に基づいて前記スペクトル表示および前記リストの表示を行なう請求項1〜4のいずれかに記載のスペクトル表示装置と
    を設けたことを特徴とするフーリエ解析装置。
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