JP2008137775A - トランク付エレベータのかご室 - Google Patents

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Abstract

【課題】トランク付エレベータのかご室においても、トランクの設備されていないエレベータと同様、かご内三方向に身障者等利用者用の手摺を備えることの出来るエレベータのかご室を提供する。
【解決手段】奥壁1下部に設けられたトランク2と、このトランクの前部を開閉する扉2aと、側壁3における上記扉の移動軌跡を避けた位置に設けられた固定手摺4と、上記奥壁の上記トランクより上部に対して回動可能に軸支された可動アーム7と、この可動アームに対して回動可能に枢支され、上記トランク不使用時には下降されて少なくとも上記トランクの扉の前部に延在し、上記トランク使用時には上昇されて上記トランクより上部の上記奥壁に沿って畳まれる可動手摺6とを備えるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は手摺が設置されたトランク付エレベータのかご室に関する。
従来の手摺が設置されたトランク付エレベータのかご室として、かごドアと、このかごドアと対向する第1の側板の背面側に設けられ前記かごドア側へ回動する扉を有するトランクと、前記第1の側板に隣接する第2の側板に取付けられる手摺とを備えたエレベータの乗かごにおいて、前記手摺の前記扉の回動範囲で、この扉と接する位置の部材を前記かごドア方向へスライド可能としたものがある(例えば特許文献1参照。)。
特開平10−167632号公報(第1頁、図1)
上記のように構成された従来のトランク付エレベータのかご室においては、トランク扉の開閉に支障がないように構成されてはいるものの、奥壁部にはトランク扉があるため手摺を設けることは困難であり、身障者に対する配慮が不十分になっているという課題があった。
本発明の目的は上記のような従来技術の課題を克服し、トランク付エレベータのかご室においても、トランクの設備されていないエレベータと同様、かご内三方向に身障者等利用者用の手摺を備えることの出来るエレベータのかご室を提供することにある。
この発明に係るエレベータのかご室は、奥壁下部に設けられたトランクと、このトランクの前部を開閉する扉と、側壁における上記扉の移動軌跡を避けた位置に設けられた固定手摺と、上記奥壁の上記トランクより上部に対して回動可能に軸支された可動アームと、この可動アームに対して回動可能に枢支され、上記トランク不使用時には下降されて少なくとも上記トランクの扉の前部に延在し、上記トランク使用時には上昇されて上記トランクより上部の上記奥壁に沿って畳まれる可動手摺とを備えるように構成したものである。
この発明においては、かご室奥壁のトランクより上部に対して可動アームを介して係止され、トランク不使用時には下降されて少なくともトランク前部に延在し、トランク使用時には上昇されてトランクより上部の奥壁に沿って畳まれる可動手摺を備えるようにしたことにより、トランク不使用時には可動手摺を下降させるだけで、トランクの設備されていない一般のエレベータと同様、かご内三方向に手摺を設備出来る。
実施の形態1.
図1〜図4はこの発明の実施の形態1によるエレベータのかご室の要部を説明するもので、図1(a)はトランク不使用時を示す平面図、図1(b)はその正面図である。なお、図1(b)は図1(a)のIb−Ib線における矢視断面図に相当する。図2はトランク使用時に可動手摺を上昇させたときのかご室の要部を示す正面図、図3は図1の可動アームを回動させて可動手摺を畳むときの動作を説明する図であり、(a)は図1(b)のIIIa−IIIa線における矢視断面図、(b)は図2のIIIb−IIIb線における矢視断面図、(c)は図3(a)の円A部を拡大して示す詳細図である。図4は図3(b)に示された可動アームの係止手段の詳細を示すもので、(a)は正面図、(b)は側面断面図である。なお、各図を通じて同一符号は同一または相当部分を示すものとする。
図において、エレベータのかご室は正面(出入口側)から見て奥壁1の下部奥にトランク2を備え、トランク2の前部には観音式の扉2aが奥壁1と略同一の面位置で設けられている。側壁3における扉2aの開閉に伴う移動軌跡Bを避けた前方側の位置には、この例では丸棒状の固定手摺4が支持具5によって所定の高さに設置されている。固定手摺4の後方側(図1(a)の上方側)端部には図3(c)に示すように、後述する可動手摺6とシームレス的に連結し得るように上半部が切除された形状の連結部4aが設けられており、その後端部4bは扉2aの移動軌跡Bよりも手前側の干渉しない位置に設置されている。固定手摺4と略同一断面形状の可動手摺6は、図1(a)に示すようにコ字形状に形成され、該コ字形の中央部6aの左右2箇所をそれぞれ枢支している2つの可動アーム(支え腕)7を介してトランク2部の上の奥壁1に係止されている。
可動アーム7の一端部(図1(b)の上部側)はトランク2部の上の奥壁1の所定部に取付けられた固定具8に回動自在に軸支され、他端部(図1(b)の下部側)は軸受部材9を介して可動手摺6の中央部6aを回動自在に枢支している。そして、可動アーム7中央部分の側部にはリング状の掛け金10が設けられ、奥壁1にはその掛け金10を係止する係止手段としてのカラビナ状のフック11が設けられ、可動アーム7を上方に回動したときに可動アーム7及び可動手摺6をトランク2の上方の奥壁1部に畳んだ状態で保持できるように構成されている。また、コ字形状の可動手摺6の先端部は固定手摺4の連結部4a上面に重合し得るように下半部が切除された形状の連結部6bが設けられ、図3(c)に示すようにツマミねじ12で締結することで固定手摺4と可動手摺6がシームレス的に固定され動かない構成となっている。なお、奥壁1中央部には車椅子利用者などの便宜に供するための後方確認用の鏡13が設置されている。
次に、上記のように構成された実施の形態1の動作について説明する。まず、トランク2の不使用時は可動アーム7は下方部に下ろされ、可動手摺6は図1、及び図3(a)の実線に示すようにトランク2の扉2aの前部から側壁3に跨って水平方向に延在し、その端部は固定手摺4の連結部4aとツマミねじ12によって相互に締結され、固定手摺4と可動手摺6がシームレス的に合体されて一様な手摺としてかご室の3方向に構成される。なお、可動手摺6は連結部6bで支持具5を介して側壁3に固定される一方、可動アーム7と固定具8を介して奥壁1に固定されているので利用者が掴んだときに働く力を支障なく支持できる。
一方、トランク2を使用するときは、ツマミねじ12を連結部6Bから外した後、可動手摺6を図3(a)の矢印Cに示すように軸受部材9のまわりに回動させて固定手摺4と分離し、次いで可動アーム7を固定具8の軸のまわりに図3(b)の矢印Dに示すように時計方向に回動して軸受部材9が上に位置するまで回動した後、可動アーム7に取り付けられた掛け金10を図4に示すように奥壁1に設けられたフック11に係止させて可動アーム7を奥壁1に固定する。このとき、軸受部材9に枢支された可動手摺6は、図3(b)の実線で示すように先端部の連結部6bが重力で下方を向いた位置で奥壁1に沿って畳まれた状態となる。図2はその畳まれた状態を示し、その後トランク2の扉2aを左右に90°開くことで、トランク2が使用可能となる。固定手摺4の後端部4bは扉2aの移動軌跡を避けた位置にあるので、扉2aの開閉と干渉することはない。なお、トランク2の使用後は上記と逆の手順で図1の状態に戻す。
上記説明した通り、実施の形態1によれば、かご室に設ける手摺を連結部4a、6bで接離可能な固定手摺4と可動手摺6によって構成し、固定手摺4はトランク2の扉2aの移動軌跡から外れた位置に設置し、可動手摺6は奥壁1のトランク2より上部に可動アーム7を介して係止し、トランク2の不使用時には下降させてトランク2の前部と側壁3の後部に跨ってコ字状に延在して固定手摺4と一体化し、トランク2の使用時には上昇させてトランク2より上部の奥壁1に沿って畳まれるようにしたことにより、トランク付エレベータのかご室においても、トランクの設備されていないエレベータと同様、かご室内の三方向に手摺を設備することが出来る。また、可動手摺6は奥壁1に対して上下に回動可能に軸支された可動アーム7に対して枢支されているので、トランク2の使用時、不使用時の切替えが容易に出来る。
実施の形態2.
図5〜図8はこの発明の実施の形態2によるエレベータのかご室を示すもので、図5はトランク不使用時のかご室の要部を示す正面図、図6はトランク使用時に可動手摺を上昇させたときのかご室の要部を示す正面図、図7は可動アームを回動させて可動手摺を畳むときの動作を説明する図であり、(a)は図5のVIIa−VIIa線における矢視断面図、(b)は図6のVIIb−VIIb線における矢視断面図に相当する。図8は可動手摺をフックに係止するときの動作を詳細に説明する図であり、(a)は係止直前の状態、(b)は係止完了の状態を示す側面断面図である。なお、この実施の形態2は可動アームを上方に回動させて奥壁1に係止するときの係止手段を変更したものである。
図において、奥壁1には、トランク2使用時に可動アーム7を上方に回動させ略上死点に達したときに、可動アーム7先端部の軸受部材9に枢支された可動手摺6の中央部6aに対向する位置に、弾性を有するC形の係止手段であるフック11Aが左右2箇所に開口部を前方にして取付けられている。その他の構成は上記実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態2においては、固定手摺4と可動手摺6との連結、切り離し操作は実施の形態1と全く同様であり、トランク2使用時に可動アーム7を回動させて可動手摺6を畳むときは、図7(a)、図7(b)の2点差線で示すように操作して実施の形態1と同様に可動手摺6を引き上げた後、図8(a)の矢印で示すようにフック11Aに押し込むだけで係止できる。
上記のように実施の形態2によれば、可動手摺6を固定手摺4から実施の形態1と同様に切り離し後、可動手摺6の両側部(分割部)を持ったままの状態で可動アーム7を上方向に回動させつつ可動手摺6の中央部6aを上方に引き上げ、該中央部6aをフック11Aの開口部に押し込むという、可動手摺6を引き上げる1つの操作の中にフック11Aへの係止操作を含めることが出来るので、作業を簡単かつ効率よくスムーズに行うことができるという更なる効果が得られる。
ところで上記実施の形態の説明では、可動手摺6がコ字形に形成されている場合について説明したが、必ずしもこれに限定されるものではない。例えば、かご室のスペース(横幅)が広く、側壁3の全長に渡って固定手摺4を設けることが出来る場合などにおいては、可動手摺6はトランク2の扉2aの前部のみに設けられていればよく、その場合の形状は真直ぐな棒状であっても差し支えない。その他、種々の変形や変更が可能であることは言うまでもない。
この発明の実施の形態1によるエレベータのかご室の要部を示す図で、(a)はトランク不使用時を示す平面図、(b)はその正面図である。なお、図1(b)は図1(a)のIb−Ib線における矢視断面図に相当する。 この発明の実施の形態1によるエレベータのかご室のトランク使用時に可動手摺を上昇させたときの要部を示す正面図である。 図1の可動アームを回動させて可動手摺を畳むときの動作を説明する図であり、(a)は図1(b)のIIIa−IIIa線における矢視断面図、(b)は図2のIIIb−IIIb線における矢視断面図、(c)は図3(a)の円A部を拡大して示す詳細図である。 図3(b)に示された可動アーム吊下げ固定部の詳細を示すもので、(a)は正面図、(b)は側面断面図である。 この発明の実施の形態2によるエレベータのかご室のトランク不使用時の要部を示す正面図である。 この発明の実施の形態2によるエレベータのかご室のトランク使用時に可動手摺を上昇させたときの要部を示す正面図である。 図5に示された可動アームを回動させて可動手摺を畳むときの動作を説明する図であり、(a)は図5のVIIa−VIIa線における矢視断面図、(b)は図6のVIIb−VIIb線における矢視断面図に相当する。 図5に示された可動手摺をフックに係止するときの動作を詳細に説明する図であり、(a)は係止直前の状態、(b)は係止完了の状態を示す側面断面図である。
符号の説明
1 奥壁、 2 トランク、 2a 扉、 3 側壁、 4 固定手摺、 4a 連結部、 4b 後端部、 5 支持具、 6 可動手摺、 6a 中央部、 6b 連結部、 7 可動アーム、 8 固定具、 9 軸受部材、 10 掛け金、 11、11A フック(係止手段)、 12 ツマミねじ、 13 鏡、 B 移動軌跡。

Claims (5)

  1. 奥壁下部に設けられたトランクと、このトランクの前部を開閉する扉と、側壁における上記扉の移動軌跡を避けた位置に設けられた固定手摺と、上記奥壁の上記トランクより上部に対して回動可能に軸支された可動アームと、この可動アームに対して回動可能に枢支され、上記トランク不使用時には下降されて少なくとも上記トランクの扉の前部に延在し、上記トランク使用時には上昇されて上記トランクより上部の上記奥壁に沿って畳まれる可動手摺とを備えたことを特徴とするトランク付エレベータのかご室。
  2. 上記可動アームは、一端部が上記奥壁の上記トランクより上部に設けられた支持具に回動可能に軸支され、上記可動手摺は、該可動アームの他端部に設けられた軸受部材に回動可能に枢支されていることを特徴とする請求項1記載のトランク付エレベータのかご室。
  3. 上記可動手摺は、下降時に上記固定手摺の後端部に連なって上記側壁の後部及び上記トランク前部に延在するようにコ字状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のトランク付エレベータのかご室。
  4. 上記可動手摺と上記固定手摺とは、該可動手摺が下降されたときに相互に連結されて一体化可能に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載のトランク付エレベータのかご室。
  5. 上記奥壁の上記トランクより上部に、上記可動手摺が上昇されたときに該可動手摺を係止するための係止手段が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載のトランク付エレベータのかご室。
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