JP2008137503A - ワイパー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】高速走行時に安定して動作し、不使用時に空気抵抗増大の要因となることが抑制されたワイパー装置を提供する。
【解決手段】ワイパー装置は、フロントガラス1の表面を拭くワイパーブレード4と、ワイパーブレード4を保持するワイパーアーム2と、フロントガラス1の上下の縁端に沿って延在するように形成され、ワイパーアーム2の両端を支持するレール3と、レール3に支持されたワイパーアーム2をレール3の延在方向に沿って移動させる駆動モータ6とを備える。ここで、ワイパーブレード4およびワイパーアーム2は、フロントガラス1の上側縁端から下側縁端にまで延びるように形成され、レール3は、フロントガラス1の表面に交差する方向(矢印DR1方向)においてワイパーアーム2を拘束する。
【選択図】図2
【解決手段】ワイパー装置は、フロントガラス1の表面を拭くワイパーブレード4と、ワイパーブレード4を保持するワイパーアーム2と、フロントガラス1の上下の縁端に沿って延在するように形成され、ワイパーアーム2の両端を支持するレール3と、レール3に支持されたワイパーアーム2をレール3の延在方向に沿って移動させる駆動モータ6とを備える。ここで、ワイパーブレード4およびワイパーアーム2は、フロントガラス1の上側縁端から下側縁端にまで延びるように形成され、レール3は、フロントガラス1の表面に交差する方向(矢印DR1方向)においてワイパーアーム2を拘束する。
【選択図】図2
Description
本発明は、ワイパー装置に関し、特に、乗り物の窓に設けられるワイパー装置に関する。
たとえば、車両のフロントガラスに付いた水滴や雪等を拭い去り、見通しを良くするためのワイパー装置が従来から知られている。図11は、従来のワイパー装置を示す図である。図11に示すように、フロントガラス100上に設けられるワイパー装置200は、ワイパーアーム210と、ワイパーブレード220とを有する。ワイパーアーム210は、ワイパー用モータにより駆動される。これにより、ワイパーブレード220がワイパーアーム210とともに回動し、フロントガラス100における払拭範囲300に付着した水滴等が拭い去られる。払拭範囲300は、ワイパーアーム210の支点を中心として扇形に形成される。
しかしながら、図11に示す例では、フロントガラス100の全面が払拭されず、一部の視界が遮られる。これに対し、特開2006−8093号公報(特許文献1)では、ウインドウパネルの窓枠周辺部に動力に接続されたワイヤーを装着し、そのワイヤーと伸縮可能なワイパーブレードを連動させてふき取り動作を行なうようにしたワイパー装置が開示されている。ここでは、ワイヤが動くことにより、ワイパーブレードがウインドウパネル上を平行移動しつつ、かつその左右方向にも伸縮する。特許文献1では、上記の構成により、ウインドウパネルのほぼ全面をふき取ることが可能になるとされている。
特開2006−8093号公報
しかしながら、特許文献1に記載のワイパー装置では、ワイパーブレードの両端をワイヤで支持しているだけであるので、ワイパーブレードの面外方向(ウインドウパネルの表面と交差する方向)の拘束力が十分でない場合がある。したがって、高速走行時にワイパーブレードが面外方向に振動することにより動作が不安定になる。また、他の観点では、特許文献1に記載のワイパー装置では、ワイパーの不使用時においてワイパーブレードに起因する空気抵抗の増大を抑制することができない場合がある。
本発明は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本発明の1つの目的は、高速走行時の動作が安定したワイパー装置を提供することにあり、本発明の他の目的は、不使用時に空気抵抗増大の要因となることが抑制されたワイパー装置を提供することにある。
本発明に係るワイパー装置は、乗り物の窓の表面を拭くワイパーブレードと、ワイパーブレードを保持するワイパーアームと、窓の上下または左右の縁端に沿って延在するように形成され、ワイパーアームの両端を支持する支持部と、支持部に支持されたワイパーアームを支持部の延在方向に沿って移動させる駆動部とを備え、ワイパーブレードおよびワイパーアームは、窓の一方の縁端から該一方の縁端に対向する他方の縁端にまで延びるように形成され、支持部は、窓の表面に交差する方向においてワイパーアームを拘束する。
好ましくは、上記ワイパー装置において、ワイパーブレードおよびワイパーアームは、ワイパー装置の不使用時に窓の外周に形成された溝部に収納可能である。
好ましくは、上記ワイパー装置において、駆動部は、ワイパーアームとともに支持部の延在方向に沿って移動しながらワイパーアームを駆動するモータを含む。
本発明によれば、乗り物の窓の一方の端部から他方の端部にまで延びるワイパーブレードをスライド移動させることにより、窓の全面を払拭することができる。
また、本発明によれば、ワイパーアームの両端を支持する支持部により窓の表面に交差する方向においてワイパーアームを拘束することにより、高速走行時のワイパー装置の動作を安定させることができる。
また、本発明によれば、ワイパー装置の不使用時にワイパーブレードおよびワイパーアームを溝部に収納することにより、ワイパーブレードが直射日光を受けることを抑制するとともに、空気抵抗の増大を抑制することができる。
また、本発明によれば、支持部の延在方向に沿って移動するモータによってワイパーアームを駆動することにより、駆動力の伝達機構を簡略化してワイパー装置の小型化を図ることができる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。なお、同一または相当する部分に同一の参照符号を付し、その説明を繰返さない場合がある。
なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、以下の実施の形態において、各々の構成要素は、特に記載がある場合を除き、本発明にとって必ずしも必須のものではない。また、以下に複数の実施の形態が存在する場合、特に記載がある場合を除き、各々の実施の形態の特徴部分を適宜組合わせることは、当初から予定されている。
図1は、本発明の1つの実施の形態に係るワイパー装置を示す図である。図1を参照して、本実施の形態に係るワイパー装置は、自動車のフロントガラス1の表面の水滴や雪などを払拭するものであって、フロントガラス1の左右方向にスライド移動するワイパーアーム2と、フロントガラス1の上下に形成され、ワイパーアーム2の両端を支持するレール3とを含んで構成される。ワイパーアーム2は、後述の駆動機構により、左右に往復移動する。この結果、フロントガラス1の全面が払拭される。なお、図1の例では、複数本(2本)のワイパーアーム2が設けられているが、ワイパーアーム2は1本であってもよい。
次に、図2を用いて、レール3の周辺構造を説明する。なお、図2では、フロントガラス1の下側に位置するレール3の周辺構造を示しているが、フロントガラス1の上側に位置するレール3についても、図2と略同様の構造を有している。
図2を参照して、ワイパーアーム2は、フロントガラス1の表面を払拭するワイパーブレード4を保持している。レール3は、ボンネット5の内側に設けられる。レール3は、ワイパーアーム2の両端を支持している。ワイパーアーム2は、レール3により、フロントガラス1の主表面方向およびそれに交差する方向(矢印DR1方向)において拘束される。レール3内には、ワイパーアーム2に取付けられ、ワイパーアーム2を駆動する駆動モータ6が収納されている。駆動モータ6は、端子6A,6B,6Cを有する。端子6A,6B,6Cは、それぞれ、レール3の延在方向に沿って延びる端子7A,7B,7Cと接触している。端子7A,7Cは、それぞれ、電源の正極と負極とに接続される。駆動モータ6には、端子7A,7Cを介して電力が供給される。端子7Bは、制御装置(図示せず)に接続されている。駆動モータ6には、端子7Bを介して動作の制御信号が伝達される。駆動モータ6は、上記の制御信号に基づいて、ワイパーアーム2の端部に取り付けられたローラ8を回転させる。これにより、ワイパーアーム2が駆動される。なお、レール3の下面には、水抜き孔9が設けられている。このようにすることで、レール3内に進入した水がレール3外に排出される。この結果、ワイパー装置の耐久性が向上する。
図2では、駆動モータ6が電源の正極,負極とそれぞれ電気的に接続される端子6A,6Cを有する例について説明したが、駆動モータ6として交流モータを用いる場合には、この2つの端子を1つに統合することができる。また、図2に示す駆動モータ6に代えて、リニアモータを用いてもよい。
なお、レール3およびローラ8は、たとえば図3に示すような形状を有していてもよい。図3に示す構造によれば、図2に示す構造よりもレール3−ローラ8間の摩擦力が小さくなる。このように、レール3およびローラ8の形状等は、ワイパー装置の仕様に応じて適宜変更される。
図4は、ワイパー装置が自動車のAピラー10の近傍に位置する状態を示した図である。図4を参照して、Aピラー10には、溝部11が形成されている。レール3は、フロントガラス1の下部から溝部11の下部にまで達するように設けられている。そして、図5に示すように、ワイパーの不使用時には、ワイパーアーム2およびワイパーブレード4は、フロントガラス1の外側に位置する溝部11に収納される。
レール3の端部(図4中のα部)において、レール3は、フロントガラス1から車両の前方側に離れる方向(図4において紙面の手前側に向かう方向)に湾曲するように設けられる。このようにすることで、ワイパーアーム2およびワイパーブレード4がフロントガラス1の縁端の盛り上がりを乗り越えてAピラー10上に到達することができる。
次に、図6〜図9を用いて、ワイパーアーム2およびワイパーブレード4の構造の詳細について説明する。なお、図7〜図9は、それぞれ、図6,図7におけるVII−VII,VIII−VIII,IX−IX断面図である。
図6〜図9に示すように、ワイパーアーム2は、第1と第2の部材21,22と、保持部23とを含んで構成される。第1と第2の部材21,22は、保持部23に着脱自在に取り付けられる。図6の例では、ねじ部21Aを介して、第1の部材21が保持部23に対して着脱自在に取り付けられている。なお、第2の部材22についても、第1の部材21と同様に、保持部23に対して着脱自在に取り付けられている。このようにすることで、消耗品であるワイパーブレード4を交換することが可能になる。
第1の部材21は、ワイパーブレード2の軸方向(矢印DR2方向)において、挿入量可変な状態で、第2の部材22に挿入される。すなわち、ワイパーアーム2は、伸縮可能な構造を有する。第1の部材21と第2の部材22に固定されたステイ22Aとの間に、スプリング24が設けられる。スプリング24の付勢力により、ワイパーアーム2の伸縮が補助される。
ワイパーブレード4は、ワイパーアーム2の幅方向に並ぶように3本設けられる。ここで、中央のワイパーブレード4は第1の部材21に固定され、左右のワイパーブレード4は第2の部材22に固定される。このようにすることで、ワイパーアーム2の伸縮状態に関わらず、ワイパーアーム2の長手方向全体にわたってワイパーブレード4が配置されることになる。
フロントガラス1の上下に設けられる2本のレール3の間隔は、左右方向に沿って変化する。本実施の形態では、図6〜図9に示すようにワイパーアーム2を構成することで、2本のレール3の間隔の変化に追随してワイパーアーム2が伸縮する。さらに、ワイパーブレード4は、常にワイパーアーム2の全体に配置される。この結果、ワイパーアーム2の左右方向のスライド移動により、フロントガラス1の全面が払拭される。
次に、図10を用いて、第1と第2の部材21,22の着脱機構の変形例について説明する。上述した図6の例では、ねじ部21Aを含む「ねじ式」の着脱機構について説明したが、図10に示すように、ボタン21Bを含む「ワンタッチ式」の着脱機構が採用されてもよい。図10(a)を参照して、ボタン21Bを矢印DR21B方向に押し込むことにより、第1の部材21を保持部23から取り外すことができる。図10(b)は、第1の部材21が保持部23に固定された状態を示している。なお、第2の部材22と保持部23との間の着脱機構においても、この「ワンタッチ式」の着脱機構は、当然に採用可能である。
本実施の形態に係るワイパー装置によれば、ワイパーアーム2の両端を支持するレール3により矢印DR1方向においてワイパーアーム2を拘束することにより、高速走行時のワイパーアーム2の振動を抑制してその動作を安定させることができる。また、ワイパー不使用時にワイパーブレード4およびワイパーアーム2を溝部11に収納することにより、ワイパーブレード4が直射日光を受けることを抑制するとともに、空気抵抗の増大を抑制することができる。ワイパーブレード4が直射日光を受けることを抑制することで、ワイパーブレード4を構成するゴムの劣化を抑制し、ワイパーブレード4の長寿命化を図ることができる。また、空気抵抗の増大を抑制することで、車両の燃費を向上させることができ、二酸化炭素の排出量の低減が可能になると考えられる。さらに、上記のように、自走式のワイパーアーム2を構成することにより、ワイパー装置の小型化を図ることができる。
上述した内容について要約すると、以下のようになる。すなわち、本実施の形態に係るワイパー装置は、フロントガラス1の表面を拭くワイパーブレード4と、ワイパーブレード4を保持するワイパーアーム2と、フロントガラス1の上下の縁端に沿って延在するように形成され、ワイパーアーム2の両端を支持する「支持部」としてのレール3と、レール3に支持されたワイパーアーム2をレール3の延在方向に沿って移動させる「駆動部」としての駆動モータ6とを備える。ここで、ワイパーブレード4およびワイパーアーム2は、フロントガラス1の上側縁端から下側縁端にまで延びるように形成され、レール3は、フロントガラス1の表面に交差する方向(矢印DR1方向)においてワイパーアーム2を拘束する。また、ワイパーブレード4およびワイパーアーム2は、ワイパー装置の不使用時には、フロントガラス1の左右外側に位置するAピラーに形成された溝部11に収納可能である。
なお、上記の例では、ワイパーブレード4が左右にスライド移動する例について説明したが、ワイパーブレード4を上下にスライド移動させるようにしてもよい。この場合は、典型的には、不使用時のワイパーは、フロントガラス1の下側(ボンネット側)に配置される。また、上記の例では、自動車のフロントガラス1の表面を払拭するワイパー装置について説明したが、ワイパー装置は、たとえば、自動車のリヤガラスを払拭するものであってもよい。この場合、ワイパー装置の不使用時にワイパーブレードおよびワイパーアームを収納する溝部は、リヤガラスの左右に位置するCピラーに形成される。また、上記の例では、ワイパー装置を自動車の窓に適用する例について説明したが、同様のワイパー装置を、たとえば列車、電車など、その他の乗り物に適用することも当然に可能である。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1,100 フロントガラス、2 ワイパーアーム、3 レール、4 ワイパーブレード、5 ボンネット、6 駆動モータ、6A〜6C 端子、7A〜7C 端子、8 ローラ、9 水抜き孔、10 Aピラー、11 溝部、21 第1の部材、21A ねじ部、21B ボタン、22 第2の部材、22A ステイ、23 保持部、24 スプリング、200 ワイパー、210 ワイパーアーム、220 ワイパーブレード、300 払拭範囲。
Claims (3)
- 乗り物の窓の表面を拭くワイパーブレードと、
前記ワイパーブレードを保持するワイパーアームと、
前記窓の上下または左右の縁端に沿って延在するように形成され、前記ワイパーアームの両端を支持する支持部と、
前記支持部に支持された前記ワイパーアームを前記支持部の延在方向に沿って移動させる駆動部とを備え、
前記ワイパーブレードおよび前記ワイパーアームは、前記窓の一方の縁端から該一方の縁端に対向する他方の縁端にまで延びるように形成され、
前記支持部は、前記窓の表面に交差する方向において前記ワイパーアームを拘束する、ワイパー装置。 - 前記ワイパーブレードおよび前記ワイパーアームは、ワイパー装置の不使用時に前記窓の外周に形成された溝部に収納可能である、請求項1に記載のワイパー装置。
- 前記駆動部は、前記ワイパーアームとともに前記支持部の延在方向に沿って移動しながら前記ワイパーアームを駆動するモータを含む、請求項1または請求項2に記載のワイパー装置。
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2006
- 2006-12-01 JP JP2006325941A patent/JP2008137503A/ja active Pending
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