JP2008013067A - ワイパ装置 - Google Patents

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昭 松浦
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Abstract

【課題】払拭面積を拡大することができる。
【解決手段】ワイパ装置10では、ワイパ本体30は、レバー18及び連結シャフト28を介してピボット軸14に連結されており、ワイパ本体30の回転中心となるピボット軸14がウインドシールドガラス12の下端縁に対して車両後方側に配置されている。このため、ワイパ本体30の回転中心がウインドシールドガラス12の下端縁に対して車両前方側に配置されている場合に比べて、ワイパ本体30先端部の回転軌跡44の円弧の半径を小さく設定することができる。これにより、払拭面積が拡大する。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車等の車両に搭載されるワイパ装置に関する。
従来、車両のフロントガラス等を払拭するワイパ装置では、車体に回転可能に支持されてモータ等により往復回転される駆動軸と、ワイパアームとの間にリンク機構が設けられた構成のものがある(例えば、特許文献1参照)。このようなワイパ装置では、払拭面積を拡大することができるのが好ましい。
特開2005−199843号公報
本発明は、払拭面積を拡大することができるワイパ装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の発明に係るワイパ装置は、車両のガラスの裏面側に配置される回転軸と、基端側が前記回転軸に連結され、先端側が前記ガラスの面方向外側へ突出した状態で駆動源により前記回転軸の軸線周りに往復回転されるレバーと、基端部が前記レバーの先端側に連結され、前記レバーと共に往復回転されることで前記ガラスの表面を払拭するワイパ本体と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載のワイパ装置では、回転軸に基端側が連結されたレバーが回転軸の軸線周りに往復回転されると、レバーの先端側がガラスの面方向外側へ突出した状態で往復回転され、レバーの先端側に基端部が連結されたワイパ本体がガラスの表面を払拭する。ここで、このワイパ装置では、ワイパ本体の回転中心となる回転軸がガラスの裏面側に配置されている。このため、回転軸(ワイパ本体の回転中心)をガラスの外周縁よりもガラスの面方向内側に配置することができる。これにより、ワイパ本体による払拭面積を拡大することができる。
請求項2に記載の発明に係るワイパ装置は、請求項1に記載のワイパ装置において、前記ワイパ本体の基端部と前記レバーの先端側とを連結する連結部材を有し、前記ガラスの面方向外側には、車両のボディパネルが設けられると共に、前記ボディパネルには、前記連結部材が貫通する長孔が設けられ、前記長孔は、前記連結部材の回転軌跡に対応して円弧状に形成されることを特徴としている。
請求項2に記載のワイパ装置では、レバーが回転軸と共に往復回転されると、レバーの先端側とワイパ本体の基端部とを連結する連結部材が、レバー及びワイパ本体と共に往復回転される。この連結部材はボディパネルの長孔を貫通しており、この長孔は連結部材の回転軌跡に対応して円弧状に形成されている。このため、連結部材の円滑な回転を確保できると共に、ボディパネルの内側への異物の侵入を抑制できる。
以上説明したように、本発明に係るワイパ装置では、払拭面積を拡大することができる。
<第1の実施形態>
図1には、本発明の第1の実施形態に係るワイパ装置10の主要部の構成が断面図にて示されている。また、図2及び図3には、このワイパ装置10の主要部の構成が平面図にて示されている。なお、図中矢印UPは、このワイパ装置10が搭載される図示しない車両の上方向を示しており、矢印FRはこの車両の前方向を示しており、矢印Wはこの車両の幅方向を示している。
ワイパ装置10は、図示しない車両のウインドシールドガラス12の裏面側(車室内側)に配置された回転軸としてのピボット軸14を有している。ピボット軸14は、軸線方向がウインドシールドガラス12の板厚方向に略沿った状態で、ウインドシールドガラス12の下端部(外周部)に対向して配置されており(すなわち、ウインドシールドガラス12の下端縁(外周縁)に対してウインドシールドガラス12の面方向内側(図1の矢印A側)に配置されており)、図示しない車両に固定された軸受部材16によって回転可能に支持されている。
ピボット軸14の先端部(ウインドシールドガラス12側の端部)には、長尺板状に形成されたレバー18の基端部(長手方向一端部)が固定されている。レバー18の先端側は車両前方側へ延設されており、レバー18の長手方向中間部には、ボールジョイント20が連結されている。このボールジョイント20は、車幅方向に沿って配置されたリンクロッド22(図2及び図3参照)の長手方向一端部に取り付けられており、このリンクロッド22は、図示しないワイパモータ(駆動源)の駆動力により車幅方向に沿って往復移動されるようになっている。これにより、レバー18は、図2に示される第1位置と図3に示される第2位置との間でピボット軸14の軸線周りに往復回転され、レバー18の先端側は、ウインドシールドガラス12の下端縁(外周縁)よりもウインドシールドガラス12の面方向外側(車両前方側)で往復回転される。
ウインドシールドガラス12の車両前方側(面方向外側)には、車両のボディパネルを構成する板状のカウルルーバー24が配置されている。このカウルルーバー24には、長孔26が形成されており、この長孔26には、レバー18の先端部に固定された連結部材としての連結シャフト28が貫通している。連結シャフト28は、軸線方向がピボット軸14の軸線方向に対して平行な状態で、軸線方向一端部がレバー18の先端部に固定されており、レバー18と一体でピボット軸14の軸線周りに往復回転する。また、長孔26は、連結シャフト28の回転軌跡に対応する円弧状に形成されており、レバー18が往復回転した際に連結シャフト28と長孔26の内周部とが干渉しないようになっている。
連結シャフト28の軸線方向他端部には、ワイパ本体30が取り付けられている。ワイパ本体30は、ワイパアーム32を有しており、ワイパアーム32は、長尺棒状に形成されたアームヘッド34(図2及び図3では図示省略)を有している。アームヘッド34は、基端部(長手方向一端部)が連結シャフト28の軸線方向一端部に固定されており、先端側(長手方向他端側)が車両後方側(ウインドシールドガラス12側)へ延設されている。なお、このアームヘッド34には、アームヘッドカバー36が取り付けられている。
アームヘッド34の先端部には、長尺棒状に形成されたアーム体38の基端部(長手方向一端部)が支軸40によって回転可能に連結されている。アーム体38は、アームヘッド34との間に掛け渡された図示しないスプリングの付勢力によってウインドシールドガラス12側へ付勢されている。アーム体38の先端部には、ワイパ本体30を構成する図示しないワイパブレードが取り付けられており、このワイパブレードには、ウインドシールドガラス12に密着する図示しないブレードラバーが取り付けられている。
このワイパ本体30は、レバー18が連結シャフト28と共に図2に示される第1位置と図3に示される第2位置との間で往復回転した際に、図4に示される格納位置Hと反転位置Rとの間で往復回転されるようになっており、図示しないブレードラバーがウインドシールドガラス12に密着した状態で往復回転されることで、ウインドシールドガラス12の表面の助手席側の一部(図4で符号42を付与した領域)を払拭するようになっている。なお、図4ではワイパ本体30の図示を省略してある。
次に、本第1の実施形態の作用について説明する。
上記構成のワイパ装置10では、図示しないワイパモータの駆動力によってリンクロッド22が車幅方向に沿って往復移動されると、レバー18がピボット軸14の軸線周りに第1位置(図2に示される位置)と第2位置(図3に示される位置)との間で往復回転される。このとき、レバー18の先端側はウインドシールドガラス12の下端縁よりも車両前方側で往復回転され、レバー18の先端部に連結シャフト28を介して連結されたワイパ本体30が、図4に示される格納位置Hと反転位置Rとの間で往復回転される。これにより、ワイパ本体30のワイパブレードに取り付けられたブレードラバーがウインドシールドガラス12の表面に密着した状態で往復回転され、ウインドシールドガラス12の表面の一部(払拭領域42)が払拭される。
ここで、このワイパ装置10では、ワイパ本体30の回転中心となるピボット軸14がウインドシールドガラス12の下端縁に対して車両後方側(ウインドシールドガラス12の面方向内側)に配置されている。このため、ワイパ本体30の回転中心がウインドシールドガラス12の下端縁に対して車両前方側(ウインドシールドガラス12の面方向外側)に配置されている場合に比べて、ワイパ本体30先端部の回転軌跡44の円弧の半径を小さく設定することができる。これにより、払拭面積が拡大する。
なお、図4では、ワイパ本体30の回転中心がウインドシールドガラス12の下端縁よりも車両前方側(L点参照)に設定されている場合のワイパ本体30先端部の回転軌跡に符号46が付与されている。図4から、ワイパ本体30の回転中心がウインドシールドガラス12の下端縁に対して車両前方側に設定されている場合には、車両後方側に設定されている場合よりも払拭面積が拡大することが分かる(図4のハッチング部参照)。
ところで、ワイパ本体30による助手席側(図4では右側)の払拭領域42におけるJ点とK点は、別のワイパ本体による運転席側の払拭領域48との関係、及びAピラーとの隙を考慮して設定される。このため、円弧JKは、ワイパ本体30の回転中心Lの位置で決定される。この回転中心Lは、線分JKの垂直2等分線上に設けられており、できる限り車両後方側に設けた方が円弧JKの半径は小さくなり、ウインドシールドガラス12の左上側角隅部の拭き残しが少なくなる。このため、図5に示されるような一般的なワイパ装置(すなわちワイパ本体100が自らの回転中心となるピボット軸102に直接連結されたタイプのワイパ装置)においても、ピボット軸102とウインドシールドガラス104の下端縁との距離Mを最小にすることが好ましいが、カウルルーバー106の制約などからおのずと限界がある。
この点、本ワイパ装置10では、ワイパ本体30の回転中心となるピボット軸14がウインドシールドガラス12の下端縁よりも車両後方側に配置されているので、払拭面積を大幅に拡大することができる。しかも、ワイパ本体30が連結シャフト28とレバー18を介してピボット軸14に連結された構成であり、背景技術の欄で説明した従来のワイパ装置のように複雑なリンク機構を必要としないため、構造が簡単である。
さらに、本ワイパ装置10では、レバー18とワイパ本体30を連結する連結シャフト28は、カウルルーバー24に形成された長孔26を貫通しており、この長孔26は、連結シャフト28の回転軌跡に対応する円弧状に形成されている。このため、連結シャフト28の円滑な回転を確保できると共に、カウルルーバー24の内側への異物の侵入を抑制することができる。なお、この長孔26にゴム製のカバー等を取り付ける構成とすれば、異物の侵入を一層抑制することができる。
<第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、前記第1の実施形態と基本的に同様の構成・作用については、前記第1の実施形態と同符号を付与し、その説明を省略する。
図6には、本発明の第2の実施形態に係るワイパ装置50の主要部の構成が断面図にて示されている。また、図7及び図8には、このワイパ装置50の主要部の構成が平面図にて示されている。さらに、図9には、このワイパ装置50が搭載された図示しない車両のカウルルーバーの構成が斜視図にて示されている。なお、図7及び図8では、ボールジョイント20及びリンクロッド22の図示を省略してある。
このワイパ装置50は、前記第1の実施形態に係るワイパ装置10と基本的に同様の構成とされているが、ワイパ本体52の構成が前記第1の実施形態に係るワイパ本体30とは異なっている。このワイパ本体52は、前記第1の実施形態に係るワイパ本体30と基本的に同様の構成とされているが、このワイパ本体52のワイパアーム54のアームヘッド56は、ピボット軸14と同心の円弧状に湾曲する湾曲部57を有している。なお、このワイパ本体52では、アームヘッドカバーが省略されている。
また、このワイパ装置50が搭載された車両のカウルルーバー58には、ウインドシールドガラス12の厚さ方向に沿って起立する起立壁58Aが設けられている。図9にも示されるように、この起立壁58Aは、一部が段付き状に形成されており、この段付き部分には、アームヘッド56の湾曲部57が挿通される挿通孔60が形成されている。このワイパ装置50では、レバー18が連結シャフト28と共にピボット軸14の軸線周りに往復回転することで、ワイパ本体52が図7に示される格納位置と図8に示される反転位置との間で往復回転される。このとき、アームヘッド56の湾曲部57は、ピボット軸14と同心状に回転し、挿通孔60を介してカウルルーバー58の内側へ退避、又はカウルルーバー58の外側へ突出する。
このワイパ装置50においても、ワイパ本体52の回転中心となるピボット軸14がウインドシールドガラス12の下端縁に対して車両後方側に配置されているので、前記第1の実施形態に係るワイパ装置10と同様に払拭面積を拡大することができる。しかも、挿通孔60の面積を湾曲部57の断面積よりも僅かに大きく形成することで両者の干渉を回避できるので、両者の間の隙間を小さくすることができ、これにより、カウルルーバー58の内側への異物の侵入を抑制できる。
なお、前記第1の実施形態及び上記第2の実施形態では、図示しないワイパモータの駆動力がリンクロッド22を介してレバー18に伝達されることで、レバー18及びピボット軸14が往復回転される構成としたが、これに限らず、ワイパモータの駆動力が直接ピボット軸14に伝達されることで、レバー18が往復回転される構成としてもよい。
また、前記第1の実施形態及び上記第2の実施形態では、本発明が車両のウインドシールドガラス12の払拭するためのワイパ装置に適用された場合について説明したが、これに限らず、本発明は車両のリヤガラスを払拭するためのワイパ装置にも適用可能である。
本発明の第1の実施形態に係るワイパ装置の主要部の構成を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るワイパ装置の主要部の構成を示し、ワイパ本体が格納位置に配置された状態を示す平面図である。 本発明の第1の実施形態に係るワイパ装置の主要部の構成を示し、ワイパ本体が反転位置に配置された状態を示す平面図である。 本発明の第1の実施形態に係るワイパ装置のワイパ本体の払拭範囲を説明するための模式図である。 一般的なワイパ装置のピボット軸周辺の構成を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るワイパ装置の主要部の構成を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るワイパ装置の主要部の構成を示し、ワイパ本体が格納位置に配置された状態を示す平面図である。 本発明の第2の実施形態に係るワイパ装置の主要部の構成を示し、ワイパ本体が反転位置に配置された状態を示す平面図である。 本発明の第2の実施形態に係るワイパ装置が搭載された車両のカウルルーバーの構成を示す斜視図である。
符号の説明
10 ワイパ装置
12 ウインドシールドガラス
14 ピボット軸(回転軸)
18 レバー
24 カウルルーバー(ボディパネル)
26 長孔
28 連結シャフト(連結部材)
30 ワイパ本体
50 ワイパ装置
52 ワイパ本体

Claims (2)

  1. 車両のガラスの裏面側に配置される回転軸と、
    基端側が前記回転軸に連結され、先端側が前記ガラスの面方向外側へ突出した状態で駆動源により前記回転軸の軸線周りに往復回転されるレバーと、
    基端部が前記レバーの先端側に連結され、前記レバーと共に往復回転されることで前記ガラスの表面を払拭するワイパ本体と、
    を有するワイパ装置。
  2. 前記ワイパ本体の基端部と前記レバーの先端側とを連結する連結部材を有し、前記ガラスの面方向外側には、車両のボディパネルが設けられると共に、前記ボディパネルには、前記連結部材が貫通する長孔が設けられ、前記長孔は、前記連結部材の回転軌跡に対応して円弧状に形成されることを特徴とする請求項1に記載のワイパ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8046866B2 (en) 2007-10-15 2011-11-01 Asmo Co., Ltd. Wiper system
KR20150059353A (ko) * 2013-11-22 2015-06-01 현대모비스 주식회사 차량용 헤드램프
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JP2021070359A (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 株式会社デンソー ワイパ装置及びワイパシステム

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