JP2005199843A - 車両用ワイパ装置 - Google Patents

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孝悦 堀井
Junichi Teraoka
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Abstract

【課題】 ワイパ装置の可動部分に異物が挟まらないようにする。
【解決手段】 車体に支持され所定角度で往復回動せしめられる駆動リンク2と、車体に回動可能に支持されたダミーリンク3と、駆動リンク2の先端部2bとダミーリンク3の先端部3bにそれぞれ回動可能に連結されたアームサポートリンク4と、アームサポートリンク4に固定されたワイパアーム5とを備えた車両用ワイパ装置において、駆動リンク2とダミーリンク3とアームサポートリンク4が車両ボディの内側に収納されており、ワイパアーム5はアームサポートリンク4に連結される基部側に湾曲部5bを有し、この湾曲部5bを挿通させる挿通孔63がカウルトップの段部における起立面61aに設けられ、挿通孔63が湾曲部5bの長手方向と直交する断面にほぼ等しい。
【選択図】 図3

Description

この発明は、車両用ワイパ装置に関するものである。
車両のフロントウィンドウガラス等を払拭するワイパ装置には、払拭面積を拡大するために4節リンク機構を応用したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に開示された車両用ワイパ装置は、車両のカウルトップの内側にリンク部を収納し、ビボットシャフトの移動軌跡に沿ってカウルトップに設けた長孔にビボットシャフトを挿通し、カウルトップの外側に突き出たビボットシャフトの先端にワイパアームを取り付けて構成されている。このように、リンク部をカウルトップの内側に収納し、ビボットシャフトを長孔に挿通させることにより、リンク部に異物が挟まれるのを防止している。
特開2002−225679号公報
しかしながら、従来の前記4節リンク式の車両用ワイパ装置においては、カウルトップの前記長孔に沿ってビボットシャフトが移動するようになっているため、長孔の開口面積が大きく、この長孔から異物が浸入する虞があるとともに、外観が悪くなる。
そこで、この発明は、良好な外観を確保しつつ、異物の浸入を防止することができる車両用ワイパ装置を提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車体に支持され駆動源により所定角度で往復回動せしめられる第1リンク(例えば、後述する実施例における駆動リンク2)と、回動中心を前記第1リンクの回動中心から離間させて車体に回動可能に支持された第2リンク(例えば、後述する実施例におけるダミーリンク3)と、前記第1リンクの先端部(例えば、後述する実施例における先端部2b)に回動可能に連結されるとともに第1リンクとの連結部から離間した部位で前記第2リンクの先端部(例えば、後述する実施例における先端部3b)に回動可能に連結された第3リンク(例えば、後述する実施例におけるアームサポートリンク4)と、前記第1リンクとの連結部および前記第2リンクとの連結部から離間した部位で前記第3リンクに固定されたワイパアーム(例えば、後述する実施例におけるワイパアーム5)とを備えた車両用ワイパ装置(例えば、後述する実施例における車両用ワイパ装置1)において、前記第1リンクと第2リンクと第3リンクが車両ボディ(例えば、後述する実施例におけるフロントウィンドウガラス50、カウルトップ60)の内側に収納されており、前記ワイパアームは前記第3リンクに連結される基部側に湾曲部(例えば、後述する実施例における湾曲部5b)を有し、この湾曲部を挿通させる挿通孔(例えば、後述する実施例における挿通孔63)が車両ボディ外面の段部(例えば、後述する実施例における段部61)における起立面(例えば、後述する実施例における起立面61a)に設けられ、前記挿通孔は前記湾曲部の長手方向と直交する断面にほぼ等しいことを特徴とする。
このように構成することにより、第1リンクを回動させると、ワイパアームの湾曲部がカウルトップの挿通孔を挿通して進退動し、ワイパアームが払拭面に沿って回動する。挿通孔の断面が湾曲部の長手方向と直交する断面にほぼ等しいので、挿通孔と湾曲部との間の隙間を極めて小さくすることができ、挿通孔から車両ボディ内部への異物の浸入を防止することができる。
請求項1に係る発明によれば、ワイパアームの湾曲部をカウルトップの挿通孔に進退動させて、ワイパアームを払拭面に沿って回動させることができる。また、挿通孔と湾曲部との間の隙間を極めて小さくすることができるので、挿通孔から車両ボディ内部への異物の浸入を防止することができ、第1〜第3リンクおよび湾曲部の可動部分に異物が挟まるのを防止することができる。その結果、車両用ワイパ装置を長期に亘って良好に作動させることができる。また、挿通孔と湾曲部との間の隙間が極めて小さいので、外観もよい。
以下、この発明に係る車両用ワイパ装置の実施例を図1から図11の図面を参照して説明する。
図1および図2は車両上前方から見たワイパ装置1の外観図であって、図1は停止状態を示し、図2はワイパ装置1が最大に回動した状態(以下、反転状態あるいは反転位置という)を示している。この実施例における車両用ワイパ装置1は、車両Vのフロントウィンドウガラス50を払拭するためのものであり、ワイパ装置1の主たる可動部分は、車幅方向の略中央において、フロントウィンドウガラス50およびカウルトップ60の下側(内側)に収納されている。
図3から図7はワイパ装置1の可動部分を拡大して示したものであり、図3は図1と同様に停止状態を示し、図7は図2と同様に反転状態を示し、図4から図6は停止状態から反転状態に至るまでの途中の状態を経時的に示している。
ワイパ装置1は、駆動リンク(第1リンク)2と、ダミーリンク(第2リンク)3と、アームサポートリンク(第3リンク)4と、ワイパアーム5を備えた4節リンク機構で構成されている。
駆動リンク2は長手方向の中央部で若干屈曲して略「く」の字形をなしており、その基端部2aは、カウルトップ60の下側において車体に支持された駆動軸6に連結固定されている。この駆動軸6は図示しないモータ等の駆動源によって所定角度で往復回動せしめられるようになっている。
駆動リンク2の先端部2bは、図1および図3に示す停止状態では基端部2aよりも向かって左側のフロントウィンドウガラス50の下側で車両後方に位置しており、この位置から駆動リンク2が時計回り方向に回転して図2および図7に示す反転状態になったときに、駆動リンク2の先端部2bは基端部2aよりも向かって右側のカウルトップ60の下側に位置し、駆動リンク2はほぼ車幅方向に沿う姿勢となる。
ダミーリンク3は直線状をなし、その基端部3aは、カウルトップ60の下側において回転軸7を介して車体に回動可能に支持されている。回転軸7は駆動リンク2の駆動軸6から車幅方向に離間して位置している。また、ダミーリンク3はその先端をフロントウィンドウガラス50に接近する方向に延ばしており、ダミーリンク3の先端部3bはワイパ装置1の作動中も常にフロントウィンドウガラス50の下側に位置している。
アームサポートリンク4は長手方向の中央部で屈曲して「く」の字形をなし、駆動リンク2およびダミーリンク3の上側に配置されている。アームサポートリンク4の長手方向の略中央部4aは連結ピン(連結部)8を介して駆動リンク2の先端部2bに回動可能に連結されている。また、アームサポートリンク4の一端部4bは連結ピン(連結部)9を介してダミーリンク3の先端部3bに回動可能に連結されている。なお、ダミーリンク3の実質的な回転半径(すなわち、回転軸7と連結ピン9の中心間寸法)は駆動リンク2の実質的な回転半径(すなわち、駆動軸6と連結ピン8の中心間寸法)よりも大きい。
アームサポートリンク4の他端部4cはワイパ装置1の作動中も常にカウルトップ60の下側であって後述する段部61よりも車両前方に位置しており、アームサポートリンク4の他端部4cの上にワイパアーム5が固定されている。ワイパアーム5は、アームサポートリンク4の他端部4cの上に取付シャフト10を介して固定された湾曲部5bと、湾曲部5bの先端から直線的に延びるリテーナ5cと、リテーナ5cに取り付けられてフロントウィンドウガラス50を払拭するブレード5dとを備えてなる。取付シャフト10は、湾曲部5bの基部5aをアームサポートリンク4の他端部4cから上方に所定寸法だけ離間して保持している。
湾曲部5bは、図1および図3に示す停止状態において車両前方側に膨らむように湾曲しており、湾曲部5bにおけるその長手方向と直交する断面はその全長に亘ってほぼ同一形状、同一寸法に形成されている。なお、湾曲部5bは、アームサポートリンク4よりも所定寸法上方に位置していることから、ダミーリンク3に対しても所定寸法上方に位置することになる。
図8から図11は、ワイパ装置1が車両Vの外面に露出する部分をフロントウィンドウガラス50の上方から見た外観斜視図であり、図8は図1および図3と同様の停止状態を示し、図9および図10は停止状態から反転状態に至る途中の状態を示し、図11はワイパ装置1を省略しカウルトップ60だけを示している。
ワイパアーム5の湾曲部5bはカウルトップ60の挿通孔63に挿通され、リテーナ5cはフロントウィンドウガラス50の上側に露出している。
詳述すると、カウルトップ60には段部61が車幅方向に延在していて、カウルトップ60は段部61より車両前方側が車両後方側よりも高くなっている。段部61の起立面61aはフロントウィンドウガラス50に対して略直角に起立している。さらに、この段部61は車幅方向の略中央において車両前方に向かって右側よりも左側を前方に偏位させる屈曲部62を有している。
ワイパアーム5は段部61の起立面61aと重複する高さに配置されており、ワイパアーム5の湾曲部5bを挿通させる挿通孔63は屈曲部62の起立面61aに設けられている。一方、駆動リンク2とダミーリンク3とアームサポートリンク4は起立面61aの下縁よりも下方に配置されており、図3から図7に示すように駆動リンク2とダミーリンク3とアームサポートリンク4が回動してもこれらリンク2,3,4がカウルトップ60と干渉することはない。
なお、この実施例において、フロントウィンドウガラス50およびカウルトップ60は車両ボディに含まれるものとし、したがって、駆動リンク2とダミーリンク3とアームサポートリンク4は車両ボディの内側に収納されていると言える。
挿通孔63は、湾曲部5bの長手方向と直交する湾曲部5bの断面にほぼ等しく、湾曲部5bの外面が挿通孔63の内面に接触しない程度に湾曲部5bの前記断面より極く僅か大きくされている。したがって、挿通孔63と湾曲部5bとの間に形成される隙間は極めて小さい。
そして、このワイパ装置1においては、図1および図3に示す停止状態から駆動リンク2が時計回り方向に回動すると、図4、図5、図6に示すように、アームサポートリンク4が反時計回り方向に回動し、それに伴ってワイパアーム5も反時計回り方向に回動し、図2および図7に示す反転位置に至る。なお、ダミーリンク3は、図3に示す停止状態から図5に示す状態までは時計回り方向に回動するが、その後方向を転じ図6に示す状態や図7に示す反転位置までは反時計回り方向に回動する。また、図7に示す反転状態から駆動リンク2が反時計回り方向に回動すると、ダミーリンク3、アームサポートリンク4、ワイパアーム5は駆動リンク2を時計回り方向に回動したときと逆の運動をして停止状態に戻る。そして、このワイパアーム5の回動中、常にワイパアーム5の湾曲部5bの外面とカウルトップ60の挿通孔63の内面との間の隙間が一定となるように、湾曲部5bの湾曲形状が設定されている。
なお、前述したダミーリンク3の回転軸7は挿通孔63の下方に配置されており、図7に示す反転状態では平面視的に、駆動軸6と回転軸7との間であって回転軸7の近傍に取付シャフト10が位置し、駆動軸6と取付シャフト10のほぼ中間に連結ピン8が位置する。
また、この実施例では、図7に示す反転状態において、連結ピン8の中心と連結ピン9の中心とを結ぶ直線L1と、連結ピン8の中心を通り前記直線L1に直交する直線L2とによって区画される4つの領域のうち車両前方側であって向かって右側に位置する領域A内に、挿通孔63が配置されている。
このように構成されたワイパ装置1によれば、駆動リンク2を時計回り方向および反時計回り方向に回動すると、ワイパアーム5の湾曲部5bがカウルトップ60の挿通孔63を挿通して進退動し、ワイパアーム5のブレード5dをフロントウィンドウガラス50の外面(払拭面)に沿って広角に往復回動させることができる。
また、挿通孔63と湾曲部5bとの間の隙間が極めて小さいので、挿通孔63からカウルトップ60内に異物が浸入するのを防止することができ、駆動リンク2、ダミーリンク3、アームサポートリンク4、湾曲部5bの可動部分に異物が挟まるのを防止することができる。その結果、ワイパ装置1を長期に亘って良好に作動させることができる。また、挿通孔63と湾曲部5bとの間の隙間が極めて小さいので、外観も極めて良好である。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、この実施例のワイパ装置1はフロントウィンドウガラスを払拭するためのものであるが、リヤウィンドウガラス等のガラスを払拭するワイパ装置としてもよい。
この発明に係る車両用ワイパ装置の停止状態を車両上前方から見た外観図である。 前記車両用ワイパ装置の反転状態を車両上前方から見た外観図である。 前記車両用ワイパ装置の可動部分を拡大して示す図であり、停止状態を示す図である。 前記車両用ワイパ装置の可動部分を拡大して示す図であり、作動途中の状態を示す図(その1)である。 前記車両用ワイパ装置の可動部分を拡大して示す図であり、作動途中の状態を示す図(その2)である。 前記車両用ワイパ装置の可動部分を拡大して示す図であり、作動途中の状態を示す図(その3)である。 前記車両用ワイパ装置の可動部分を拡大して示す図であり、反転状態を示す図である。 前記ワイパ装置が車両の外面に露出する部分をフロントウィンドウガラスの上方から見た外観斜視図であり、停止状態を示す図である。 前記ワイパ装置が車両の外面に露出する部分をフロントウィンドウガラスの上方から見た外観斜視図であり、作動途中の状態を示す図(その1)である。 前記ワイパ装置が車両の外面に露出する部分をフロントウィンドウガラスの上方から見た外観斜視図であり、作動途中の状態を示す図(その2)である。 前記ワイパ装置を省略して示すカウルトップの挿通孔近傍の斜視図である。
符号の説明
1 車両用ワイパ装置
2 駆動リンク(第1リンク)
2b 先端部
3 ダミーリンク(第2リンク)
3b 先端部
4 アームサポートリンク(第3リンク)
5 ワイパアーム
5b 湾曲部
50 フロントウィンドウガラス(車両ボディ)
60 カウルトップ(車両ボディ)
61 段部
61a 起立面
63 挿通孔

Claims (1)

  1. 車体に支持され駆動源により所定角度で往復回動せしめられる第1リンクと、回動中心を前記第1リンクの回動中心から離間させて車体に回動可能に支持された第2リンクと、前記第1リンクの先端部に回動可能に連結されるとともに第1リンクとの連結部から離間した部位で前記第2リンクの先端部に回動可能に連結された第3リンクと、前記第1リンクとの連結部および前記第2リンクとの連結部から離間した部位で前記第3リンクに固定されたワイパアームとを備えた車両用ワイパ装置において、
    前記第1リンクと第2リンクと第3リンクが車両ボディの内側に収納されており、前記ワイパアームは前記第3リンクに連結される基部側に湾曲部を有し、この湾曲部を挿通させる挿通孔が車両ボディ外面の段部における起立面に設けられ、前記挿通孔は前記湾曲部の長手方向と直交する断面にほぼ等しいことを特徴とする車両用ワイパ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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