JP2002002386A - 車両用、有利には自動車両用のアウトサイドリヤビューミラー - Google Patents

車両用、有利には自動車両用のアウトサイドリヤビューミラー

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JP2002002386A
JP2002002386A JP2001134336A JP2001134336A JP2002002386A JP 2002002386 A JP2002002386 A JP 2002002386A JP 2001134336 A JP2001134336 A JP 2001134336A JP 2001134336 A JP2001134336 A JP 2001134336A JP 2002002386 A JP2002002386 A JP 2002002386A
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Japan
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mirror
outside rear
vehicle
foot
view mirror
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JP2001134336A
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English (en)
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Alexander Pirner
ピルナー アレクサンダー
Florin Secanu
ゼカーヌ フローリン
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Reitter and Schefenacker GmbH and Co KG
Original Assignee
Reitter and Schefenacker GmbH and Co KG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
    • B60R1/076Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior yieldable to excessive external force and provided with an indexed use position
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S248/00Supports
    • Y10S248/90Movable or disengageable on impact or overload

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミラーヘッドが車両の走行方向にて前方に倒
される際に損傷されないように車両用アウトサイドリヤ
ビューミラーを形成する。 【解決手段】 アウトサイドリヤビューミラーが少なく
とも1つの離昇機構を備えていて、ミラーヘッド(3)
が車両の走行方向(F)にて前方に回転する際に、離昇
機構により、ミラーヘッド(3)がミラーフット(2)
から離れてゆくように運動すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前提部
に記載した、車両用、有利には自動車両用のアウトサイ
ドリヤビューミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】アウトサイドリヤビューミラーにおい
て、ミラーヘッドは、衝撃によってミラーフットに対し
て走行方向にて前方に回転され得る。この場合、カバー
を形成するミラーヘッドのケーシングが自動車両ないし
は車体部分と接触し、それにより損傷されてしまう場合
がある。このことは、ラッカー塗装されているカバーに
おいて極めて不利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ミラ
ーヘッドが車両の走行方向にて前方に倒される際に損傷
されないように、当初に挙げた形式のアウトサイドリヤ
ビューミラーを形成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題は、当初に挙げ
た形式のアウトサイドリヤビューミラーにおいて、本発
明に従い、請求項1に記載した特徴を用いることにより
解決される。
【0005】本発明によるアウトサイドリヤビューミラ
ーには離昇機構(リフトオフ機構)が設けられている。
この離昇機構は、ミラーヘッドが車両の走行方向にて前
方に折り返されるように倒される場合に、このミラーヘ
ッドを同時にミラーフットから遠ざけるために設けられ
ている。それにより、ミラーヘッドのカバーが車体と接
触しないで損傷もされないということが保証される。こ
の離昇機構を用いることにより、カバーは、アウトサイ
ドリヤビューミラーの使用ポジションにて、ミラーフッ
トの近くまで、ないしは車両の車体の近くまで達するよ
うに形成され得る。それにより、ミラーヘッドが走行方
向にて前方に倒される際にカバーが車体に接触するとい
う危険が生じることなく、車体とミラーヘッドとの間の
隙間が出来る限り小さく保持され得る。
【0006】本発明の他の構成は、他の請求項、実施形
態の説明、並びに図面から明らかである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、図面に示されている実施形
態に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0008】図示されている実施形態において、アウト
サイドリヤビューミラーは自動車両のドア1に固定され
ている(図1)。このアウトサイドリヤビューミラーは
ミラーフット2を有し、このミラーフット2は周知の方
式で自動車両のドア1に固定されている。ミラーフット
2はミラーヘッド3を回動可能に支持し、このミラーヘ
ッド3は、車両の走行方向Fとその反対方向に回動され
得る。図1では、ミラーヘッド3の可能な回動位置が破
線で示されている。
【0009】ミラーフット2はミラーフットプレート4
を有し、このミラーフットプレート4を用いてミラーフ
ット2が自動車両のドア1に固定されている。2つの連
結部5がミラーフットプレート4から突出していて、図
2ではそのうちの1つの連結部だけを見ることができ
る。2つの連結部5の曲げられた上側の端部には軸6の
端部が備えられていて、この軸6は、ほぼ鉛直に延びて
いて、この軸6により中間ジョイント7がミラーフット
2にて回動可能に支持されている。中間ジョイント7
は、互いに平行な脚部8及び9を用いて湾曲状に形成さ
れていて、これらの脚部8及び9の自由端には軸6が固
定されている。
【0010】中間ジョイント7は、ミラーフット2をミ
ラーヘッド3のミラーサポート10と連結させている。
ミラーサポート10により、ミラーガラス支持部、カバ
ー、並びにミラーヘッド3の位置変更のための駆動部が
支持されている。
【0011】走行方向Fにて軸6の前方において、ミラ
ーサポート10は軸11を介して回動可能に中間ジョイ
ント7と連結されている。軸11は走行方向Fにて下方
に且つ鋭角で前方に傾斜して配設されている。
【0012】ミラーサポート10は2つの支持要素1
2、13を有し、これらの支持要素12、13は、車両
の走行方向F、並びに車両の走行方向Fの反対方向に延
びている。走行方向Fにて後方に指向されている支持要
素12は横向きに突出する2つの張出部14を有し、こ
れらの張出部14はミラーヘッド3の使用ポジションに
て引張バネ15の力に基づいて軸6上に載置される。引
張バネ15は、その1つの端部を用いてアーム16の自
由端に固定されていて、アーム16はミラーフットプレ
ート4から横向きに突出している。引張バネ15の他の
端部は、ミラーサポート10にてミラーフット2とは反
対側の端部に固定されている。引張バネ15は、周知の
方式で、走行方向Fにてミラーサポート10の前側に配
設されていて、ミラーサポート10の開口部17を通じ
てミラーサポート10の反対側へ突き出ている。ミラー
ヘッド3は、使用ポジションにて、引張ばね15の力に
よりミラーフット2に対して固定されるように引っ張ら
れる。
【0013】更に、走行方向Fにて前方に指向されてい
るミラーサポート10の支持要素13は、ミラーフット
プレート4の方向に指向されている2つの連結部18を
有し、これらの連結部18を通じて回動軸11が延びて
いる。
【0014】ミラーフット2とミラーヘッド3との間に
は離昇機構(リフトオフ機構)19が設けられていて、
この離昇機構19は、ミラーヘッド3が走行方向Fに折
り返されるように倒される際にミラーヘッド3をミラー
フット2から離昇するために用いられる。それにより、
ミラーサポート10を取り囲むカバーが折り返し過程に
てミラーフット2と接触して損傷されることが防止され
る。離昇機構19は、ミラーフットプレート4に設けら
れているスロープ20を有し、このスロープ20は、ミ
ラーフットプレート4から垂直に突出していて、走行方
向Fの反対方向に上り勾配となっている傾斜面21を有
する。この傾斜面21は、自動車両の側面から、走行方
向Fの反対方向にて斜め後方に延びている。傾斜面21
上にはレバー22が載置されていて、このレバー22は
ミラーサポート10に設けられている。この実施形態に
おいて、レバー22は支持要素13におけるミラーフッ
ト2側の下面から突出している。レバー22は有利には
その長さに渡って湾曲して形成されている。レバー22
は支持要素13からミラーフットプレート4の方向に走
行方向Fにて前方に湾曲されている。レバー22の端面
23は、ほぼ半円形状に曲げられて形成されていて、そ
の結果、走行方向Fにて前方にミラーヘッド3が回転す
る際に、レバー22は平坦な傾斜面21上にて何ら問題
なく移動され得る。レバー22は中間ジョイント7を通
り抜けるように延びている。
【0015】ミラーヘッド3は、使用ポジションにおい
て、その支持要素12の張出部14を用いて、引張バネ
15の力に基づいて軸6上に載置され、更に中間ジョイ
ント7は、その脚部8及び9からミラーフット2の方向
に突出する短い張出部24を用いて、引張バネ15の力
に基づいて、ミラーフットプレート4から突出する張出
部25に接している。中間ジョイント7は、レバー22
がスロープ20の傾斜面21にて自動車両に隣接する端
部上に載置するまで軸6を中心に回転されている(図
2)。
【0016】例えばミラーヘッド3に対する衝撃によ
り、走行方向Fに作用する力がミラーヘッド3に加わる
と、ミラーヘッド3はミラーフット2に対して走行方向
Fにて前方に回転される。この場合、ミラーヘッド3は
軸11を中心に走行方向Fにて前方に回転される。この
際、レバー22は傾斜面21に沿ってミラーフット2か
ら離れてゆくようにスライドする。それにより、中間ジ
ョイント7は軸6を中心にミラーサポート10とは逆方
向に回転される。ミラーサポート10は自動車両のドア
(図1)から離昇され、その結果、ミラーヘッド3のカ
バーは自動車両のドアに対して十分な間隔を得ることに
なる。それにより、自動車両部分と接触することに起因
する通常はラッカー塗装されているカバーの損傷が確実
に回避される。
【0017】レバー22が両方の回動軸6及び11の間
の領域にて中間ジョイント7を通り抜けるので、アウト
サイドリヤビューミラーの大きさは離昇機構19により
増加されることはない。レバー22とスロープ20は、
場所をとらずに、ミラーフットプレート4に設けられて
いて、その輪郭を越えることはない。連結部5、張出部
25、アーム16、及びスロープ20は、ミラーフット
プレート4の同じ側面からミラーヘッド3の方向に張り
出している。
【0018】ミラーヘッド3への力作用が終了すると直
ちに、ミラーヘッド3は引張バネ15の力により図2に
よる使用ポジションに戻るように逆回転される。中間ジ
ョイント7が軸6を中心に回転するのに対して、ミラー
サポート10は軸11を中心に中間ジョイント7とは逆
方向に図2による出発位置に戻るように逆回転される。
この場合、レバー22は傾斜面21に沿って出発位置に
戻るようにスライドする。
【0019】離昇機構19によってミラーヘッド3の駐
車ポジションへの折り返し運動が妨害されることはな
い。この折り返し運動は、ミラーヘッド3が軸6を中心
に走行方向Fにて後方に回転されることにより達成され
る。ミラーサポート10は、引張バネ15の力に基づい
て、張出部14を用いて軸6に接している。この逆回転
時には、レバー22が離昇機構19のスロープ20から
離昇される。この折り返し運動は有利には周知の方式で
モータ駆動で行われる。駐車ポジションから使用ポジシ
ョンへのミラーヘッド3の逆回転時にはレバー22が傾
斜面21上に戻される。
【0020】離昇機構19は、走行方向Fにて前方にミ
ラーヘッド3が折り返される際に互いに逆方向に指向さ
れる2つの回転運動を同時に実施するために用いられ、
それにより、ミラーヘッド3は記述の方式で確実に自動
車両のドアから遠ざけられ。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車両のドアに固定されている本発明による
アウトサイドリヤビューミラーを示す俯瞰図である。
【図2】図1によるアウトサイドリヤビューミラーにお
いて、カバーを省略してミラーヘッドとミラーフットを
描いた図である。
【図3】本発明によるアウトサイドリヤビューミラーの
ミラーヘッドのミラーサポートを、倒された位置で示す
図である。
【符号の説明】
F 自動車両の走行方向 1 自動車両のドア 2 ミラーフット 3 ミラーヘッド 4 ミラーフットプレート 5 連結部 6 軸 7 中間ジョイント 8 中間ジョイントの脚部 9 中間ジョイントの脚部 10 ミラーサポート 11 軸 12 支持要素 13 支持要素 14 張出部 15 引張バネ 16 アーム 17 ミラーサポートの開口部 18 連結部 19 離昇機構 20 スロープ 21 スロープの傾斜面 22 レバー 23 レバーの端面 24 張出部 25 張出部
フロントページの続き (72)発明者 フローリン ゼカーヌ ドイツ連邦共和国 デー・72622 ニュル ティンゲン アム キルヒャート 5 Fターム(参考) 3D053 FF18 GG06 GG18 HH09 HH14 HH18 HH19 JJ54

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両用、有利には自動車両用のアウトサイ
    ドリヤビューミラーであって、このアウトサイドリヤビ
    ューミラーがミラーヘッドを有し、このミラーヘッド
    が、車両の走行方向とその反対方向に回動できるように
    ミラーフットと連結されている前記アウトサイドリヤビ
    ューミラーにおいて、 前記アウトサイドリヤビューミラーが少なくとも1つの
    離昇機構(19)を備えていて、ミラーヘッド(3)が
    車両の走行方向(F)にて前方に回転する際に、離昇機
    構(19)により、ミラーヘッド(3)がミラーフット
    (2)から離れてゆくように運動することを特徴とする
    アウトサイドリヤビューミラー。
  2. 【請求項2】離昇機構(19)が、ミラーヘッド(3)
    に付設されている離昇要素(22)と、ミラーフット
    (2)に付設されている対向要素(20)とを有するこ
    とを特徴とする、請求項1に記載のアウトサイドリヤビ
    ューミラー。
  3. 【請求項3】離昇要素(22)がレバーであり、このレ
    バーがミラーフット(2)の方向に指向されていること
    を特徴とする、請求項2に記載のアウトサイドリヤビュ
    ーミラー。
  4. 【請求項4】離昇要素(22)が、その長さに渡って湾
    曲して延びていることを特徴とする、請求項2または3
    に記載のアウトサイドリヤビューミラー。
  5. 【請求項5】離昇要素(22)が、車両の走行方向
    (F)にて前方に湾曲されていることを特徴とする、請
    求項4に記載のアウトサイドリヤビューミラー。
  6. 【請求項6】対向要素(20)が、離昇要素(22)の
    ためのスロープであることを特徴とする、請求項2〜5
    のいずれか一項に記載のアウトサイドリヤビューミラ
    ー。
  7. 【請求項7】対向要素(20)が傾斜面(21)を有
    し、この傾斜面(21)が、車両の走行方向Fにて前方
    に且つミラーフット(2)の方向に延びていること特徴
    とする、請求項2〜6のいずれか一項に記載のアウトサ
    イドリヤビューミラー。
  8. 【請求項8】傾斜面(21)が1つの平面内に設けら
    れ、この平面が、ミラーフット(2)から、走行方向
    (F)の反対方向にて斜め後方に且つほぼ垂直に延びて
    いることを特徴とする、請求項7に記載のアウトサイド
    リヤビューミラー。
  9. 【請求項9】対向要素(20)が、ミラーフットプレー
    ト(4)から突出していることを特徴とする、請求項2
    〜8のいずれか一項に記載のアウトサイドリヤビューミ
    ラー。
  10. 【請求項10】ミラーヘッド(3)とミラーフット
    (2)が、中間ジョイント(7)を介して互いに連結さ
    れていることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか一
    項に記載のアウトサイドリヤビューミラー。
  11. 【請求項11】中間ジョイント(7)が、第1軸(6)
    を中心に回動可能にミラーフット(2)と連結されてい
    ることを特徴とする、請求項10に記載のアウトサイド
    リヤビューミラー。
  12. 【請求項12】中間ジョイント(7)が、車両の走行方
    向(F)にて間隔をおいて第1軸(6)の前方に設けら
    れている第2軸(11)を中心に回動可能にミラーヘッ
    ド(3)のミラーサポート(10)と連結されているこ
    とを特徴とする、請求項10または11に記載のアウト
    サイドリヤビューミラー。
  13. 【請求項13】車両の走行方向(F)にて前方にミラー
    ヘッド(3)が回転する際に、ミラーサポート(10)
    と中間ジョイント(7)が互いに逆方向に回転すること
    を特徴とする、特に請求項1〜12のいずれか一項に記
    載のアウトサイドリヤビューミラー。
  14. 【請求項14】中間ジョイント(7)が、第1軸(6)
    を中心に車両の走行方向(F)にて後方に回転可能であ
    り、且つ、ミラーサポート(10)が、第2軸(11)
    を中心に車両の走行方向(F)にて前方に回転可能であ
    ることを特徴とする、請求項13に記載のアウトサイド
    リヤビューミラー。
JP2001134336A 2000-05-09 2001-05-01 車両用、有利には自動車両用のアウトサイドリヤビューミラー Pending JP2002002386A (ja)

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AU3880201A (en) 2001-11-15
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