JP2008135610A - プリント配線基板の冷却装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却ファンの回転速度をアップして冷却効果を向上させるとともに、騒音を低減したプリント配線基板の冷却装置を提供する。
【解決手段】冷却装置2は、プリント配線基板6が内蔵されたシールドボックス4と、シールドボックス4内に連通された排気ダクト10と、排気ダクト10の他端開口10Bに配設されたルーバー12と、排気ダクト10内に往復移動可能に支持された、冷却ファン8を備えた冷却ファンユニット20と、冷却ファンユニット20をルーバー12に向けて付勢する圧縮コイルばね24と、冷却ファンユニット20を往復移動させるカム機構30とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、静電複写機、レーザプリンタ、ファクシミリ、これらの複合機などの画像形成装置に適用されるプリント配線基板の冷却装置及び該プリント配線基板の冷却装置を備えた画像形成装置に関する。
静電複写機、レーザプリンタ、ファクシミリ、これらの複合機などの画像形成装置には、プリント配線基板が備えられている。プリント配線基板は、放射電波規格を満足させるため、一般的にシールドボックス内に収容されている。プリント配線基板には、抵抗器、トランス、コイル、トランジスタ、ICなどの各種電子機器が配設されているが、これら電子機器の温度が発熱によって過剰に上昇すると、正常に機能しなくなる。このような不具合を防止するために、シールドボックスに冷却ファンを設け、シールドボックス内の空気を排気してプリント配線基板を冷却する冷却装置は、例えば特許文献1に開示されている。
上記冷却装置によれば、冷却ファンによりシールドボックス内の空気を排気してプリント配線基板を冷却することができるので、上記不具合を解消することができる。ところで、特許文献1には開示されていないが、上記形態の冷却装置を、例えば画像形成装置における装置本体を構成する一つの側壁の直内側あるいは該側壁に近い位置に装着(固定)した場合には、一般的に該側壁における排気口にルーバーが設けられる。冷却装置における冷却効率を向上させる一つの手段として、画像形成装置における画像形成作動時に冷却ファンの回転速度をアップし、待機時に冷却ファンの回転速度をダウンすることが考えられる。そして、冷却ファンの回転速度をアップした場合には、冷却効果は向上するが、冷却ファンとルーバーとの距離が近いため、冷却ファンの風切音がルーバーを通して外部に漏出するので騒音が高くなる、との問題が発生するおそれがある。
特開2000−114744号公報
本発明の目的は、冷却ファンの回転速度をアップして冷却効果を向上させるとともに、ルーバーを通して外部に漏出する冷却ファンの風切音を低減すること、すなわち騒音を低減することを可能にする、新規なプリント配線基板の冷却装置及び該冷却装置を備えた画像形成装置を提供することである。
本発明によれば、
プリント配線基板が内蔵されたシールドボックス内の空気を冷却ファンにより排気してプリント配線基板を冷却するプリント配線基板の冷却装置において、
一端開口及び他端開口を有しかつ一端開口がシールドボックス内に連通された排気ダクトと、排気ダクトの他端開口に又は他端開口の外側に配設されたルーバーと、排気ダクト内に排気ダクトの延在方向に往復移動可能に支持された、該冷却ファンを備えた冷却ファンユニットと、冷却ファンユニットをルーバーに向けて付勢する付勢手段と、冷却ファンユニットを往復移動させるアクチュエータとを備え、
アクチュエータは、冷却ファンユニットを、付勢手段の付勢力によりプリント配線基板から離れかつルーバーに近付く方向に移動させて第1の位置に位置付けることができかつ、付勢手段の付勢力に抗してルーバーから離れかつプリント配線基板に近付く方向に第1の位置から移動させて第2の位置に位置付けることができる、
ことを特徴とするプリント配線基板の冷却装置、が提供される。
本発明によれば更に、
装置本体内に配設された、プリント配線基板が内蔵されたシールドボックス内の空気をルーバーを介して装置本体外に排気してプリント配線基板を冷却するプリント配線基板の冷却装置を備えた画像形成装置において、
該プリント配線基板の冷却装置は、前記プリント配線基板の冷却装置により構成される、
ことを特徴とする画像形成装置、が提供される。
以下、本発明に従って構成されたプリント配線基板の冷却装置及び該冷却装置を備えた画像形成装置の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1を参照して、プリント配線基板の冷却装置2は、シールドボックス4と、シールドボックス4に内蔵されたプリント配線基板6と、シールドボックス4内の空気を排気してプリント配線基板6を冷却する冷却ファン8とを備えている。板金製のシールドボックス4は、平面がほぼ正方形の箱形をなしている。ほぼ正方形をなすプリント配線基板6は、シールドボックス4内の底壁4Bに装着されている。プリント配線基板6の表面には、抵抗器、トランス、コイル、トランジスタ、ICなどの各種電子機器が配設されている。シールドボックス4の、底壁4Bに間隔をおいて対向する天壁4Rには、ほぼ正方形の排気口4Eが形成されている。シールドボックス4の二つの側壁4Sには、吸気口4Pが形成されている。天壁4Rと四つの側壁4Sとが交わる角は、傾斜部4Cにより構成されている。
シールドボックス4には、排気ダクト10が連結されている。ほぼ正方形の横断面を有する排気ダクト10は、一端開口10A(図1において上端開口)及び他端開口10B(図1において下端開口)を有している。一端開口10Aの周縁には、外方に向かって開口面積が広がるような傾斜部10Cが形成されている。排気ダクト10は、一端開口10Aの傾斜部10Cがシールドボックス4の傾斜部4Cに重合固着されることにより、シールドボックス4に連結され、一端開口10Aがシールドボックス4の排気口4Eと連通することにより、シールドボックス4内に連通される。
排気ダクト10の他端開口10Bには、ルーバー12が一体に配設されている。なお、ルーバー12は、冷却装置2が配設される図示しない装置の本体側に設けてもよい。排気ダクト10内には、冷却ファンユニット20が、排気ダクト10の延在方向に往復移動可能に支持されている。図1及び図3を参照して、冷却ファンユニット20は、ほぼ正方形の輪郭を有する枠体22を備えている。枠体22内には、軸流ファンである上記冷却ファン8が図示しない電動モータとともに配設されている。排気ダクト10の相互に対向する両側壁10Sと、冷却ファンユニット20の枠体22の両側壁22Sとの間には、冷却ファンユニット20が、排気ダクト10の延在方向に往復移動できるようなガイド手段が配設されている。それ自体周知の構成を利用することでよいガイド手段は、排気ダクト10の相互に対向する側壁10Sに、排気ダクト10の延在方向に延びるよう形成されたガイドレール10Gと、冷却ファンユニット20の枠体22の両側壁22Sに形成された被ガイドローラ22Rとから構成されている。ガイドレール10Gはチャンネル形の溝から構成されている。被ガイドローラ22Rは、図示はされていないが、排気ダクト10の延在方向に間隔をおいて枠体22の両側壁22Sにそれぞれ2個、配設されている。この構成により、冷却ファンユニット20は、排気ダクト10内に、排気ダクト10の延在方向に往復移動可能に支持される。
図1を参照して、シールドボックス4の天壁4Rと、天壁4Rに対向する冷却ファンユニット20の枠体22との間には、冷却ファンユニット20をルーバー12に向けて付勢する付勢手段である圧縮コイルばね24が配設されている。排気ダクト10の他端開口10B近傍における側壁10Sの各々には、冷却ファンユニット20を往復移動させるアクチュエータであるカム機構30が備えられている。相互に実質的に同じ構成を有するカム機構30は、側壁10Sに回動自在に支持された軸32と、軸32の一端であって、側壁10Sの内側に突出した一端に配設されたカム34と、軸32の他端であって、側壁10Sの外側に突出した他端に配設されたギヤ36とを備えている。軸32の各々は、排気ダクト10を横切る図示しない共通の軸線上に配置されている。カム34の各々は、図4に示すように、基礎円に沿った半円領域34Aと、他の半円領域から半径方向外方に突出した領域34Bとを有する平面カム(板カム)からなる。ギヤ36の各々は、カム34の各々を同位相で一体的に回動させるよう、他のギヤなどを含む動力伝達機構を介して電動モータに駆動連結されている(いずれも図示せず)。冷却ファンユニット20の両側部であって、プリント配線基板6と反対側の面における両側部は、圧縮コイルばね24により、対応するカム34に押圧される。
図1及び図4を参照して、カム34の各々が、電動モータにより図4において2点鎖線で示される位置に回動させられると、冷却ファンユニット20は、圧縮コイルばね24のばね力によりプリント配線基板6から離れかつルーバー12に近付く方向に移動させられて第1の位置(図1に示される位置)に位置付けられる。冷却ファンユニット20の両側部であって、プリント配線基板6と反対側の面における両側部は、対応するカム34の基礎円に沿った半円領域34Aと突出した領域34Bとの境界部に押圧される。
カム34の各々が、電動モータにより図4において2点鎖線で示される位置から実線で示される位置まで回動させられると、冷却ファンユニット20は、圧縮コイルばね24のばね力に抗してルーバー12から離れかつプリント配線基板6に近付く方向に第1の位置(図1)から移動させられて第2の位置(図2に示される位置)に位置付けられる。冷却ファンユニット20の両側部であって、プリント配線基板6と反対側の面における両側部は、対応するカム34の突出した領域34Bの頂部に押圧される。
プリント配線基板6に配設されたCPUなどの電子機器に制御される装置が作動して、電子機器がフル稼働している場合には、電子機器の温度、すなわちプリント配線基板6の温度が上昇するので、冷却効果を向上させる必要がある。この場合には、冷却ファンユニット20は、第2の位置(図2)に位置付けられ、冷却ファン8は、設定された最大回転速度で回転駆動させられる。冷却ファンユニット20の位置は、ルーバー12から離れかつプリント配線基板6に近付いた位置であるので、プリント配線基板6の冷却効果が向上されかつ、冷却ファン8の風切音の、ルーバー12外方への漏出が低減される、すなわち騒音が低減される。
プリント配線基板6に配設されたCPUなどの電子機器に制御される装置が待機状態にある場合には、電子機器の温度、すなわちプリント配線基板6の温度の上昇は少ないので、シールドボックス4内にこもった熱を排気する程度に冷却ファン8を回転駆動させればよい。この場合には、冷却ファンユニット20は、第1の位置(図1)に位置付けられ、冷却ファン8は、設定された最大回転速度よりも低い、設定された低速で回転駆動させられる。冷却ファンユニット20の位置は、プリント配線基板6から離れかつルーバー12に近付いた位置であるが、冷却ファン8の風切音も低いので、騒音も低減される。プリント配線基板6の冷却は適宜に行われる。
図5及び図6には、上記冷却装置2を備えた画像形成装置100が示されている。画像形成装置100は、装置本体下部102Lと装置本体上部104Uとを含む装置本体102を備えている。装置本体下部102Lと装置本体上部102Uとの間には排紙空間Sが配設され、排紙空間S内には排出トレイ104が配設されている。装置本体下部102L内には、図示はされていないが、給紙カセット、用紙の搬送路、各種搬送ローラ、作像手段などが配設されている。各種搬送ローラは、ピックアップローラ、分離ローラ対、搬送ローラ対、レジストローラ対などを含んでいる。作像手段は、感光体ドラム、感光体ドラムの周囲に配設された帯電器、レーザスキャニングユニット、現像装置、転写ローラ、クリーニング装置、イレイザなどを含んでいる。作像手段の下流側にも排出トレイ104に至る搬送路が配設され、該搬送路には、定着装置、搬送ローラ対、排出ローラ対などが配設されている(いずれも不図示)。
装置本体上部4U内には、図示しない露光走査装置でもある画像読取装置が配設されている。画像読取装置は、装置本体上部4Uの上面に配設された図示しないコンタクトガラス上に戴置した原稿の露光走査を行う光源、ミラー、レンズ、ラインセンサなどの各種構成要素、及びこれらを駆動する装置などを備えている。このようないわゆるスキャナの上方には自動原稿搬送装置(ADF)106が装着されている。自動原稿搬送装置(ADF)106における原稿搬送路とコンタクトガラスとの間には、原稿読取位置が設定され、原稿搬送路を搬送されて原稿読取位置を通過する原稿の画像を上記光源により露光して読み取ることができるよう構成されている。図示の画像形成装置100は、複写機能だけではなく、プリンタ機能をも備えた、いわゆる複合機として構成されている。画像形成装置2の上記構成は公知の構成を利用することでよく、またそれ自体は本発明の特徴をなすものではないので、更なる説明は省略する。
図1、図5及び図6を参照して、先に述べたプリント配線基板6の冷却装置2は、装置本体102の後壁102Aの内側に配設されている。実施形態において、冷却装置2は、正面(図5)から見て、排紙空間Sの後方であって、排出トレイ104の用紙排出方向(図5において右方向)の下流領域の後方に配設されている。排気ダクト10の他端開口10Bは、後壁102Aの直内側に配置され、後壁102Aには、他端開口10Bに対向した位置に図示しない排気口が設けられ、該排気口にルーバー12が配設されている。冷却装置2におけるシールドボックス4内の空気は、冷却ファン8により、装置本体102の後壁102Aに設けられたルーバー12を通して装置本体102の外部に排出される。本発明による冷却装置2を備えた画像形成装置100においては、装置の運転時及び待機時のいずれにおいても、冷却装置2による冷却効果を向上させることができると共に、冷却ファン8の風切音の漏出を低減することができるので、騒音を低減することができる。
本発明による給紙装置2の上記実施形態において、冷却ファンユニット20を往復移動させるアクチュエータは、二つのカム機構30から構成されているが、一つのカム機構30から構成する他の実施形態もある。またアクチュエータとしては、カム機構30に限られるものではなく、他の実施形態、例えば、ギヤ機構、ソレノイド、流体圧シリンダ機構、クランク機構などから構成してもよい。
本発明に従って構成されたプリント配線基板の冷却装置の実施形態を示す構成概略図である。 図1に示す冷却装置の他の作動態様を示す構成概略図である。 図1のA−A矢断面図である。 図2に示す冷却装置に備えられている片方のカムのB矢視断面図である。 図1に示す冷却装置を備えた画像形成装置の正面図である。 図5に示す画像形成装置を、図5において裏面から見た画像形成装置である。
符号の説明
2:冷却装置
4:シールドボックス
6:プリント配線基板
8:冷却ファン
10:排気ダクト
10A:一端開口
10B:他端開口
12:ルーバー
20:冷却ファンユニット
24:圧縮コイルばね
30:カム機構
100:画像形成装置

Claims (2)

  1. プリント配線基板が内蔵されたシールドボックス内の空気を冷却ファンにより排気してプリント配線基板を冷却するプリント配線基板の冷却装置において、
    一端開口及び他端開口を有しかつ一端開口がシールドボックス内に連通された排気ダクトと、排気ダクトの他端開口に又は他端開口の外側に配設されたルーバーと、排気ダクト内に排気ダクトの延在方向に往復移動可能に支持された、該冷却ファンを備えた冷却ファンユニットと、冷却ファンユニットをルーバーに向けて付勢する付勢手段と、冷却ファンユニットを往復移動させるアクチュエータとを備え、
    アクチュエータは、冷却ファンユニットを、付勢手段の付勢力によりプリント配線基板から離れかつルーバーに近付く方向に移動させて第1の位置に位置付けることができかつ、付勢手段の付勢力に抗してルーバーから離れかつプリント配線基板に近付く方向に第1の位置から移動させて第2の位置に位置付けることができる、
    ことを特徴とするプリント配線基板の冷却装置。
  2. 装置本体内に配設された、プリント配線基板が内蔵されたシールドボックス内の空気をルーバーを介して装置本体外に排気してプリント配線基板を冷却するプリント配線基板の冷却装置を備えた画像形成装置において、
    該プリント配線基板の冷却装置は、請求項1に記載されたプリント配線基板の冷却装置により構成される、
    ことを特徴とする画像形成装置。
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