JP2008135470A - タイバー切断金型 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用により磨耗する櫛歯部分を独立且つ容易に交換可能とする。
【解決手段】パンチ102が固定された上型機構101と、上型機構101の下側に配置されパンチ102をガイドする櫛歯を有するストリッパプレート110とを備え、上型機構101の上下動によってリードフレームのタイバー部分を切断除去するタイバー切断金型であって、ストリッパプレート110における櫛歯を有する部分を独立したパッド118で構成し、且つ、当該パッド118が、パッド固定用ボルト120による係止を解くことによってストリッパプレート110の反上型機構101側から独立して取り外すことが可能なように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、リードフレーム上に成形された半導体製品のタイバーを切断するための金型に関する。
従来、図9に示した半導体製造装置用金型(タイバー切断金型)500が公知である(特許文献1参照)。ここに記載される半導体製造装置用金型500は、パンチ502が固定されたパンチプレート(上型機構)504と、このパンチプレート504の下側に配置されパンチ502をガイドする櫛歯518を有するパッド部材(ストリッパプレート)510とを備え、パンチプレート504の上下動によってリードフレーム570のタイバー部分を切断除去する金型である。
当該金型を繰り返し使用した場合には、パンチ502の先端部分をはじめ、背面ガイド516、更にはパッド部材(ストリッパプレート)510の櫛歯518部分が磨耗してしまう。かかる場合には、磨耗の状況に応じて、新たな部品に交換する作業が必要となる。
なお、半導体製造装置用金型500では、櫛歯518部分がパッド部材510と一体成形されている。
特開平10−163395号公報
上述したとおり、半導体製造装置用金型500では、櫛歯518部分がパッド部材(ストリッパプレート)510と一体成形されているため、当該櫛歯518部分の磨耗等により、パッド部材(ストリッパプレート)510全体を交換する必要があった。パッド部材(ストリッパプレート)510は、パンチプレート504に対応する程の大きな部材である。交換作業は背面ガイド516等を含め、パッド部材全体の大掛かりな交換となるため、手間及び時間が掛かり煩雑なものであった。
そこで発明者は、先ずこの櫛歯部分がパッド部材(ストリッパプレート)から独立した構成を採用することで、磨耗等により交換が必要な櫛歯部分のみを交換可能とする着想に至り、図7及び図8に示す構成のタイバー切断金型1を発明した。
ダイバー切断金型1では、ストリッパプレート10が、2枚のプレート(パッドプレート11及びパッド枠12)で構成され、更に、櫛歯部分が独立したパッド18として構成されている点が特徴である。パンチ2が固定されたパンチプレート(上型機構)4に関しては、特許文献1に記載される金型と略同様の構成である。
パッド18は断面が略「コの字」形の部材であり、自身の一部につば部18Aを有している(図8参照)。このつば部18Aが、パッド枠12に図示せぬボルトで固定された第2入れ子部材24に係合して水平方向の位置決めがされた状態で嵌合している。又、パッド18の内側(反つば部18A側)には背面ガイド16が設けられ、パンチ2の上下動をガイドしている。更にパッド18及び背面ガイド16の上側(図7において上側:パンチプレート4側)には、第1入れ子部材22が配置されている。その上で、パッドプレート11がパッドプレート固定用ボルト14によってパッド枠12に締結固定されている。
このような構成を採用することで、装置の使用に伴い、櫛歯部に磨耗等が生じた場合でも、当該パッド18を交換するのみで初期性能を取り戻すことが可能となった。
しかしながら、このような構成を採用した場合でも、パッド18を交換する場合には、パッドプレート固定用ボルト14を外した上で、パッドプレート11を取り外し、更に第1入れ子部材22及び背面ガイド16を同時に取り外す必要があり、交換作業が煩雑なものであることに関しては変わりがないものであった。
本発明は、かかる問題点をも同時に解消するためになされたものであり、磨耗等した櫛歯部分を独立且つ容易に取り外し可能とするものである。
本発明は、パンチが固定された上型機構と、該上型機構の下側に配置され前記パンチをガイドする櫛歯を有するストリッパプレートとを備え、前記上型機構の上下動によってリードフレームのタイバー部分を切断除去するタイバー切断金型であって、前記ストリッパプレートにおける前記櫛歯を有する部分を独立した櫛歯部材で構成し、且つ、当該櫛歯部材が、所定の係止部材による係止を解くことによって当該ストリッパプレートの反上型機構側から独立して取り外すことが可能であるように構成したものである。
更に、櫛歯部材を、表裏相同な平板形状の部材で構成すれば、当該櫛歯部材の取り付け(取り換え)にあたり、表裏の確認を要することなく取付作業が可能となり、作業の迅速化を図ることが可能となる。
又、係止部材を、ストリッパプレートの上型機構側から挿入されるボルトで構成すれば、当該ボルトを緩めることのみで櫛歯部材を取り外すことができるため、交換作業が容易となる。
又、櫛歯部材を、ストリッパプレートに立設された柱状部によって水平方向の位置決めがされるように構成すれば、交換作業の際に容易に組み付け精度を維持することができ、精度のよいタイバーの切断を行うことが可能となる。
又、この柱状部を、円柱状のピン部材で構成すれば、ストリッパプレート自体を複雑な形状で構成する必要がない。
本発明を適用することにより、使用により磨耗するストリッパプレートの櫛歯部分が独立且つ容易に交換可能となる。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態の一例について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態の一例であるタイバー切断金型100の概略構成側面図である。図2(A)は、同タイバー切断金型100の概略構成底面図であり、同図(B)は、(A)における矢示IIB‐IIB線に沿う断面図である。図3は、タイバー切断金型100に使用されるパッド単体の斜視図である。
<金型の構造>
図1に示したタイバー切断金型100は、パンチ102が固定された上型機構101と、この上型機構101の下側に配置されパンチ102をガイドする櫛歯を有するストリッパプレート110とを備え、上型機構101の上下動によってリードフレーム(図示しない)のタイバー部分(図示しない)を切断除去するための金型である。
なお、図面上現れていないが、ストリッパプレート110の更に下側(図1において下側)には、下型機構を構成する部材が配置されている。又、上型機構101及び下型機構には図示せぬプレス機構が連結されており、当該下型機構に対して上型機構101を上下動させることが可能な構成とされている。
上型機構101を構成するパンチプレート104には、パンチ固定ブロック106及びパンチ固定用ボルト108を介してパンチ102が設置固定されている。図1では、このパンチ102は左右に1つずつしか現されていないが、実際にはリードフレームの形状に対応するように略四角形状に配置されている。
ストリッパプレート110は、層状に配置された2枚のプレート(パッドプレート111及びパッド枠112)で構成されている。パッドプレート111には貫通孔111Aが形成されており、更に、パッド枠112にも貫通孔112Aが形成されている。パッド枠112におけるこの貫通孔112Aの上側(図1において上側)には、当該貫通孔112Aに蓋をするような態様で、入れ子部材122が配置されている。又、この貫通孔112Aの下側(図1において下側)にも、同じように当該貫通孔112Aに蓋をするような態様で、パッド118が配置されている。更に、このパッド118と入れ子部材122との間には、パンチ102の背面をガイドするための背面ガイド116が配置されている。又、パッド118と入れ子部材122とは、パッド固定用ボルト(係止部材)120によって連結固定されている。
パッド118は、図3に示すように表裏相同の平板形状で構成されている。このパッド118には、リードフレームの形状、更にはパンチ102の配置に対応するように、複数の櫛歯118Bが形成されている。即ち、この櫛歯118Bの間をパンチ102の先端部分がガイドされながら上下動することとなる。
又、本実施形態におけるパッド118の四隅には、4つの切欠部118Cが形成されている(図3参照)。一方、パッド枠112側には、柱状部112Aが一体的に形成されており(図2、図4参照)、当該柱状部112Aにパッド118の切欠部118Aが嵌合することによって水平方向(X−Y方向)の位置決めがされている。このような構成を採用することによって、交換作業の際に容易に水平方向(X−Y方向)の組み付け精度を維持することができ、精度のよいタイバーの切断を行うことが可能な構成とされている。又、本実施形態におけるパッド118は、四隅に形成された切欠部118Cの形状が全て同じ形状で統一されている。又、パッド118に設けられた櫛歯118Bの形状及びその数も前後左右及び表裏相同に構成されているため、当該パッド118をどちらの面(表面、裏面)をもって装着した場合でも櫛歯の機能を発揮させることが可能な構成とされている。
なお、パッド枠112の上側(図1において上側)には、パッドプレート111が配置されており、パッドプレート固定用ボルト114によって、これらパッドプレート111及びパッド枠112が連結固定されている。
このように構成されたストリッパプレート110には、2つの貫通孔111A、112Aが組み合わされた結果として、パンチ挿入孔110Aが形成されている。このパンチ挿入孔112Aは、前述したパンチ102のが挿入され、且つ、当該パンチ102の先端部分が下型機構側まで貫通可能とされている。
<部品の交換作業>
当該タイバー切断金型100の使用に伴い、パンチ102の先端部分や、背面ガイド116、更にはパッド118の櫛歯118B部分が磨耗する。これらの部分が磨耗すれば、タイバーを正確に切断する(打ち抜く)ことが出来なくなる他、場合によっては、リードフレーム自体を損傷させてしまうことにも繋がってしまう。そこで必要に応じて以下のような手順で各部品を交換することとなる。
<パンチの交換作業>
パンチ102を交換する場合には、プレス機構を操作してパンチ挿入孔110Aからパンチ102を抜き取った上で、パンチ固定用ボルト108を外し、更にパンチ固定ブロック106を取り外す。この結果パンチ102を取り外すことが可能となる。磨耗したパンチ102を取り外した後、新たなパンチ102を逆の手順で組み付けることにより、交換作業が完了する。このパンチ102の交換作業自体は、従来行われていた交換作業と大きく変わるところが無い。
<パッド(櫛歯部分)の交換作業>
本実施形態では、櫛歯118Bはパッド118に形成されており、更にこのパッド118が、ストリッパプレート110の中で独立した部品として構成されている。よって、当該パッド118のみを交換することで、櫛歯118Bの初期性能を取り戻す(発揮させる)ことが可能とされている。
具体的な手順としては以下の通りである。まずプレス機構により、ストリッパプレート110と上型機構101との距離を作業ができる程度に確保する。その上で、パッド固定用ボルト(係止部材)120を緩めることにより、パッド118をストリッパプレート110の下側(反上型機構101側)から独立して(単独で)取り外すことが可能である。本実施形態では、1枚のパッド118に対して2本のパッド固定用ボルト120を使用して固定しているため、この2本のパッド固定用ボルト120による係止を解くのみで、容易に取り外すことが可能である。その後、新たなパッド118を逆の手順で組み付けることで交換作業が完了する。即ち、本実施形態におけるパッド118は、パッド固定用ボルト120を弛める(係止を解く)のみで簡単に取り外すことが可能であり、従来問題となっていたような、背面ガイド116や、入れ子部材122を当該交換作業時に取り外す必要が全く生じないため、交換作業を容易且つ迅速に行なうことが可能である。特に、タイバー切断金型に用いられる櫛歯118Bの形状は、その性質上非常に高精度で製造されるものであり、それに起因して当該櫛歯加工のためのコストが非常に高価なものとなっている(ストリッパプレートと一体成形されている場合には更に高価である)。それ故、当該パッド118部分のみを取り替えることによって再度初期性能を取り戻す(発揮する)ことができる本実施形態では、大幅なコストの削減が可能となっている。更に、前述したように本実施形態におけるパッド118は、前後左右及び表裏が相同な形状で構成されているため、パッド118の取り付け(取り換え)にあたり、表裏及び左右の確認を要することなく取付作業が可能となり、作業の迅速化を図ることが可能となっている。
<背面ガイドの交換作業>
背面ガイド116が磨耗した場合には、上述したパッド118の交換作業に準じた作業を行うことで交換することが可能である。背面ガイド116のみを単独で取り外して交換することは不可能であるが、入れ子部材112や、更にはパッドプレート111を取り外す等の煩雑な作業を要することなく、容易に交換することが可能である。具体的には、2本のパッド固定用ボルト120を緩めパッド118を反上型機構101側に取り外せば、背面ガイド116を交換することが可能である。
<その他の実施例>
なお、前述したタイバー切断金型100においては、パッド118の四隅に切欠部118Cを設け、当該切欠部118Cが、パッド枠112に一体的に形成された柱状部112Aに嵌合する態様で自身の水平方向(X−Y方向)の位置決めがされていた。しかしながら、この位置決め方法はこのような実施形態に限定されるものではない。例えば、図5に示すように、パッド枠212に対して、別体として形成されたピン状部材230を立設させ、この立設させたピン状部材230に、パッド218の切欠部218Cを当接させるような態様で位置決めすることも可能である。このような構成とすれば、パッド枠212自体を複雑な形状で構成する必要が無いため、パッド枠212の作成のためのコストを低減することが可能となる。更に、図6に示すように、パッド318の対向する側面の一部に傾斜318Dを設け、当該傾斜318D部分に係合する係止部材332を介して、例えばボルト334によってパッド枠312に対して固定するような構成としても良い。
本発明は、高集積化した半導体製品が備わるリードフレームのタイバー切断に好適である。
本発明の実施形態の一例であるタイバー切断金型100の概略構成側面図 (A)は、本発明の実施形態の一例であるタイバー切断金型100の概略構成底面図、(B)は、(A)における矢示IIB‐IIB線に沿う断面図 タイバー切断金型100に使用されるパッド単体の斜視図 パッドの固定方法を示した図であり、(A)が底面図、(B)が側面図 パッドの固定方法の他の例を示した図であり、(A)が底面図、(B)が側面図 パッドの固定方法の更に他の例を示した図であり、(A)が底面図、(B)が側面図 本発明に至る過程で発明者が発明したタイバー切断金型1の概略構成側面図 タイバー切断金型1に使用されるパッド単体の斜視図 特許文献1に記載される半導体製造装置用金型500の概略構成側面図
符号の説明
100…タイバー切断金型
101…上型機構
102…パンチ
104…パンチプレート
106…パンチ固定ブロック
108…パンチ固定用ボルト
110…ストリッパプレート
111…パッドプレート
112…パッド枠
114…パッドプレート固定用ボルト
116…背面ガイド
118…パッド
120…パッド固定用ボルト
122…入れ子部材

Claims (5)

  1. パンチが固定された上型機構と、該上型機構の下側に配置され前記パンチをガイドする櫛歯を有するストリッパプレートとを備え、前記上型機構の上下動によってリードフレームのタイバー部分を切断除去するタイバー切断金型であって、
    前記ストリッパプレートにおける前記櫛歯を有する部分を独立した櫛歯部材で構成し、
    且つ、当該櫛歯部材が、所定の係止部材による係止を解くことによって当該ストリッパプレートの反上型機構側から独立して取り外すことが可能である
    ことを特徴とするタイバー切断金型。
  2. 請求項1において、
    前記櫛歯部材が、表裏相同な平板形状の部材である
    ことを特徴とするタイバー切断金型。
  3. 請求項1又は2において、
    前記係止部材が、前記ストリッパプレートの前記上型機構側から挿入されるボルトである
    ことを特徴とするタイバー切断金型。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
    前記櫛歯部材が、前記ストリッパプレートに立設された柱状部によって水平方向の位置決めがされている
    ことを特徴とするタイバー切断金型。
  5. 請求項4において、
    前記柱状部が、円柱状のピン部材である
    ことを特徴とするタイバー切断金型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102228927A (zh) * 2010-06-18 2011-11-02 无锡晶心精密机械有限公司 浮动模架装置

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