JP2006142372A - パンチ金型 - Google Patents

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哲 清水
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Abstract

【課題】 ワークWに対してニブリング加工を行う場合に、パンチボディ11とパンチガイド5との間のガタツキを抑えて、加工精度を高めること。
【解決手段】筒状のパンチガイド5と、パンチガイド内に上下方向へ移動可能に設けられたパンチボディ11と、パンチボディ11の上端部に設けられたパンチヘッド25と、パンチヘッド25の下側に設けられたストリッパスプリング25と、を備えてあって、パンチガイド5或いはパンチボディ11に上下に延びるように形成されたキー溝35(41)と、パンチボディ11或いはパンチガイド5に設けられかつキー溝35(41)に上下方向へ移動可能に嵌合したキー37(43)とからなる回転規制手段31(33)を複数備えたこと。
【選択図】 図1

Description

本発明は、板状のワークの被加工部に対して打ち抜き加工を行う際に用いられるパンチ金型に関する。
一般的なパンチ金型について簡単に説明すると、次のようになる。
即ち、前記パンチ金型は、パンチプレスにおけるパンチ金型保持部材に保持されるものであって、筒状のパンチガイドを備えている。また、前記パンチガイドは、下側に、板状のワークの被加工部周辺を押圧するストリッパ部を有してあって、このストリッパ部には、挿通孔が形成されている。
前記パンチガイド内には、パンチボディが上下方向へ移動可能に設けられており、前記パンチボディは、下側に、前記挿通孔に挿通可能な刃部を有している。なお、前記パンチボディの前記刃部は、前記パンチプレスにおけるダイ金型保持部材に保持されたダイ金型のダイ孔に進入可能である。また、前記パンチボディの上端部には、パンチヘッドが設けられており、このパンチヘッドの下側には、前記パンチボディを付勢可能なストリッパスプリングが設けられている。
更に、前記パンチ金型は、前記パンチガイドに対して前記パンチボディの回転を規制する回転規制手段を1つ備えており、この回転規制手段は、前記パンチガイドに上下に延びるように形成されたキー溝と、前記パンチボディに設けられかつ前記キー溝に上下方向へ移動可能に嵌合したキーとからなっている。
従って、前記ワークを水平方向へ移動させて、前記ワークを前記パンチプレスの加工位置に位置決めする。そして、前記パンチプレスにおけるラムを下方向へ移動させて、前記パンチヘッドを上方向から打圧することにより、前記パンチ金型全体を下方向へ移動させて、前記パンチガイドの前記ストリッパ部によって前記ワークの被加工部周辺を押圧する。更に、前記ラムを下方向へ移動させることにより、前記パンチボディを前記ストリッパスプリングの付勢力に抗しつつ前記パンチガイドに対して相対的に下方向へ移動させて、前記パンチボディの前記刃部を前記挿通孔に挿通させる。これによって、前記パンチ金型と前記ダイ金型を協働させて、前記ワークの被加工部に対して打ち抜き加工を行って、前記ワークに加工穴を形成することができる。なお、前記ラムを下方向へ移動させた後に、前記ラムを上方向へ移動させて、元の位置に復帰させる。
また、前記ワークに対してニブリング加工を行う場合には、まず、前述のように、前記ワークに前記加工穴を形成する。そして、前記ワークを水平方向へ僅かに移動させつつ、前記ラムを上下方向へ繰り返して移動させる。これによって、前記パンチ金型と前記ダイ金型を多数回連続して協働させて、前記ワークに所定の形状のスリット又は切欠き等を形成することができる。
なお、本発明に関連する先行技術として特許文献1に示すものがある。
特開平8−281348号公報
ところで、前記キーを前記キー溝に嵌合させるためには前記キー溝の幅を前記キーの幅よりも僅かに大きくする必要があって、前記キー溝と前記キーとの微小な隙間分だけ、前記パンチボディの周方向の変位が許容されている。また、前記パンチボディの周方向の変位は、前記キーと前記キー溝との嵌合精度を高めて、前記キーと前記キー溝との微小な間隙を少なくすることによって、より小さく抑制することができる。しかし、前記キーと前記キー溝との嵌合精度をより高精度にすることは、前記パンチ金型の加工費が高くなると共に、前記パンチ金型の組立時の嵌合がより難しくなるので、前記キーと前記キー溝との嵌合精度を必要以上に高精度にすることは望ましいものではない。そのため、前記パンチ金型と前記ダイ金型を多数回連続して協働させて、前記ワークに対してニブリング加工を行う場合に、前記パンチボディと前記パンチガイドとの間にガタツキを招いて、前記ワークの打ち抜き面(切断面)に段差等が生じて、前記ワークの加工精度が悪化することがあるという問題がある。
請求項1に記載の発明にあっては、板状のワークの被加工部に対して打ち抜き加工を行う際に用いられるパンチ金型において、
下側に前記ワークの被加工部周辺を押圧するストリッパ部を有してあって、前記ストリッパ部に挿通孔が形成された筒状のパンチガイドと、
前記パンチガイド内に上下方向へ移動可能に設けられ、下側に前記挿通孔に挿通可能な刃部を有したパンチボディと、
前記パンチボディの上端部に設けられたパンチヘッドと、
前記パンチヘッドの下側に設けられ、前記パンチボディを下方向へ付勢可能なストリッパスプリングと、を備えてあって、
前記パンチガイド或いは前記パンチボディに上下に延びるように形成されたキー溝と、前記パンチボディ或いは前記パンチガイドに設けられかつ前記キー溝に上下方向へ移動可能に嵌合したキーとからそれぞれなって、前記パンチガイドに対して前記パンチボディの回転を規制する回転規制手段を複数備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明特定事項によると、前記パンチ金型をパンチプレスにおけるパンチ金型保持部材に、ダイ金型を前記パンチプレスにおけるダイ金型保持部材にそれぞれ予め保持された状態の下で、前記ワークを水平方向へ移動させて、前記ワークをパンチプレスの加工位置に位置決めする。そして、前記パンチプレスにおけるラムを下方向へ移動させて、前記パンチヘッドを上方向から打圧することにより、前記パンチ金型全体を下方向へ移動させて、前記パンチガイドの前記ストリッパ部によって前記ワークの被加工部周辺を押圧する。更に、前記ラムを下方向へ移動させることにより、前記パンチボディを前記ストリッパスプリングの付勢力に抗しつつ前記パンチガイドに対して相対的に下方向へ移動させて、前記パンチボディの前記刃部を前記挿通孔に挿通させる。これによって、前記パンチ金型と前記ダイ金型を協働させて、前記ワークの被加工部に対して打ち抜き加工を行って、前記ワークに加工穴を形成することができる。なお、前記ラムを下方向へ移動させた後に、前記ラムを上方向へ移動させて、元の位置に復帰させる。
また、前記ワークに対してニブリング加工を行う場合には、まず、前述のように、前記ワークに前記加工穴を形成する。そして、前記ワークを水平方向へ僅かに移動させつつ、前記ラムを上下方向へ繰り返して移動させる。これによって、前記パンチ金型と前記ダイ金型を多数回連続して協働させて、前記ワークに所定の形状のスリット又は切欠き等を形成することができる。
ここで、前記パンチ金型は前記パンチガイドに対して前記パンチボディの回転を規制する前記回転規制手段を複数備えているため、前記パンチボディの周方向における許容変位量を効果的に減少させて、前記パンチボディの方向性を高精度に維持できる。
請求項2に記載の発明にあっては、請求項1に記載の発明特定事項の他に、複数の前記回転規制手段は、第1回転規制手段と第2回転規制手段であって、前記第1転規制手段と前記第2回転規制手段は、前記パンチボディの軸心を中心として対称関係になるように構成されたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明特定事項によると、請求項1に記載の発明特定事項による作用の他に、前記第1回転規制手段と前記第2回転規制手段は前記パンチボディの軸心を中心として対称関係になるように構成されているため、一方の前記回転規制手段付近を中心として前記パンチボディが周方向に変位する傾向があっても、他方の前記回転規制手段がその変位を抑制することができる。
請求項1又は請求項2に記載の発明によれば、前記パンチボディの周方向における許容変位量を効果的に減少させて、前記パンチボディの方向性を高精度に維持できるため、前記パンチ金型と前記ダイ金型を多数回連続して協働させて、前記ワークに対してニブリング加工を行う場合に、前記パンチボディと前記パンチガイドとの間のガタツキを抑えて、前記ワークの打ち抜き面(切断面)の段差等がほとんどなくなって、前記ワークの加工精度を高めることができる。
特に、請求項2に記載の発明によれば、一方の前記回転規制手段付近を中心として前記パンチボディが周方向に変位する傾向があっても、他方の前記回転規制手段がその変位を抑制することができるため、前記パンチボディと前記パンチガイドとの間のガタツキが更に抑えられ、前記ワークの加工精度をより高めることができる。
以下、本発明の実施形態について図1及び図2を参照して説明する。
ここで、図1は、本発明の実施形態に係わるパンチ金型の断面図であって、図2は、図1におけるII-II線に沿った図である。
図1及び図2に示すように、本発明の実施形態に係わるパンチ金型1は、板状のワークWの被加工部に対して打ち抜き加工を行う際に用いられ、パンチプレスにおけるパンチ金型保持部材3に保持されるものであって、パンチ金型1の具体的な構成は、次のようになる。
即ち、パンチ金型1は、筒状のパンチガイド5を備えており、このパンチガイド5は、複数(1つのみ図示)のリフタースプリング7によってパンチ金型保持部材3に対して上下方向(図1において上下方向、図2において紙面に向かって表裏方向)へ移動可能に保持されている。また、パンチガイド5は、下側に、ストリッパプレート(ストリッパ部)9を有しており、このストリッパプレート9には、挿通孔9hが形成されている。
パンチガイド5内には、パンチボディ11が上下方向へ移動可能に設けられている。ここで、パンチボディ11は、パンチガイド5内に上下方向へ移動可能に設けられたボディ本体13と、このボディ本体13の上部に螺合して設けられたボディキャップ15と、ボディ本体15の下面に取付ボルト17によって着脱可能に設けられたパンチブレード(刃部)19とからなっている。なお、パンチブレード19は、前記パンチプレスにおけるダイ金型保持部材21に保持されたダイ金型23のダイ孔23hに進入可能である。
ボディキャップ15の上端部には、パンチヘッド25が設けられており、このパンチヘッド25の下側には、パンチボディ11を付勢可能なストリッパスプリング27が設けられている。なお、ストリッパスプリング27の付勢力は、複数のリフタースプリング7の付勢力よりも大きいものである。また、パンチガイド5の上端部には、ストリッパスプリング27の外周部を囲む保護スリーブ29が設けられている。
更に、パンチ金型1は、パンチガイド5に対してパンチボディ11の回転を規制する第1回転規制手段31と第2回転規制手段33を備えており、第1回転規制手段31と第2回転規制手段33は、パンチボディ11の軸心を中心として対称関係になるように構成されている。
具体的には、パンチガイド5には、第1回転規制手段31の一部を構成する第1キー溝35が上下方向へ延びるように形成されており、ボディ本体13の外周部には、第1キー溝35に上下方向へ移動可能に嵌合した第1キー37が取付ボルト39を介して着脱可能に設けられている。なお、パンチガイド5の代わりにボディ本体13の外周部に第1キー溝35が形成され、ボディ本体13の外周部の代わりにパンチガイド5に第1キー37が設けられてるようにしてもよい。
パンチガイド5には、第2回転規制手段33の一部を構成する第2キー溝41が上下方向へ延びるように形成されており、この第2キー溝41は、パンチボディ11の軸心(換言すれば、パンチガイド5の軸心)を中心として第1キー溝35と対称関係にある。また、ボディ本体13の外周部には、第2キー溝41に上下方向へ移動可能に嵌合した第2キー43が取付ボルト45を介して着脱可能に設けられており、この第2キー43は、パンチボディ11の軸心を中心として第1キー37と対称関係にある。なお、パンチガイド5の代わりにボディ本体13の外周部に第2キー溝41が形成され、ボディ本体13の外周部の代わりにパンチガイド5に第2キー43が設けられてるようにしてもよい。
次に、本発明の実施形態の作用について説明する。
パンチ金型1をパンチ金型保持部材3に、ダイ金型23をダイ金型保持部材25にそれぞれ予め保持された状態の下で、ワークWを水平方向へ移動させて、ワークWを前記パンチプレスの加工位置に位置決めする。そして、前記パンチプレスにおけるラム(図示省略)を下方向へ移動させて、パンチヘッド25を上方向から打圧することにより、パンチ金型1全体を複数のリフタースプリング7の付勢力に抗しつつ下方向へ移動させて、パンチガイド5のストリッパプレート9によってワークWの被加工部周辺を押圧する。更に、前記ラムを下方向へ移動させることにより、パンチボディ11をストリッパスプリング27の付勢力に抗しつつパンチガイド5に対して相対的に下方向へ移動させて、パンチボディ11のパンチブレード19を挿通孔9hに挿通させる。これによって、パンチ金型1とダイ金型23を協働させて、ワークWの被加工部に対して打ち抜き加工を行って、ワークWに加工穴を形成することができる。なお、前記ラムを下方向へ移動させた後に、前記ラムを上方向へ移動させて、元の位置に復帰させる。
また、ワークWに対してニブリング加工を行う場合には、まず、前述のように、ワークWに加工穴を形成する。そして、ワークWを僅かに水平方向へ移動させつつ、ラムを上下方向へ繰り返して移動させる。これによって、パンチ金型1とダイ金型23を多数回連続して協働させて、ワークWに所定の形状のスリット又は切欠き等を形成することができる。
ここで、パンチ金型1はパンチガイド5に対してパンチボディ11の回転を規制する2つの回転規制手段(第1回転規制手段31と第2回転規制手段33)を備えているため、パンチボディ11の周方向における許容変位量を効果的に減少させて、パンチボディ11の方向性を高精度に維持できる。また、第1回転規制手段31と第2回転規制手段33はパンチボディ11の軸心を中心として対称関係になるように構成されているため、第1回転規制手段31付近(或いは第2回転規制手段33)付近を中心としてパンチボディ11が周方向に変位する傾向があっても、第2回転規制手段33(或いは第1回転規制手段31)がその変位を抑制することができる。
以上の如き、本発明の実施形態によれば、パンチボディ11の周方向における許容変位量を効果的に減少させて、パンチボディ11の方向性を高精度に維持できるため、パンチ金型1とダイ金型23を多数回連続して協働させて、ワークWに対してニブリング加工を行う場合に、パンチボディ11とパンチガイド5との間のガタツキを抑えて、ワークWの打ち抜き面(切断面)の段差等がほとんどなくなって、ワークWの加工精度を高めることができる。
特に、第1回転規制手段31付近(或いは第2回転規制手段33)付近を中心としてパンチボディ11が周方向に変位する傾向があっても、第2回転規制手段33(或いは第1回転規制手段31)がその変位を抑制することができるため、パンチボディ11とパンチガイド5との間のガタツキが更に抑えられ、ワークWの加工精度をより高めることができる。
なお、本発明は、前述の実施形態の説明に限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他種々の態様で実施可能である。
本発明の実施形態に係わるパンチ金型の断面図であって、ダイ金型も図示してある。 図1におけるII-II線に沿った図である。
符号の説明
1 パンチ金型
3 パンチ金型保持部材
5 パンチガイド
9 ストリッパプレート(ストリッパ部)
9h 挿通孔
11 パンチボディ
19 パンチブレード(刃部)
21 ダイ金型保持部材
23 ダイ金型
23h ダイ孔
25 パンチヘッド
27 ストリッパスプリング
31 第1回転規制手段
33 第2回転規制手段
35 第1キー溝
37 第1キー
41 第2キー溝
43 第2キー

Claims (2)

  1. 板状のワークの被加工部に対して打ち抜き加工を行う際に用いられるパンチ金型において、
    下側に前記ワークの被加工部周辺を押圧するストリッパ部を有してあって、前記ストリッパ部に挿通孔が形成された筒状のパンチガイドと、
    前記パンチガイド内に上下方向へ移動可能に設けられ、下側に前記挿通孔に挿通可能な刃部を有したパンチボディと、
    前記パンチボディの上端部に設けられたパンチヘッドと、
    前記パンチヘッドの下側に設けられ、前記パンチボディを付勢可能なストリッパスプリングと、を備えてあって、
    前記パンチガイド或いは前記パンチボディに上下に延びるように形成されたキー溝と、前記パンチボディ或いは前記パンチガイドに設けられかつ前記キー溝に上下方向へ移動可能に嵌合したキーとからそれぞれなって、前記パンチガイドに対して前記パンチボディの回転を規制する回転規制手段を複数備えたことを特徴とするパンチ金型。
  2. 複数の前記回転規制手段は、第1回転規制手段と第2回転規制手段であって、前記第1転規制手段と前記第2回転規制手段は、前記パンチボディの軸心を中心として対称関係になるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載のパンチ金型。
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