JP2008229646A - パンチ金型及びキー - Google Patents

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Abstract

【課題】側圧力を受けた場合であっても常に追い抜き加工方向を正確に保持して追い抜き加工を行うことのできるパンチ金型を提供する。
【解決手段】筒状のパンチガイド5内に、下端部にパンチ刃部7Bを備えたパンチボディ7を上下動自在に備えると共に、上記パンチボディを上下動するためのパンチドライバ11を備え、前記パンチボディとパンチドライバとを連結具21を介して一体的に連結して設けると共に、前記パンチボディ又はパンチドライバの一方に備えたキー35を他方に備えたキー溝28に係合することによって前記パンチボディとパンチドライバとの相互に位置決めを行っているパンチ金型であって、前記キーの幅寸法を前記キー溝の幅寸法よりも大きく形成し、前記キーの幅寸法が小さくなるように弾性変形した状態において前記キーとキー溝が係合してある。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えばタレットパンチプレスなどのごときパンチプレスに装着して使用するパンチ金型及び同パンチ金型に使用するキーに係り、さらに詳細には、パンチング加工時に、パンチボディに側圧力が作用した場合であっても、パンチドライバに対してパンチボディが位置ずれすることを抑制することのできるパンチ金型に関する。
タレットパンチプレスなどのパンチプレスに装着して使用されるパンチ金型としては、円筒形状のパンチガイド内に、下端部にパンチ刃部を備えたパンチボディを上下動自在に備え、このパンチボディを上下動するためのパンチドライバと前記パンチボディとを適宜の連結具を介して一体的に連結すると共に、前記パンチドライバとパンチボディとの相互の位置決めを、一方に備えたキーと他方に形成したキー溝とを係合することによって行っている(例えば特許文献1参照)。
特開2006−142372号公報
前記特許文献1に記載のパンチ金型1の構成は、次のような構成である。すなわち、図4に示すように、パンチ金型1は、パンチプレス(図示省略)におけるパンチホルダ3に上下動自在に支持される円筒形状のパンチガイド5を備えており、このパンチガイド5の内部には、下端部にパンチ刃部7Bを備えたパンチボディ7が上下動自在に内装されている。そして、上記パンチボディ7を上下動するために、パンチヘッドユニット9と上下調節可能に螺合したパンチドライバ11が一体的に連結してある。
より詳細には、前記パンチガイド5の上部には環状のリテーナカラー13が載置してあり、このリテーナカラー13を上下動自在に貫通した筒状のヘッドスリーブ15の上端部にはパンチヘッド17が固定してある。そして、このパンチヘッド17と前記リテーナカラー13との間には、皿ばねなどのごときストリッパースプリング19が弾装してある。そして、前記ヘッドスリーブ15に、前記パンチドライバ11が下側から上下位置調節可能に螺合してある。
前記パンチボディ7と前記パンチドライバ11は、パンチドライバ11の軸心を上下に貫通した引きボルトのごとき連結具21の下端部をパンチボディ7に螺合することによって一体化されている。そして、前記パンチドライバ11とパンチボディ7との相互の位置決めは、止めねじ23によって前記パンチドライバ11の周面に固定したキー25を、前記パンチボディ7に形成したキー溝27に係合することによって行われている。なお、上記キー25の突出端部は、前記パンチガイド5に形成した上下方向の一方のキー溝5Gに上下動自在に係合してあって、パンチガイド5に対するパンチドライバ11,パンチボディ7の回動が規制されている。
さらに、前記パンチドライバ11の軸心を間にして前記キー25の反対側には、第2のキー29が一体的に取付けてあり、このキー29は、前記パンチガイド5に形成した上下方向の第2のキー溝5GKに上下動自在に係合してある。
上述のパンチ金型1においては、パンチドライバ11の軸心を中心とした対称位置にそれぞれキー25,29を備えた構成であり、このパンチドライバ11にパンチボディ7を一体化した構成であるから、パンチガイド5に対するパンチドライバ11の軸心回りの回動は規制される。しかし、パンチドライバ11とパンチボディ7とを一体化した連結具21と当該連結具21が貫通した穴との間及びキー25とパンチボディ7のキー溝27との間にミクロン単位の微少クリアランスが存在することにより、ニブリング加工や追い抜き加工時にパンチ刃部7Bに側圧力が作用すると、パンチドライバ11に対してパンチボディ7が微少量移動して微少量傾斜することがある。
上述のように、例えば追い抜き加工時に、パンチ刃部7Bが追い抜き加工方向に対して微少量傾斜すると、いわゆる「ヒゲ」と称する切削屑を生じることがあると共に、微小段部を生じることがあり、より高精度の追い抜き加工を行うことが難しいので、さらなる改善が求められていた。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、筒状のパンチガイド内に、下端部にパンチ刃部を備えたパンチボディを上下動自在に備えると共に、上記パンチボディを上下動するためのパンチドライバを備え、前記パンチボディとパンチドライバとを連結具を介して一体的に連結して設けると共に、前記パンチボディ又はパンチドライバの一方に備えたキーを他方に備えたキー溝に係合することによって前記パンチボディとパンチドライバとの相互の位置決めを行っているパンチ金型であって、前記キーの幅寸法を前記キー溝の幅寸法よりも大きく形成し、前記キーの幅寸法が小さくなるように弾性変形した状態において前記キーとキー溝が係合してあることを特徴とするものである。
また、前記パンチ金型において、前記キーとキー溝の底部との間へ分離工具を案内するための工具挿入部が、前記キー又はキー溝の底部の少なくとも一方に形成してあることを特徴とするものである。
また、筒状のパンチガイド内に、下端部にパンチ刃部を備えたパンチボディを上下動自在に備えると共に、上記パンチボディを上下動するためのパンチドライバを備え、前記パンチボディとパンチドライバとを連結具を介して一体的に連結して設けると共に、前記パンチボディ又はパンチドライバの一方に備えたキーを他方に備えたキー溝に係合することによって前記パンチボディとパンチドライバとの相互の位置決めを行っているパンチ金型に使用するキーであって、キー溝と係合する部分の幅寸法が小さくなるように弾性変形可能なようにスリットを備えていることを特徴とするものである。
また、前記キーにおいて、キーの端面に工具挿入部が形成してあることを特徴とするものである。
また、筒状のパンチガイド内に、下端部にパンチ刃部を備えたパンチボディを上下動自在に備えると共に、上記パンチボディを上下動するためのパンチドライバを備え、前記パンチボディとパンチドライバとを連結具を介して一体的に連結して設けると共に、前記パンチボディ又はパンチドライバの一方に備えたキーを他方に備えたキー溝に係合することによって前記パンチボディとパンチドライバとの相互の位置決めを行っているパンチ金型であって、前記キー溝に係合離脱可能なキーを前記キー溝内に一体的に固定するために、前記キー溝の対向した面にキー又はキーに備えた圧接部材を押圧するための押圧手段を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、パンチドライバとパンチボディとの相互に位置決めを行うためのキーとキー溝は、強固に一体的に密着した状態でもって係合してあり、キーとキー溝との間には微少クリアランスが存在せず、前述したごとき従来の問題を解消することができるものである。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係るパンチ金型の構成について詳細に説明するに、パンチ金型の全体的構成は前述した従来のパンチ金型1の構成とほぼ同一であるから、同一機能を奏する構成要素には、同一符号を付することとして重複した説明は省略する。
図2に示すように、本発明の実施形態に係るパンチ金型1は、前述した従来のパンチ金型の構成とほぼ同一の構成であるが、その相違点は、前記キー29を、連結具21を中心として対称位置にそれぞれ備えた構成である(図2には一方のキー29のみが図示してある)。なお、他方のキー29は、図4に示したキー25をそのまま採用することも可能である。そして、前記一対のキー29を結ぶ径方向の直線に対して交差する方向、すなわち前記キー29を結ぶ直線に対して直交しかつパンチドライバ11の軸心を通る直線上には、前記パンチドライバ11とパンチボディ7との相対的な位置決めを行うためのキー35が設けてある(図2は、キー29及びキー35を表示するために、連結具21の軸心において互に直交する垂直面の断面として表示してある)。上記キー35は、一箇所に設けた構成でもよいが、前記連結具21を中心とする対称位置にそれぞれ設けることが望ましいものである。
図1を参照するに、前記キー35のキー本体37は、前記止めねじ23に相当する止めねじ24を挿通するための貫通孔39A,39Bを上下2段に備えている。そして、上記キー本体37の下部には、前記パンチボディ7のキー溝28に係合するキー溝係合部41がパンチボディ7の径方向(図1(A)において左右方向)に長く形成してあり、このキー溝係合部41の幅寸法Aは、前記キー溝28の幅寸法B(符号Bは図示省略)より僅かに大きく形成してある。
そして、下側の前記貫通孔39Bから前記キー溝係合部41の下面に亘って、前記キー溝係合部41を前記キー溝28に係合したときに幅寸法が小さくなるように弾性変形するようにスリット43が形成してある。したがって、キー35のキー溝係合部41をキー溝28に係合したときには、キー溝係合部41は幅寸法が小さくなるように弾性変形された状態にあるので、その反発力によってキー溝係合部41の幅方向の側面45とキー溝28の幅方向の内面(図2において紙面に垂直な方向で互いに対向した内面)は互いに密着した状態にある。換言すれば、前記キー溝係合部41とキー溝28は幅方向のクリアランス零の状態でもって強固に一体的に係合するものである。
前記キー35における前記キー溝係合部41の両側面45の下部には、パンチボディ7における前記キー溝28に係合し易いように、下部側に互いに近接するように傾斜した傾斜面45Sがそれぞれ形成してある。また、前記キー35のキー溝係合部41とパンチボディ7のキー溝28とが係合した状態にあるとき、前記キー溝28の底部と前記キー35との間へ例えばマイナスドライバーなどのごとき分離工具(図示省略)の先端部を挿入するための工具挿入部(工具案内部)47の一例としての傾斜面が形成してある。
ところで、前記工具挿入部47は、係合した状態にあるキー溝28からキー35を離脱するために、キー35とキー溝28の底部との間へマイナスドライバーなどの工具の先端部を挿入することができればよいものであるから、キー35とキー溝28の底部との間に僅かな間隙が生じていればよいものであり、傾斜面47に限ることなく、例えば段状の切欠きを形成してもよいものである。また、前記工具挿入部47はキー溝28の底部側に、図2に示すように、適宜形状の工具挿入部30を形成してもよいものである。
前記構成のキー35を、パンチドライバ11に取付け、このキー35とパンチボディ7のキー溝28とを係合すると、キー35のキー溝係合部41が弾性変形してキー溝28と係合するので、キー35とキー溝28の幅方向のクリアランスは零の状態でもって強固に係合されるものである。したがって、パンチボディ7のパンチ刃部7Bに側圧力が作用するような場合であっても、キー35とキー溝28とが予め強固に密着した状態にあってパンチドライバ11に対してパンチボディ7が微少量移動するようなことがないものである。よって、パンチ刃部7Bに側圧力を受けた場合であっても、パンチ刃部7Bの方向を常に追い抜き加工方向に正確に保持して追い抜き加工を行うことができるものであって、前述したごとき従来の問題を解消するものである。
前記パンチ刃部7Bの再研磨を行うために、連結具21の締め付けを緩めてパンチドライバ11からパンチボディ7を取り外すときには、パンチガイド5のキー溝又は長穴6を経てキー35とキー溝28との間の工具挿入部47(30)の部分へマイナスドライバー等の先端部を強制的に挿入することにより、キー35とキー溝28との係合を解除することができるものである。
なお、前記説明においては、キー35をパンチドライバ11側に設けた場合について説明したが、キーとキー溝は相対的な関係にあり、キー35をパンチボディ7側に設けることも可能である。
ところで、本発明は前述した実施形態に限ることなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能である。すなわち、キー本体37に押圧手段を備えて、キー本体37の一部又はキー本体37に備えた圧接部材を、キー溝の互いに対向した面(キー溝における底面の両側に位置し、底面に垂直な内面)に強固に押圧し圧接する構成とすることも可能である。なお、この場合、圧接部材はキーの一部を構成するものである。
より詳細には、図3(A)に示すように、キー本体37内に内装した例えばコイルスプリングなどの弾性部材51を備えた押圧手段によって一対の圧接部材53をキー本体37の側面から突出するように付勢し、この圧接部材53をキー溝の対向した内面に強固に押圧し圧接する構成とすることも可能である。
また、図3(B)に示すように、前記キー本体37に押圧手段の一例としての流体圧機構を備え、この流体圧機構に備えたミニピストン55を圧接部材とし、このミニピストン55を前記圧接部材53と同様にキー溝の互いに対向した内面に強固に押出し圧接する構成とすることも可能である。
さらに、図3(C)に示すように、キー本体37を分割本体37A,37Bに分割すると共に各分割本体37A,37Bを互いに接近離反する方向へ移動可能な構成とする。そして、例えばコイルスプリングなどのごとき弾性部材57によって互いに接近する方向へ付勢した構成とし、前記分割本体37A,37Bの間に楔部材59を挿入介在する構成とする。そして、上記楔部材59によって各分割本体37A,37Bを互いに離反するように移動して、分割本体37A,37Bをキー溝の互いに対向した内面に圧接する構成とすることも可能である。
すなわち、キー本体37とキー溝とを零クリアランスでもって一体的に固定する構成として種々の構成を採用することができるものである。
発明の実施形態に係るキーの構成を示す説明図である。 パンチ金型の全体的構成を示す説明図である。 キーの変更形態を示す説明図である。 従来のパンチ金型の全体的構成を示す説明図である。
符号の説明
1 パンチ金型
5 パンチガイド
7 パンチボディ
7B パンチ刃部
11 パンチドライバ
21 連結具
23 止めねじ
35 キー
37 キー本体
41 キー溝係合部
43 スリット
47 工具の挿入部(案内部)

Claims (5)

  1. 筒状のパンチガイド内に、下端部にパンチ刃部を備えたパンチボディを上下動自在に備えると共に、上記パンチボディを上下動するためのパンチドライバを備え、前記パンチボディとパンチドライバとを連結具を介して一体的に連結して設けると共に、前記パンチボディ又はパンチドライバの一方に備えたキーを他方に備えたキー溝に係合することによって前記パンチボディとパンチドライバとの相互の位置決めを行っているパンチ金型であって、前記キーの幅寸法を前記キー溝の幅寸法よりも大きく形成し、前記キーの幅寸法が小さくなるように弾性変形した状態において前記キーとキー溝が係合してあることを特徴とするパンチ金型。
  2. 請求項1に記載のパンチ金型において、前記キーとキー溝の底部との間へ分離工具を案内するための工具挿入部が、前記キー又はキー溝の底部の少なくとも一方に形成してあることを特徴とするパンチ金型。
  3. 筒状のパンチガイド内に、下端部にパンチ刃部を備えたパンチボディを上下動自在に備えると共に、上記パンチボディを上下動するためのパンチドライバを備え、前記パンチボディとパンチドライバとを連結具を介して一体的に連結して設けると共に、前記パンチボディ又はパンチドライバの一方に備えたキーを他方に備えたキー溝に係合することによって前記パンチボディとパンチドライバとの相互の位置決めを行っているパンチ金型に使用するキーであって、キー溝と係合する部分の幅寸法が小さくなるように弾性変形可能なようにスリットを備えていることを特徴とするキー。
  4. 請求項3に記載のキーにおいて、キーの端面に工具挿入部が形成してあることを特徴とするキー。
  5. 筒状のパンチガイド内に、下端部にパンチ刃部を備えたパンチボディを上下動自在に備えると共に、上記パンチボディを上下動するためのパンチドライバを備え、前記パンチボディとパンチドライバとを連結具を介して一体的に連結して設けると共に、前記パンチボディ又はパンチドライバの一方に備えたキーを他方に備えたキー溝に係合することによって前記パンチボディとパンチドライバとの相互の位置決めを行っているパンチ金型であって、前記キー溝に係合離脱可能なキーを前記キー溝内に一体的に固定するために、前記キー溝の対向した面にキー又はキーに備えた圧接部材を押圧するための押圧手段を備えていることを特徴とするパンチ金型。
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