JP2006212667A - パンチボディに対するパンチチップの着脱方法及びパンチ金型 - Google Patents

パンチボディに対するパンチチップの着脱方法及びパンチ金型 Download PDF

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Kazuo Imamura
和男 今村
Osamu Tsuda
治 津田
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Abstract

【課題】工具を用いることなく、パンチボディに対してパンチチップを着脱することができ、かつパンチボディの寿命向上を図ることのできるパンチ金型を提供する。
【解決手段】パンチボディ23の先端部に設けた装着孔25に対してパンチチップ5を着脱自在であって、前記パンチボディ23の先端部側に、当該パンチボディ23の軸心に対して交差する方向に設けた径方向の係合孔27を備え、この係合孔27に摺動自在に嵌入したロック片29に備えた係止部33が前記装着孔25の内面に対して没入した状態にあるとき、前記装着孔25に対する前記パンチチップの5着脱を行い、前記装着孔25に対して前記パンチチップ5が嵌入された状態にあるとき、前記ロック片29に備えた前記係止部33を、前記装着孔25内へ突出し前記パンチチップ5に備えた係合凹部5Cに係合して当該パンチチップ5をパンチボディ23に固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば板状,シート状のワークに打抜き加工を行うためのパンチ金型に係り、さらに詳細には、パンチ刃部を先端部に備えたパンチチップを、パンチボディに着脱する着脱方法及びそのパンチ金型に関する。
本発明に係る先行例として特許文献1がある。上記先行例においては、図2に示すように、円筒形状のパンチガイド1内に上下動自在に備えたパンチボディ3の下端部に、先端部にパンチ刃部5Aを備えたパンチチップ5を着脱可能に備えた構成である。前記パンチボディ3に対してパンチチップ5の着脱を行う構成としては次のように構成してある。
すなわち、図3に示すように、前記パンチボディ3の先端部には、当該パンチボディ3の先端面側及び周面側の三方向に開口した溝7が形成してある。そして、前記パンチボディ3の先端部側の外周面には、パンチボディ3の軸心に対して直交する方向の係合溝9A,9Bが左右対称に形成してある。
前記係合溝9A,9Bには、前記溝7に係合した前記パンチチップ5を係止するための左右のロック片11A,11Bが係合離脱自在に備えられている。すなわち、前記ロック片11A,11Bの内面には、前記パンチチップ5の頭部に備えた係合凸部5Bを係止自在の係止突起13がそれぞれ設けられている。
上記構成において、前記パンチボディ3の先端側からパンチチップ5を前記溝7の中央部に挿入した後、左右のロック片11A,11Bを前記係合溝9A,9Bに係合して、当該ロック片11A,11Bに備えた係止突起13によって前記パンチチップ5を左右両側から挾持することにより、パンチチップ5に備えた係合凸部5Bが前記係止突起13に係止されるものである。したがって、前記ロック片11A,11Bを前記係合溝9A,9Bから離脱しない限り、前記パンチチップ5は前記パンチボディ3から取り外すことができないものである。
前述のごとく、パンチボディ3に対してパンチチップ5を取付けた後、パンチボディ3をパンチガイド1内に挿入することにより、図2に示すように、パンチ金型が構成されるものである。
特開2003−290848号公報
前述のごとき従来の構成においては、パンチボディ3に対してパンチチップ5の着脱交換を行うようなとき、工具を用いることなしにパンチチップ5の着脱を行うことができ、有益な構成である。しかし、パンチチップ5を係止するための左右一対のロック片11A,11Bは係合溝9A,9Bに単に係合してあるに過ぎないものであるから、パンチガイド1に対してパンチボディ3の挿入,抜き出しを行うときに、パンチボディ3からロック片11A,11Bが脱落することがあるなど、さらなる改良が求められている。
さらに、前述したごとき構成においては、パンチチップ5は、断面形状がほぼ四角形を呈するように加工する必要があり、またロック片11A,11Bは、半月状に形成して内面に係止突起13を備えた構成であるから、前記パンチチップやロック片の加工が中々厄介であるという問題がある。
さらに従来の構成においては、前記係合溝9A,9Bを形成したことにより、パンチボディ3の先端部には、片持式のフランジ部3Fが形成されることとなるので、ワークの打抜き加工を行うことによる繰り返し荷重(ワークからパンチチップを引き抜くときの荷重)に対する強度向上を図ることが望まれている。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱する着脱方法であって、前記パンチボディの先端部側に、当該パンチボディの軸心に対して交差する方向に設けた径方向の係合孔を備え、この係合孔に摺動自在に嵌入したロック片に備えた係止部が前記装着孔の内面に対して没入した状態にあるとき、前記装着孔に対する前記パンチチップの着脱を行い、前記装着孔に対して前記パンチチップが嵌入された状態にあるとき、前記ロック片に備えた前記係止部を、前記装着孔内へ突出し前記パンチチップに備えた係合凹部に係合して当該パンチチップをパンチボディに固定するパンチチップの着脱方法である。
また、パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱可能に備えたパンチ金型であって、前記パンチボディの先端側に、当該パンチボディの軸心に対して交差する方向に係合孔を設け、この係合孔に摺動自在に嵌入したロック片に、前記装着孔に対して嵌入されたパンチチップに備えた係合凹部に係合可能な係止部を備えていることを特徴とするものである。
また、上記パンチ金型において、前記ロック片は前記係合孔の一端側から他端側に亘る長さであり、かつロック片に貫通して備えた係止孔の内縁部に前記係止部が形成してあることを特徴とするものである。
また、上記パンチ金型において、前記ロック片はリング状部材によって移動を規制されていることを特徴とするものである。
また、前記パンチ金型において、前記ロック片における前記係止部分又はパンチチップの少なくとも一方に、前記装着孔への前記パンチチップの挿入時に当該パンチチップと前記ロック片との当接により前記ロック片を外方向へ移動させる分力を生起させるための外方向分力発生面を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、パンチボディに対してパンチチップの着脱を行うとき、工具を用いることなくパンチチップの着脱を行うことができることは勿論のこと、パンチチップを係止するためのロック片の脱落をも防止できるものである。また、前記パンチチップ及びロック片の加工が容易であると共に、パンチボディの先端部の強度向上を図ることができるものである。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、前述した従来の構成要素と同一機能を奏する構成要素には、同一符号を付することとして重複した説明は省略する。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係るパンチ金型21は、従来のパンチ金型と同様に、円筒形状のパンチガイド1内にパンチボディ23を上下動自在に嵌入してある。上記パンチボディ23の先端部(図1(A)において下端部)には、先端部に適宜断面形状のパンチ刃部5Aを備えたパンチチップ5を着脱可能な断面形状が円形状の装着孔25が先端面側に開口して形成してある。この装着孔25の軸心は、パンチボディ23の軸心と一致してある。前記パンチチップ5が前記装着孔25に嵌入される本体部分は円柱形状をなすものであって、その外周面には、径方向の凹部に形成した係合凹部5Cが形成してある。
前記パンチチップ5を前記装着孔25に嵌入し、パンチチップ5の頭部を装着孔25の奥壁部に当接した状態のときにおける前記係合凹部5Cに対応する位置であって、前記パンチボディ23の先端部側には、前記装着孔25の軸心に対して交差する方向の係合孔27が貫通して形成してある。この係合孔27の上下方向の高さ寸法は、前記パンチチップ5に形成した前記係合凹部5Cの高さ寸法にほぼ等しく形成してある。さらに、前記係合孔27の幅寸法は、前記装着孔25の直径よりも大きな寸法に形成してある。
前記係合孔27内には、当該係合孔27の一端側から他端側に亘る長さのロック片29が移動可能に嵌合(嵌入)してある。このロック片29の長手方向の中央部には、非円形状の係止孔31が貫通して形成してあり、この係止孔31の内縁部に、前記パンチチップ5に形成した前記係合凹部5Cと係合離脱自在な係止部33が形成してある。より詳細には、前記係止孔31はロック片29の長手方向に僅かに長い長円形状に形成してあり、この係止孔31の長手方向の一端側に前記係止部33が形成してある。前記係止部33の端面は、ロック片29の長手方向に対して直交する幅方向の直線にて図示してあるが、前記係合凹部5Cの形状に対応して円弧状に形成することも可能である。
前記パンチボディ23に対する前記ロック片29の移動を規制するために、前記ロック片29の両端面及びパンチボディ23の外周面には、互いに連続する周溝35A,35Bが形成してあり、この周溝35A,35Bには、例えばOリング等のごときリング状の弾性部材37が係合してある。したがって、常態においては、パンチボディ23に対するロック片29の径方向への移動は規制された状態にあり、ロック片29の係止部33は、パンチボディ23の装着孔25に嵌合装着したパンチチップ5の係合凹部5Cに係合した状態に保持されているものである。
以上のごとき構成において、パンチチップ5のパンチ刃部5Aを再研磨するために、又はパンチチップ5の交換を行うために、パンチボディ23の装着孔25に対してパンチチップ5の着脱を行うには、従来の一般的なパンチ金型と同様に、パンチボディ23をパンチガイド1内から抜き出す。その後、弾性部材37の付勢力に抗して、ロック片29の一端側を押圧し移動して、パンチチップ5の係合凹部5Cからロック片29の係止部33を離脱する。
又はパンチチップ5のパンチ刃部5A側を保持して、当該パンチチップ5を軸心回りに回動すると、パンチチップ5の係合凹部5Cがロック片29の係止部33を押圧し、弾性部材37の付勢力に抗してロック片29を押圧することになる。すなわち、パンチチップ5の係合凹部5Cからロック片29の係止部33が相対的に周方向に外れることになる。
上述のように、パンチチップ5の係合凹部5Cからロック片29の係止部33を離脱すると、上記係止部33は装着孔25の内面に対して没入することになる。このように、係止部33が装着孔25の内面に対して没入した状態にあるときに、装着孔25に対するパンチチップ5の着脱,交換を行うものである。なお、前記係止部33が装着孔25の内面に対して没入するとは、装着孔25に対してパンチチップ5の着脱交換が可能な位置に係止部33が位置することを意味するものである。
前述のごとく、パンチボディ23の装着孔25に対するパンチチップ5の着脱を行った後、前記ロック片29の押圧移動を解除すると、弾性部材37の付勢力によってロック片29が元の位置へ復帰され、装着孔25に嵌入装着してあるパンチチップ5の係合凹部5Cに、ロック片29の係止部33が係合して、パンチチップ5をパンチボディ23に固定する。このように、パンチボディ23にパンチチップ5を装着した後、パンチボディ23をパンチガイド1内に嵌合(嵌入)することにより、初期のパンチ金型と同様のパンチ金型となるものである。
前記構成のパンチ金型によって板状のワークの打抜き加工を行うとき、通常のパンチ金型と同様に、ダイ(図示省略)上のワークを、パンチガイド1によって前記ダイに押圧固定した後に、パンチチップ5におけるパンチ刃部5Aでもって打抜き加工を行うものである。ワークの打抜き加工を行った後、ワークからパンチ刃部5Aを引き抜くとき、パンチチップ5に作用する引抜力は、パンチチップ5の係合凹部5C,ロック片29の係止部33を介して、パンチボディ23においての、ロック片29より下側の部分23Lで受けることになる。
この際、ロック片29に作用する引き抜力は、ロック片29の全長に亘って受けることとなり、前記下側部分23Lに対しては分散して引抜き力を伝達することになる。また、前記下側部分23Lは、中央部に装着孔25を備えた構成であって、前記係合孔27の部分のみを除いてパンチボディ23の上側部分と一体化してあって剛性が大きなものであるから、ワークの打抜き加工を行う毎に、前記下側部分23Lに繰り返し荷重が作用する場合であっても、何等の問題を生じるようなことがないものであり、前述したごとき従来の問題を解消することができるものである。
ところで、前記装着孔25に対するパンチチップの挿入装着時に装着がより容易に行い得るように、前記ロック片29における前記係止部33の部分に傾斜面33Aを設け、またパンチチップ5の頭部にテーパ部5Tを設けることが望ましい。このように、傾斜面33A又はテーパ部5Tの少なくとも一方を設けることにより、装着孔25に対してパンチチップ5の挿入時に、ロック片29を外方向へ移動させる分力が生起されることになる。
したがって、装着孔25に対するパンチチップ5の挿入時に、外方分力発生面としての前記傾斜面33Aとテーパ部5Tが当接すると、外方向への分力により弾性部材37に抗してロック片29を外方向へ移動する。そして、パンチチップ5の係合凹部5Cとロック片29の係止部33が対応すると、前記弾性部材37の蓄勢力によりロック片29が内方向へ移動して、前記係合凹部5Cに係止部33が係合して、パンチチップ5の回動を規制して方向性を正確に保持すると共に、装着孔25からのパンチチップ5の抜け出しを防止することになるものである。
以上のごとき説明より理解されるように、本実施形態によれば、パンチボディ23に対してパンチチップ5の着脱交換を行うとき、工具を用いることなくパンチチップ5の着脱交換を行うことができる。そして、パンチガイド1に対してパンチボディ23の嵌合、離脱を行うときには、ロック片29は弾性部材37の作用によって移動を規制された状態にあるので、ロック片29およびパンチチップ5がパンチボディ23に対して脱落するようなことがなく、パンチガイド1に対するパンチボディ23の嵌入,離脱を容易に行うことができるものである。さらに、パンチチップ5における係合凹部5C,パンチボディ23の係合孔27,ロック片29及びその係止孔31の形状は簡単な形状であるから、それらの加工は、切削加工や放電加工によって容易に行い得るものである。
本発明の実施形態に係るパンチ金型の主要部分の構成を示す説明図である。 従来のパンチ金型の主要部分を示す断面説明図である。 従来のパンチ金型の分解斜視説明図である。
符号の説明
1 パンチガイド
3,23 パンチボディ
5 パンチチップ
5A パンチ刃部
5C 係合凹部
21 パンチ金型
25 装着孔
27 係合孔
29 ロック片
31 係止孔
33 係止部
35A,35B 周溝
37 弾性部材

Claims (5)

  1. パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱する着脱方法であって、前記パンチボディの先端部側に、当該パンチボディの軸心に対して交差する方向に設けた径方向の係合孔を備え、この係合孔に摺動自在に嵌入したロック片に備えた係止部が前記装着孔の内面に対して没入した状態にあるとき、前記装着孔に対する前記パンチチップの着脱を行い、前記装着孔に対して前記パンチチップが嵌入された状態にあるとき、前記ロック片に備えた前記係止部を、前記装着孔内へ突出し前記パンチチップに備えた係合凹部に係合して当該パンチチップをパンチボディに固定することを特徴とするパンチチップの着脱方法。
  2. パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱可能に備えたパンチ金型であって、前記パンチボディの先端側に、当該パンチボディの軸心に対して交差する方向に係合孔を設け、この係合孔に摺動自在に嵌入したロック片に、前記装着孔に対して嵌入されたパンチチップに備えた係合凹部に係合可能な係止部を備えていることを特徴とするパンチ金型。
  3. 請求項2に記載のパンチ金型において、前記ロック片は前記係合孔の一端側から他端側に亘る長さであり、かつロック片に貫通して備えた係止孔の内縁部に前記係止部が形成してあることを特徴とするパンチ金型。
  4. 請求項2又は3に記載のパンチ金型において、前記ロック片はリング状部材によって移動を規制されていることを特徴とするパンチ金型。
  5. 請求項2,3又は4に記載のパンチ金型において、前記ロック片における前記係止部分又はパンチチップの少なくとも一方に、前記装着孔への前記パンチチップの挿入時に当該パンチチップと前記ロック片との当接により前記ロック片を外方向へ移動させる分力を生起させるための外方向分力発生面を備えていることを特徴とするパンチ金型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106040867A (zh) * 2016-07-26 2016-10-26 四川然新材料科技有限公司 一种便于独立更换冲头的多孔模具结构

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