JP2005305538A - パンチボディに対するパンチチップの着脱方法及びパンチ金型 - Google Patents

パンチボディに対するパンチチップの着脱方法及びパンチ金型 Download PDF

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茂 遠藤
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Abstract

【課題】パンチボディに対するパンチチップの着脱方法及びパンチ金型を提供する。
【解決手段】パンチボディ3の先端部に設けた装着孔21に対するパンチチップ23の装着時には、装着孔21内へ突出するように付勢されているロック片25を付勢力に抗して外方向へ移動すると共にパンチチップ23を装着孔21に挿入して、パンチチップ23に備えた係止部23Bをロック片25に係止し、取り出し時には、パンチチップ23を軸心回りに回動してロック片25による係止部23Bの係止状態を解除した後に、装着孔21からパンチチップ23を取り出す着脱方法であり、パンチ金型は、内側部が装着孔21内へ突出自在のロック片25を、パンチボディ3に径方向へ移動可能に設けると共に内方向へ付勢して設け、前記装着孔21に対して着脱可能な前記パンチチップ23に、前記ロック片25によって係止される係止部23を備えた構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば板状,シート状のワークに打抜き加工を行うためのパンチ金型に係り、さらに詳細には、パンチ刃部を先端部に備えたパンチチップを、パンチボディに着脱する着脱方法及びそのパンチ金型に関する。
本発明に係る先行例として特許文献1がある。上記先行例においては、図5に示すように、円筒形状のパンチガイド1内に上下動自在に備えたパンチボディ3の下端部に、先端部にパンチ刃部5Aを備えたパンチチップ5を着脱可能に備えた構成である。前記パンチボディ3に対してパンチチップ5の着脱を行う構成としては次のように構成してある。
すなわち、図6に示すように、前記パンチボディ3の先端部には、当該パンチボディ3の先端面側及び周面側の三方向に開口した溝7が形成してある。そして、前記パンチボディ3の先端部側の外周面には、パンチボディ3の軸心に対して直交する方向の係合溝9A,9Bが左右対称に形成してある。
前記係合溝9A,9Bには、前記溝7に係合した前記パンチチップ5を係止するための左右のロック片11A,11Bが係合離脱自在に備えられている。すなわち、前記ロック片11A,11Bの内面には、前記パンチチップ5の頭部に備えた係止部5Bを係止自在の係止突起13がそれぞれ設けられている。
上記構成において、前記パンチボディ3の先端側からパンチチップ5を前記溝7の中央部に挿入した後、左右のロック片11A,11Bを前記係合溝9A,9Bに係合して、当該ロック片11A,11Bに備えた係止突起13によって前記パンチチップ5を左右両側から挾持することにより、パンチチップ5に備えた係止部5Bが前記係止突起13に係止されるものである。したがって、前記ロック片11A,11Bを前記係合溝9A,9Bから離脱しない限り、前記パンチチップ5は前記パンチボディ3から取り外すことができないものである。
前述のごとく、パンチボディ3に対してパンチチップ5を取付けた後、パンチボディ3をパンチガイド1内に挿入することにより、図5に示すように、パンチ金型が構成されるものである。
特開2003−290848号公報
前述のごとき従来の構成においては、パンチボディ3に対してパンチチップ5の着脱交換を行うようなとき、工具を用いることなしにパンチチップ5の着脱を行うことができ、有益な構成である。しかし、パンチチップ5を係止するための左右一対のロック片11A,11Bは係合溝9A,9Bに単に係合してあるに過ぎないものであるから、パンチガイド1に対してパンチボディ3の挿入,抜き出しを行うときに、パンチボディ3からロック片11A,11Bが脱落することがあるなど、さらなる改良が求められている。
さらに、前述したごとき構成においては、パンチチップ5は、断面形状がほぼ四角形を呈するように加工する必要があり、またロック片11A,11Bは、半月状に形成して内面に係止突起13を備えた構成であるから、前記パンチチップやロック片の加工が中々厄介であるという問題がある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱する着脱方法であって、前記装着孔に対する前記パンチチップの装着時には、前記装着孔内へ突出するように付勢されているロック片を付勢力に抗して外方向へ移動すると共に前記パンチチップを前記装着孔に挿入して、当該パンチチップに備えた係止部を前記ロック片に係止し、取り出し時には、前記パンチチップを軸心回りに回動して前記ロック片による前記係止部の係止状態を解除した後に、前記装着孔から前記パンチチップを取り出すことを特徴とするものである。
また、本発明は、パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱可能に備えたパンチ金型であって、内側部が前記装着孔内へ突出自在のロック片を、前記パンチボディに径方向へ移動可能に設けると共に内方向へ付勢して設け、前記装着孔に対して着脱可能な前記パンチチップに、前記ロック片によって係止される係止部を備えていることを特徴とするものである。
また、本発明は、上記パンチ金型において、前記装着孔に対する前記パンチチップの挿入時に当該パンチチップと前記ロック片とが当接する少なくとも一方の当接部に、前記ロック片を外方向に移動するための分力を生起させる外方向分力発生面を備えていることを特徴とするものである。
また、本発明は、パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱可能に備えたパンチ金型であって、内側部が前記装着孔内へ突出自在のロック片を、前記パンチボディの径方向に対して交差する方向へ移動可能に前記パンチボディに備え、前記装着孔に対して着脱可能な前記パンチチップに、前記ロック片によって係止される係止部を備えていることを特徴とするものである。
また、本発明は、上記パンチ金型において、前記装着孔の内周面に、給油路を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、パンチボディに対するパンチチップの着脱交換を、工具を用いることなく容易に行うことができると共に、パンチチップの着脱交換時に、パンチチップを係止するためのロック片がパンチボディから脱落することを防止することができるものである。さらに、パンチチップやロック片の加工を容易に行い得るものである。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、前述した従来の構成要素と同一機能を奏する構成要素には同一符号を付して説明する。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係るパンチ金型Pの全体的構成は、従来のパンチ金型の構成とほぼ同一の構成であるから、全体的構成の詳細についての説明は省略する。前記パンチ金型Pは、従来のパンチ金型におけるパンチガイドに相当する円筒形状のパンチガイド1を備えており、このパンチガイド1の先端部には、ストリッパプレート15が着脱交換可能に取付けてある。さらに、前記パンチガイド1内には、前述したパンチボディに相当するパンチボディ3が上下動自在に嵌入してある。
上記パンチボディ3の軸心部には、例えばエアーブローなどによって供給される油を先端側へ導くための油孔17が形成してあり、この油孔17は、連絡孔19を介してパンチボディ3の外周面に開口してあると共に、パンチボディ3の先端部(下端部)に形成した装着孔21に開口してある。上記装着孔21は、先端部(下端部)に適宜形状のパンチ刃部23Aを備えたパンチチップ23を着脱可能な孔であって断面形状は円形状に形成してあり、この装着孔21の内周面の複数箇所には、前記油孔17に連通した溝状の給油路24が形成してある。
したがって、装着孔21にパンチチップ23を装着した状態においては、油孔17から給油路24に達した油はパンチチップ23の周面を伝ってパンチ刃部23Aに流下することになる。よって、パンチチップ23の冷却を効果的に行うことができると共に、パンチ刃部23Aに対して効果的に給油することができるものであり、パンチ刃部23A部分の潤滑,冷却を効率良く行うことができるものである。
前記パンチチップ23は、断面形状が円形状であって、このパンチチップ23の外周面には、後述するロック片によって係止される係止部23Bが形成してある。より詳細には、前記パンチチップ23の外周面の一部に、パンチチップ23の軸心に対して直交する方向の切欠きを形成して凹部を形成することによって、前記係止部23Bが形成されている。
すなわち、図2に示すように、前記パンチチップ23の外周面の一部に切欠きを形成することにより、パンチチップ23の外周面には、平面部23Cが形成され、この平面部23Cの頭部側(パンチ刃部23Aの反対側)に前記係止部23Bが段状に形成されるものである。
前記パンチボディ3の先端部側で前記装着孔21に対応した位置には、ロック片25が放射方向(径方向)へ移動可能に係合した係合凹部27が形成してある。より詳細には、上記係合凹部27は前記装着孔21に前記パンチチップ23を挿入位置決めしたときに、パンチチップ23に形成した前記係止部23Bに対応する位置に形成してある。
上記係合凹部27は、前記パンチボディ3の外周面に、当該パンチボディ3の軸心に対して直交する方向に溝を加工することによって形成されるものである。この際、溝の深さH(図2(B)参照)は、パンチボディ3の外周面から前記装着孔21の内周面の位置を越える深さである。
前記ロック片25は、前記係合凹部27の形状に対応してほぼ半月状に形成してある。すなわち、ロック片25は、前記係合凹部27の形状寸法に対応した形状であって、前記装着孔21内へ突出自在の内側部25Aの端面は前記パンチチップ23に備えた前記平面部23Cと接合自在な平面に形成してある。そして、前記ロック片25の外側部は前記パンチボディ3の外周面とほぼ面一の円弧面に形成してあり、このロック片25の外側面と前記パンチボディ3の外周面に亘って形成してある周溝3B,25Bには、前記ロック片25を内方向へ付勢するための、例えばOリングなどのごときリング状の適宜の弾性部材29が係合してある。
したがって、ロック片25は前記弾性部材29によって常に内方向へ付勢された状態にあって、ロック片25における内側部25Aの一部は常に装着孔21内に突出した状態にある。なお、前記パンチボディ3に対しての上下方向及び内方向へのロック片25の移動は、係合凹部27にロック片25が係合してあることにより規制されているものである。
ところで、前記装着孔21に対して前記パンチチップ23を挿入時に、パンチチップ23の頭部と前記ロック片25とが当接したとき、前記弾性部材29の付勢力に抗してロック片25を外方向へ移動するための分力が生起されるように、前記ロック片25と、パンチチップ23との当接部の少なくとも一方に、例えば傾斜面、曲面等の外方向分力発生面25F又は23Fを形成することが望ましい。
以上のごとき構成において、前記装着孔21に対して前記パンチチップ23を着脱する場合の作用について、図3を用いて概略的に説明する。
パンチボディ3の先端部に設けた装着孔21に対して前記パンチチップ23を装着すべく、パンチチップ23の頭部を装着孔21に挿入すると、パンチチップ23の頭部がロック片25に当接する。この際、弾性部材29の付勢力に抗してロック片25を適宜に外方向へ移動することにより、パンチチップ23を装着孔21の奥の部分(底部)21Aに当接するまで挿入することができるものである。
前述のごとく、パンチチップ23又はロック片25の一方に傾斜面などのごとき外方向分力発生面25Fが形成してある構成においては、装着孔21に対するパンチチップ23の挿入時に、ロック片25にパンチチップ23が当接した後にさらにパンチチップ23を挿入すべく押圧すると、前記弾性部材29の付勢力に抗してロック片25を外方向へ押進する分力が作用し、ロック片25を外方向へ移動する{図3(A)}。
その後、パンチチップ23の頭部が装着孔21の底部(奥の部分)21Aに当接するように挿入すると、パンチチップ23の係止部23Bと前記ロック片25とが対応し、ロック片25は弾性部材29の付勢力によって内方向(通常の位置)へ復帰される。したがって、パンチチップ23の係止部23Bがロック片25によって抜け出ないように係止されると共に、パンチチップ23の平面部23Cとロック片25の内側部25Aの平面とが接合し、パンチチップ23の軸心回りの回動が抑制されることになる{図3(B)}。
すなわち、パンチボディ3の装着孔21にパンチチップ23を装着した状態においては、パンチボディ3の軸方向の移動が規制され、かつ軸心回りの回動が規制された状態にある。この状態において、パンチボディ3をパンチガイド1内に挿入するものである。この際、ロック片25はパンチボディ3から脱落するようなことはないものである。
その後、パンチガイド1からパンチボディ3を抜き取り、前記装着孔21からパンチチップ23を抜き出すには、パンチチップ23を軸心回りに強力に回動すると、パンチチップ23における前記平面部23Cの一端側でロック片25の内側部25Aの平面を外方向へ押圧する態様となり、前記弾性部材29の付勢力に抗してロック片25を外方向へ移動する(図3(C)参照)。そして、パンチチップ23の係止部23Bとロック片25とが離反して、ロック片25による係止状態が解除された後に、パンチチップ23を前記装着孔21から取り出す(抜き出す)ものである。
上記説明より理解されるように、パンチボディ3の先端部に設けた装着孔21に対するパンチチップ23の着脱は、工具を用いることなく容易に行うことができるものである。そして、装着孔21にパンチチップ23を装着した状態においてパンチガイド1に対して着脱するとき、ロック片25が脱落するようなことがないものである。
また、前記装着孔21は丸孔であり、ロック片25は半月形状であり、パンチチップ23は断面形状か円形状である。そして、パンチボディ3の係合凹部27やパンチチップ23の係止部23Bはフライス加工等によって容易に加工することができるものであり、各構成部の加工を容易に行い得るものである。
図4は前記ロック片25及び係合凹部27の第2実施形態を概念的,概略的に示すものである。この第2の実施形態においては、係合凹部27の上部に、パンチボディ3の径方向(放射方向)に対して直交する方向のガイド溝27Gを形成し、かつロック片25に上記ガイド溝27Gに係合するガイド突出部25Gを形成した構成である。
上記構成においては、装着孔21にパンチチップ23を挿入位置決めした後、前記係合凹部27のガイド溝27Gに対してロック片25のガイド突出部25Gを係合することにより、パンチチップ23の係止部23Bがロック片25のガイド突出部25Gによって係止されるものであり、前記実施形態と同様の効果を奏し得るものである。
本発明の実施形態に係るパンチ金型の主要部分を示した断面説明図である。 パンチボディとパンチチップ等の関係を示した断面説明図である。 パンチボディの装着孔に対するパンチチップの着脱を行うときの動作説明図である。 パンチボディに形成した係合凹部とロック片の第2の実施形態を示す説明図である。 従来の構成を示す断面説明図である。 従来の主要部を示す斜視説明図である。
符号の説明
1 パンチガイド
3 パンチボディ
21 装着孔
23 パンチチップ
23A パンチ刃部
23B 係止部
23C 平面部
25 ロック片
25A 内側部
25F 外方向分力発生面
27 係合凹部
29 弾性部材

Claims (5)

  1. パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱する着脱方法であって、前記装着孔に対する前記パンチチップの装着時には、前記装着孔内へ突出するように付勢されているロック片を付勢力に抗して外方向へ移動すると共に前記パンチチップを前記装着孔に挿入して、当該パンチチップに備えた係止部を前記ロック片に係止し、取り出し時には、前記パンチチップを軸心回りに回動して前記ロック片による前記係止部の係止状態を解除した後に、前記装着孔から前記パンチチップを取り出すことを特徴とするパンチチップの着脱方法。
  2. パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱可能に備えたパンチ金型であって、内側部が前記装着孔内へ突出自在のロック片を、前記パンチボディに径方向へ移動可能に設けると共に内方向へ付勢して設け、前記装着孔に対して着脱可能な前記パンチチップに、前記ロック片によって係止される係止部を備えていることを特徴とするパンチ金型。
  3. 請求項2に記載のパンチ金型において、前記装着孔に対する前記パンチチップの挿入時に当該パンチチップと前記ロック片とが当接する少なくとも一方の当接部に、前記ロック片を外方向に移動するための分力を生起させる外方向分力発生面を備えていることを特徴とするパンチ金型。
  4. パンチボディの先端部に設けた装着孔に対してパンチチップを着脱可能に備えたパンチ金型であって、内側部が前記装着孔内へ突出自在のロック片を、前記パンチボディの径方向に対して交差する方向へ移動可能に前記パンチボディに備え、前記装着孔に対して着脱可能な前記パンチチップに、前記ロック片によって係止される係止部を備えていることを特徴とするパンチ金型。
  5. 請求項2,3又は4に記載のパンチ金型において、前記装着孔の内周面に、給油路を備えていることを特徴とするパンチ金型。
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