JP2008134912A - 画像形成装置、線幅制御方法、および線幅制御プログラム - Google Patents
画像形成装置、線幅制御方法、および線幅制御プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】画像形成装置は、属性データ入力部101から入力された属性データより、線幅検出部105において線幅を検出する。画像データ入力部103から入力された画像データより、エッジ検出部109においてエッジを検出する。論理積算出部107においてこれらの論理積が算出される。係数記憶部113には、線幅に対して個別に設定された係数が記憶され、線幅補正係数乗算部111は、エッジと検出された画素について、検出された線幅に対応した補正係数を取得し、乗算することで、その線幅を補正する。
【選択図】図2
Description
(A)D0D<D1D≦D2D:D1DをD2D側から成長、
(B)D0D≦D1D<D2D:D1DをD2D側から成長、
(C)D0D>D1D≧D2D:D1DをD0D側から成長、
(D)D0D≧D1D>D2D:D1DをD0D側から成長、
(E)D0D>D1D<D2D:D1DをD0D,D2D両側から均等に成長。
エロージョン処理部303での処理結果に対して、第1ダイレーション処理部305で、エロージョン処理部303で用いたフィルタと同サイズのフィルタを用いた第1のダイレーション処理が実行されることで、フィルタサイズ以下の細線が排除され、図12においてE部分に示される、1画素分の画素をエッジ画素として両端にもつ、黒線BLが検出される。そして、1画素の幅に相当する幅DAの、両端のエッジ画素を含んだ黒線の幅LAが検出される。ここでは、両端の2つのエッジ画素の幅(DA×2)を含んだ黒線の幅LAを内線幅と称する。
第1の変形例にかかる画像形成装置1は、図18に示されるように、図2に示された機能構成に加えて、画像データから色を検出する色検出部117をさらに含んで構成される。色検出部117は、画像データの画素ごとに、色を検出し、検出された色を示す色検出信号を線幅補正係数乗算部111に入力する。色検出部117において画像データから色を検出する方法については、本発明において特定の方法には限定されず、いかなる方法も採用され得る。
第2の変形例においては、画像形成装置1は、原稿データと共に当該原稿のモードや言語情報なども取得する。
Claims (13)
- 画像データに対応した属性データより、前記画像データに含まれる線の線幅を検出する線幅検出手段と、
前記画像データよりエッジ画素を検出するエッジ検出手段と、
線幅に対応した線幅補正係数を記憶する記憶手段と、
前記エッジ画素について前記線幅検出手段で検出された線幅に対応した線幅補正係数を前記記憶手段から取得し、前記線幅と前記線幅補正係数とを用いて前記エッジ画素の階調を補正することで前記線幅を補正する補正手段とを備える、画像形成装置。 - 前記線幅検出手段は、
前記属性データに対して、1画素*1画素〜n画素*n画素のマトリクスのフィルタを用いてエロージョン処理を行なうエロージョン処理手段と、
前記各マトリクスのフィルタを用いたエロージョン処理に対して、前記エロージョン処理と同じサイズのフィルタを用いてダイレーション処理を行なう第1ダイレーション処理手段と、
前記各マトリクスのフィルタを用いたエロージョン処理に対して、前記エロージョン処理に用いたサイズよりも2画素大きいマトリクスのフィルタを用いてダイレーション処理を行なう第2ダイレーション処理手段と、
前記第1ダイレーション処理手段における処理結果による第1の線幅と、前記第2ダイレーション処理手段における処理結果による第2の線幅とを出力する線幅出力手段とを含む、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記エロージョン処理で用いられる前記フィルタのサイズの最大値nは、任意に設定可能であり、
前記エロージョン処理手段は、前記線幅がnよりも大きい場合には、前記エロージョン処理を行なわないようにする、請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記エッジ検出手段は、
前記画像データを1次微分する1次微分演算手段と、
前記画像データを2次微分する2次微分演算手段と、
前記1次微分の結果と前記2次微分の結果との論理積に対してダイレーション処理を行なうエッジダイレーション処理手段と、
前記ダイレーション処理の結果に対してエロージョン処理を行なうエッジエロージョン処理手段と、
前記画像データの各画素について、主走査方向に隣接する両画素との間の階調差に基づき、当該画素内で当該画素に隣接する前記両画素のいずれ側から印字ドットの成長を開始するかを示すPWM印字位置コードを生成する生成手段と、
前記エロージョン処理の結果に基づいて、前記画素の画素内での印字パルス出力位置を制御するコードとして、前記生成手段で生成された前記PWM印字位置コードとするか、前記画素の印字パルス出力位置を当該画素の中央とすることを示す中央印字位置コードとするかを選択する選択手段とを含む、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記画像データより、前記線の色を検出する色検出手段をさらに備え、
前記記憶手段は、色ごとに線幅に対応した線幅補正係数を記憶し、
前記補正手段は、前記エッジ画素について、前記線幅検出手段で検出された線幅と前記色検出手段で検出された色とに対応した線幅補正係数を前記記憶手段から取得し、前記線幅と前記線幅補正係数とを用いて前記エッジ画素の階調を補正することで前記線幅を補正する、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記記憶手段は、前記画像データのモードおよび/または言語ごとに、線幅に対応した線幅補正係数を記憶し、
前記補正手段は、前記エッジ画素について、前記線幅検出手段で検出された線幅と前記画像データのモードおよび/または言語とに対応した線幅補正係数を前記記憶手段から取得し、前記線幅と前記線幅補正係数とを用いて前記エッジ画素の階調を補正することで前記線幅を補正する、請求項1に記載の画像形成装置。 - 画像形成装置において形成される画像に含まれる線の幅を制御する方法であって、
前記画像形成装置は、線幅に対応した線幅補正係数を記憶する記憶手段を含み、
前記画像形成装置において、画像データと前記画像データに対応した属性データとを取得する取得ステップと、
前記属性データより、前記画像データに含まれる線の線幅を検出する線幅検出ステップと、
前記画像データよりエッジ画素を検出するエッジ検出ステップと、
前記エッジ画素について前記線幅検出ステップで検出された線幅に対応した線幅補正係数を前記記憶手段から取得し、前記線幅と前記線幅補正係数とを用いて前記エッジ画素の階調を補正することで前記線幅を補正する補正ステップとを備える、線幅制御方法。 - 前記線幅検出ステップは、
前記属性データに対して、1画素*1画素〜n画素*n画素のマトリクスのフィルタを用いてエロージョン処理を行なうエロージョン処理ステップと、
前記各マトリクスのフィルタを用いたエロージョン処理に対して、前記エロージョン処理と同じサイズのフィルタを用いてダイレーション処理を行なう第1ダイレーション処理ステップと、
前記各マトリクスのフィルタを用いたエロージョン処理に対して、前記エロージョン処理に用いたサイズよりも2画素大きいマトリクスのフィルタを用いてダイレーション処理を行なう第2ダイレーション処理ステップと、
前記第1ダイレーション処理ステップにおける処理結果による第1の線幅と、前記第2ダイレーション処理ステップにおける処理結果による第2の線幅とを出力する線幅出力ステップとを含む、請求項7に記載の線幅制御方法。 - 前記エロージョン処理で用いられる前記フィルタのサイズの最大値nは、任意に設定可能であり、
前記エロージョン処理ステップでは、前記線幅がnよりも大きい場合には、前記エロージョン処理を行なわないようにする、請求項8に記載の線幅制御方法。 - 前記エッジ検出ステップは、
前記画像データを1次微分する1次微分演算ステップと、
前記画像データを2次微分する2次微分演算ステップと、
前記1次微分の結果と前記2次微分の結果との論理積を算出することで、前記画像データの中からエッジ画素を抽出するエッジ抽出ステップと、
前記エッジ画素として抽出された画素について、前記1次微分の結果と前記2次微分の結果との論理積に対してダイレーション処理を行なうエッジダイレーション処理ステップと、
前記ダイレーション処理の結果に対してエロージョン処理を行なうエッジエロージョン処理ステップと、
前記画像データの各画素について、主走査方向に隣接する両画素との間の階調差に基づき、当該画素内で当該画素に隣接する前記両画素のいずれ側から印字ドットの成長を開始するかを示すPWM印字位置コードを生成する生成ステップと、
前記エロージョン処理の結果に基づいて前記画素がエッジ画素と検出された場合に、前記画素の画素内での印字パルス出力位置を制御するコードとして、前記生成手段で生成された前記PWM印字位置コードを出力する第1出力ステップと、
前記エロージョン処理の結果に基づいて前記画素がエッジ画素と検出されなかった場合に、前記画素の画素内での印字パルス出力位置を制御するコードとして、前記画素の印字パルス出力位置を当該画素の中央とすることを示す中央印字位置コードを出力する第2出力ステップとを含む、請求項7に記載の線幅制御方法。 - 前記記憶手段は、色ごとに線幅に対応した線幅補正係数を記憶し、
前記画像データより、前記線の色を検出する色検出ステップをさらに含み、
前記補正ステップは、前記エッジ画素について、前記線幅検出ステップで検出された線幅と前記色検出ステップで検出された色とに対応した線幅補正係数を前記記憶手段から取得し、前記線幅と前記線幅補正係数とを用いて前記エッジ画素の階調を補正することで前記線幅を補正する、請求項7に記載の線幅制御方法。 - 前記記憶手段は、前記画像データのモードおよび/または言語ごとに、線幅に対応した線幅補正係数を記憶し、
前記補正ステップは、前記エッジ画素について、前記線幅検出ステップで検出された線幅と前記画像データのモードおよび/または言語とに対応した線幅補正係数を前記記憶手段から取得し、前記線幅と前記線幅補正係数とを用いて前記エッジ画素の階調を補正することで前記線幅を補正する、請求項7に記載の線幅制御方法。 - 画像形成される画像に含まれる線の幅を制御する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記画像形成装置において、画像データと前記画像データに対応した属性データとを取得する取得ステップと、
前記属性データより、前記画像データに含まれる線の線幅を検出する線幅検出ステップと、
前記画像データよりエッジ画素を検出するエッジ検出ステップと、
前記エッジ画素について前記線幅検出ステップで検出された線幅に対応した線幅補正係数を、線幅に対応した線幅補正係数を記憶する記憶装置から取得し、前記線幅と前記線幅補正係数とを用いて前記エッジ画素の階調を補正することで前記線幅を補正する補正ステップとを実行させる、線幅制御プログラム。
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