JP2008128060A - ターボチャージャの排気バイパス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ターボチャージャの排気バイパス装置において、弁体のばたつきを抑制し、弁体の磨耗を抑制する技術を提供する。
【解決手段】2つのスクロール通路の途中から延びる2つのバイパス通路の開口端A,Bを弁座とし、当該弁座に1つの弁体を当接可能として2つのバイパス通路を開閉可能とするターボチャージャの排気バイパス装置であって、2つのバイパス通路の開口端A,Bを、開口端A,Bが並ぶ並列方向中間の当該並列方向と直交する軸線Cに対して軸対称に配置した。
【選択図】図2

Description

本発明は、ターボチャージャの排気バイパス装置に関する。
内燃機関の排気通路を排気干渉しない2つの経路に分け、この2つの経路にそれぞれ連結した2つのスクロール通路を備えるツインエントリ型ターボチャージャが知られている。そして、ツインエントリ型ターボチャージャにおいて、2つのスクロール通路にそれぞれバイパス通路を連結し、2つのバイパス通路の端部で開口した2つの開口端を弁座とし、この弁座を1つの共通の弁体で開閉制御する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平01−173425号公報
この2つの開口端からは、内燃機関の運転に伴う排気脈動によって交互に交代して排気が排出される。そして、弁体は2つの開口端を塞ぐように形成されているため、排気脈動に応じて一方の開口端から排気が排出され弁体の一方の片側が弁座から浮くとその反動で他方の片側が弁座に当接し、次の瞬間には他方の開口端から排気が排出され弁体の他方の片側が弁座から浮くとその反動で一方の片側が弁座に当接し、これを交互に繰り返して弁体がばたつく。そして、弁体のばたつきに起因して弁体が磨耗してしまう場合があった。
本発明の目的は、ターボチャージャの排気バイパス装置において、弁体のばたつきを抑制し、弁体の磨耗を抑制する技術を提供することにある。
本発明にあっては、以下の構成を採用する。すなわち、
2つのスクロール通路の途中から延びる2つのバイパス通路の開口端を弁座とし、当該弁座に1つの弁体を当接可能として前記2つのバイパス通路を開閉可能とするターボチャージャの排気バイパス装置であって、
前記2つのバイパス通路の開口端を、前記開口端が並ぶ並列方向中間の当該並列方向と直交する軸線に対して軸対称に配置したことを特徴とするターボチャージャの排気バイパス装置である。
この構成によると、2つのバイパス通路の開口端から内燃機関の運転に伴う排気脈動によって交互に交代して排気が排出されると、いずれの場合にも開口端において軸対称の軸線を中心にその両側から略等しく排気が排出される。よって、弁体は、全体的に浮き上がりはするものの、片側だけが浮き上がって弁体のバランスが崩れることはない。
このため、排気脈動に応じて弁体の一方の片側が弁座から浮き他方の片側が弁座に当接することはなく、また次の瞬間に弁体の他方の片側が弁座から浮き一方の片側が弁座に当接することもなく、弁体がばたつくことを抑制できる。したがって、弁体のばたつきに起因する弁体の磨耗を抑制できる。
上記配置構成として、例えば、前記2つのバイパス通路のうち一方のバイパス通路の開口端を中心に1つ配置し、他方のバイパス通路の開口端を前記一方のバイパス通路の開口端の両側に2つに分けて配置するとよい。
また、前記2つのバイパス通路のうち一方のバイパス通路の開口端を中心に1つ配置し、他方のバイパス通路の開口端を前記一方のバイパス通路の開口端の周りに弧状に配置するとよい。
さらに、前記2つのバイパス通路のうち一方のバイパス通路の開口端を前記軸対称の軸線上に2つに分けて配置し、他方のバイパス通路の開口端を、前記一方のバイパス通路の2つの開口端の間の中心点を通過する前記軸対称の軸線と直交する軸線上に、前記軸対称の軸線の両側に2つに分けて配置するとよい。
これらの配置構成によると、いずれのバイパス通路の開口端においても、軸対称の軸線を中心にその両側から略等しく排気が排出できる。
本発明によると、ターボチャージャの排気バイパス装置において、弁体のばたつきを抑制でき、弁体の磨耗を抑制できる。
以下に本発明の具体的な実施例を説明する。
<実施例1>
図1は、本実施例に係るターボチャージャの排気バイパス装置を適用するターボチャージャの概略構成を示す図である。
図1に示すターボチャージャ1は、タービンハウジング2を有している。タービンハウジング内には、タービンロータ3が回転軸4に軸支されて回転自在である。タービンロータ3が回転するとその回転が回転軸4を経て伝達され、回転軸4に連結されたコンプレッサ部5内の不図示のコンプレッサロータを回転駆動する。
タービンハウジング2には、並列に周方向に延びる2つのスクロール通路6,7が設けられている。スクロール通路6,7は、その途中からバイパス通路8,9が分岐して設けられ、バイパス通路8,9の端部は、内燃機関の排気通路10に開口した開口端A,Bを有している。
ここで、開口端の配置構成として、図2に示すように、2つのバイパス通路8,9のうち一方のバイパス通路8の開口端Aを中心に1つ配置し、他方のバイパス通路9の開口端Bを一方のバイパス通路8の開口端Aの両側に2つに分けて配置する構成としている。つまり、開口端A,Bが並ぶ並列方向中間のこの並列方向と直交する軸線Cに対して軸対称に開口端A,Bが配置されている。そして、これらの開口端A,Bを弁座12としている。
また、図3に示すように、弁座12に当接して2つのバイパス通路8,9の開口端A,Bを閉じる1つの弁体11と、この弁体11を曲がった支持部で支持し中心軸線の周りに回動する軸13と、を有する。そして、軸13の回動によって弁体11は弁座12上に着座した閉弁位置と、弁座12から離れた開弁位置との間を移動可能となっている。この軸13は、タービンハウジング2に形成された孔に通されてこの軸13の中心軸線の周りに回動可能に支持されており、弁体11を支持する側とは反対側の端部にてアクチュエータ14により回動される。
以上の構成のため、2つのバイパス通路8,9の開口端A,Bから内燃機関の運転に伴う排気脈動によって交互に交代して排気が排出されると、いずれの排気が排出される場合
にも開口端A,Bにおいて軸対称の軸線Cを中心にその両側から略等しく排気が排出される。具体的には、図4(a)に示すように開口端Aから排気が排出され、図4(b)に示すように開口端Bから排気が排出され、弁体11は、いずれの場合でも全体的に浮き上がりはするものの、片側だけが浮き上がって弁体11のバランスが崩れることはない。
このため、従来のように2つのバイパス通路からそのまま2つの開口端A,Bを形成して、図5(a)に示すように排気脈動に応じて一方の開口端Aから排気が排出されて弁体11’の一方の片側が弁座12’から浮き他方の片側が弁座12’に当接することはなく、また次の瞬間に図5(b)に示すように他方の開口端Bから排気が排出されて弁体11’の他方の片側が弁座12’から浮き一方の片側が弁座12’に当接するようなこともなく、弁体11がばたつくことを抑制できる。したがって、弁体11のばたつきに起因する弁体の磨耗を抑制できる。
<実施例2>
本実施例では、開口端A,Bが並ぶ長手方向の配置が実施例1とは異なる場合である。その他の構成は同一なので省略しその特徴部分だけを説明する。
本実施例の開口端の配置構成は、図6に示すように、2つのバイパス通路8,9のうち一方のバイパス通路8の開口端Aを中心に1つ配置し、他方のバイパス通路9の開口端Bを一方のバイパス通路8の開口端Aの両側に2つに分けて配置する構成としている。ただし、実施例1に対して開口端A,Bが並ぶ並列方向が略90度回転した配置である。
これによっても、いずれのバイパス通路8,9の開口端A,Bにおいても、軸対称の軸線Cを中心にその両側から略等しく排気が排出できる。よって、弁体11がばたつくことを抑制できる。したがって、弁体11のばたつきに起因する弁体11の磨耗を抑制できる。
<実施例3>
本実施例は、開口端A,Bがそれぞれ1つだけの場合である。その他の構成は同一なので省略しその特徴部分だけを説明する。
本実施例の開口端の配置構成は、2つのバイパス通路8,9のうち一方のバイパス通路8の開口端Aを中心に1つ配置し、他方のバイパス通路9の開口端Bを一方のバイパス通路8の開口端Aの周りに弧状に配置する構成としている。開口端Bは、弁体11を支持する軸13に近い側には設けられていない弧状である。
これによっても、いずれのバイパス通路8,9の開口端A,Bにおいても、軸対称の軸線Cを中心にその両側から略等しく排気が排出できる。よって、弁体11がばたつくことを抑制できる。したがって、弁体11のばたつきに起因する弁体の磨耗を抑制できる。
<実施例4>
本実施例は、開口端A,Bがそれぞれ2つに分けて設けられた場合である。その他の構成は同一なので省略しその特徴部分だけを説明する。
本実施例の開口端の配置構成は、2つのバイパス通路8,9のうち一方のバイパス通路8の開口端Aを軸対称の軸線C上に2つに分けて配置し、他方のバイパス通路9の開口端Bを、一方のバイパス通路8の2つの開口端Aの間の中心点Oを通過する軸対称の軸線Cと直交する軸線D上に、軸対称の軸線Cの両側に2つに分けて配置する構成としている。
これによっても、いずれのバイパス通路8,9の開口端A,Bにおいても、軸対称の軸
線Cを中心にその両側から略等しく排気が排出できる。よって、弁体11がばたつくことを抑制できる。したがって、弁体11のばたつきに起因する弁体11の磨耗を抑制できる。
本発明に係るターボチャージャの排気バイパス装置は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもよい。
実施例1に係るターボチャージャを示す図である。 実施例1に係るターボチャージャの開口端側を示す図である。 実施例1に係るターボチャージャの開口端側で弁体を表示した図である。 実施例1に係る本発明の弁体の挙動を示す図であり、図4(a)は開口端Aから排気が排出された状態、図4(b)は開口端Bから排気が排出された状態を示す。 実施例1に係る従来の弁体の挙動を示す図であり、図5(a)は開口端Aから排気が排出された状態、図5(b)は開口端Bから排気が排出された状態を示す。 実施例2に係るターボチャージャの開口端側を示す図である。 実施例3に係るターボチャージャの開口端側を示す図である。 実施例4に係るターボチャージャの開口端側を示す図である。
符号の説明
1 ターボチャージャ
2 タービンハウジング
3 タービンロータ
4 回転軸
5 コンプレッサ部
6,7 スクロール通路
8,9 バイパス通路
10 排気通路
11 弁体
12 弁座
13 軸
14 アクチュエータ
A,B 開口端
C 軸線
D 軸線
O 中心点


Claims (4)

  1. 2つのスクロール通路の途中から延びる2つのバイパス通路の開口端を弁座とし、当該弁座に1つの弁体を当接可能として前記2つのバイパス通路を開閉可能とするターボチャージャの排気バイパス装置であって、
    前記2つのバイパス通路の開口端を、前記開口端が並ぶ並列方向中間の当該並列方向と直交する軸線に対して軸対称に配置したことを特徴とするターボチャージャの排気バイパス装置。
  2. 前記2つのバイパス通路のうち一方のバイパス通路の開口端を中心に1つ配置し、他方のバイパス通路の開口端を前記一方のバイパス通路の開口端の両側に2つに分けて配置したことを特徴とする請求項1に記載のターボチャージャの排気バイパス装置。
  3. 前記2つのバイパス通路のうち一方のバイパス通路の開口端を中心に1つ配置し、他方のバイパス通路の開口端を前記一方のバイパス通路の開口端の周りに弧状に配置したことを特徴とする請求項1に記載のターボチャージャの排気バイパス装置。
  4. 前記2つのバイパス通路のうち一方のバイパス通路の開口端を前記軸対称の軸線上に2つに分けて配置し、他方のバイパス通路の開口端を、前記一方のバイパス通路の2つの開口端の間の中心点を通過する前記軸対称の軸線と直交する軸線上に、前記軸対称の軸線の両側に2つに分けて配置したことを特徴とする請求項1に記載のターボチャージャの排気バイパス装置。

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