JP2008121729A - シフトフォーク - Google Patents
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Abstract
【課題】スリーブの外周溝に挿入されるシフトフォークのフォーク部の先端に設けられた摺動部材が過度の負荷により破損することを防止する。
【解決手段】シフトフォーク15のフォーク部15aの先端部15bの側面には、スリーブ内側面21bと摺動自在に当接する合成樹脂よりなる摺動部材16と、摺動部材16より基端部側の位置にシフトフォーク15と一体成形された鋳鉄製の突起部17とが設けられている。シフトレバー13の変速時の操作を誤って過度の力を加えられて、シフトフォーク15が、フォーク部15aの基端部側を外周溝21aの内側面21b側に押しつけられるように撓んで、摺動部材16の本体16aが外周溝21aの内側面21bと片当たりして局部的に荷重を受けても、突起部17が外周溝21aの内側面21bと当接して摺動部材16が受ける荷重を分担して受けるので、摺動部材16が破損するのを防ぐことができる。
【選択図】図3
【解決手段】シフトフォーク15のフォーク部15aの先端部15bの側面には、スリーブ内側面21bと摺動自在に当接する合成樹脂よりなる摺動部材16と、摺動部材16より基端部側の位置にシフトフォーク15と一体成形された鋳鉄製の突起部17とが設けられている。シフトレバー13の変速時の操作を誤って過度の力を加えられて、シフトフォーク15が、フォーク部15aの基端部側を外周溝21aの内側面21b側に押しつけられるように撓んで、摺動部材16の本体16aが外周溝21aの内側面21bと片当たりして局部的に荷重を受けても、突起部17が外周溝21aの内側面21bと当接して摺動部材16が受ける荷重を分担して受けるので、摺動部材16が破損するのを防ぐことができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、自動車などに使用する選択歯車式変速機の被作動部材をシフトして変速ギヤの切り換えを行うシフトフォークに関する。
この種のシフトフォークとしては、例えば特許文献1に示すものがある。この特許文献1では、自動車のマニュアルトランスミッションのシフトフォークは、回転しているクラッチ・ハブ・スリーブの外周溝に挿入可能な円弧状のフォークを有するものであり、運転者がシフトレバーを操作することにより、セレクターロッドを介してクラッチ・ハブ・スリーブを軸線方向に移動させて、シンクロ機構を動作させながらギヤチェンジを行わせるものである。またこの特許文献1の技術では、クラッチ・ハブ・スリーブの外周溝に高速・高面圧で摺接するシフトフォークの先端部に、摺動性に優れた合成樹脂からなる摺動材をキャップ状のシフトフォーク爪として装着して、変速動作時におけるシフトレバーの操作性をよくするとともに摺動条件下における耐摩耗性に優れて耐久性を向上させる技術が記載されている。
特開平6−229474号公報(段落〔0002〕〜〔0004〕、図1、図2)。
この種の選択歯車式変速機では、運転者がシフトレバーを誤って操作した場合や、何等かの理由で同期装置が作動しなかった場合には、セレクターロッドからシフトフォークに加わる負荷が過度に増大して、シフトフォーク及びセレクターロッドが撓み、これによりシフトフォークがクラッチ・ハブ・スリーブの外周溝に対し傾く。このように、シフトフォークが、クラッチ・ハブ・スリーブの外周溝に対し傾くと、シフトフォーク爪の基端側が外周溝の内側面と片当たりし、その部分の荷重が局部的に増大して偏摩耗を生じたり欠けたりするなどの破損を生じるという問題があった。本発明はこのような問題を解決することを目的とする。
このために、本発明によるシフトフォークは、選択歯車式変速機の変速軸に設けられた被作動部材を軸線方向に移動して変速ギヤの切り替えを行うシフトフォークであって、一側が凹円弧状に形成されて被作動部材に形成された外周溝内に挿入されるフォーク部と、このフォーク部の他側に設けられシフトレバーにより変速軸と平行方向に往復駆動される基端部と、フォーク部の先端部の変速軸と直交する側面に設けられて外周溝の内側面と摺動自在に当接する摺動部材よりなるシフトフォークにおいて、フォーク部には摺動部材よりも基端部側となる側面に摺動部材よりも低い高さの突起部が設けられたことを特徴とするものである。
請求項1に記載のシフトフォークは、摺動部材と突起部とがそれぞれ一対としてフォーク部の両側面に設けられているのが好ましい。
請求項1または請求項2に記載のシフトフォークの突起部は摺動部材よりも高強度の素材よりなることが好ましい。
請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のシフトフォークにおいて、摺動部材は合成樹脂材よりなり、突起部は金属材よりなることが好ましい。
前述のように構成した請求項1のシフトフォークによれば、シフトレバーの操作を誤るなどにより、シフトフォークに加わる負荷が過度に増大して、シフトフォークが被作動部材の外周溝に対し傾くと、摺動部材の基端部側が外周面の側面と片当たりしてその部分の荷重が局部的に増大するが、或る程度傾いたところで、摺動部材より基端部側に設けた突起部が被作動部材の外周溝の内側面に当接し、シフトフォークに生じるそれ以上の傾きによる力は突起部により受け止められる。従って、片当たりによる摺動部材に加わる力は増大しなくなって、摺動部材が破損するのを防ぐことができる。
前述のように構成した請求項2の発明によれば、シフトフォークが被作動部材の外周溝に対し何れの向きに傾いた場合でも、突起部が被作動部材の外周溝の内側面に当接することで、摺動部材にかかる局部的荷重を減らして摺動部材が破損するのを防ぐことができる。
前述のように構成した請求項3の発明によれば、突起部は摺動部材よりも高強度の素材であるので加わる荷重が増大しても破損しにくくなる。
前述のように構成した請求項4の発明によれば、摺動部材は合成樹脂材であるので加工が容易になるとともに被作動部材に対する摩擦が減少し、また突起部は樹脂部材より強度が高い金属材であるので荷重が増大した場合の破損を防止することができる。
以下に、図1〜図3により、本発明によるシフトフォークの実施形態の説明をする。この実施形態のシフトフォーク15は、一側が大きい凹円弧状に形成されたフォーク部15aと、その他側に形成された筒状のボス部(基端部)15dとを鋳鉄などにより一体成形したものであり、フォーク部15aの円弧状部とボス部15dの各中心軸線は互いに平行である。またフォーク部15aには、各先端部15bの中心軸線と直交する両側面に1対の摺動部材16と、摺動部材16よりも基端部側の両側面に一対の突起部17とが設けられている。
図1に示すように、選択歯車式変速機は、変速ギヤ22,23が回転自在に設けられる変速軸20と、これと平行にハウジングの支持部11a,11bにより支持されたフォークシャフト10と、ハウジングの一部11cに球面支持部14により揺動自在に支持されて一端に握り部13aが設けられたシフトレバー13と、シフトレバー13の他端とフォークシャフト10の一端を連結する連結ロッド12を有している。変速軸20には2つの変速ギヤ22,23の間にハブ20aが一体的に設けられ、このハブ20aの外周の外歯スプラインには、外周に外周溝21aが形成されたスリーブ(被作動部材)21が軸線方向摺動自在にスプライン係合され、各変速ギヤ22,23にはスリーブ21の内歯スプラインと係合可能な外歯スプラインが形成されている。
図1に示すように、シフトフォーク15は、その基端部であるボス部15dがフォークシャフト10に嵌合固定され、摺動部材16と突起部17を設けたフォーク部15aの各先端部15bは、スリーブ21の外周溝21a内に多少の隙間を設けて係合されている。運転者がシフトレバー13の握り部13aを操作することによりフォークシャフト10とともにシフトフォーク15が軸線方向に移動されれば、スリーブ21もこれとともに軸線方向に移動して、変速ギヤ22または変速ギヤ23とスプライン係合・離脱され、これにより変速ギヤ22または変速ギヤ23は変速軸20に選択的に連結されて変速ギヤ列の切り換えが行われる。
各摺動部材16は、主として図2及び図3に示すように、略長方形の平板状でスリーブ21の外周溝21aの内側面21bと直接当接する本体16aと、それより直角に突出する2本の脚部16bよりなるもので、各脚部16bは細い円柱形状である。1対の摺動部材16は、各脚部16bをフォーク部15aの各先端部15bの貫通穴15cに両側から挿入し、各脚部16bの先端を加熱融着して互いに一体化することにより、フォーク部15aの各先端部15bに取り付けられる。この実施形態の摺動部材16は、潤滑性に優れ適度な柔軟性を有する合成樹脂(例えばPEEK樹脂)よりなる型成形品である。
図2及び図3に示すように、各突起部17は略長方形状で、フォーク部15aの先端部15bで摺動部材16より基端部側となって摺動部材16の本体16aが取り付けられている両側面にシフトフォーク15と一体的に成形されている。突起部17は、フォーク部15aの側面からの高さが摺動部材16よりも多少低くなるように形成されている。なお、突起部17は、シフトフォーク15と一体成形しているものに限られず、シフトフォーク15に取付孔を穿設して丸頭ピンのような頭付きピンを打ち込んだものでもよく、このときには、頭付きピンの頭部の高さが摺動部材16よりも多少低くなるように打ち込んで取り付ける。
シフトフォーク15の先端部15bをスリーブ21の外周溝21a内に係合させた組み付け状態で、シフトレバー13からの操作力が加わってない場合は、シフトフォーク15のフォーク部15aは、図3の(a)に示すように、幅方向においてスリーブ21の外周溝21a内のほぼ中央位置に配置されており、このとき、摺動部材16の本体16aの外側面は外周溝21aの両内側面21bと当接せずに多少の隙間をおいた状態となっている。
シフトレバー13を操作してシフトフォーク15によりスリーブ21を移動させて変速ギヤ23とスプライン係合させようとすると、シフトフォーク15のフォーク部15aは、図3の(b)に示すように、スリーブ21の外周溝21aの内側面21bに摺動部材16を介して摺接され、スリーブ21が軸線方向に移動して変速ギヤ22とスプライン係合され、これにより変速ギヤ22は変速軸に選択的に連結されて変速ギヤ列の切り替えが行われる。このとき、摺動部材16は、本体16aの脚部16bと反対側の上面全体で外周溝21aの内側面21bと摺接されており、突起部17は、外周溝21aの内側面21bと隙間をおいた位置となっている。このように、突起部17はフォーク部15aの側面からの高さが摺動部材16の本体16aよりも多少低くなるように形成されているので、シフトフォーク15のフォーク部15aを摺動部材16を介してスリーブ21の外周溝21aの内側面21bと摺接させるときには、スリーブ21に対しフォーク部15aの傾きが所定限度以内であれば突起部17が内側面21bと接しないようになっている。
シフトレバー13の操作力は連結ロッド12とフォークシャフト10を介してシフトフォーク15に伝わる。これによりフォークシャフト10とシフトフォーク15が撓んで、フォーク部15aの先端部15bは外周溝21aに対して多少傾く。シフトレバー13の変速操作を誤ったり、何等かの理由で同期装置が作動しなかった場合等には、連結ロッド12とフォークシャフト10を介してシフトフォーク15に対して過度に負荷が加わってフォークシャフト10とシフトフォーク15が大きく撓む。この撓みが大きくなると、フォーク部15aの先端部15bの傾きが増大するが、図3(c)に示すように、或る程度傾いたところで、突起部17が外周溝21aの内側面21bと当たれば摺動部材16の基端部側に加わる力がそれ以上増大することはない。これにより、摺動部材16の本体部16aは片当たりすることによって偏摩耗したり欠けたりして破損するのを防ぐことができる。
上述した実施形態では、両側の摺動部材16はフォーク部15aの先端部15bの貫通穴15cに脚部16bを両側から挿入して、各脚部16bの先端を加熱融着して互いに一体化して取り付けられているが、本発明はこれに限られるものでなく、脚部を設けることなく両側の摺動部材16の本体16aを先端部15bに接着などにより直接固着したものでもよい。また、両側の摺動部材16の本体16aをフォーク部15aの内側面側で連結してコ字状とし、これを先端部15bの両側面及びこれと直交する内側面に固着したものでもよい。また、前述した従来技術のように摺動部材をキャップ形状または筒形状とし、これを先端部15bの形状を切り欠いて抜け止めして挿入したものでもよい。
上述した実施形態では、摺動部材16はフォーク部15aの先端部15bに直接取り付けられているが、本発明はこれに限られるものでなく、摺動部材16を弾性ゴム等の柔軟弾性部材よりなる緩衝体を介して先端部15bに取り付けてもよく、このようにすれば、摺動部材16は動力伝達を行っている状態でスリーブ21に加わる細かい振動は緩衝体により減衰され吸収されてシフトフォーク15には伝達されないようになる。
13…シフトレバー、15シフトフォーク、15a…フォーク部、15b…先端部、15d…基端部(ボス部)、16…摺動部材、17…突起部、20…変速軸、21…被作動部材(スリーブ)、21a…外周溝、21b…内側面、22,23…変速ギヤ。
Claims (4)
- 選択歯車式変速機の変速軸に設けられた被作動部材を軸線方向に移動して変速ギヤの切り替えを行うシフトフォークであって、一側が凹円弧状に形成されて前記被作動部材に形成された外周溝内に挿入されるフォーク部と、このフォーク部の他側に設けられシフトレバーにより前記変速軸と平行方向に往復駆動される基端部と、前記フォーク部の先端部の前記変速軸と直交する側面に設けられて前記外周溝の内側面と摺動自在に当接する摺動部材よりなるシフトフォークにおいて、
前記フォーク部には前記摺動部材よりも基端部側となる前記側面に前記摺動部材よりも低い高さの突起部が設けられたことを特徴とするシフトフォーク。 - 請求項1に記載のシフトフォークにおいて、前記摺動部材と前記突起部とはそれぞれ一対として前記フォーク部の両側面に設けられたことを特徴とするシフトフォーク。
- 請求項1または請求項2に記載のシフトフォークにおいて、前記突起部は前記摺動部材よりも高強度の素材よりなることを特徴とするシフトフォーク。
- 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のシフトフォークにおいて、前記摺動部材は合成樹脂材よりなり、前記突起部は金属材よりなることを特徴とするシフトフォーク。
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