JP2008121488A - ウォータポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】一定量の漏水を確実に溜部に溜めるとともに、特に、毛細管現象で外部へ流出しないウォータポンプを提供すること。
【解決手段】
ボデー11に軸受13を介して支持された回転軸14の一端に設けられたインペラ17と、インペラ17と軸受13間に設けられたメカニカルシール18と、前記メカニカルシール18を経て前記インペラ17側から漏れてきた水滴をボデー11の下方に設けられた溜部28へと導くドレン排出孔22と、溜部28の側方に設けられるとともに、溜部28を液密的に封止する閉塞部材23とを備えたウォータポンプにおいて、閉塞部材23に溜部28と大気側とを連通する開孔部23aを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、水冷式エンジンに用いられるウォータポンプに関する。
従来、水冷式エンジンに用いられるウォータポンプは、ボデー(11)に軸受(13)を介して支持された回転軸(14)の一端にインペラ(17)を設け、回転軸(14)を回転させてエンジンに冷却水を循環させるものである。インペラ(17)と軸受(13)間に設けられたメカニカルシール(18)と軸受(13)との間には空間(19)が形成されている。この空間(19)にメカニカルシール(18)を経てベーパ状で浸入してきた水滴が凝縮し、この凝縮した水滴をボデー(11)の下部に設けられた溜部(22a)にドレン排出孔(22)を介して排出している。溜部(22a)の側壁にはドレン排出孔(22)へと漏れた水滴を溜部(22a)の下方へと導く溝(26)が設けられている。また、溜部(22a)に溜まった漏水が大気側に排出されなうように溜部(22a)の側壁に環状溝(27)が設けられている。(例えば、特許文献1)
あるいは、蒸気孔(24)と、前記ドレン排出孔(22)が前記溜部(22a)に開口する開口面(22b)との間に、前記蒸気孔(24)が前記開口面(22b)より上方となる段差部(22c)を設け、ドレン排出孔(22)から漏れてきた水滴が蒸気孔(24)上部表面を伝わって大気側へと流出するのを防ぐ構造のウォータポンプが開示されている。(例えば、特許文献2)
しかしながら、上記特許文献に示される構造のウォータポンプでは、溜部(22a)に溜まった漏水が、溜部(22a)の開口部を閉塞しているプラグ(23)とプラグ(23)が圧入されているボデー(11)との微小な隙間を毛細管現象で上方に上がり、プラグ(23)の上方に設けられているドレン孔(24)より外部へ流出する虞がある。
特開平11−336699号公報 特開2002−271931号公報
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、一定量の漏水を確実に溜部に溜めるとともに、特に、毛細管現象で外部へ流出しないウォータポンプを提供することを課題とする。
上記した課題を解決するために講じた第1の技術的手段は、
ボデーに軸受を介して支持された回転軸の一端に設けられたインペラと、
前記インペラと前記軸受間に設けられたメカニカルシールと、
前記メカニカルシールを経て前記インペラ側から漏れてきた水滴を前記ボデーの下方に設けられた溜部へと導くドレン排出孔と、
前記溜部の側方に設けられるとともに、前記溜部を液密的に封止する閉塞部材とを備えたウォータポンプにおいて、
前記閉塞部材に前記溜部と大気側とを連通する開孔部が設けられていることである。
また、第2の技術的手段は、第1の技術的手段において、
前記開孔部は、前記閉塞部材の中央部に設けられていることである。
第3の技術的手段は、第1の技術的手段または第2の技術的手段において、
前記開孔部は、溜部側に筒状部を有することである。
第4の技術的手段は、第1の技術的手段または第2の技術的手段において、
前記開孔部は溜部側に庇状部を有することである。
第5の技術的手段は、第1乃至第4の技術的手段において、
前記閉塞部材には撥水処理が施されていることである。
請求項1の発明によれば、溜部を液密的に封止する閉塞部材に溜部と大気側とを連通する開孔部を設けたので、一定量の漏水を確実に溜部に溜めるとともに、特に、漏水が溜部の開口部を閉塞している閉塞部材と閉塞部材が圧入されているボデーとの微小な隙間を毛細管現象で上方に上がり外部へ流出することを防止することができる。
請求項2の発明によれば、閉塞部材の開孔部は閉塞部材の中央部に設けられているので、漏水が毛細管現象で上方に上がってきた場合でも外部への流出を防止することができる。
請求項2の発明によれば、閉塞部材の開孔部は溜部側に筒状部を有するので、毛細管現象で上方に上がってきた漏水が閉塞部材の上部から伝わってきた場合でも外部への流出を防止することができる。
請求項3の発明によれば、閉塞部材の開孔部は溜部側に庇状部を有するので、毛細管現象で上方に上がってきた漏水が閉塞部材の上部から伝わってきた場合でも外部への流出を防止することができる。
請求項4の発明によれば、閉塞部材には撥水処理が施されているので、毛細管現象で上方に上がってきた漏水が閉塞部材の上部から伝わってきた場合でも下方へ流れ落ち外部への流出を防止することができる。
以下、本発明の実施形態を、図1、図2を参照して説明する。
図1において、ボデー11はシリンダブロック12に固定部材(例えば、ボルト等)により固定され、ボデー11には軸受13を介して回転軸14が支持されている。回転軸14の一端にはプーリブラケット16を介して駆動プーリ15がボルト等による固定部材により固定され、他端にはインペラ17が圧入により固着されて、回転軸14の回転によりインペラ17は回転する。インペラ17と軸受13との間には環状のメカニカルシール18が配設されており、メカニカルシール18と軸受13間には空間19が形成されている。この空間19に対してメカニカルシール18と回転軸14間の僅かな隙間20が存在し、隙間20を介してベーパ状となった水滴(漏水)が冷却水の流れるインペラ側から空間19に侵入する。
ボデー11にはこの水滴のうちベーパ状のものを斜め上方に逃がすベーパ排水孔21と、凝縮した水滴を斜め下方に排出するドレン排出孔22が形成されている。このドレン排出孔22はボデー11の下部において空間19から下方に回転軸14と平行に形成された溜部28と連通している。
溜部28はインペラ17と反対側の側部において駆動プーリ15内に開口している一定容積の空間で、開口部をプラグ23で閉塞することにより形成されている。
プラグ23はボデー11の開口部に圧入などにより液密的に取り付けられており、その中央部には溜部28と大気と連通する蒸気孔23aが形成されている。そして、プラグ23の中央部に設けられた蒸気孔23aは溜部28側に向かって円筒部23bを有している。
次に、ウォータポンプの作動について説明する。このウォータポンプでは外部の駆動源の回転に伴い、駆動プーリ15にかけられたベルト(図示せず)の回転により回転軸14が一体で駆動される。回転軸14が駆動すると、回転軸14と一体回転するインペラ17が回転して、エンジンの各箇所に供給される冷却水が、シリンダヘッド12内に形成された冷却水入口26から吸入され、冷却水出口27より排出されてエンジンの各箇所に供給される。
このとき、メカニカルシール18と回転軸14との間に形成される隙間20を通ってベーパ状の水滴が空間19内に侵入し、ベーパ状の水滴はベーパ排出孔21より外部に排出される。しかし、ベーパ状から凝縮した水滴は、下側のドレン排出孔22より溜部28に導かれ、溜部28の蒸気孔23aの水位までの一定量(溜部28の許容量)が溜部28に溜められる。
溜部28に溜まった水滴がプラグ23とボデー11との微小な隙間23cを毛細管現象により上方に上がり、最上部から下方に滴り落ちてきた場合でも、円筒部23bにより大気側へ流出することが防止できる。
一般にウォータポンプの作動時にはエンジンが作動しており、シリンダブロック12は高温になっている。そのためボデー11も高温であり、溜部28に溜められた水滴は気化し、蒸気孔23aを介し蒸発していくため、溜部28から蒸気孔23aを介して水滴が漏れ出すことはない。
尚、プラグ23の形状には、種々の変形例が考えられる。例えば図3に示すように、円筒部23bの代わりに蒸気孔23aを加工する際のカエリ(加工バリ)23eを利用する方法、あるいは、図4に示すように、プラグ23を溜部28側に凸形状として、溜部28に溜まった水滴がプラグ23とボデー11との微小な隙間23cを毛細管現象により上方に上がり、最上部から下方に滴り落ちてきた場合でも、蒸気孔23aを避けて滴り落ちるようにする方法などが考えられる。また、図5に示すように、円筒部23bやカエリ23eの上半分を利用し庇状部23fとすることも考えられる。
さらに、プラグ23に撥水処理を施せば、毛細管現象も発生しにくくなるとともに、たとえ上部に水滴が上がった場合でも下方に滴り落ちやすくなり効果的である。
本発明に係るウォータポンプの断面図である。 図1のA部の拡大図である。 プラグ23の変形例を示す図1のA部の拡大図である。 プラグ23の他の変形例を示す図1のA部の拡大図である。 プラグ23の他の変形例を示す図1のA部の拡大図である。
符号の説明
11・・・ボデー
12・・・シリンダブロック
13・・・軸受
14・・・回転軸
15・・・プーリ
16・・・プーリブラケット
17・・・インペラ
18・・・メカニカルシール
21・・・ベーパ排水孔
22・・・ドレン排出孔
23・・・プラグ(閉塞部材)
23a・・・蒸気孔(開孔部)
23b・・・円筒部(筒状部)
23e・・・カエリ
23f・・・庇状部
26・・・冷却水入口
27・・・冷却水出口
28・・・溜部

Claims (5)

  1. ボデーに軸受を介して支持された回転軸の一端に設けられたインペラと、
    前記インペラと前記軸受間に設けられたメカニカルシールと、
    前記メカニカルシールを経て前記インペラ側から漏れてきた水滴を前記ボデーの下方に設けられた溜部へと導くドレン排出孔と、
    前記溜部の側方に設けられるとともに、前記溜部を液密的に封止する閉塞部材とを備えたウォータポンプにおいて、
    前記閉塞部材に前記溜部と大気側とを連通する開孔部が設けられていることを特徴とするウォータポンプ。
  2. 請求項1において、
    前記開孔部は前記閉塞部材の中央部に設けられていることを特徴とするウォータポンプ。
  3. 請求項1または請求項2において、
    前記開孔部は溜部側に筒状部を有することを特徴とするウォータポンプ。
  4. 請求項1または請求項2において、
    前記開孔部は溜部側に庇状部を有することを特徴とするウォータポンプ。
  5. 請求項1乃至請求項4において、
    前記閉塞部材には撥水処理が施されていることを特徴とするウォータポンプ。
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