JP2008120552A - 磁気探傷装置の固定具 - Google Patents
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Abstract
【課題】磁力により接着しているワイヤロープから、検出部を含む磁気探傷装置を簡単に取外すことができる磁気探傷装置の固定具の提供。
【解決手段】ワイヤロープ3を巻上げる巻上機24の周囲にある梁10から立設され、磁気探傷装置6をワイヤロープ3と正対する位置へ保持する固定板12aと、この固定板12aと梁10とを狭持する狭持位置と、狭持しない非狭持位置とに回動可能に設けられ、狭持位置で固定板12aを梁10へ挟圧固定する回動固定部12bと、この回動固定部12bに回動可能に支持され、その端部12c1が、回動固定部12bが非狭持位置にある状態で梁10に当接するよう傾倒され、固定板12aを介して磁気探傷装置6を反ワイヤロープ側へ変位させるクランク棒12cとを備えた構成にしてある。
【選択図】図2
【解決手段】ワイヤロープ3を巻上げる巻上機24の周囲にある梁10から立設され、磁気探傷装置6をワイヤロープ3と正対する位置へ保持する固定板12aと、この固定板12aと梁10とを狭持する狭持位置と、狭持しない非狭持位置とに回動可能に設けられ、狭持位置で固定板12aを梁10へ挟圧固定する回動固定部12bと、この回動固定部12bに回動可能に支持され、その端部12c1が、回動固定部12bが非狭持位置にある状態で梁10に当接するよう傾倒され、固定板12aを介して磁気探傷装置6を反ワイヤロープ側へ変位させるクランク棒12cとを備えた構成にしてある。
【選択図】図2
Description
本発明は、エレベータの乗りかごを吊るワイヤロープの保守管理に用いる磁気探傷装置を構造体に固定する磁気探傷装置の固定具に関するものである。
この種の磁気探傷装置の固定具としては、例えば、特許文献1に示される従来技術がある。この従来技術では、図7に示すように、エレベータに備えられる巻上機24のシーブ4とプーリ5との間の傾斜部にワイヤロープ3の検出部9を含む磁気探傷装置を固定し、取付け、取外しが可能な取付台16と、この取り付け台16上に検出部9を含む磁気探傷装置を回動させることが可能な回動支点15を有する傾斜台14とを、シーブ4とプーリ5の間の機械室7の床に設けている。これら取付台16と、回動支点15を有する傾斜台14とにより、シーブ4とプーリ5の位置に応じて、検出部9を含む磁気探傷装置を配置する高さを調整できるようになっている。
特開昭54−107037号公報
前述した従来技術では、磁気探傷装置の取付けは簡単だが、取外しに際しては、作業員による手作業により、磁力で強力に接着しているワイヤロープ3から、検出部9を含む磁気探傷装置を引き剥がしていたため、取外し作業が煩雑になり、この取外し作業の能率が低下するとともに、作業時の安全性の確保が難しかった。
本発明は、このような従来技術の実状を考慮してなされたもので、その目的は、磁力により接着しているワイヤロープから、検出部を含む磁気探傷装置を簡単に取外すことができる磁気探傷装置の固定具を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明では、エレベータ用ワイヤロープの損傷部分を検出する磁気探傷装置を構造体に固定する磁気探傷装置の固定具において、前記ワイヤロープを巻上げる巻上機の周囲にある構造体から立設され、前記磁気探傷装置を前記ワイヤロープと正対する位置へ保持する固定板と、この固定板と前記構造体とを狭持する狭持位置と、狭持しない非狭持位置とに回動可能に設けられ、前記狭持位置で前記固定板を前記構造体へ挟圧固定する回動固定部と、この回動固定部に回動可能に支持され、その一端が、前記回動固定部が非狭持位置にある状態で前記構造体に当接するよう傾倒され、前記固定板を介して前記磁気探傷装置を反ワイヤロープ側へ変位させるクランク棒とを含むことを特徴としている。
このように構成した本発明では、ワイヤロープに磁気探傷装置の検出部を正対させるには、探傷装置が保持されている固定板を、探傷装置がワイヤロープと正対する位置となるように構造体上に位置させる。次に、固定板に取付けられた回動固定部を構造体と固定板を狭持する狭持位置となるようにクランク棒を介して回動させることが行われる。これによって、構造体と固定板とを挟圧固定することができる。この状態において、磁気探傷装置の検出部によるワイヤロープの損傷の有無の検出が可能となる。
また、ワイヤロープから磁気探傷装置を外す際には、磁気探傷装置の検出部がワイヤロープに接着している状態から、回動固定部を非狭持位置となるようにクランク棒を介して回動させ、この状態においてクランク棒の端部を構造体に当接するように傾倒させる。これによりてこの原理で、固定板の動きを介してこの固定板に保持された磁気探傷装置を反ワイヤロープ側に変位させることができる。このように、磁力により接着しているワイヤロープから、検出部を含む磁気探傷装置をクランク棒を介して簡単に取外すことができる。
また、本発明は前記発明において、前記クランク棒は、前記端部から30mm〜150mmの位置に回動支点を有することを特徴としている。
また、本発明は前記発明において、前記クランク棒の前記端部に、摩擦係数の高い樹脂製キャップを設けたことを特徴としている。
このように構成した本発明では、前述したワイヤロープから磁気探傷装置を外す際に、クランク棒の端部と構造体に当接する部分の滑りを防止することができる。
本発明は、磁気探傷装置の検出部がワイヤロープに接着している状態から、この磁気探傷装置をワイヤロープから取外すには、回動固定部を非狭持位置となるよう回動させ、クランク棒の端部を構造体に当接するように傾倒する。これにより、てこの原理でクランク棒を支持する固定板を動かし、この固定板に保持された磁気探傷装置を反ワイヤロープ側に変位させることができる。したがって、磁力により接着しているワイヤロープから、検出部を含む磁気探傷装置を簡単に取外すことができ、作業員によるこの取外し作業の能率を従来よりも向上させるとともに、作業時の安全性を確保することができる。
以下、本発明に係る磁気探傷装置の固定具を実施するための最良の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る磁気探傷装置の固定具の一実施形態を適用して、磁気探傷装置と固定具を蝶ボルトにより構造体である梁に固定した状態を示す要部斜視図、図2は、図1のA方向から見た図である。図3は、磁気探傷装置の取付け、取外し時の状態を示す要部斜視図、図4は、図3のB方向から見た拡大図、図5は、磁気探傷装置の取り外しに際して実施されるクランク棒の動作を示す図である。
[本実施形態の構成]
まず、本実施形態の構成を主に図1、図2により説明する。本実施形態に係る磁気探傷装置の固定具は、前述したように、例えば図7に示すエレベータの巻上機24のシーブ4上に複数本が配置され、乗りかご1と釣合い重り2を連結するワイヤロープ3の損傷部分を検出する検出部を含む磁気探傷装置6を、巻上機24を機械室7などの床面に固定する構造体、例えば梁10に固定するものである。
まず、本実施形態の構成を主に図1、図2により説明する。本実施形態に係る磁気探傷装置の固定具は、前述したように、例えば図7に示すエレベータの巻上機24のシーブ4上に複数本が配置され、乗りかご1と釣合い重り2を連結するワイヤロープ3の損傷部分を検出する検出部を含む磁気探傷装置6を、巻上機24を機械室7などの床面に固定する構造体、例えば梁10に固定するものである。
本実施形態は、特に、磁気探傷装置6をワイヤロープ3の損傷部分を検出可能な位置で梁10に固定するものであり、磁気探傷装置6の検出部がワイヤロープ3に当接するように、この磁気探傷装置6を保持するとともに、検出後に磁力により接着しているワイヤロープ3から、磁気探傷装置6を取外す際に活用される固定具12と、この固定具12に磁気探傷装置6を固定する固定ハンドル19とを備えている。
前述の固定具12は、梁10から立設され、磁気探傷装置6をワイヤロープ3の正面に向き合う位置、すなわち正対する位置へ保持する固定板12aと、この固定板12aに形成されたピン穴10aに挿入された第2回動軸ピン21を介して水平面内に回動可能に連結され、固定板12aと梁10を狭持する狭持位置と、固定板12aと梁10を狭持しない非狭持位置とに回動可能な回動固定部12bと、この回動固定部12bに第1回動軸ピン20を介して鉛直面内に回動可能に支持され、回動固定部12bが非狭持位置にある状態で梁10に当接するよう傾倒され、磁気探傷装置6を反ワイヤロープ側に変位させるクランク棒12cとを備えている。
さらに、固定具12の回動固定部12bには、固定板12aと梁10を狭持する際に用いられる締結具、例えば蝶ボルト23が螺合するねじ穴25が備えられている。なお、回動固定部12bには、クランク棒12cを支持し、前述の第2回動軸ピン21を保持する軸受け8が設けられている。
また、図4に示すように、クランク棒12cの回動支点を形成する前述の第1回動軸ピン20は、梁10及び固定板12aとの寸法関係を考慮し、クランク棒12cの端部12c1が梁10の上面に確実に当接するように、その端部12c1から、例えば30mm〜150mmの位置に設けられている。
[本実施形態を用いて行われる磁気探傷装置のワイヤロープに対する着脱]
次に、本実施形態に係る固定具によって磁気探傷装置をワイヤロープに正対させる動作について、主に図1〜図3により説明する。例えば、初めに作業者は、図3に示すように、磁気探傷装置6の両脇に固定具12の固定板12aを配置し、固定ハンドル19によって磁気探傷装置6にこれらの固定板12aを固定する。次に、固定板12aの梁10の上面に当接する面を、磁気探傷装置6がワイヤロープ3の損傷部分を検出可能な位置となるように配置する。
次に、本実施形態に係る固定具によって磁気探傷装置をワイヤロープに正対させる動作について、主に図1〜図3により説明する。例えば、初めに作業者は、図3に示すように、磁気探傷装置6の両脇に固定具12の固定板12aを配置し、固定ハンドル19によって磁気探傷装置6にこれらの固定板12aを固定する。次に、固定板12aの梁10の上面に当接する面を、磁気探傷装置6がワイヤロープ3の損傷部分を検出可能な位置となるように配置する。
次に、作業者は、回動固定部12bを固定板12aと梁10を狭持する狭持位置に配置するために、例えば、クランク棒12cを把持して、この回動固定部12bを回動軸ピン21を中心にして90°水平面内に回動させ、図1に示す状態とする。この状態において、蝶ボルト23を回し、固定板12aと梁10を締結する。これにより、磁気探傷装置6がワイヤロープ3の損傷部分を検出可能な位置に装着される。
このようにワイヤロープ3に磁気探傷装置6が装着されている状態において、巻上機24を駆動させ、シーブ4を回転させ、ワイヤロープ3を移動させることが行われる。これにより、ワイヤロープ3の損傷部分の検出が実施される。この時、ワイヤロープ3は、磁気探傷装置6に設けられワイヤロープ3の損傷部分の検出に用いられる励磁器(図示省略)により磁化される。したがって、ワイヤロープ3は、磁気探傷装置6に強く接着した状態となる。
ワイヤロープ3の損傷部分の検出が終了した後、ワイヤロープ3に磁気探傷装置6が接着している状態から、磁気探傷装置6を取外すには、まず、蝶ボルト23を緩めることが行われる。そして、クランク棒12cを把持して、図3に示す状態まで回動固定部12bを90°水平面内に回動させる。これにより、回動固定部12bが固定板12aと梁10を狭持しない非狭持位置に移動する。この状態において、図5に示すように、クランク棒12cの端部12c1と反対側の端部を持ち上げることが行われ、クランク棒12cの端部12c1が梁10の上面に当接するようにクランク棒12cに力が加えられる。これにより、クランク棒12cの回動支点を形成する第1回動軸ピン20を介して、てこの原理により固定板12aの一方が浮き上がり、この動きを介して、固定板12aに保持された磁気探傷装置6がワイヤロープ3から離れる方向に変位する。つまり、ワイヤロープ3に接着している磁気探傷装置6を取外すことができる。
[本実施形態の効果]
このように構成した本発明によれば、クランク棒12cを介して行われるてこの原理により、前述したように磁気探傷装置6を反ワイヤロープ側に変位させることができ、これにより、磁力により接着しているワイヤロープ3から、検出部を含む磁気探傷装置6を簡単に取外すことができ、これにより、作業員による取外し作業の能率を向上させるとともに、作業時の安全性を確保することができる。
このように構成した本発明によれば、クランク棒12cを介して行われるてこの原理により、前述したように磁気探傷装置6を反ワイヤロープ側に変位させることができ、これにより、磁力により接着しているワイヤロープ3から、検出部を含む磁気探傷装置6を簡単に取外すことができ、これにより、作業員による取外し作業の能率を向上させるとともに、作業時の安全性を確保することができる。
[他の実施形態の構成]
この他の実施形態では、特に、クランク棒12cの端部12c1に摩擦係数の高い樹脂製キャップ22、例えばウレタン性のキャップを設けている。その他の構成は、前述した図1〜5に示した実施形態と同様である。
この他の実施形態では、特に、クランク棒12cの端部12c1に摩擦係数の高い樹脂製キャップ22、例えばウレタン性のキャップを設けている。その他の構成は、前述した図1〜5に示した実施形態と同様である。
[他の実施形態の効果]
このように構成した他の実施形態によれば、前述した実施形態と同様の作用効果が得られるとともに、クランク棒12cの端部12c1に摩擦係数の高い樹脂製キャップ22を設けたことから、前述したワイヤロープ3から磁気探傷装置6を外す際に、クランク棒12cの端部12c1が、梁10に当接する部分上で滑ってしまうことを防止することができ、確実に磁気探傷装置6の取外し作業の能率をさらに向上させることができる。
このように構成した他の実施形態によれば、前述した実施形態と同様の作用効果が得られるとともに、クランク棒12cの端部12c1に摩擦係数の高い樹脂製キャップ22を設けたことから、前述したワイヤロープ3から磁気探傷装置6を外す際に、クランク棒12cの端部12c1が、梁10に当接する部分上で滑ってしまうことを防止することができ、確実に磁気探傷装置6の取外し作業の能率をさらに向上させることができる。
3 ワイヤロープ
6 磁気探傷装置
10 梁(構造体)
12 固定具
12a 固定板
12b 回動固定部
12c クランク棒
15 回動支点
19 固定ハンドル
20 第1回動軸ピン
21 第2回動軸ピン
22 樹脂製キャップ
23 蝶ボルト
24 巻上機
6 磁気探傷装置
10 梁(構造体)
12 固定具
12a 固定板
12b 回動固定部
12c クランク棒
15 回動支点
19 固定ハンドル
20 第1回動軸ピン
21 第2回動軸ピン
22 樹脂製キャップ
23 蝶ボルト
24 巻上機
Claims (3)
- エレベータ用ワイヤロープの損傷部分を検出する磁気探傷装置を構造体に固定する磁気探傷装置の固定具において、
前記ワイヤロープを巻上げる巻上機の周囲にある構造体から立設され、前記磁気探傷装置を前記ワイヤロープと正対する位置へ保持する固定板と、
この固定板と前記構造体とを狭持する狭持位置と、狭持しない非狭持位置とに回動可能に設けられ、前記狭持位置で前記固定板を前記構造体へ挟圧固定する回動固定部と、
この回動固定部に回動可能に支持され、その端部が、前記回動固定部が非狭持位置にある状態で前記構造体に当接するよう傾倒され、前記固定板を介して前記磁気探傷装置を反ワイヤロープ側へ変位させるクランク棒とを含むことを特徴とする磁気探傷装置の固定具。 - 請求項1に記載の発明において、
前記クランク棒は、前記端部から30mm〜150mmの位置に回動支点を有することを特徴とする磁気探傷装置の固定具。 - 請求項1または2に記載の発明において、
前記クランク棒の前記端部に、摩擦係数の高い樹脂製キャップを設けたことを特徴とする磁気探傷装置の固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006308021A JP2008120552A (ja) | 2006-11-14 | 2006-11-14 | 磁気探傷装置の固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006308021A JP2008120552A (ja) | 2006-11-14 | 2006-11-14 | 磁気探傷装置の固定具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008120552A true JP2008120552A (ja) | 2008-05-29 |
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ID=39505731
Family Applications (1)
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JP2006308021A Pending JP2008120552A (ja) | 2006-11-14 | 2006-11-14 | 磁気探傷装置の固定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008120552A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019214442A (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | フジテック株式会社 | ロープテスタ装置の取付器具及びロープテスタシステム |
-
2006
- 2006-11-14 JP JP2006308021A patent/JP2008120552A/ja active Pending
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JP2019214442A (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | フジテック株式会社 | ロープテスタ装置の取付器具及びロープテスタシステム |
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