JP2008119723A - 金属板のハイドロフォーム加工装置、加工方法およびこれらを用いた加工製品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2枚以上の金属板を膨出加工するハイドロフォーム加工装置であり、金属板のいずれか一方または両方に当接する板押さえ面に摺動シールと、他方に当接する板押さえ面に非摺動シールとを配設する「第1の加工装置」、または金属板の最上面および最下面に当接する板押さえ面に摺動シールと、板押さえ面を外れた部位に金型シールとを配設する「第1の加工装置」である。さらにこれらの加工装置を用い、2枚以上の金属板を出発素材として、金属板の間に加工液が注入し膨出加工を施すハイドロフォーム加工方法である。
【選択図】図4
Description
(1)成形品の外郭形状と同じ内郭形状を有するキャビティーおよびその周縁部に設けられた板押さえ面を具備し、2枚以上の金属板を前記板押さえ面で峡持する上下一対の金型と、前記金属板の間に加工液を注入する手段とを設け、前記注入手段を駆動させて加工液を注入し、前記キャビティーに沿わせて前記金属板を膨出加工するハイドロフォーム加工装置であって、前記金属板の最上下面のいずれか一方または両方に当接する前記板押さえ面の全周に亘り設けられ、膨出加工にともなう前記金属板の流れ込みに対応して加工液をシールする摺動シールと、前記摺動シールの外周側であって、前記金属板の最上下面の他方に当接する前記板押さえ面の全周に亘り設けられ、前記金属板の流れ込みをなくし、かつ加工液をシールする非摺動シールと、を配設することを特徴とするハイドロフォーム加工装置である(以下、「第1の加工装置」という)。
(2)成形品の外郭形状と同じ内郭形状を有するキャビティーおよびその周縁部に設けられた板押さえ面を具備し、2枚以上の金属板を前記板押さえ面で峡持する上下一対の金型と、前記金属板の間に加工液を注入する手段とを設け、前記注入手段を駆動させて加工液を注入し、前記キャビティーに沿わせて前記金属板を膨出加工するハイドロフォーム加工装置であって、前記金属板の最上面および最下面に当接する前記板押さえ面の全周に亘り設けられ、膨出加工にともなう前記金属板の流れ込みに対応して加工液をシールする摺動シールと、前記摺動シールのいずれもの外周側であって、前記金属板を峡持する領域を外れた部位に上下金型間で加工液をシールする金型シールと、を配設することを特徴とするハイドロフォーム加工装置である(以下、「第2の加工装置」という)。
(3)上記第1、第2の加工装置では、前記金属板の周縁部を押圧する板押さえ手段を設けること、さらに前記板押さえ手段の板押さえ力を可変とする機構を設けることが望ましい。また、前記摺動シールの他に絞りビードを設けることができる。
(4)成形品の外郭形状と同じ内郭形状を有するキャビティーおよびその周縁部に設けられた板押さえ面を具備する上下一対の金型を用い、2枚以上の金属板を前記板押さえ面で峡持したのち、前記金属板の間に加工液を注入し、前記キャビティーに沿わせて前記金属板を膨出加工するハイドロフォーム加工方法であって、前記金属板の最上下面のいずれか一方または両方に当接する前記板押さえ面の全周に亘り、前記金属板の流れ込みに対応して加工液をシールする摺動シールを設けるとともに、前記摺動シールの外周側であって、前記金属板の最上下面の他方に当接する前記板押さえ面の全周に亘り、前記金属板の流れ込みをなくし、かつ加工液をシールする非摺動シールを設けた状態で膨出加工を施すことを特徴とするハイドロフォーム加工方法である(以下、「第1の加工方法」という)。
(5)成形品の外郭形状と同じ内郭形状を有するキャビティーおよびその周縁部に設けられた板押さえ面を具備する上下一対の金型を用い、2枚以上の金属板を前記板押さえ面で峡持したのち、前記金属板の間に加工液を注入し、前記キャビティーに沿わせて前記金属板を膨出加工するハイドロフォーム加工方法であって、前記金属板の最上面および最下面に当接する前記板押さえ面の全周に亘り、膨出加工にともなう前記金属板の流れ込みに対応して加工液をシールする摺動シールを設けるとともに、前記摺動シールのいずれもの外周側であって、前記金属板を峡持する領域を外れた部位に上下金型間で加工液をシールする金型シールを設けた状態で膨出加工を施すことを特徴とするハイドロフォーム加工方法である(以下、「第2の加工方法」という)。
(6)上記第1、第2の加工方法は、前記金属板を3枚以上挟持した場合に、少なくとも2枚の金属板の全周に亘り重ね合わせ溶接を施し、溶接された当該金属板の間にも加工液を注入し、膨出加工を行うことができる。さらに、前記金属板の板押さえ面を押圧する板押さえ手段を設け、板押さえ力を制御しつつ、膨出加工を行うこともできる。
また、上記第1、第2の加工方法は、プリフォーム成形を実施した2枚以上の金属板を峡持したのち、前記金属板の間に加工液を注入し、膨出加工を行うことができる。
(7)上記(1)〜(3)のハイドロフォーム加工装置を用い、2枚以上の金属板を出発素材として、前記金属板の間に加工液が注入され、膨出加工が施されたことを特徴とするハイドロフォーム加工製品である。
1b:下ブランク、 1c:中ブランク
2:注水口、 3:製品、成形品
4:上金型、 5:下金型
4a、5a:キャビティー、 4b、5b:板押さえ面
6:注入孔、 7:シール溝
8:Oリング、 9:摺動シール
10:非摺動シール、 11:スライド
12:ベッド、 13:シールリング
14:補強材、 15:金型シール
16:板押さえ手段、 16a:シール手段
17:絞りビード、 L:溶接ライン
S:スペース
Claims (11)
- 成形品の外郭形状と同じ内郭形状を有するキャビティーおよびその周縁部に設けられた板押さえ面を具備し、2枚以上の金属板を前記板押さえ面で峡持する上下一対の金型と、前記金属板の間に加工液を注入する手段とを設け、前記注入手段を駆動させて加工液を注入し、前記キャビティーに沿わせて前記金属板を膨出加工するハイドロフォーム加工装置であって、
前記金属板の最上下面のいずれか一方または両方に当接する前記板押さえ面の全周に亘り設けられ、膨出加工にともなう前記金属板の流れ込みに対応して加工液をシールする摺動シールと、
前記摺動シールの外周側であって、前記金属板の最上下面の他方に当接する前記板押さえ面の全周に亘り設けられ、前記金属板の流れ込みをなくし、かつ加工液をシールする非摺動シールと、を配設することを特徴とするハイドロフォーム加工装置。 - 成形品の外郭形状と同じ内郭形状を有するキャビティーおよびその周縁部に設けられた板押さえ面を具備し、2枚以上の金属板を前記板押さえ面で峡持する上下一対の金型と、前記金属板の間に加工液を注入する手段とを設け、前記注入手段を駆動させて加工液を注入し、前記キャビティーに沿わせて前記金属板を膨出加工するハイドロフォーム加工装置であって、
前記金属板の最上面および最下面に当接する前記板押さえ面の全周に亘り設けられ、膨出加工にともなう前記金属板の流れ込みに対応して加工液をシールする摺動シールと、
前記摺動シールのいずれもの外周側であって、前記金属板を峡持する領域を外れた部位に上下金型間で加工液をシールする金型シールと、を配設することを特徴とするハイドロフォーム加工装置。 - 前記金属板の周縁部を押圧する板押さえ手段を設けることを特徴とする請求項1または2に記載のハイドロフォーム加工装置。
- 前記板押さえ手段の板押さえ力を可変とする機構を設けることを特徴とする請求項3に記載のハイドロフォーム加工装置。
- 前記摺動シールと別個に、前記金属板の最上下面に当接する前記板押さえ面に絞りビードを設けることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のハイドロフォーム加工装置。
- 成形品の外郭形状と同じ内郭形状を有するキャビティーおよびその周縁部に設けられた板押さえ面を具備する上下一対の金型を用い、2枚以上の金属板を前記板押さえ面で峡持したのち、前記金属板の間に加工液を注入し、前記キャビティーに沿わせて前記金属板を膨出加工するハイドロフォーム加工方法であって、
前記金属板の最上下面のいずれか一方または両方に当接する前記板押さえ面の全周に亘り、前記金属板の流れ込みに対応して加工液をシールする摺動シールを設けるとともに、
前記摺動シールの外周側であって、前記金属板の最上下面の他方に当接する前記板押さえ面の全周に亘り、前記金属板の流れ込みをなくし、かつ加工液をシールする非摺動シールを設けた状態で膨出加工を施すことを特徴とするハイドロフォーム加工方法。 - 成形品の外郭形状と同じ内郭形状を有するキャビティーおよびその周縁部に設けられた板押さえ面を具備する上下一対の金型を用い、2枚以上の金属板を前記板押さえ面で峡持したのち、前記金属板の間に加工液を注入し、前記キャビティーに沿わせて前記金属板を膨出加工するハイドロフォーム加工方法であって、
前記金属板の最上面および最下面に当接する前記板押さえ面の全周に亘り、膨出加工にともなう前記金属板の流れ込みに対応して加工液をシールする摺動シールを設けるとともに、
前記摺動シールのいずれもの外周側であって、前記金属板を峡持する領域を外れた部位に上下金型間で加工液をシールする金型シールを設けた状態で膨出加工を施すことを特徴とするハイドロフォーム加工方法。 - 前記金属板を3枚以上挟持した場合に、少なくとも2枚の金属板の周縁部全周に亘り重ね合わせ溶接を施し、溶接された当該金属板の間にも加工液を注入し、膨出加工を施すことを特徴とする請求項6または7に記載のハイドロフォーム加工方法。
- 前記金属板の周縁部を押圧する板押さえ手段を設け、板押さえ力を制御しつつ、膨出加工を施すことを特徴とすることを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載のハイドロフォーム加工方法。
- プリフォーム成形を実施した2枚以上の金属板を峡持したのち、前記金属板の間に加工液を注入し、膨出加工を施すことを特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載のハイドロフォーム加工方法。
- 請求項1〜5に記載のハイドロフォーム加工装置を用い、2枚以上の金属板を出発素材として、前記金属板の間に加工液が注入され、膨出加工が施されたことを特徴とするハイドロフォーム加工製品。
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