JP2008116183A - 動物火葬用台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃焼後に台車を引き出したときに、動物死骸から滲出する油が余熱によって、くすぶり燃焼を発生することを規制するようにした動物火葬用台車を提供すること。
【解決手段】 台車本体2と、この台車本体上に設けられた断熱層3と、この断熱層3上に設けられた耐火層4とを備え、この耐火層4の表面からは断熱層3と台車本体2とに連通し、耐火層4に載置された動物死骸Dの燃焼時に滲出する油を台車本体2の下方に導出させる油導出口11が設けられており、この油導出口11の下方には、油を溜める油受け皿13が設けられている動物火葬用台車1によって達成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は動物火葬用台車に関し、特に、犬や猫等の愛玩動物を火葬する火葬用台車の構造改良に関する。
近年の日本においては、愛玩動物を飼う者が多くなっている。これに伴い、愛玩動物を弔う際には、人間と同程度の愛情を持って接するという事態が発生している。このため、そのような愛玩動物のために火葬を行い、葬式を行うということがある。
ところで、従来から人間の遺体を火葬処理する場合には、遺体を収容した棺を台車に載せて燃焼炉内に納入し、所定時間の燃焼処理を行った後、台車を引き出して収骨するという方法が一般的である。このような火葬処理装置に使用される台車としては、台車本体上に断熱層を介して、複数個のキャスタブル耐火物を棺台車の長さ方向に並列状態に敷設し、隣接する耐火物の対向面間をモルタルで接合した構造のものが用いられている。
この棺台車の台板上に遺体を載置して燃焼炉内で燃焼処理すると、遺体から滲出する油の一部がモルタル部分に浸入して完全燃焼が妨げられる。この油は、燃焼作業が終了後に台車を引き出した時に、余熱によってくすぶり続けて葬送参列者に不快感を与えることが避けられなかった。また、棺台車の台板は燃焼炉内の高温度に耐えることのできるキャスタブル耐火物より形成されているが、燃焼操作と冷却操作との繰り返しによって、膨張と収縮とを繰り返し、モルタル部分に亀裂が発生し、その亀裂部分に人体油が浸透して燃焼作業が終了しても残存し、冷却後における台板の保有熱によってくすぶりが一層激しく且つ長時間に亘って続けられることになっていた。このような事態に対し、例えば特許文献1に記載した技術では、モルタル部分をジョイントキャップで覆うという工夫が開示されている。
特開平8−21608号公報
上記問題は、動物の火葬(特に、大型犬などのように、脂肪分が多い動物の火葬)においても同様に発生し得る。このため、上記特許文献1に開示された技術を流用するということも考えられる。
しかしながら、上記ジョイントキャップを用いた場合であっても、なお台車を繰り返し利用することによって、ジョイントキャップとモルタルとの間の亀裂の発生を防止できず、同様の問題が発生することが懸念される。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、燃焼後に台車を引き出したときに、動物死骸から滲出する油が余熱によって、くすぶり燃焼を発生することを規制するようにした動物火葬用台車を提供することにある。
上記目的を達成するために、第1の発明に係る動物火葬用台車は、台車本体と、この台車本体上に設けられた断熱層と、この断熱層上に設けられた耐火層とを備えたものであり、前記耐火層の表面からは前記断熱層と前記台車本体とに連通し、前記耐火層に載置された動物死骸の燃焼時に滲出する油を前記台車本体の下方に導出させる油導出口が設けられていると共に、この油導出口の下方には、導出された油を溜める油受け皿が設けられていることを特徴とする。
台車本体とは、台車の基台部分を構成する本体部分を意味しており、例えば金属材(特に、鉄材、ステンレス材など)で製造される。台車の下端部分には、レール上を走行可能な車輪が設けられていることが好ましい。
断熱層とは、動物を火葬する際の熱を外部に逃がしにくくするための層を意味している。断熱層の材料は問われないが、例えばグラスウール・ロックウールなどの人造鉱物繊維材、ケイ酸カルシウム・撥水性パーライトなどの無機多孔質材などを用いて構成することができる。
なお、断熱層として繊維材を用いた場合には、その繊維材が多くの細孔部を備えていることから、その孔部自体が油導出口の役割を果たすことができる場合がある。その場合には、敢えて油導出口を設ける必要はない。本発明においては、予め耐火層部分に油導出口を開けているため、その開口部分が緩衝帯になり、その他の部分に亀裂が入り難くなっている。しかし、本発明を適用した場合であっても、なお耐火層に亀裂が入る事態は考慮し得る。この場合に、断熱層として細孔部を備えているものを用いれば、耐火層からしみ込んだ油は、その細孔部を通って、台車本体の油導出口から外方に導出されることになるので、好ましい実施形態となる。
耐火層とは、動物を火葬する際の高温に耐えることが可能な耐火性の材料で構成されたものを意味している。耐火層の材料については問われないが、例えばキャスタブル耐火材を用いて構成することができる。
油導出口は、予め耐火層と台車本体(及び、断熱層として繊維材を用いない場合には、断熱層も含む)とに開口させておくものである。油導出口の個数、大きさは問われず、油が台車本体の下方に向かって滴下するものであればよい。
油受け皿の個数、大きさ、形状は問われず、最大でも数十キロ程度の動物(イヌなど)を焼却したときに、滲出する程度の量の油(例えば、全部で1000ミリリットル程度)を受ける程度の容量があればよい。
本発明においては、油導出口は、台車本体において焼却炉に進行する際の前後長さの半分よりも奥側に設けることが好ましい。本発明の動物火葬用台車を用いて、動物を火葬する場合には、焼却炉において、火力が強い奥側に動物を載置することが多い。このため、油導出口をその奥側に配置することが好ましい形態となる。
また、本発明においては、動物を燃焼する際に、台車本体の下側に設けられた油受け皿が燃焼室の外方に位置することが好ましい。一般的に、人間用の火葬炉では、遺体を載せる棺台車は、その台車ごと燃焼室の内部に収容された状態で燃焼操作が行われる。ところが、動物用燃焼炉では、燃料の効率化、車輪部分の保護などを考慮して、台車本体の下側部分(特に、車輪部分)を燃焼室の外側に位置させたものがある。本発明においては、油受け皿が燃焼室の外側に位置するようにして構成することが好ましい。そのようにすれば、油受け皿に溜まった油の温度が必要以上に熱くならないので、くすぶり燃焼をより確実に回避することができる。
本発明によれば、動物の焼却時に滲出する油は、油導出口を通って、台車本体の下方に設けられた油受け皿に溜まる。このため、燃焼後に油がくすぶり燃焼する事態を回避することができる。
次に、図面を参照しつつ本発明の実施形態について詳細に説明するが、本発明の技術的範囲はこの実施形態によって限定されることはない。また、本発明の技術的範囲は、均等の範囲まで及ぶものである。
図1には、本実施形態の動物火葬用台車1(以下、単に「台車1」という)の側面図を示した。台車1は、ステンレスにより略長方形状に形成された台車本体2と、この台車本体2の上面の皿状部分に配置された断熱層3と、断熱層3の上側に設けられた耐火層4とを備えている。台車本体2の下面側からは、左右及び前後に合計四脚の脚部6,7が垂下されており、各脚部6,7の下端には、車輪8が設けられている。この車輪8は、図8に示すように、台車1がレール18上を前後方向に進むためのものである。前側の脚部6は、台車1が焼却炉20に収容される際に、後側の脚部7よりも焼却炉20の奥側に位置するようにして使用される。また、台車本体2において、下面側の手前には、台車1を前後方向に移動させるための取っ手5が設けられている。
台車本体2の下面中央と、前方側(脚部6に近い側。すなわち、台車1を焼却炉20に収容する際に進行するときの前後長さの半分よりも奥側)には、一対の組付用レール12が左右方向に向かって敷設されている。この組付用レール12には、後述の油受け皿13が側方からスライド組み付けされる。各組付用レール12は、台車本体2から垂下された後、互いに前後方向に遠ざかるようにして直角に折り曲げられ、断面がL字状とされている。
また、台車本体2には、中央と奥側とに、それぞれ左右一対のリブ片9,10が突設されている。このリブ片9,10は、動物を燃焼させる際の熱で台車本体2が歪んでしまうことを規制している。
台車本体2の上面は、皿状に構成されており、その皿状の上面側に断熱層3が設けられている。断熱層3は、例えばロックウール、ケイ酸カルシウムなどから形成されている。この断熱層3の上側には、キャスタブル耐火材からなる耐火層4が設けられている。耐火層4は、全体として外縁周囲が盛り上がり、中央部分が凹んだ皿状とされている。これは、動物から滲出する油などが台車1から外方にこぼれ出すことを防止するためである。
耐火層4の表面からは、断熱層3と台車本体2とを連通する油導出口11が開口されている。油導出口11は、各組付用レール12の中央に沿って、図示それぞれ3個のもの(台車本体2には、合計6個)が設けられている。この油導出口11からは、動物死骸D(図8にのみ示す)の燃焼時に滲出する油を台車本体2の下方に導出することができる。なお、本実施形態においては、図3に示すように、油導出口11は、断熱層3にも設けられているが、断熱層3に細孔が存在しており、その細孔自体が油導出口の機能を果たす場合には、断熱層3には油導出口11を設ける必要はない。
また、台車本体2の側方周縁からは、張り出し縁部14が張り出されている。この張り出し縁部14は、台車1を焼却炉20に収容したときに、焼却炉20側の凹溝19に嵌り込むことで、一次燃焼室24を区画し、台車本体2の下面側、脚部6,7、及び車輪8を一次燃焼室24の外方に位置させる。
油受け皿13は、図6及び図7に示すように、ステンレス材により長方形の皿状に形成されている。油受け皿13中央の皿部17には、油を溜めることができる。また、皿部17の上側には、組付用レール12にスライド係合可能な一対のスライド片15が設けられている。また、皿部17において、一方側の側縁には、油受け皿13を台車本体2に組付操作するための取っ手16が設けられている。
次に、図8及び図9を参照しつつ、焼却炉20の構成について簡単に説明する。焼却炉20には、一次燃焼室24と一次燃焼バーナー26、及び二次燃焼室22と二次燃焼バーナー23とが設けられている。このように二次燃焼室22を設けることにより、動物死骸Dの不完全燃焼を防止することができる。焼却炉20の上部には、各燃焼室22,24に空気を送る送風機21が設けられている。また、一次燃焼室24の開口には、開閉可能な投入扉25が設けられている。
次に、上記のように構成された本実施形態の作用及び効果について説明する。まず、左右一対のレール18上に配置された台車1の上面に、動物死骸Dを載せる。このとき、良好な焼却を促すために、動物死骸Dを一次燃焼バーナー26に近くなるように、台車本体2の奥側(脚部6に近い側)に載せることが好ましい。次いで、投入扉25を開放位置としておき、一次燃焼室24の内部に台車1を収容し、投入扉25を閉止位置とする。このとき、台車1はレール18上を通って奥側に進むと共に、張り出し縁部14が凹溝19に嵌り込むことで、一次燃焼室24が区画される。こうして、台車本体2の下面側に位置する油受け皿13は、一次燃焼室24の外方に位置することになる。
この状態で、焼却炉20の送風機21を駆動させつつ、一次燃焼バーナー26と二次燃焼バーナー23とに点火し、動物死骸Dの焼却操作を開始する。なお、図示はしないが、焼却炉20には、温度センサー・バーナー23,26の動作を制御する制御装置等が設けられており、この制御によって動物死骸Dが焼却される。この焼却操作の際には、動物死骸Dから油が滲出してくるが、この油は油導出口11を通って、油受け皿13に溜まる。
焼却操作が完了したら、一定の冷却時間を経過後、投入扉25を開放し、台車1を焼却炉20の外方に導出する。油受け皿13は一次燃焼室24の外方に位置しているので、油受け皿13の温度は、焼却操作中には一次燃焼室24の内部温度よりも低く、かつ焼却操作後には一次燃焼室24よりも速く低温となる。このため、油が台車本体2・断熱層3・耐火層4にある場合に比べると、くすぶり燃焼を起こし難い状態となっている。
このように本実施形態によれば、動物の焼却時に滲出する油は、油導出口11を通って、台車本体2の下方に設けられた油受け皿13に溜まる。このため、動物死骸Dの燃焼後に油がくすぶり燃焼する事態を回避することができる。
更に、油導出口11は、台車本体2において、焼却炉20に進行する際の前後長さの半分よりも奥側にも設けられているので、火力が強い燃焼バーナー26の近くである奥側に動物死骸Dを載置した場合に、油が油受け皿13に溜まりやすい。
こうして、操作性の良好な動物火葬用台車1を提供することができる。
本実施形態において、動物火葬用台車の側面図である。 油受け皿を外したときの台車本体の側面図である。 図2における楕円Sの拡大図(一部断面)である。 台車の平面図である。 台車の背面図である。 油受け皿の平面図である。 油受け皿の側面図である。 焼却炉に台車を収容するときの様子を示す側面図である。 焼却炉で動物死骸を焼却中の様子を示す正面図である。
符号の説明
1…動物火葬用台車
2…台車本体
3…断熱層
4…耐火層
11…油導出口
12…組付用レール
13…油受け皿
20…焼却炉
24…一次燃焼室(燃焼室)
D…動物死骸

Claims (3)

  1. 台車本体と、この台車本体上に設けられた断熱層と、この断熱層上に設けられた耐火層とを備えた動物火葬用台車であって、
    前記耐火層の表面からは前記断熱層と前記台車本体とに連通し、前記耐火層に載置された動物死骸の燃焼時に滲出する油を前記台車本体の下方に導出させる油導出口が設けられていると共に、この油導出口の下方には、導出された油を溜める油受け皿が設けられていることを特徴とする動物火葬用台車。
  2. 前記油導出口は、前記台車本体において、焼却炉に進行する際の前後長さの半分よりも奥側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載に動物火葬用台車。
  3. 動物死骸を燃焼する際に、前記油受け皿が、前記焼却炉の燃焼室の外方に位置するように配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の動物火葬用台車。
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