JPH0821608A - 棺台車 - Google Patents

棺台車

Info

Publication number
JPH0821608A
JPH0821608A JP17743394A JP17743394A JPH0821608A JP H0821608 A JPH0821608 A JP H0821608A JP 17743394 A JP17743394 A JP 17743394A JP 17743394 A JP17743394 A JP 17743394A JP H0821608 A JPH0821608 A JP H0821608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casket
truck
mortar
base plate
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17743394A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2813692B2 (ja
Inventor
Masaharu Yoshimoto
雅治 吉本
Mitsuyoshi Iwasaki
弥栄 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MURASE ROKOGYO KK
Original Assignee
MURASE ROKOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MURASE ROKOGYO KK filed Critical MURASE ROKOGYO KK
Priority to JP17743394A priority Critical patent/JP2813692B2/ja
Publication of JPH0821608A publication Critical patent/JPH0821608A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2813692B2 publication Critical patent/JP2813692B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 火葬処理後において、人体油の燃焼によるく
すぶりが生じない棺台車を提供する。 【構成】 棺台車本体1上に断熱層3を介して複数個の
キャスタブル耐火物製台板4を敷設してなる棺台車にお
いて、隣接する台板4、4間の隙間に充填してなるモル
タル5を該隙間上に配設した耐火材料よりなる細長ジョ
イントキャップ8によって被覆することにより、遺体火
葬処理時において滲出する人体油が該隙間内のモルタル
に浸透するのを防止し、棺台車を引き出した際に、台板
4の余熱によって人体油がくすぶり燃焼するのをなくす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遺体の火葬処理装置とし
て使用される棺台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から遺体を火葬処理するには、炉前
室と燃焼炉との間に棺台車を往復移動可能に配設し、葬
送参列者による礼拝が行われたのち、棺を台車に載せて
燃焼炉内に納入して所定時間燃焼処理を行い、次いで、
棺台車を引き出して収骨するという方法が一般的に採用
されている。
【0003】そして、このような火葬処理装置に使用さ
れる上記棺台車としては、台車本体上に断熱層を介して
複数個のキャスタブル耐火物製遺体載置用台板を棺台車
の長さ方向に並列状態に敷設すると共に隣接する台板の
対向面間をモルタルを介して接合、一体化してなる構造
のものが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記棺
台車の台板上に遺体を載置して燃焼炉内で燃焼処理した
場合、遺体から滲出する人体油の一部が台板同士の継目
部、即ち、モルタル部分に浸入して完全燃焼が妨げら
れ、燃焼作業が終了して冷却後、断熱扉を開いて台車を
引き出した時に、上記モルタル部分に含浸している人体
油が台板の余熱によってくすぶり続けて葬送参列者に不
快感や恐怖感を与えることが避けられず、特に親近者に
与える心理的影響が大きいという問題点があった。
【0005】さらに、棺台車の台板は燃焼炉内の高温度
に耐えることのできるキャスタブル耐火物より形成され
ているが、燃焼、冷却の繰り返しによって僅かではある
が膨張、収縮し、この伸縮によって台板同士を接合して
いるモルタル部分に亀裂が発生し、その亀裂部分に人体
油が浸透して燃焼作業が終了しても残存し、冷却後にお
ける台板の保有熱によってくすぶりが一層激しく且つ長
時間に亘って続けられることになる。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは燃焼炉内において遺
体から滲出する人体油を棺台車の遺体載置用台板から流
出させることなく該台板上に滞留させながら燃焼処理を
可能にすると共に、台板同士の接合部の隙間に人体油が
浸入するのを防止し、全ての人体油を完全燃焼させて燃
焼炉内から棺台車を引き出した時に余熱によるくすぶり
燃焼を発生させないようにした棺台車を提供するにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の棺台車は、棺台車本体上に一定厚みの断熱層
を介して複数個のキャスタブル耐火物製遺体載置用台板
を棺台車の長さ方向に並列状態に敷設し、隣接する台板
の対向面間をモルタルを介して接合、一体化してなる棺
台車において、上記各キャスタブル耐火物製遺体載置用
台板の上面を四方外周縁部が高い皿状の凹部に形成して
いると共に隣接する台板間の隙間に充填した上記モルタ
ルを耐火材料より形成された細長ジョイントキャップ体
により被覆してなる構造を有している。
【0008】また、本発明の請求項2に記載した発明
は、棺台車本体の長さ方向の両端縁を断熱層の両端面か
ら両端側に配した台板の外端面下部に亘って被覆する垂
直壁板部に形成し、この垂直壁板部と台板の外端面下部
との間の隙間にセラミックファイバー層を介在させなる
構造としている。
【0009】
【作用】棺台車本体に敷設している台板上に遺体を載置
して燃焼炉内に搬入し、該炉内で燃焼処理すると、遺体
から滲出する人体油が台板上に流れ落ちながら燃焼する
と共に、該板の上面が皿形状に形成されているので、台
板の上面まで達した人体油が台板の縁部から下方に流出
することなく台板の上面中央部に向かって流動、滞留
し、完全燃焼する。さらに、台板間の接合部が耐火材料
より形成された細長ジョイントキャップ体によって被覆
されているので、人体油がその接合部におけるモルタル
層に浸入するのを阻止される。従って、人体油が残存す
ることなく燃焼処理されて棺台車を引き出した時には台
板の余熱によるくすぶり燃焼を生じさせる虞れはない。
【0010】また、請求項2に記載した発明によれば、
キャスタブル耐火物製の各台板は、使用の度に熱膨張、
収縮を繰り返すが、その伸縮を棺台車本体の両側垂直壁
部と台板の外端面下部との間に介在させているセラミッ
クファイバー層によって吸収させることができる。その
ため、台板間の接合部に充填しているモルタルに亀裂が
生じるのを長期間に亘って防止することができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面について説明すると、
1は平面長方形状に形成された棺台車本体で、その金属
板製台枠1aを長さが2100〜2270mm、幅が700 〜750mm に
形成してあり、この台枠1aの下面の前後部にレール上を
走行させる左右一対の車輪2、2を回転自在に軸支して
なるものである。3は台枠1a上に配設した平面長方形状
の断熱層で、厚みが100mm のパーライトボートからな
り、その四方端面を台枠1aの四方端縁に立設してなる金
属製垂直壁板1bの内面に密着させて台枠1a内に固定され
ている。また、台枠1aの上記四方垂直壁板1bの高さは断
熱層3の厚みよりも大きく、120mm 程度に形成されてい
る。
【0012】4は平面形状が上記台枠1aを長さ方向に複
数分割した矩形状に形成されている平板ブロック状の遺
体載置用台板で、使用温度が1200〜1600℃のキャスタブ
ル耐火物、具体的にはコークス炉扉等に採用されている
標準的パーマキャストであるコージライト質のCG耐火
キャスタブルよりなり、その厚みは85mmに形成されてい
ると共に台枠1aの幅方向に対応する辺長は該台枠1aの幅
寸法に略等しく形成されている。なお、実施例図におい
ては台板4の平面形状を棺台車本体1の台枠1aを長さ方
向に3分割した形状としているが、4分割でもよく、4
分割以上であってもよい。
【0013】この台板4を上記断熱層3の上面に複数
個、台枠1aの長さ方向に載置して直列状に敷設し、隣接
する台板4、4間に設けた3mm幅程度の隙間にモルタル
5を充填、固化させることによって一体的に連結してあ
る。このように並列した台板4において、隣接する台板
4、4の対向面、即ち、モルタル5による継目部におけ
る上端部には、図3に示すように、台枠1aの幅方向の両
端部を残してその両端部間に一定幅と深さを有する断面
L字状の凹条部4aが形成され、対設したこれらの台板
4、4 の凹条部4a、4aによって条溝6を形成してある。
【0014】さらに、各キャスタブル耐火物製台板4の
上面は、その四方端縁4bを最も高くし、該四方端縁4bか
ら内方に向かって下向き傾斜面4cを形成していると共に
これらの傾斜面4cの下端間で囲まれた部分を平坦面に形
成して該平坦面を底面とする断面皿形状の凹部4dに形成
している。また、台枠1aの四方垂直壁板1bに対向する台
板4の外端面下部は図4に示すように、断面逆L字状に
切欠きされて断熱層3の四方端縁から突出する該垂直壁
板1bの上端部の係合凹部7に形成されている。
【0015】8は隣接する台板4、4の相対する上端部
間に形成された上記条溝6を被覆している細長ジョイン
トキャップ体で、台板4と同一の耐火材料より形成され
てあり、幅が条溝6よりも広く形成され且つ該条溝6よ
りも長い細長長方形状の頭部8aと、該頭部8aの下面に形
成された棒状の脚部8bとからなり、この脚部8bを条溝6
に着脱自在に嵌め込んでいると共に頭部8aの下面を台板
4、4の対向端縁4b、4b上に受止させてある。9は棺台
車本体1の台枠1aの長さ方向における両端垂直壁板1b
と、台板4の上記係合凹部7の内面との間に介在させた
セラミックファイバー層である。
【0016】このように構成した棺台車は図5に示すよ
うに、炉前室10から冷却室11を介して燃焼炉12内まで敷
設されたレール13上に走行自在に配設され、炉前室10内
で遺体を該棺台車のキャスタブル耐火物製台枠4上に載
置したのち、冷却室11の化粧扉14及び断熱扉15を開いて
該冷却室11内に搬入し、最後の礼拝を行ったのち、燃焼
炉12の耐火扉16を開いて該炉内に搬入され、断熱扉15及
び耐火扉16を閉じると共にバーナ17を着火して火葬処理
される。
【0017】この燃焼時においては、遺体から人体油が
滲出して台板4上に流下しながらバーナにより燃焼させ
られると共に台板4の端縁4b側に流下した人体油は傾斜
面4cを伝って凹部4d内に滞留し、完全燃焼させられる。
さらに、隣接する台板4、4間上に流下する人体油は、
これらの台板4 、4 の隙間を被覆しているジョイントキ
ャップ体8によって該隙間に充填しているモルタル内に
浸入するのを阻止され、ジョイントキャップ体8上で完
全燃焼する。
【0018】また、燃焼炉12内における高温加熱によっ
てキャスタブル耐火物製台板4は、膨張して隣接する台
板4、4間に充填しているモルタル5を圧縮しようとす
るがその反力で長さ方向に伸長し、棺台車本体1の垂直
壁部1bと台板4の外端面下部に形成している係合凹部7
の内面との間に介在させたセラミックファイバー層9が
その伸長に応じて圧縮し、モルタル5に亀裂を生じさせ
ることを防止する。
【0019】こうして、燃焼炉12内で一定時間、火葬処
理したのち、棺台車を燃焼炉12から冷却室11を介して炉
前室10に引き出すと、燃焼炉12内で人体油が全て完全燃
焼されているので台板4が熱を持っていてもその余熱に
よるくすぶり燃焼が発生せず、葬送参列者に不快感や恐
怖感を与えることなく収骨することができる。また、引
き出しに際して一定時間冷却される時に、台板4が収縮
するが、その収縮は上記膨張時と同様にセラミックファ
イバー層9に吸収させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の棺台車によれば、
棺台車本体上に一定厚みの断熱層を介して複数個のキャ
スタブル耐火物製遺体載置用台板を棺台車の長さ方向に
並列状態に敷設し、隣接する台板の対向面間をモルタル
を介して接合、一体化してなる棺台車において、上記各
キャスタブル耐火物製遺体載置用台板の上面を四方外周
縁部が高い皿状の凹部に形成していると共に隣接する台
板間の隙間に充填した上記モルタルを耐火材料より形成
された細長ジョイントキャップ体により被覆してなるも
のであるから、台板上に載置した遺体を燃焼炉内で火葬
処理した時に遺体から滲出する人体油を台板から流出さ
せることなく皿形状に形成した台板上に確実に滞留させ
ながら燃焼させることができる。
【0021】さらに、台板間の接合部に充填しているモ
ルタルは、その接合部における隙間上に配設した耐火材
料よりなる細長ジョイントキャップ体によって被覆され
ているので、人体油がその接合部におけるモルタル層に
浸入するのを該キャップ体により確実に阻止され、隙間
に浸透することなくジョイントキャップ体上で燃焼させ
ることができるので人体油が残存することなく全て燃焼
炉内で燃焼処理され、従って、棺台車を引き出した時に
は、人体油によるくすぶりを全く生じさせることはな
く、葬送参列者に不快感や恐怖感等の心理的悪影響を及
ぼす虞れを解消し得るものである。
【0022】また、本発明によれば、キャスタブル耐火
物製の各台板は、使用の度に膨張、収縮を繰り返すが、
その伸縮を棺台車本体の両側垂直壁部と台板の外端面下
部との間に介在させているセラミックファイバー層によ
って吸収させることができ、従って、台板間の接合部に
充填しているモルタルに亀裂が生じるのを長期間に亘っ
て防止することができて棺台車の長期の使用を可能にし
得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明棺台車の縦断側面図、
【図2】その平面図、
【図3】隣接する台板間の拡大縦断側面図、
【図4】棺台車本体の一端部の拡大縦断側面図、
【図5】使用状態を示す簡略縦断側面図。
【符号の説明】
1 棺台車本体 1a 台枠 1b 垂直壁板 3 断熱層 4 キャスタブル耐火物製台板 4d 凹部 5 モルタル 6 条溝 8 ジョイントキャップ体 9 セラミックファイバー層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棺台車本体上に一定厚みの断熱層を介し
    て複数個のキャスタブル耐火物製遺体載置用台板を棺台
    車の長さ方向に並列状態に敷設し、隣接する台板の対向
    面間をモルタルを介して接合、一体化してなる棺台車に
    おいて、上記各キャスタブル耐火物製遺体載置用台板の
    上面を四方外周縁部が高い皿状の凹部に形成していると
    共に隣接する台板間の隙間に充填した上記モルタルを耐
    火材料より形成された細長ジョイントキャップ体により
    被覆してなることを特徴とする棺台車。
  2. 【請求項2】 棺台車本体の長さ方向の両端縁は断熱層
    の両端面から両端側に配した台板の外端面下部に亘って
    被覆する垂直壁板部に形成されてあり、この垂直壁板部
    と台板の外端面下部との間の隙間にセラミックファイバ
    ー層を介在させていることを特徴とする請求項1記載の
    棺台車。
JP17743394A 1994-07-05 1994-07-05 棺台車 Expired - Lifetime JP2813692B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17743394A JP2813692B2 (ja) 1994-07-05 1994-07-05 棺台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17743394A JP2813692B2 (ja) 1994-07-05 1994-07-05 棺台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0821608A true JPH0821608A (ja) 1996-01-23
JP2813692B2 JP2813692B2 (ja) 1998-10-22

Family

ID=16030864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17743394A Expired - Lifetime JP2813692B2 (ja) 1994-07-05 1994-07-05 棺台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2813692B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008116183A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Suntoy Kk 動物火葬用台車
CN102072490A (zh) * 2011-02-14 2011-05-25 民政部一零一研究所 耐高温陶瓷火化炕面
KR101448434B1 (ko) * 2014-05-27 2014-10-07 합자회사 세화산업사 개장유골 화장 설비
KR101462216B1 (ko) * 2014-04-28 2014-11-21 주식회사 동방환경기연 개장 화장용 로내 대차
KR20190123951A (ko) 2018-04-25 2019-11-04 주식회사 브이아이펫 이동형 동물 사체 화장장치

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008116183A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Suntoy Kk 動物火葬用台車
CN102072490A (zh) * 2011-02-14 2011-05-25 民政部一零一研究所 耐高温陶瓷火化炕面
KR101462216B1 (ko) * 2014-04-28 2014-11-21 주식회사 동방환경기연 개장 화장용 로내 대차
KR101448434B1 (ko) * 2014-05-27 2014-10-07 합자회사 세화산업사 개장유골 화장 설비
KR20190123951A (ko) 2018-04-25 2019-11-04 주식회사 브이아이펫 이동형 동물 사체 화장장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2813692B2 (ja) 1998-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0821608A (ja) 棺台車
JPS6246988Y2 (ja)
JP4394070B2 (ja) 人工宝石及びその製造方法
JP5032096B2 (ja) 動物火葬用台車
JP4367716B2 (ja) 火葬炉用台車
DK113784A (da) Kontinuerlig fremgangsmaade til grafitisering af lange carbonholdige produkter og ovn til brug ved udoevelse af fremgangsmaaden
KR101791556B1 (ko) 화장로용 로내대차
JP7138365B2 (ja) 棺台車
JPS6115381Y2 (ja)
JP6883323B2 (ja) 火葬設備
JP2949700B2 (ja) 火葬炉の台車
JPS6021067Y2 (ja) 高熱気密室
JP2554140Y2 (ja) 燻瓦生産設備の燻化装置
JPS6324343Y2 (ja)
ES2187470T3 (es) Procedimiento para la preparacion de escoria esponjosa.
KR0130161Y1 (ko) 내화물 타일을 장착한 화장로용 대차
JPS5941710A (ja) 火葬炉
JPS6039615Y2 (ja) 火葬炉の台車
JPS602427Y2 (ja) 火葬炉
JPS6042251Y2 (ja) 骨受台車
JPH06154948A (ja) 鋳型焼成炉
KR200173716Y1 (ko) 원적외선 열방사 장치
JPH0232986Y2 (ja)
JPS5836363Y2 (ja) 鰹のたたき連続焼成装置
JPS61165515A (ja) 火葬炉

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070814

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080814

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080814

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090814

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100814

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100814

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110814

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110814

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120814

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120814

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130814

Year of fee payment: 15

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term