JP2008114696A - スタビライザ連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両艤装上の問題を発生させることなく、操舵方向のモーメントの発生を防止することができるスタビライザ連結構造を提供すること。
【解決手段】本発明によるスタビライザ連結構造は、スタビライザ6の端部を、サスペンション装置1を構成するナックル2側に連結手段により連結するスタビライザ連結構造であって、
前記連結手段を、ナックル2のキングピン軸に一致する軸に対して揺動自在な第一の連結手段7と、第一の連結手段7とスタビライザとを連結する第二の連結手段8とにより構成することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、乗用車、トラック、バス等の車両に適用されて好適なスタビライザ連結構造に関する。
旋回走行中の車両においては、遠心力の作用によって車体のロールが発生し、当該ロールを抑制しない場合には車両の走行安定性が損なわれる。そこで従来から、車両においては、主にフロント側のサスペンション装置において、左右一対のナックルに対してスタビライザの両端部をスタビライザリンクにより連結して、スタビライザの車幅方向中央部分を車体側において支持し、旋回走行中に遠心力により車体がロールした場合に、スタビライザの捻りにより発生する反力により車体の旋回外側を上方に持ち上げて、ロールを抑制している。
このようにスタビライザの捻りにより発生する反力は、前述のスタビライザリンクを介してナックル側に伝達されるが、サスペンション装置のキングピン軸に対して、このスタビライザリンクの延在方向が捻れの位置にある場合には、当該反力の分力がキングピン軸周りのモーメントを発生して、ナックルに対して操舵方向のモーメントを作用させてしまうことが問題となる。
このような操舵方向のモーメントを発生させないために、従来、特許文献1に記載されたように、スタビライザリンクをキングピン軸に対して平行に配置して、スタビライザリンクのナックル側を、サスペンション装置を構成するショックアブソーバのスプリングシートに連結するスタビライザ連結構造が提案されている。
特開2006−117159号公報
ところが、このようなスタビライザ連結構造においては、スタビライザリンクをキングピン軸に平行に延在させるにあたり、キングピン軸がナックルの内部を通る直線であることに起因して、ナックルやドライブシャフト等の他の構成要素とスタビライザリンクとの干渉が発生して、スタビライザリンクをキングピン軸に対して平行に延在させることが車両艤装上必ずしも容易でないという問題があった。
また、上述したようなスタビライザ連結構造においては、スタビライザの捻り反力によるキングピン軸周りの操舵方向のモーメントの発生を完全に防止することができないという問題もあった。
本発明は、上記問題に鑑み、車両艤装上の問題を発生させることなく、操舵方向のモーメントを防止することができるスタビライザ連結構造を提供することを目的とする。
上記の問題を解決するため、本発明によるスタビライザ連結構造は、
スタビライザの端部を、サスペンション装置を構成するナックル側に連結手段により連結するスタビライザ連結構造であって、
前記連結手段を、前記ナックルのキングピン軸に一致する軸に対して揺動自在な第一の連結手段と、前記第一の連結手段とスタビライザとを連結する第二の連結手段とにより構成することを特徴とする。
これによれば、第一の連結手段が前記ナックルのキングピン軸に一致する軸に対して揺動することに起因して、前記スタビライザの捻り反力が、前記第二の連結手段と前記第一の連結手段を介して前記サスペンション装置のナックル側に伝達されても、前記キングピン軸周りのモーメントが、前記キングピン軸に一致する軸周りの第一の連結手段の揺動により全て吸収されて、前記ナックル側に伝達されることがないので、前記スタビライザの捻り反力による前記キングピン軸周りの操舵方向のモーメントの発生を完全に防止することができる。加えて、第一の連結手段及び第二の連結手段の延在方向そのものは制限されないため、車両艤装上の問題が発生することを防止することができる。なお連結手段とは具体的にはスタビライザリンクを指すものとする。
ここで、前記スタビライザ連結構造において、
前記第二の連結手段の一方端を前記第一の連結手段又は前記スタビライザに対して揺動自在に連結することが好ましい。
これによれば、前記スタビライザを、前記サスペンション装置を構成するナックル側に連結するにあたり、前記スタビライザの端部の機構学上の自由度を高めることができる。
さらに、前記スタビライザ連結構造において、
前記サスペンション装置を、前記ナックルを車体に対してロアアームとスプリング一体式のショックアブソーバとにより連結するマクファーソンストラット方式とするとともに、
前記第一の連結手段を前記ショックアブソーバのストラットに連結することが好ましい。
これによれば、当該スタビライザ連結構造を、部品点数が少なくスペース効率に優れるマクファーソンストラット方式のサスペンション装置に適用して、スタビライザの効率が高いものとすることができる。なお、スタビライザの効率とは、同じ捻り反力におけるホイール及びナックルに伝達される力の比率を示し、効率が高いほど、スタビライザのロール抑制機能が高いことを示す。
もちろん、本発明に係わる前記スタビライザ連結構造は、上述したマクファーソンストラット方式のサスペンション装置に適用することに限られず、キングピン軸を有する他の形式のサスペンション装置、例えばダブルウィッシュボーン式やマルチリンク式のサスペンション装置等に適用することも可能である。
本発明によれば、車両艤装上の問題を発生させることなく、操舵方向のモーメントの発生を防止することができるスタビライザ連結構造を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るスタビライザ連結構造が適用されるサスペンション装置の一実施形態を示す模式図である。図2は、本発明に係るスタビライザ連結構造が適用されるサスペンション装置を構成する各構成要素のキングピン軸に対する相対位置関係を車両後方から見て示す模式図である。
図1に示すように、サスペンション装置1は、ナックル2と、ショックアブソーバ3と、スプリング4と、ロアアーム5と、スタビライザ6と、第一のスタビライザリンク7と、第二のスタビライザリンク8とを備えて構成される。なお、図1中左側が車幅方向内側を示し、手前側が車両前後方向後方を示す。
ナックル2は図示しないホイールを回転自在に支持するものであり、その下端部を、ボールジョイント9を介してロアアーム5の車幅方向外側端部に連結されると共に、その上端部を、ショックアブソーバ3のシリンダを構成するストラット3aの下端部に設けられたブラケット3bに二箇所のボルト締めにて連結されるものである。
ショックアブソーバ3は、そのロッド3cの上端部がブッシュを介して車体側に連結され、そのストラット3aの下端部がナックル2の上端部に連結されて、図示しないホイールからナックル2を介して伝達される路面からの振動によって、ナックル2が振動し続けることをその減衰力により防止するとともにナックル2を車体側に連結するものである。このロッド先端部3cと車体側を連結するブッシュが、図2に示す、ショックアブソーバ3の車体側への連結点Aを構成する。
スプリング4は、ショックアブソーバ3のストラット3aの外周面の上端部近傍に偏心円板状に設けられたロアスプリングシート10と、ロッド3cの上端部近傍に円板状に設けられたアッパスプリングシート11との間に挟持されて、ロッド3cの周囲を渦巻くように形成されて構成され、図示しないホイールからナックル2を介して車体側に伝達される振動を低減する。
ロアアーム5は、その車幅方向外側端部をナックル2の下端部に対してボールジョイント9を介して連結され、その車幅方向内側を、ブッシュを介して車体側に揺動自在に連結されて、ナックル2と車体とを連結するものであり、車幅方向に延在して、車幅方向内側が二股状に分岐するように形成されるいわゆるAアームにより構成される。このボールジョイント9が図2に示す、ロアアーム5とナックル2の連結点Bを構成する。
前述した連結点Aとこの連結点Bとを結ぶ直線がキングピン軸KAを構成し、前述したナックル2はこのキングピン軸KAを軸として揺動する。なお、図2に示すように、左右一対のナックル2はタイロッドTLを介して連結されて、図示しないステアリング装置のステアリングホイールに入力される運転者の操作力に基づく、タイロッドTLの車幅方向の動作により操舵されて、キングピン軸KAを軸として揺動する。
スタビライザ6は、車幅方向に延びるトーションバーにより形成され、その車幅方向中央部分は図示しないブッシュを介して車体側のサスペンションメンバに連結されて固定され、その車幅方向外側部分は図1に示すように一旦車両後方に指向するように湾曲した後、車両前方に指向するように湾曲して、さらに車両下方に指向するように湾曲して、さらに車幅方向外側に指向するように湾曲されて形成される。
さらに、スタビライザ6の車幅方向外側端は第二のスタビライザリンク8及び第一のスタビライザリンク7を介して、ショックアブソーバ3のシリンダを構成するストラット3aの外周側の上下方向のほぼ中央部分に設けられ、前述したキングピン軸KAに一致する揺動軸を構成するブラケット3dに連結される。
これにより、スタビライザ6は左右一対のサスペンション装置1を構成するナックル2を連結して、車両の旋回走行時に車体に遠心力が作用した場合に車体がロールすることにより、スタビライザ6は左右逆相の変位、つまりは旋回外側がバウンドし、旋回内側がリバウンドするナックル2の変位に基づいて捩られ、その捻り反力により旋回外側の車体を持ち上げて、車体のロールを抑制する機能を果たす。
第一のスタビライザリンク7は第一の連結手段を構成し、第二のスタビライザリンク8は第二の連結手段を構成し、第一の連結手段と第二の連結手段とは併せて、スタビライザ6の車幅方向外側端部とナックル2側とを連結する連結手段を構成する。
第一のスタビライザリンク7は、図1に示すようにほぼT字状をなすリンクにより構成され、ほぼT字状をなすリンクのT字の横方向に延びる部分7aが円筒形状に形成され、前述したキングピン軸KAに一致する軸周りに揺動するように、第一のスタビライザリンク7のほぼT字の横方向に延びる部分7aがボールブッシュを介してブラケット3dの構成する揺動軸に連結される。
第一のスタビライザリンク7のほぼT字状をなすリンクの縦方向に延びる部分は、その付け根部分7bがストラット3aの周方向に沿って湾曲形状をなし、縦方向に延びる部分の先端部7cは付け根部分7bよりも径が小さく形成され、第二のスタビライザリンク8を、ボールブッシュを介して揺動自在に支持し連結する内筒を構成する。
第二のスタビライザリンク8は、図1に示すように、第一のスタビライザリンク7よりも縦方向に長い、ほぼT字状をなすリンクにより構成され、ほぼT字状をなすリンクのT字の横方向に延びる部分8aが円筒状に構成されて、前述した先端部7cの外周側にボールブッシュを介して連結される外筒を構成し、第二のスタビライザリンク8のほぼT字の横方向に延びる部分8aが第一のスタビライザリンク7に揺動自在に連結される。
第二のスタビライザリンク8のほぼT字状をなすリンクの縦方向に延びる部分8bは、ストラット3aにほぼ平行に延在されて、縦方向に延びる部分8bの下端部は、スタビライザ6の車幅方向外側端部にボールジョイント12を介して連結される。
以上述べたように、第一のスタビライザリンク7がナックル2のキングピン軸KAに一致する軸に対して揺動可能にストラット3aに連結されることに起因して、スタビライザ6の捻り反力が、第二のスタビライザリンク8と第一のスタビライザリンク7を介してサスペンション装置1のナックル2側にストラット3aを介して伝達されても、キングピン軸KA周りのモーメントを、キングピン軸KAに一致する軸周りの第一のスタビライザリンク7の揺動により全て吸収することができる。
これにより、ナックル2側にキングピン軸KA周りのモーメントが伝達されることがないので、スタビライザ6の捻り反力によるキングピン軸KA周りの操舵方向のモーメントがナックル2に発生することを完全に防止することができる。
加えて、第一のスタビライザリンク7及び第二のスタビライザリンク8の延在方向そのものはキングピン軸KAに対して制限されることがないため、第一のスタビライザリンク7と第二のスタビライザリンク8により、スタビライザ6の車幅方向外側端部をストラット3aに連結するにあたり、車両艤装上の問題が発生することを防止することができる。
また、第二のスタビライザリンク8の上方端を第一のスタビライザリンク7に対して揺動自在に連結することにより、スタビライザ6を、サスペンション装置1を構成するナックル2側に連結するにあたり、スタビライザ6の車幅方向外側端部の第一のスタビライザリンク7に対する機構学上の自由度を高めることができる。これにより、車両の旋回走行時のロールによる、左右一対のナックル2の逆相変位に対してスタビライザ6が捩られルことにより発生する、スタビライザ6の車幅方向外側端部の変位を第二のスタビライザリンク8が吸収することができる。
さらに、サスペンション装置1を、上述したように、ナックル2を車体に対してロアアーム5とスプリング一体式のショックアブソーバ3とにより連結するマクファーソンストラット方式とすることにより、本発明によるスタビライザ連結構造を、部品点数が少なくスペース効率に優れるマクファーソンストラット方式のサスペンション装置1に適用して、スタビライザ6の効率を高めることができる。
なお、スタビライザ6の効率とは、同じ捻り反力におけるホイール及びナックル2に伝達される力の比率を示し、効率が高いほど、スタビライザのロール抑制機能が高いことを示す。例えば、このマクファーソンストラット方式のサスペンション装置1において、スタビライザ6の車幅方向外側端部を、ストラット3aに連結した場合には、ロアアーム5の車幅方向中央部分に連結した場合に比べて効率は約2倍とすることができる。
以上本発明の好ましい実施例について詳細に説明したが、本発明は上述した実施例に制限されることなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形および置換を加えることができる。
また、本発明によるスタビライザ連結構造は車両のフロント側のサスペンション装置1に適用することを想定したものであるが、リア側のサスペンション装置に適用することももちろん可能である。
もちろん、本発明に係わるスタビライザ構造は、上述したマクファーソンストラット方式のサスペンション装置に適用することに限られず、キングピン軸を有するサスペンション装置であれば、他の形式のサスペンション装置、例えばダブルウィッシュボーン式やマルチリンク式のサスペンション装置等に適用することも可能である。
また、上述した実施例では、ロアアーム5をいわゆるAアームとしたが、ホイールおよびナックル2を支持する剛性を確保することができればその他の形状のものとすることも可能であり、いわゆるIリンクとすることも可能である。
さらに、上述した実施例では、第二のスタビライザリンク8の上端部を第一のスタビライザリンク7の先端部7cに対して揺動自在に設け、第二のスタビライザリンク8の下端部を、ボールジョイント12を介してスタビライザ6の車幅方向外側端部に連結しているが、第二のスタビライザリンク8の上端部を、ボールジョイント12を介して第一のスタビライザ7の先端部7cに連結し、第二のスタビライザリンク8の下端部をスタビライザ6の車幅方向外側端部に揺動自在に連結することも可能である。
さらに、第一のスタビライザリンク7及び第二のスタビライザリンク8の形態は、図1に示した形態に限られることはなく、サスペンション装置1を構成するショックアブソーバ3やナックル2、ロアアーム5、タイロッドTLや、図1では図示されないドライブシャフト等の他の構成要素との干渉条件を考慮して、適宜変更することが可能である。
さらに、上述した実施例では、スプリング4をショックアブソーバ3に対して同一軸線上に配置した構成を示したが、ショックアブソーバ3と車体側との間に介装可能なものであれば必ずしも同一軸線上に構成する必要はなく、おのおの別個の軸線上に配置しても良い。
本発明は、車両の主にフロント側のサスペンション装置に適用されて好適なスタビライザ連結構造に関するものであり、比較的簡易な構成と軽微な変更によりスタビライザの捻り反力による操舵方向のモーメントの発生を防止することができ、なおかつ、車両艤装上の問題が生じることをも防止することができるので、通常の乗用車、トラック、バス等の様々な車両に適用して有益なものである。
本発明に係るスタビライザ連結構造が適用されるサスペンション装置の一実施形態を示す模式図である。 本発明に係るスタビライザ連結構造が適用されるサスペンション装置の一実施形態を示す模式図である。
符号の説明
1 サスペンション装置
2 ナックル
3 ショックアブソーバ
4 スプリング
5 ロアアーム
6 スタビライザ
7 第一のスタビライザリンク
8 第二のスタビライザリンク
9 ボールジョイント
10 ロアスプリングシート
11 アッパスプリングシート
12 ボールジョイント

Claims (3)

  1. スタビライザの端部を、サスペンション装置を構成するナックル側に連結手段により連結するスタビライザ連結構造であって、
    前記連結手段を、前記ナックルのキングピン軸に一致する軸に対して揺動自在な第一の連結手段と、前記第一の連結手段とスタビライザとを連結する第二の連結手段とにより構成することを特徴とするスタビライザ連結構造。
  2. 前記第二の連結手段の一方端を前記第一の連結手段又は前記スタビライザに対して揺動自在に連結することを特徴とする請求項1に記載のスタビライザ連結構造。
  3. 前記サスペンション装置を、前記ナックルを車体に対してロアアームとスプリング一体式のショックアブソーバとにより連結するマクファーソンストラット方式とするとともに、
    前記第一の連結手段を前記ショックアブソーバのストラットに連結することを特徴とする請求項1又は2に記載のスタビライザ連結構造。
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JP2012121573A (ja) * 2012-02-21 2012-06-28 Honda Motor Co Ltd ストラット式サスペンション装置

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