JP2008112076A - 現像剤カートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】攪拌部材のへたりを低減し、攪拌部材の寿命を長くすることができる現像剤カートリッジ及びこれを有する画像形成装置を提供する。
【解決手段】現像剤カートリッジ50は、現像剤が収納され、現像剤の排出口68が設けられたカートリッジ本体64と、このカートリッジ本体内で回転する回転軸66と、この回転軸に固定され、先端がカートリッジ本体の内面に沿って変形して回転する可撓性の攪拌部材70と、を有する。カートリッジ本体64は、攪拌部材70がカートリッジ本体の排出口68に向けて攪拌部材70の変形量が大きくなるように内面が回転軸66に対して斜めに形成された斜面部72を有し、この斜面部72は、カートリッジ本体64の回転軸66の軸方向と直交する断面では一部のみが回転軸66からの距離が短くなるように形成されている。
【選択図】図2
【解決手段】現像剤カートリッジ50は、現像剤が収納され、現像剤の排出口68が設けられたカートリッジ本体64と、このカートリッジ本体内で回転する回転軸66と、この回転軸に固定され、先端がカートリッジ本体の内面に沿って変形して回転する可撓性の攪拌部材70と、を有する。カートリッジ本体64は、攪拌部材70がカートリッジ本体の排出口68に向けて攪拌部材70の変形量が大きくなるように内面が回転軸66に対して斜めに形成された斜面部72を有し、この斜面部72は、カートリッジ本体64の回転軸66の軸方向と直交する断面では一部のみが回転軸66からの距離が短くなるように形成されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、現像剤を収納する現像剤カートリッジ及びこれを有するプリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
この種の画像形成装置においては、現像剤を収納するための現像剤カートリッジが画像形成装置本体に対して着脱自在に設けられ、現像剤が不足するようになった場合に交換できるようになっている。現像剤カートリッジには、現像剤を搬送するために攪拌部材が設けられる。攪拌部材としてはシート状に形成された可撓性部材を用いることが知られ、さらに攪拌部材にスリットを設けると共に、カートリッジ本体の内面と接触する先端部分を軸方向に対して傾斜させ、先端部分を傾斜して曲げることにより現像剤を軸方向に搬送するようにしたものが知られている(特許文献1)。
しかしながら、従来においては、攪拌部材の先端部分を傾斜して形成するようにしているので、攪拌部材は曲げようとする力を常に受け、へたり対する抵抗が弱く、寿命が短いという問題点があった。
本発明の目的は、上記問題点を解消し、攪拌部材のへたりを低減し、攪拌部材の寿命を長くすることができる現像剤カートリッジ及びこれを有する画像形成装置を提供することにある。
本発明の第1の特徴とするところは、現像剤が収納され、現像剤の排出口が設けられたカートリッジ本体と、このカートリッジ本体内で回転する回転軸と、この回転軸に固定され、先端がカートリッジ本体の内面に沿って変形して回転する可撓性の攪拌部材と、を有し、前記カートリッジ本体は、前記カートリッジ本体の排出口に向けて前記攪拌部材の変形量が大きくなるように内面が前記回転軸に対して斜めに形成された斜面部を有し、この斜面部は、前記回転軸の軸方向と直交する断面では一部のみが回転軸からの距離が短くなるように形成されている現像剤カートリッジにある。したがって、カートリッジ本体の内面に斜面部を形成し、この斜面部は回転軸の軸方向と直交する断面では一部のみが軸からの距離が短くなるように形成されているので、攪拌部材のへたり時間を少なくすることができ、寿命を長くすることができる。
好適には、前記斜面部は、前記カートリッジ本体の回転軸の軸方向と直交する断面では滑らかな曲線として形成されている。
また、好適には、前記攪拌部材は、自由形状時にあっては先端が前記回転軸と略平行であるように形成されている。
また、好適には、前記攪拌部材は、前記回転軸の軸方向と略直交する方向に切れ目を有し、前記カートリッジ本体の斜面部は前記攪拌部材の切れ目に対応して段差部を有する。
本発明の第2の特徴とするところは、画像形成装置本体と、この画像形成装置本体に対して着脱自在に取り付けられた現像剤カートリッジとを有し、前記現像剤カートリッジは、現像剤が収納され、現像剤の排出口が設けられたカートリッジ本体と、このカートリッジ本体内で回転する回転軸と、この回転軸に固定され、先端がカートリッジ本体の内面に沿って変形して回転する可撓性の攪拌部材と、を有し、前記カートリッジ本体は、前記カートリッジ本体の排出口に向けて前記攪拌部材の変形量が大きくなるように内面が前記回転軸に対して斜めに形成された斜面部を有し、この斜面部は、前記回転軸の軸方向と直交する断面では一部のみが回転軸からの距離が短くなるように形成されている画像形成装置にある。
次に本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10が示されている。この画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、画像形成装置本体12の下部には、給紙装置14が配置されていると共に、画像形成装置本体12の上部には排紙部16が形成されている。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10が示されている。この画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、画像形成装置本体12の下部には、給紙装置14が配置されていると共に、画像形成装置本体12の上部には排紙部16が形成されている。
給紙装置14は、用紙トレイ18を有し、この用紙トレイ18に多数の用紙が積層される。この用紙トレイ18の一端上部には、フイードロール20が配置されていると共に、このフィードロール20に対向して捌きロール22が設けられている。用紙トレイ18の最上位にある用紙がフィードロール20により送り出され、フィードロール20と裁きロール22との協働により用紙が捌かれて搬送される。
用紙トレイ18から搬送された用紙は、レジストローラ24により一時停止され、所定のタイミングにより後述する感光体ユニット26と転写ユニット28との間及び定着装置30を通って排紙ローラ32により排紙部16へ排出される。
画像形成装置本体12内には、感光体ユニット26、転写ユニット28、電源ユニット34及び制御部36が配置されている。感光体ユニット26は、例えば4つの感光体40が回転自在に支持されている。各感光体40の周囲には、感光体40を一様に帯電する帯電ロールを備えた帯電手段としての帯電装置42と、各感光体40に書き込まれた潜像を現像剤(トナー)で現像する現像手段としての現像装置44と、転写後の感光体40を除電する除電装置46と、転写がなされた後に感光体40に残留する現像剤を除去する現像剤除去手段としてのクリーニング装置48とを有する。
4つの現像剤カートリッジ50は、感光体ユニット26の裏面側側方に接続されている。各現像剤カートリッジ50は、画像形成装置本体12の側面で画像形成装置本体12に対して着脱自在に設けられている。また、各現像剤カートリッジ50は、マゼンダ、イエロー、シアン及び黒用であり、現像剤供給部52と現像剤回収部54とが一体になって構成されている。また、現像剤供給部52は現像装置44に接続されて各色の現像剤を現像装置44に供給し、現像剤回収部54はクリーニング装置48に接続されて各色の現像剤を回収する。
光書込み装置56は、それぞれレーザー露光装置からなり、感光体ユニット26の背面側にあって各感光体40に対応した位置に配置され、一様に帯電された感光体40に対してレーザを照射して潜像を形成するようになっている。
転写ユニット28は、感光体ユニット26の表側にあって感光体ユニット26に対向して縦方向に配置されている。この転写ユニット28は、上下方向に設けられてた二つの支持ロール58に搬送ベルト60が掛けられている。また、各感光体40に搬送ベルト60を挟んで対向して転写ロール62が設けられている。感光体ユニット26は、転写ユニット28を倒すことにより画像形成装置本体12に着脱できるようになっている。
したがって、各感光体40は、帯電装置42により一様に帯電され、光書込み装置56により潜像が形成され、現像装置44により潜像が現像剤により可視像化される。各感光体40に形成された現像剤像は、下方から順番に転送ユニット28の転写ロール62により、搬送される用紙に転写され、定着装置30により用紙に定着される。
図2乃至図5において、前述した現像剤カートリッジ50の現像剤供給部52の詳細が示されている。現像剤カートリッジ50の現像剤供給部52はカートリッジ本体64を有しており、このカートリッジ本体64は、例えば樹脂から形成され、外形が例えば円筒状となっている。現像剤供給部52の中心軸方向には、回転軸66がカートリッジ本体64の両側で回転自在に支持されている。この回転軸66は、駆動源からの駆動力を受け、図3乃至図5の矢印で示すように、反時計方向に回転する。また、カートリッジ本体64の一端近傍には排出口68が形成されている。この排出口68は、現像剤カートリッジ50が画像形成装置本体12に装着されている状態にあっては図示しないシャッタが開かれ前述した現像装置44に連通し、現像剤カートリッジ50を画像形成装置本体12から引き抜こうとするとシャッタにより閉じられ、現像剤が外部に漏れないようにしてある。
攪拌部材70は、例えばポリエチレンテレフタレート等の樹脂から構成されたシート状のもので、可撓性を有する。この攪拌部材70は、図6に示すように、自由形状時には長方形状をなし、一方の長辺が回転軸66に固定されており、他方の長辺が回転軸66と平行となっている。この自由形状時における回転軸66の中心から攪拌部材70の他方の長辺までの長さをd0とする。
なお、攪拌部材70は、回転軸66と一体に形成することができる。
なお、攪拌部材70は、回転軸66と一体に形成することができる。
現像剤カートリッジ50においては、攪拌部材70は、他方の長辺(先端辺)がカートリッジ本体64の内面に当たって変形した状態で回転する。カートリッジ本体64の内面には斜面部72が設けられている。斜面部72は、回転軸66の軸方向に対して一定の角度で傾斜するように形成され、カートリッジ本体64の他端やや手前から排出口68が形成された一端にかけて徐々に高さが高くなるよう、即ち、排出口68に向けて攪拌部材70の変形量が大きくなるようになっている。カートリッジ本体64の他端近傍の軸方向と直交する方向での断面は円形となっている。斜面部72は、軸方向と直交する方向での断面では、下方の一部分が回転軸66からの距離が短くなるように形成されている。斜面部72以外の部分は回転軸66の中心を中心とする円弧として形成されている。したがって、斜面部72が形成され始める位置における断面A−Aでの回転軸66の中心からカートリッジ本体52の内面下端までの距離をd1、カートリッジ本体52の軸方向略中心位置における断面B−Bでの回転軸66の中心から斜面部72の下端までの距離をd2、排出口68が形成された位置における断面C−Cでの回転軸66の中心から斜面部72の下端までの距離をd3とすれば、次のようになる。
d1>d2>d3
また、前述した自由形状時におけるd0は、d0>d1であるが、ほとんど等しくすることができる。
d1>d2>d3
また、前述した自由形状時におけるd0は、d0>d1であるが、ほとんど等しくすることができる。
したがって、攪拌部材70は、斜面部排出口68に向かうにつれて徐々に回転方向とは反対側に変形するので、カートリッジ本体64に収納された現像剤は、攪拌部材70の回転により周方向に攪拌されると共に、カートリッジ本体64の他端から一端へ向けて軸方向に搬送されることになる。また、斜面部72以外の部分でのカートリッジ本体64の内面は円弧となっているので、斜面部72以外では、攪拌部材70は、いずれの断面においても変形量が少なく、均一な変形量となり、永久ひずみを起こしにくく、弾性を保つようになる。
図7及び図8において、本発明に係る他の実施形態が示されている。この他の実施形態における攪拌部材70には、軸方向に一定幅毎に半径方向の切れ目74が形成され、切れ目74の間には分割片76が形成されている。一方、カートリッジ本体64斜面部72には、切れ目74に対応して段差部78が形成され、段差部78の間には分割斜面部80が形成されている。したがって、攪拌部材70は、分割片76毎に前述した第1の実施形態と同様に変形し、現像剤を攪拌搬送する。
なお、先の実施形態と同一部分については、図面に同一番号を付して説明を省略する。
なお、先の実施形態と同一部分については、図面に同一番号を付して説明を省略する。
以上述べたように、本発明は、攪拌部材の寿命を長くする必要がある現像剤カートリッジ及びこれを有する画像形成装置に利用することができる。
10 画像形成装置
12 画像形成装置本体
50 現像剤カートリッジ
52 現像剤供給部
64 現像剤カートリッジ本体
66 回転軸
68 排出口
70 攪拌部材
72 斜面部
74 切れ目
12 画像形成装置本体
50 現像剤カートリッジ
52 現像剤供給部
64 現像剤カートリッジ本体
66 回転軸
68 排出口
70 攪拌部材
72 斜面部
74 切れ目
Claims (5)
- 現像剤が収納され、現像剤の排出口が設けられたカートリッジ本体と、
このカートリッジ本体内で回転する回転軸と、
この回転軸に固定され、先端がカートリッジ本体の内面に沿って変形して回転する可撓性の攪拌部材と、を有し、
前記カートリッジ本体は、前記カートリッジ本体の排出口に向けて前記攪拌部材の変形量が大きくなるように内面が前記回転軸に対して斜めに形成された斜面部を有し、
この斜面部は、前記回転軸の軸方向と直交する断面では一部のみが回転軸からの距離が短くなるように形成されている現像剤カートリッジ。 - 前記斜面部は、前記回転軸の軸方向と直交する断面では滑らかな曲線として形成されている請求項1記載の現像剤カートリッジ。
- 前記攪拌部材は、自由形状時にあっては先端が前記回転軸と略平行であるように形成されている請求項1又は2記載の現像剤カートリッジ。
- 前記攪拌部材は、前記回転軸の軸方向と略直交する方向に切れ目を有し、前記カートリッジ本体の斜面部は前記攪拌部材の切れ目に対応して段差部を有する請求項1乃至3いずれか記載の現像剤カートリッジ。
- 画像形成装置本体と、
この画像形成装置本体に対して着脱自在に取り付けられた現像剤カートリッジとを有し、
前記現像剤カートリッジは、
現像剤が収納され、現像剤の排出口が設けられたカートリッジ本体と、
このカートリッジ本体内で回転する回転軸と、
この回転軸に固定され、先端がカートリッジ本体の内面に沿って変形して回転する可撓性の攪拌部材と、を有し、
前記カートリッジ本体は、前記カートリッジ本体の排出口に向けて前記攪拌部材の変形量が大きくなるように内面が前記回転軸に対して斜めに形成された斜面部を有し、
この斜面部は、前記回転軸の軸方向と直交する断面では一部のみが回転軸からの距離が短くなるように形成されている画像形成装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006296106A JP2008112076A (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 現像剤カートリッジ及び画像形成装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4998651B1 (ja) * | 2012-03-27 | 2012-08-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 粉体収容容器および画像形成装置 |
US8918034B2 (en) | 2012-03-27 | 2014-12-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Powder accommodation container, image forming apparatus and manufacturing method of the image forming apparatus |
-
2006
- 2006-10-31 JP JP2006296106A patent/JP2008112076A/ja active Pending
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US8918034B2 (en) | 2012-03-27 | 2014-12-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Powder accommodation container, image forming apparatus and manufacturing method of the image forming apparatus |
US8918033B2 (en) | 2012-03-27 | 2014-12-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Powder accommodation container, image forming apparatus and manufacturing method of the image forming apparatus |
US9042791B2 (en) | 2012-03-27 | 2015-05-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Powder accommodation container, image forming apparatus and manufacturing method of the image forming apparatus |
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