JP2008110449A - 研磨クロス修正装置 - Google Patents

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Masayoshi Sekizawa
正義 関澤
Koichi Okamura
晃一 岡村
Mitsuo Kumaki
三男 熊木
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Abstract

【課題】 ドレスプレート外周縁のみの摩耗発生と、このドレスプレートから研磨クロスへの摩耗転写による最外周部の段差発生を防止する。
【解決手段】 ドレスプレート3の回転軌跡を、少なくともその接触外周部3cが研磨クロス2の外周端よりも径方向外側に突出するように配置することにより、ドレスプレート3の接触外周部3cが研磨クロス2の最外周部2aを越えて研磨定盤1の径方向外側へ突出しながら回転移動するため、該ドレスプレート3の押圧で研磨クロス2が撓み変形しても、その最外周部を含め研磨クロス2全体が均一にドレッシングされ、ドレスプレート3の外周縁だけでなく接触面全体が均一に摩耗して、外周縁のみが丸くならない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体ウエハなどのワークをラッピングやポリッシングなど研磨する研磨装置に用いられる研磨クロス修正装置、詳しくはワークをラッピングやポリッシングする研磨クロス(研磨布)が、研磨スラリーなどで目詰まりした際に、その切削性能を改善するためにドレッシング(目立て)する研磨クロス修正装置に関する。
更に詳しくは、研磨定盤に支持される研磨クロスとドレスプレートとの相対的な回転移動により、研磨クロスをドレッシングする研磨クロス修正装置に関する。
従来、この種の研磨クロス修正装置として、研磨定盤に敷設されるディスク状の研磨クロスに対し、その接触面が中央に凹部を形成したドーナッツ形のドレスプレートを押し付け、研磨クロスが張られた研磨定盤を回転させて、その回転力によりドレスプレートを回転すると同時に、該研磨クロスの中央部から外周部へドレスプレートを移動させることにより、研磨クロスの表面を押圧しながら切り込んで修正するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−237948号公報(第2−4頁、図3)
しかし乍ら、このような従来の研磨クロス修正装置では、ドレスプレートが研磨クロスの外周部まで移動するだけでそれ以上は移動しないため、該ドレスプレートの押圧で研磨クロスが撓み変形して、その中央側よりも外周部の方がドレスプレートとの面圧が高くなるから、この研磨クロスの外周部においてドレスプレートの接触面外周縁が食い込み、それにより該ドレスプレートの外周縁の研磨量が他の接触面よりも多くなって丸くなる傾向がある。
このような外周縁が丸くなったドレスプレートで研磨クロスをドレッシングすると、この外周縁の丸みが研磨クロスに転写されて、研磨クロスの最外周部に、その他の部分よりも突出する段差ができ、この研磨クロスでウエハなどのワークを研磨すると、該研磨クロスの最外周部の段差と接触するワークの外周部に極圧がかかるために、所謂「外周ダレ」が生じて、ワークの平坦度が損なわれるという問題がある。
また、ドレスプレートの接触面の中央に凹部が形成することで、研磨クロスに対する単位面積当たりの荷重を増加させて押し付け効果の向上を図ると、研磨クロスへのドレスプレート外周縁の食い込み量が多くなって、更にドレスプレート外周縁の研磨量が多くなって丸くなり易いという問題もある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、ドレスプレート外周縁のみの摩耗発生と、このドレスプレートから研磨クロスへの摩耗転写による最外周部の段差発生を防止することを目的としたものである。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明の目的に加えて、研磨クロスの平坦性を更に高めることを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、ドレスプレートの回転軌跡を、少なくともその接触外周部が研磨クロスの外周端よりも径方向外側に突出するように配置したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、前記ドレスプレートの接触外周部を、径方向の幅寸法が細いリング状に形成して、研磨クロスとの接触面積を小さくした構成を加えたことを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載の発明は、ドレスプレートの回転軌跡を、少なくともその接触外周部が研磨クロスの外周端よりも径方向外側に突出するように配置することにより、ドレスプレートの接触外周部が研磨クロスの最外周部を越えて研磨定盤の径方向外側へ突出しながら回転移動するため、該ドレスプレートの押圧で研磨クロスが撓み変形しても、その最外周部を含め研磨クロス全体が均一にドレッシングされ、ドレスプレート3の外周縁だけでなく接触面全体が均一に摩耗して、外周縁のみが丸くならない。
従って、ドレスプレート外周縁のみの摩耗発生と、このドレスプレートから研磨クロスへの摩耗転写による最外周部の段差発生を防止することができる。
その結果、ドレスプレートが研磨クロスの外周部まで移動するだけでそれ以上は移動しない従来のものに比べ、ウエハなどワークの外周ダレを防止して平坦度が得られる。
請求項2の発明は、請求項1の発明の効果に加えて、ドレスプレートの接触外周部を、径方向の幅寸法が細いリング状に形成して、研磨クロスとの接触面積を小さくすることにより、リング状の接触外周部の径方向幅寸法を細くするほど、研磨クロスに対する単位面積当たりの荷重が増加して押し付け効果が向上する。
従って、研磨クロスの平坦性を更に高めることができる。
その結果、ワークの平坦性をより高めることができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の研磨クロス修正装置Aは、図1(a)(b)に示す如く、後述する研磨装置Bの研磨定盤1に敷設される研磨クロス2に対してドレスプレート3の接触面3aを押し付け、この研磨定盤1をその中心軸(図示せず)回りに一定速度で回転駆動させると共に、ドレスプレート3をその外周面3bが支持ローラー4に当接するように保持しながら回転駆動させ、これら研磨定盤1及びドレスプレート3の相対的な回転移動により、該ドレスプレート3の接触面で研磨クロス2のドレッシング(目立て)している。
研磨装置Bは、図2に示す如く従来周知構造のものであり、研磨定盤1の研磨クロス2に対し、ウエハなどのワークWが貼着などして着脱自在に支持された保持プレートB1を、該ワークWが研磨クロス2と接触するように載置し、この保持プレートB1をトップリングなどの押圧手段(図示せず)又は自重で保持し荷重を均等に加えながら回転させると共に、研磨スラリーを供給することで、これら研磨定盤1及び保持プレートB1の相対的な回転移動により、該ワークWの接触面を研磨クロス2でラッピングやポリッシングしている。
上記ドレスプレート3は、例えばセラミックス又はパイレックス(登録商標)ガラスなどの硬質材料で上記保持プレートB1よりも直径が大きいディスク状に形成され、この保持プレートB1に代えて該ドレスプレート3をその外周面3bが支持ローラー4に当接するように載置することにより、少なくともその接触外周部3cが研磨クロス2の外周端よりも研磨定盤1の径方向外側に突出するように配置している。
更に、ドレスプレート3の接触面3aには、中央に凹部3dを凹設して、その接触外周部3cをリング状に形成し、該接触外周部3cの径方向の幅寸法を細くして、前記研磨クロス2との接触面積を小さくすることにより、研磨クロス2に対する単位面積当たりの荷重を増加して押し付け効果を向上させることが好ましい。
次に、斯かる研磨クロス修正装置Aの使用方法及びその作用効果について説明する。
先ず、研磨装置Bの作動で多数のワークWをラッピングやポリッシングし、それにより研磨クロス2が研磨スラリーなどで目詰まりした時には、保持プレートB1に代えてドレスプレート3を載置し、トップリングなどの押圧手段又は自重で保持し荷重を均等に加えながら回転させ、研磨定盤1との相対的な回転移動により、該ドレスプレート3の接触面3aを研磨クロス2に押し付ける。
それにより、該ドレスプレート3の接触外周部3cが研磨クロス2の最外周部2aを越えて研磨定盤1の径方向外側へ突出しながら回転移動するため、該ドレスプレート3の押圧で研磨クロス2に撓み変形が発生してもそれに関係なく、その最外周部2aを含め研磨クロス2全体が均一にドレッシング(目立て)される。
しかし、図3に示すような前記保持プレートB1と略同径のドレスプレート3′を研磨クロス2′の外周部2b′まで移動するだけでそれ以上は移動しない従来の研磨クロス修正装置では、このドレスプレート3′の押圧で研磨クロス2′が撓み変形すると、その中央側よりも外周部2b′の方がドレスプレート3′との面圧が高くなるため、該研磨クロス2′の外周部2b′においてドレスプレート3′の外周縁3e′が食い込み、それにより該ドレスプレート3′の外周縁3e′の研磨量が他の接触面よりも多くなって丸くなる。
このような外周縁3e′が丸くなったドレスプレート3′で研磨クロス2′をドレッシングすると、この外周縁3e′の丸みが研磨クロス2′に転写されて、研磨クロス2′の最外周部に、その他の部分よりも突出する段差2e′ができてしまう。
また、ドレスプレート3′の接触面の中央に凹部3d′を形成することで、研磨クロス2′に対する単位面積当たりの荷重を増加させると、研磨クロス2′へのドレスプレート3′の外周縁3e′の食い込み量が多くなって、更にドレスプレート3′の外周縁3e′の研磨量が多くなって短時間で丸くなる。
その後、図4に示す如く、このドレッシングされた研磨クロス2′を使用して、ウエハなどのワークWを研磨すると、該研磨クロス2′の最外周部の段差2e′と接触するワークWの外周縁W1に極圧がかかるために、所謂「外周ダレ」が生じて、ワークWの平坦度が損なわれてしまう。
これに対し、本発明の研磨クロス修正装置Aは、上述したようにドレスプレート3の押圧で研磨クロス2に撓み変形が発生しても、その最外周部2aを含め全体が均一にドレッシングされるため、ドレスプレート3の外周縁3eのみが摩耗して丸くなることはない。
それにより、ドレスプレート3から研磨クロス2への摩耗転写による最外周部2aの段差の発生と、それに伴うワークWの外周ダレを防止でき、ワークWの平坦度が損なわれることなく、ラッピングやポリッシングを行える。
更に、ドレスプレート3の接触外周部3cを、径方向の幅寸法が細いリング状に形成して、研磨クロス2との接触面積を小さくすれば、リング状の接触外周部3aの径方向幅寸法が細くなるほど、研磨クロス2に対する単位面積当たりの荷重が増加して押し付け効果が向上するため、研磨クロス2の平坦性を更に高めることができ、それにより、ドレスプレート3の外周縁3eの丸み発生と、ドレスプレート3から研磨クロス2への摩耗転写による最外周部2aの段差の発生と、それに伴うワークWの外周ダレをより防止できるという利点がある。
従って、ドレスプレート3の接触外周部3cのリング幅、研磨定盤1及び研磨クロス2の最外周部2aからドレスプレート3の接触外周部3cが突出した量、ドレスプレート3と研磨定盤1及び研磨クロス2との相対回転速度、これらの面圧を適宜設定することにより、研磨クロス2の全面に亘ってその平坦度を制御、維持できる。
そして、このようなドレスプレート3と、従来のドレスプレート3′を使って、上述した研磨装置BによりワークWとしてウエハのラッピング又はポリッシングを行い、これらドレスプレート3,3′の使用時間(ライフ:秒)と、それによりウエハWに発生した外周ダレ度(μm)との関係について計測した結果を図5に示す。
その結果、従来のドレスプレート3′を使用した場合には、その使用時間が経過するに従って、ウエハWに発生した外周ダレ度が大きくなるが、本発明のドレスプレート3を使用した場合には、その使用時間が6000秒を経過するまで、ウエハWに発生した外周ダレ度に変化がなく、データは取れなかったものの、その傾向は継続すると推測される。
それにより、本発明の研磨クロス修正装置Aは、ドレスプレート3から研磨クロス2への摩耗転写による最外周部2aの段差の発生と、それに伴うウエハWの外周ダレを確実に防止できたことが判る。
尚、実験では、ワークWとしてウエハのラッピング又はポリッシングを行ったが、これに限定されず、ウエハ以外のラッピング又はポリッシングを行っても良く、このような場合でも上述した実験と同様な結果が得られると推測される。
更に前示実施例では、ドレスプレート3の外周面3bを支持ローラー4に当接しながら回転駆動させたが、これに限定されず、その他の方法でドレスプレート3の回転軌跡を、少なくともその接触外周部3cが研磨クロス2の外周端よりも径方向外側に突出するように回転駆動させても良い。
本発明の研磨クロス修正装置の一実施例を示し、(a)が部分的な平面図であり、(b)が同縦断側面図である。 研磨装置の部分的な縦断側面図である。 従来の研磨クロス修正装置の一例を示す部分的な縦断側面図である。 従来の研磨クロス修正装置でドレッシングした研磨クロスでワークを研磨した状態を示す部分的な縦断側面図である。 本発明の研磨クロス修正装置と従来の研磨クロス修正装置を使った実験結果を示すグラフである。
符号の説明
A 研磨クロス修正装置 B 研磨装置
B1 保持プレート W ワーク
1 研磨定盤 2 研磨クロス
2a 最外周部 3 ドレスプレート
3a 接触面 3b 外周面
3c 接触外周部 3d 凹部
3e 外周縁 4 支持ローラー

Claims (2)

  1. 研磨定盤(1)に支持される研磨クロス(2)とドレスプレート(3)との相対的な回転移動により、研磨クロス(2)をドレッシングする研磨クロス修正装置において、
    前記ドレスプレート(3)の回転軌跡を、少なくともその接触外周部(3c)が研磨クロス(2)の外周端よりも径方向外側に突出するように配置したことを特徴とする研磨クロス修正装置。
  2. 前記ドレスプレート(3)の接触外周部(3c)を、径方向の幅寸法が細いリング状に形成して、研磨クロス(2)との接触面積を小さくした請求項1記載の研磨クロス修正装置。
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