JP2008105399A - ロール紙用プリンタの表示装置 - Google Patents

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信男 中山
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恵 武藤
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Abstract

【課題】本発明の課題は、特別な装置を用いることなく、ロール紙が少なくったことが検知し、報知することが可能なロール紙用プリンタの表示装置を提供することにある。
【解決手段】ロール紙に印字可能なロール紙用プリンタの表示装置において、ロール紙の全長および一行印字に使用するロール紙の長さを入力する入力手段と、該入力手段により入力されたロール紙の全長および一行印字に使用するロール紙の長さから印字可能行数を算出する算出手段と、該算出手段により算出した印字可能行数を記憶する記憶手段と、印字実行時に上記印字可能行数から印字行数を減算する減算手段と、該減算手段により減算した新たな印字可能行数を現印字可能行数として記憶する第2の記憶手段と、現印字可能行数を表示する表示手段とを備えたことを特徴する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロール紙用プリンタに関し、特に領収書、売上データなどをロール紙に印字するためのロール紙用プリンタの表示装置に関する。
従来、ロール紙用プリンタにおいて、ロール紙切れを検知するための検知装置が設けられている構成が知られており、その構成として、ロール紙を回転可能に支持する軸部材の支柱にロール紙の巻厚を検知する巻厚検知センサを設け、ロール紙が消費されると巻芯上の巻厚が減少し、これを巻厚検知手段で検知することにより、ロール紙の用紙切れを予告する方式が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、例えば、自動販売機などの無人機において、領収書を発行する装置を設けたものが知られており、ロール紙無しと判定された際には、販売を中止するか、領収書不要として、販売を許可する方式が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−238946号公報 特開平8−202928号公報
ところが、前述した特許文献1のロール紙用プリンタにおいては、巻厚検知センサなどの部品が必要となり、構成が大掛かりとなるという問題点があった。
また、前述した特許文献2の自動販売機においては、無人販売の関係上、管理者がいなければ、ロール紙を補充することができず、領収書がほしい利用者については販売する機会を失うという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、特別な装置を用いることなく、ロール紙が少なくなったことを検知し、報知することが可能なロール紙用プリンタの表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ロール紙に印字可能なロール紙用プリンタの表示装置において、ロール紙の全長および一行印字に使用するロール紙の長さを入力する入力手段と、該入力手段により入力されたロール紙の全長および一行印字に使用するロール紙の長さから印字可能行数を算出する算出手段と、該算出手段により算出した印字可能行数を記憶する記憶手段と、印字実行時に上記印字可能行数から印字行数を減算する減算手段と、該減算手段により減算した新たな印字可能行数を現印字可能行数として記憶する第2の記憶手段と、現印字可能行数を表示する表示手段とを備えたことを特徴する。
また、報知手段を備え、現印字可能行数が所定値以下となった際に警告、あるいは、印字実行前に印字行数を算出し、該印字行数と現印字可能行数と比較して全印字行数の印字が不可であれば警告する。
さらに、印字可能行数に代えて、印字可能回数とし、残りの印字可能回数の表示、あるいは印字可能回数が所定回数以下となった際に警告する。
別の手段としては、以下の方式が考えられる。
ロール紙に印字可能なロール紙用プリンタの表示装置において、ロール紙の全長を入力する入力手段と、該入力手段により入力したロール紙の全長を記憶する記憶手段と、印字実行毎に印字長さを加算して記憶する累積手段と、ロール紙の全長と累積記憶手段の累積印字長とを対比する対比手段と、該対比手段の結果、所定値以下となった際にロール紙切れとして警報を出力する報知手段とを備えたことを特徴する。
また、印字長さは、テキストデータと画像データであり、さらに、用紙送り長さも含むことことを特徴とする。
本発明は、ロール紙用プリンタにおいて、ロール紙の印字可能行数、印字可能回数、ロール全長を判断して表示することにより、印字中のロール紙切れトラブルがなくなり、また、残りの印字可能行数、印字可能回数あるいは残りのロール紙長を確認できるため、ロール紙を交換するタイミングを適切な時期に行えるというを効果が得られる。

〔実施の形態1〕
以下、図1、図2を参照して、ロール紙用プリンタの表示装置について説明する。
図1は、ロール紙用プリンタの制御構成を示すブロック図であり、1はプリンタ2など装置全体を制御するためのCPU1aおよびメモリ1bを有する制御部であり、入力装置11、表示部12が接続されている。
メモリ1bは、印字可能行数、印字可能回数などを記憶する。
入力装置11は、ロール紙の全長を入力、警告を報知する設定値を入力したり、あるいは出力データの指令を入力したりする。
表示部12は、例えば、液晶ディスプレイおよびLEDランプからなり、残り印字可能行数、残り印字可能回数の表示、用紙切れが近いことをランプにより報知するものであり、この他には音声のような報知も考えられる。
プリンタ2の構造としては、図示しないが、ロール紙供給部、印字部、カッタ部に大別され、例えば、レバー操作によりカッタ部は開閉できるため、ロール紙2aおよびインクリボンの交換、点検、清掃が容易に行える。
プリンタ2による印字は、スーパーあるいは自動販売機における商品購入時において、制御部1からの出力指令によりプリンタ2はロール紙2aに購入内容を印字し領収書を発行する場合、また、販売データを集計して売上データを出力印字するために、入力装置11の入力に基づき、制御部1では、出力するデータを出力指令としてプリンタ2に出力してロール紙2aに売上データを印字する場合である。
以下、図2のフローチャート図を用いて、制御動作を説明する。
まず、プリンタ2にロール紙2aをセットし(ステップS1)、次に、入力装置からロール紙2aの全長を入力する(ステップS2)。ここで、制御部1にて、ロール紙2aの全長から最大印字可能行数を算出して、メモリ1bに記憶するとともに(ステップS3)、表示部12に表示する(ステップS4)。ここで、最大印字可能行数に対して、表示部12にロール紙の用紙切れ警告を報知する警告印字可能行数を入力装置11から入力して設定し、メモリ1bに記憶する(ステップS5)。この場合、印字可能行数が残り100行を未満となると警告を報知するように設定する。
次に、印字が実行されると(ステップS6)、印字可能行数から印字行数を減算し(ステップS7)、残り印字可能行数を表示する(ステップS8)。次に、警告印字可能行数以下を判断し(ステップS9)、警告を報知する印字可能行数以下になっていなければ(ステップS9,No)、ステップS6に戻り、次の印字待ちとなる。
一方、ステップS8にて、警告印字可能行数以下となれば(ステップS9,Yes)、表示部12にて残り印字可能行数を点滅する(ステップS10)。
このように、警告印字可能行数以下となると、警告を報知するものであるが、この警告方式には、上記の他に以下の方式が考えられる。
複数時点の警告印字可能行数を設定しておき、紙切れに近づく毎に警告を変えるものである。
例えば、表示部に複数のLED表示部を設け、レベル表示のように紙切れに近づく毎に表示数を増やす、あるいは音声装置を付加して、表示および音声の両方にて警告する方法が考えられる。
また、自動販売機のような無人の機器においては、ロール紙切れが近づいたことを検知すると、通信回線を介してホストコンピュータにロール紙切れ予告を送信し、センタ監視を可能にしてロール紙の交換ため管理者を派遣するようにしてもよい。
以上のように構成することで、ロール紙切れが発生しないようにする。
上記実施の形態1の変形例についても簡単に説明する。
まず、売上データ印字の際には、予め印字する行数がわかるため、残りの印字可能行数と印字しようとうする行数とは比較して、全行印字できないようであれば、印字する前に表示部12に警告を出し、印字する前に交換を促すものである。
次に、印字データによっては、1回あたりの印字行数が固定の場合があり、この場合には、1回の印字行数を印字回数に換算して、例えば、カウンタに残り印字可能回数の表示、残り印字可能回数が設定値以下となった場合には警告を報知する。
上記の警告方式をロール紙用プリンタの使用用途によって切り換えられるようにしてもよく、有人、無人の機器、あるいは管理者用、利用者用などの用途に応じて適宜警告方式を設定すればよい。
また、残りの印字可能行数、残りの印字可能回数について、表示部12が専用の表示器であれば常時表示しておいてもよく、他の表示と兼用の表示器であれば表示スイッチを設け、必要な時期に表示するようにしてもよい。
〔実施の形態2〕
以下、図3ないし図5を参照して、本発明を自動販売機に適用した場合のロール紙用プリンタの表示装置について説明する。
図3は、実施の形態2が適用される自動販売機の構成ブロック図を示すものであり、30は自動販売機全体を制御し、制御プログラムを記憶するメモリ30aおよび各種データを記憶するメモリ30bを備える自販機制御部である。
この自販機制御部30には、領収書発行制御部31、コインメカニズム32、金額表示器33、商品選択ボタン34、各種データを入力するリモコン35、商品搬出装置36などが接続されている。
領収書発行制御部31には、制御プログラムを記憶するメモリ31aおよびロール紙長および累積ロール紙使用長など各種データを記憶するメモリ31bを備え、後述するレシート発行ユニット41が接続されている。
このレシート発行ユニット41には、レシート43を発行するプリンタ42、レシートボタン42a、印字ランプ42b、用紙切れランプ42cが収納されている。
リモコン35は、ロール紙の全長を入力、すなわち、用紙切れの警報を報知するロール紙長を入力したり、あるいは出力データの指令を入力したりする。
プリンタ42による印字は、自動販売機における商品購入時において、主制御部1からの出力指令により、領収書発行制御部31を介して、プリンタ42はロール紙に購入内容を印字してレシート43を印字するものである。
このレシート43への印字内容の一例として、図5に示すように、会社ロゴなど印字する画像データ43aの領域と、購入商品などを印字するテキストデータ43bの領域とからなり、メモリ31bには、画像データを長さデータに変換した値および紙送り分の長さが記憶されており、テキストデータ43bの長さに画像データ43aと紙送り分の長さを加算した長さが1回分の長さとなり、この1回分の長さをレシート発行毎にメモリ31bに累積加算する
このロール紙の用紙切れ検知は、用紙切れの警報を報知するロール紙長とロール紙全長とレシート発行累積長とを対比して、レシート43を発行できない場合に用紙切れランプ42cを点滅させて、レシート43が発行できないことを報知する。
まず、簡単にレシート発行について説明すると、利用者が自動販売機にて商品を購入し、レシートボタン42aが押されると、プリンタ42にてロール紙に当該取引にかかわるデータを印字して、レシート43を発行する。
このようなロール紙切れの処理手順に関し、図4のフローチャート図を用いて説明する。
まず、ロール紙をプリンタ42にセット判断し(ステップS11)、ロール紙切れの全長を入力して記憶する(ステップS12)。
次に、上記のように、周知の自動販売機にて周知の商品購入操作が行われると(ステップS13)、レシートボタン42aが押されたかを判断し(ステップS14)、レシートボタン42aが押されると(ステップS14,Yes)、プリンタ42にてロール紙に印字を行い、レシート43を発行する(ステップS15)。一方、レシートボタン42aが押されない場合には(ステップS14,No)、所定時間経過すると待機状態に戻るようにする。
次に、今回の印字長を加算するために、画像データ43aの領域長、用紙送り長、今回のテキストデータ42aの印字長を加算して、メモリ31bの所定領域に記憶する(ステップS16)。次に、累積印字長と全長とを対比して、累積印字長のほうが長くなれば(ステップS17,Yes)、用紙切れランプ42cを点滅する(ステップS18)。
以上のように、本実施の形態2においては、テキストデータ43bの他、画像データ43aの長さ、紙送りの長さも加算して用紙切れの判定を行うものであり、より正確に用紙切れの判定を行うことができる。
なお、紙送りの長さも別に加算するようにしたが、画像データ43aの長さに紙送り分の長さを予め加算しておき、画像データ43aとテキストデータ43bとの2つの領域の長さを加算することで、1回分の印字長を計算してもよい。
また、ロール紙全長を入力するための入力手段としてリモコン35を用いた例について説明したが、メモリカードのような記憶媒体を用いてもよい。すなわち、メモリカードに予め印字出力フォーマットならびにロール紙の全長を記憶させておき、このメモリカードを領収書発行制御部31に接続することにより各種データが設定を行えるようにしてもよい。
本発明のロール紙用プリンタの表示装置は、各種プリンタのみならず、自動販売機のように無人で使用される機器のプリンタにも利用可能となる。
本発明の実施の形態1における制御構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1における動作を示すフローチャート図である。 本発明の実施の形態2における制御構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2におけるの動作を示すフローチャート図である。 本発明の実施の形態2におけるレシートと一例を示す図である。
符号の説明
1 制御部
1a CPU
1b メモリ
2 プリンタ
2a ロール紙
11 入力装置
12 表示部
30 自販機制御部
31 領収書発行制御部
31a,31b メモリ
35 リモコン
41 レシート発行ユニット
42 プリンタ
42a レシートボタン
42b 印字ランプ
42c 用紙切れランプ
43 レシート
43a 画像データ
43b テキストデータ

Claims (9)

  1. ロール紙に印字可能なロール紙用プリンタの表示装置において、ロール紙の全長および一行印字に使用するロール紙の長さを入力する入力手段と、該入力手段により入力されたロール紙の全長および一行印字に使用するロール紙の長さから印字可能行数を算出する算出手段と、該算出手段により算出した印字可能行数を記憶する記憶手段と、印字実行時に上記印字可能行数から印字行数を減算する減算手段と、該減算手段により減算した新たな印字可能行数を現印字可能行数として記憶する第2の記憶手段と、現印字可能行数を表示する表示手段とを備えたことを特徴するロール紙用プリンタの表示装置。
  2. 請求項1に記載のロール紙用プリンタの表示装置において、現印字可能行数が所定値以下となった際に警告する報知手段とを備えたことを特徴するロール紙用プリンタの表示装置。
  3. 請求項1または2に記載のロール紙用プリンタの表示装置において、報知手段は、印字実行前に印字行数を算出し、該印字行数と現印字可能行数と比較して全印字行数の印字が不可であれば警告することを特徴するロール紙用プリンタ用の表示装置。
  4. ロール紙に印字可能なロール紙用プリンタの表示装置において、ロール紙の全長および一回の印字に使用するロール紙の長さを入力する入力手段と、該入力手段により入力されたロール紙の全長および一回の印字に使用するロール紙の長さから印字可能回数を算出する算出手段と、該算出手段により算出した印字可能回数を記憶する記憶手段と、印字実行毎に上記印字可能回数から印字回数を減算する減算手段と、該減算手段により減算した新たな印字可能回数を現印字可能回数として記憶する第2の記憶手段と、現印字可能回数を表示する表示手段とを備えたことを特徴するロール紙用プリンタの表示装置。
  5. 請求項4に記載のロール紙用プリンタの表示装置において、現印字可能回数が所定値以下となった際に警告する報知手段とを備えたことを特徴するロール紙用プリンタの表示装置。
  6. ロール紙に印字可能なロール紙用プリンタの表示装置において、ロール紙の全長を入力する入力手段と、該入力手段により入力したロール紙の全長を記憶する記憶手段と、印字実行毎に印字長さを加算して記憶する累積手段と、ロール紙の全長と累積記憶手段の累積印字長とを対比する対比手段と、該対比手段の結果、所定値以下となった際にロール紙切れとして警報を出力する報知手段とを備えたことを特徴するロール紙用プリンタの表示装置。
  7. 請求項6に記載のロール紙用プリンタの表示装置において、印字長さは、テキストデータと画像データであることを特徴とするロール紙用プリンタの表示装置。
  8. 請求項7に記載のロール紙用プリンタの表示装置において、印字長さは、さらに、用紙送り長さも含むことを特徴とするロール紙用プリンタの表示装置。
  9. 請求項6ないし8いずれかに記載のロール紙用プリンタの表示装置において、ロール紙の全長は、ロール紙切れを警告するための長さであることを特徴とするロール紙用プリンタの表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101147967B1 (ko) * 2010-08-23 2012-05-24 한국정보통신주식회사 카드 단말기에서 카드 전표 잔량 표시 방법 및 장치

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