JP2008104738A - 化粧材塗布具容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器本体内に化粧材を充填し、塗布具によって化粧をする化粧材塗布具容器であって、ジョイントの下部腔部と容器本体を螺合開閉するネジ機構を設ける一方、ジョイントの上部腔部に棒軸ペンシル又は棒状化粧材繰出容器を連結し、両化粧材を使い勝手の良い容器とする事を目的とする。
【解決手段】ジョイント3の上部円筒体外周に、キャップ4との着脱自在な係合部を設けるとともに、キャップ4の回転方向の回動に対しジョイント3とキャップ4が同期に回動する手段を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、化粧材塗布具容器に関し、塗布具を使用する化粧材に関連するアイライナー、アイブロー、リップライナー等の棒状化粧材を併用して使用する技術に関するものである。
容器本体内に化粧材を充填し、容器本体前部外周の雄ネジに対し、中継具の下部腔部に雌ネジを設けて螺合開閉可能とするとともに、前記下部腔部より棒状中軸を延設し先端に設けた塗布具が化粧材に塗布されるとともに、中継具の上部腔部に先筒を連結して芯チャック部材を擢動自在に挿入し、繰出機構により芯チャックの先端に嵌着された棒状化粧材を中継具と先筒の回動で繰出可能とした化粧材容器が特許第3683174号公報に開示されている。
図1と図3にはキャップがないが図4の様に先筒を被うキャップは、中継具220の中間段部29の外周面に突設された環状の凸部229によって嵌合する。その為、容器本体230と中継具220をもって回動しないと塗布具による化粧が出来ない為、キャップ付の化粧材容器は塗布具が使用しずらい構成となっていた。
特許第3683174号公報
本発明は上記問題に鑑みなされたもので、化粧材塗布具容器に棒軸状のペンシル、又は棒状化粧材繰出容器を一体化するとともにキャップを設け、このキャップの使用方法で両方の化粧材を使用しやすくした事を目的とする。
そのため、本発明の化粧材塗布具容器の、第1の発明においては、容器本体内に化粧材を充填し、この容器本体前部外周に雄ネジを形成するとともに、この雄ネジに螺合開閉するジョイントを構成し、このジョイント下部腔部より棒軸を垂下し、この棒軸の先端に塗布具を固定し、前記容器本体開口孔より塗布具を進退する化粧材塗布具であって、前記ジョイントに上部円筒体を立設し、上部腔部を穿設し、キャップを前記ジョイントの上部円筒体に対し垂直方向に着脱自在とするとともにキャップの円周方向の回動でジョイントが同期に回動し、キャップとジョイントが連結した状態で容器本体より螺合開閉自在とした手段を講じたものである。
第2の発明においては、木軸によって保護された芯材を前記木軸を削ることで使用する棒軸ペンシルを、前記ジョイント上部腔部に嵌合させる手段を講じたものである。
第3の発明においては、先筒と基筒を回動可能脱落不能に連結し、先端に棒状化粧材保持部を備えた芯チャック部材を摺動自在に内挿し、先筒と基筒の回転操作で前記棒状化粧材保持部に保持された棒状化粧材が、先筒の先端開口孔より進退する棒状化粧材繰出容器を前記ジョイント上部腔部内に基筒部分を内挿可能とし、前記ジョイントと基筒を同期に回動する係合手段を設ける手段を講じたものである。
本発明を図により詳細に説明する。
図1の(A)は、本発明の実施例1の化粧材塗布具容器1の縦一部断面図で、(B)は、キャップ4とジョイント3の嵌合部の拡大断面図である。(C)は、キャップ4とジョイント3が一体となった摘部4aと容器本体2の螺合を解除した状態を示す。図2は化粧材塗布具容器1に使用される各部材の詳細を示したもので、(D)のキャップ4は有底な円筒40で開口孔41内径付近にリブ43と嵌合凹部42が設けられる。(E)は木軸のペンシル5を示し、外周を木軸50によって保護された芯材51を備え、後部縮径部52はジョイント3の上部腔部31に嵌合する。
(F)ジョイント3は、下部円筒体30bと上部円筒体30aより構成され、下部腔部32と上部腔部31は仕切部38で仕切られる。下部腔部32内径には、容器本体2の上部外径に形成された雄ネジ22と螺合開閉する螺旋部33を設け、棒軸6の嵌合固定部62で固定する為の嵌合凹部37が設けられる。上部円筒体30aの外周には、キャップ4と着脱自在に嵌合する係合突起35と、キャップ4と回転方向に同期に回動する為の縦リブ34が形成される。
(G)棒軸6は、軸方向に嵌合固定部62と軸部60より構成され、先端に穿設された腔部61に塗布具7が固定される。嵌合固定部62の突部62aは、ジョイント3の下部腔部32内径の嵌合凹部37に嵌合して棒軸6をジョイント3に固定する。
(H)容器本体2は有底の筒で構成され、開口孔21の前部外周には雄ネジ22が形成され、更に内径に紋りゴム23が固定される。この容器本体2内には、粉状や液状の化粧材が充填される。
実施例1の化粧材塗布具容器1の使用方法を説明する。
図1の(A)(B)(C)に示される様に、化粧材塗布具容器1は容器本体2に充填された粉状や液状の化粧材を、ジョイント3の下部腔部32より垂下した棒軸6の先端に固着した塗布具7に付着させ使用するとともに、ジョイント3の上部円筒体30aに穿設された上部腔部31に棒軸ペンシル5を嵌着して、アイブローやリップライナー、アイライナーとし、容器本体2内の粉状や液状の化粧材と併用して使用する事を目的としている。
棒軸ペンシル5は、木軸50によって芯材51を保護したもので、先端部を削る事で、この芯材51を使用する。実施例1は木軸50を芯材51の保護としたが、プラスチック製や紙製の削れる素材で芯材を保護しても良い。
化粧材塗布具容器1は、キャップ4により棒軸ペンシル5を被い、キャップ4はジョイント3の上部円筒体30aの係合突起35に嵌合凹部42が嵌合するとともに、リブ43が縦リブ34に係合している。
棒軸ペンシル5を使用する場合はキャップ4を軸方向に垂直に抜くと、キャップ4はジョイント3よりはずれ、容器本体2とジョイントが連結した状態で棒軸ペンシル5を使用する事ができる。又、キャップ4を円周方向に回動すると、リブ43と縦リブ34の係合でキャップ4とジョイント3が同期に回動し、容器本体2との相互回動で(C)図の如く、キャップ4とジョイント3が摘部4aとして容器本体2より螺合開閉し、螺合解除時に塗布具7を使用することができる。
実施例1の化粧材塗布具容器1は、棒軸ペンシル5を使用する場合はキャップ4を垂直方向に容器本体2又はジョイント3を狭持して外せば良く、塗布具7を使用する場合は、キャップ4の円周方向の回動により、キャップ4とジョイント3が連結した状態で容器本体2より螺合解除させる。
摘部4aが長い為に化粧がしやすく、キャップ4とジョイント3を外す必要もない。
図3の(I)(J)は本発明の実施例2であり、(I)は化粧材塗布具容器101の縦一部断面図を示し、(J)は実施例1と同様に摘部104aを回動方向に回動し、容器本体2より摘部104aを螺合解除して塗布具7を使用する形態を示す図である。
化粧材塗布具容器101はキャップ4、容器本体2及び棒軸6、塗布具7は実施例1と同様のものである為、同一の符号で説明する。
実施例2の化粧材塗布具容器101は、図4の(K)に示される、棒状化粧材繰出容器105をジョイント103の上部円筒体130aに穿設された上部腔部131に連結している事を特徴とする。
棒状化粧材繰出容器105は、先筒150と基筒160を回動可能脱落不能に連結し、棒状化粧材Bを保持する化粧材保持部171を備えた、芯チャック部材170を擢動自在に内挿し、先筒150と基筒160の回転操作で棒状化粧材Bを先筒150の先端開口孔151より進退する構造であり、棒状化粧材繰出容器105の場合は、先端開口孔151とほぼ同寸法で穿設された貫通孔153に4つの擢動溝152を設け、化粧材保持部171は4片の爪片172で狭持するとともに、この爪片は前記擢動溝152に位置し、爪片172に延設される凸片176が前記擢動溝に係合して回転止機構を構成し、芯チャック部材170の爪片172に延説される棒軸174外周には、雄ネジ突起173がストローク長に突設され、基筒160上部に形成された螺旋部161に螺合して螺合機構を構成し、繰出機構としている。
ジョイント103は実施例1と同様に、上部円筒体130aと下部円筒体130bより形成され、上部円筒体130a外周にはキャップ4との着脱嵌合の為の係合突起135と、キャップ4とジョイント3を同期に回転方向に回転させる為の縦リブ134が設けられる。又、下部腔部132は、容器本体2の雄ネジ22に螺合開閉する為の螺旋部133が設けられ、上部腔部131には前記棒状化粧材繰出容器105の基筒160部分を内挿するとともに、嵌合凹部131aが基筒160の係合凸部175で、上部腔部131内に着脱自在に連結される。
棒状化粧材繰出容器105は、カートリッジとしてジョイント103の上部腔部131に連結されるが、嵌合凹部131aと係合凸部175を脱落不能に嵌合させて、使い切りの繰出容器としても良い。又、ジョイント103の上部腔部131内にはローレット131bを形成し、基筒160外周にリブ162を設け、ジョイント103と基筒160が同期に回動する手段としてある。
化粧材塗布具容器101の使用方法は、キャップ4を軸方向に垂直に外し、容器本体2又はジョイント103を狭持して先筒150を回動すると、基筒160がジョイント103と同期に回動する為、先筒150と基筒160が相互回動し、繰出機構によって棒状化粧材Bが先筒150の先端開口孔151より進退する事で化粧を可能とする。
又、(J)の如く摘部104aを容器本体2と回転方向に回動する事で、容器本体2より塗布具7を抜いて、塗布具に塗布した化粧材で化粧する事が可能となる。
本発明は、キャップ4がジョイント3,103に対し、垂直方向に着脱自在とするとともに、キャップ4の円周方向の回動でジョイント3,103が同期に回動し、キャップ4とジョイント3,103が連結した状態で容器本体2より螺合開閉自在とした事を特徴とし、使い勝手の良い化粧材塗布具1及び101を提供する事ができる。
本発明の実施例1である、化粧料塗布具容器1を示す図である。(A)は化粧料塗布具容器1の縦一部断面図、(B)はキャップ4とジョイント3の嵌合部の拡大断面図、(C)は摘部4aと容器本体2との螺合を解除した状態を示す縦一部断面図である。 化粧材塗布具容器1に使用される各部材の詳細を示したものである。(D)はキャップ4、(E)は棒軸ペンシル5、(F)はジョイント3、(G)は棒軸6、(H)は容器本体2を示している。 本発明の実施例2である、化粧材塗布具容器101を示す縦一部断面図である。(I)は化粧材塗布具容器101の縦一部断面図、(J)は摘部104aと容器本体2との螺合を解除した状態の化粧材塗布具容器101の縦一部断面図である。 図3の各部材を示し、(K)は棒状化粧材繰出容器105、(L)はジョイント3を示している。
符号の説明
B・・・・棒状化粧材
a・・・・連結部
b・・・・連結部
1・・・・化粧料塗布具容器
2・・・・容器本体
3・・・・ジョイント
4・・・・キャップ
4a・・・摘部
5・・・・棒軸ペンシル
6・・・・棒軸
7・・・・塗布具
22・・・雄ネジ
23・・・絞りゴム
30a・・上部円筒体
30b・・下部円筒体
31・・・上部腔部
32・・・下部腔部
33・・・螺旋部
34・・・縦リブ
35・・・係合突起
36・・・段部
37・・・嵌合凹部
38・・・仕切部
40・・・円筒
41・・・開口孔
42・・・嵌合凹部
43・・・リブ
50・・・木軸
51・・・芯材
52・・・後部縮径部
60・・・軸部
61・・・腔部
62・・・嵌合固定部
62a・・突部
101・・化粧料塗布具容器
103・・ジョイント
104a・摘部
105・・棒状化粧材繰出容器
130a・上部円筒体
130b・下部円筒体
131・・上部腔部
131a・嵌合凹部
131b・ローレット
132・・下部腔部
133・・螺旋部
134・・縦リブ
137・・嵌合凹部
135・・係合突起
150・・先筒
151・・先端開口孔
152・・摺動溝
153・・貫通孔
160・・基筒
161・・螺旋部
162・・リブ
170・・芯チャック部材
171・・化粧材保持部
172・・爪片
174・・棒軸
175・・係合凸部
176・・凸片
180・・係止片

Claims (3)

  1. 容器本体内に化粧材を充填し、この容器本体前部外周に雄ネジを形成するとともに、この雄ネジに螺合開閉するジョイントを構成し、このジョイント下部腔部より棒軸を垂下し、この棒軸の先端に塗布具を固定し、前記容器本体開口孔より塗布具を進退する化粧材塗布具であって、前記ジョイントに上部円筒体を立設し、上部腔部を穿設し、キャップを前記ジョイントの上部円筒体に対し垂直方向に着脱自在とするとともにキャップの円周方向の回動でジョイントが同期に回動し、キャップとジョイントが連結した状態で容器本体より螺合開閉自在とした事を特徴とする化粧材塗布具容器。
  2. 木軸によって保護された芯材を前記木軸を削ることで使用する棒軸ペンシルを、前記ジョイント上部腔部に嵌合した事を特徴とする請求項1記載の化粧材塗布具容器。
  3. 先筒と基筒を回動可能脱落不能に連結し、先端に棒状化粧材保持部を備えた芯チャック部材を摺動自在に内挿し、先筒と基筒の回転操作で前記棒状化粧材保持部に保持された棒状化粧材が、先筒の先端開口孔より進退する棒状化粧材繰出容器を前記ジョイント上部腔部内に基筒部分を内挿可能とし、前記ジョイントと基筒を同期に回動する係合手段を設けた事を特徴とする、請求項1記載の化粧材塗布具容器。
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