JP2008104215A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008104215A JP2008104215A JP2007293267A JP2007293267A JP2008104215A JP 2008104215 A JP2008104215 A JP 2008104215A JP 2007293267 A JP2007293267 A JP 2007293267A JP 2007293267 A JP2007293267 A JP 2007293267A JP 2008104215 A JP2008104215 A JP 2008104215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- power supply
- circuit
- semiconductor integrated
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
【解決手段】第1回路ブロックと、前記第1回路ブロックに接続される第1電源線及び第2電源線と、前記第1電源線と第1電位を供給する第1電位点とを接続するための第1トランジスタと、前記第1トランジスタのゲートに接続される第1駆動回路と、前記第1駆動回路より駆動力の大きい第2駆動回路とを有し、第1の状態から前記第1の状態よりも前記第1電源線と前記第2電源線の間の電位差が大きい第2の状態へ遷移する場合に、第1の期間において前記第1トランジスタを前記第1駆動回路によって駆動し、その後第2の期間において前記第1トランジスタを前記第2駆動回路によって駆動する。
【選択図】図1
Description
図1は本発明の基本的な構成例である。CKTは回路ブロック、PSW1は電源スイッチ、PSW2は電流源、VDDは電源で電圧は例えば1.0V、VVDDは仮想電源線、VSSは接地で電圧は0V、PSCは電源スイッチコントローラを示している。回路ブロックCKTは、図1に示されているように例えば、インバータINV、NAND回路NAND、NOR回路NOR、フリップフロップ回路FFなどからなる論理回路LG1や、メモリセルアレイMARY、ワードデコーダDEC、センスアンプSAなどからなるメモリMEM1などから構成されている。回路ブロックCKTは論理回路LG1のみ、またはメモリMEM1のみという構成もあり得る。論理回路LG1のフリップフロップFF、メモリセルアレイMARYのように情報保持回路が含まれていることが一つの特徴である。ここで情報保持回路は、揮発性の情報保持機能のある回路であって、特にその情報がCMOS論理によって決定されるものである。
(1)仮想電源線VVDDの電位が小さくなることにより、PMOSトランジスタMP1のソース電位が小さい電圧になる。一方、PMOSトランジスタMP1の基板電位は電源VDDに接続されており、一定の電圧である。そのためにソース・基板間に逆方向バイアスが印加され、基板バイアス効果によってPMOSトランジスタMP1のしきい値電圧が上昇する。これによってPMOSトランジスタMP1のソース・ドレイン間を流れるサブスレッショルドリーク電流が減少する。
(2)仮想電源線VVDDの電位が小さくなることにより、PMOSトランジスタとNMOSトランジスタのソース・ドレイン間電圧が小さくなる。これにより、DIBL(Drain Induced Barrier Lowering)効果によってPMOSトランジスタとNMOSトランジスタのしきい値電圧が上昇する。これによってPMOSトランジスタと、NMOSトランジスタのソース・ドレイン間を流れるサブスレッショルドリーク電流が減少する。なお、このDIBL効果は基板・ソース間が上記(1)のように逆方向バイアスされていることで、より顕著に現れる。
(3)仮想電源線VVDDの電位が小さくなることにより、PMOSトランジスタとNMOSトランジスタのソース・ゲート間電圧およびドレイン・ゲート間電圧が小さくなる。これにより、ゲート絶縁膜を流れるゲートトンネル電流が減少する。また、ドレインあるいはソースから基板に流れるGIDL(Gate Induced Drain Leakage)電流も減少する。
<第2の実施の形態>
以下、本発明の電力制御方法をより具体的な回路に適用した例について説明する。
図35は本発明を適用したチップCHP1の構成例である。接地用の電源と信号配線の多くは簡単のために省略して図示している。回路ブロックCKT1は電源VDDから本発明のリーク削減回路を介さないで直接電源が供給された回路ブロック、回路ブロックCKT2aおよびCKT2bは電源VDDから本発明のリーク削減回路PSM2aおよびPSM2bを介して電源が供給された回路ブロック、回路ブロックCKT3は電源VDDと異なる電源VCCから本発明のリーク削減回路を介さないで直接電源が供給された回路ブロックである。MP20、MP21a、MP22b、MP23はPMOSトランジスタであり、MN20、MN21a、MN22b、MN23はNMOSトランジスタである。CTLa、CTLbは図22の要求線REQと応答線ACKに相当する本発明のリーク削減回路のリーク制御線である。図35では、回路ブロックCKT1は常時電源が投入される必要がある回路である。例えば、リーク削減回路PSM2a、PSM2bを制御する回路や、リアルタイムクロック(RTC)、割り込み処理回路、DRAMリフレッシュ回路、メモリなどである。回路ブロックCKT3はI/O回路である。電源VCCはチップ外部とのインターフェース用の電源であり、電源VCCは電源VDDよりも高い電位である。例えば、VDDの電位は1.8Vに対して、VCCの電位は3.3Vや2.5Vである。入力バッファまたは出力バッファを構成するMOSトランジスタMP23およびMN23のゲート絶縁膜厚は、その他のMOSトランジスタのゲート絶縁膜厚よりも厚い。
PSW1、PSW1n 電源スイッチ
PSW2、PSW2n 電流源
VVDD、VL1、VLn、VVDD2a、VVDD2b 仮想電源線
VVSS、SL1、SLn、VVSS2a、VVSS2b 仮想接地線
PSC 電源スイッチコントローラ
INV インバータ
NAND NAND回路
NOR NOR回路
FF フリップフロップ
LG1 論理回路
MARY メモリセルアレイ
DEC ワードデコーダ
SA センスアンプ
MEM1 メモリ回路
a0、a1、a2、an アドレス信号
d0、d1、d2、dn データ信号
IN 入力信号
OUT 出力信号
VBC 基板バイアス制御回路
MP1、MP10、MP20、MP21a、MP22b、MP23、MP30、MP31、MP32、MP33 PMOSトランジスタ
MN1、MN10、MN20、MN21a、MN22b、MN23、MN30、MN31 NMOSトランジスタ
PSWGATE1、PSWGATE1a、PSWGATE2、PSWGATEn 電源スイッチPSW1のゲート信号
PSWGATE1n 電源スイッチPSW1nのゲート信号
R1 抵抗
IS10 定電流源
IS1 定電流回路
VFNLGEN 電圧源
REQ 要求線
ACK 応答線
PMG 電力制御回路(パワーマネージャ)
TIM1、TIM2 タイマ
SENS1、SENS2 仮想電源線電位検出回路
WL1、WLn ワード線
BL1、BLm、/BL1、/BLm ビット線
CELL11、CELLm1、CELL1n、CELLmn メモリセル
PSM2a、PSM2b、PSM2a2、PSM2b2 リーク削減回路
CTLa、CTLb リーク制御線
VDC 降圧回路
OPAMP オペアンプ
LVL1 ラッチ型レベル変換回路
Claims (20)
- 第1回路ブロックと、
前記第1回路ブロックに接続される第1電源線及び第2電源線と、
前記第1電源線と第1電位を供給する第1電位点とを接続するための第1トランジスタと、
前記第1トランジスタのゲートに接続される第1駆動回路と、
前記第1トランジスタのゲートに接続され、前記第1駆動回路より駆動力の大きい第2駆動回路とを有し、
第1の状態から前記第1の状態よりも前記第1電源線と前記第2電源線の間の電位差が大きい第2の状態へ遷移する場合に、第1の期間において前記第1トランジスタが前記第1駆動回路によって駆動され、その後第2の期間において前記第1トランジスタが前記第2駆動回路によって駆動されることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項1記載の半導体集積回路装置において、
前記第1駆動回路と前記第2駆動回路とを接続するための要求線と、
前記要求線と接続され、前記要求線を介して前記第1の状態から前記第2の状態への遷移を開始することを示す第1の信号を送信するための電源制御回路とをさらに有し、
前記第1の状態から前記第2の状態へ遷移する場合に、前記第1駆動回路は、前記電源制御回路からの前記第1の信号を受けて、前記第1トランジスタのゲートの制御を開始することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項2記載の半導体集積回路装置において、
前記第1電源線の電位を検出するための第1電位検出回路をさらに有し、
前記第1電位検出回路と前記第2駆動回路とを接続するための第1配線をさらに有し、
前記第2電源線には第2電位が供給され、
前記第1電位検出回路は、前記第1トランジスタにより前記第1電源線の電位が前記第1電位と前記第2電位の間の電位である第3電位に到達したことを検出した場合に、前記第1電源線の電位が前記第3電位に到達したことを示す第2の信号を前記第1配線を介して前記第2駆動回路に送信し、前記第2駆動回路は、前記第2の信号を受けて、前記第1トランジスタのゲートの制御を開始することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項3記載の半導体集積回路装置において、
前記第1電位検出回路と前記電源制御回路とを接続するための応答線をさらに有し、
前記第1電位検出回路は、前記第2の信号を前記応答線を介して前記電源制御回路へ送信することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項2記載の半導体集積回路装置において、
前記第1トランジスタのゲートの電位を検出するための第1電位検出回路をさらに有し、
前記第2電源線には第2電位が供給され、
前記第1電位検出回路は、前記第1トランジスタのゲートの電位が前記第1電位と前記第2電位の間の電位である第3電位に到達したことを検出した場合に、前記第1トランジスタのゲートの電位が前記第3電位に到達したことを示す第3の信号を前記第2駆動回路に送信し、前記第2駆動回路は、前記第3の信号を受けて、前記第1トランジスタのゲートの制御を開始することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項5記載の半導体集積回路装置において、
前記第1電位検出回路が前記第3電位を検出したことを受けて、前記第1の状態から前記第2状態への遷移が完了したことを示す第2の信号が、前記電源制御回路に送信されることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項6記載の半導体集積回路装置において、
前記第1電位検出回路と接続され、前記電源制御回路と応答線を介して接続され、前記第2の信号を前記応答線を介して前記電源制御回路へ送信するためのタイマをさらに有し、
前記タイマは、前記第1電位検出回路が前記第3電位を検出してから第3の期間経過後に、前記第2の信号を前記電源制御回路に送信することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 第1回路ブロックと、
前記第1回路ブロックに接続される第1電源線及び第2電源線と、
前記第1電源線と第1電位を供給する第1電位点とを接続するための第1トランジスタと、
前記第1電源線と前記第1電位点とを接続し、前記第1トランジスタより駆動能力の大きい第2トランジスタとを有し、
第1の状態から前記第1の状態よりも前記第1電源線と前記第2電源線の間の電位差が大きい第2の状態へ遷移する場合において、前記第1トランジスタがオン状態となり、その後前記第2トランジスタがオン状態となることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項8記載の半導体集積回路装置において、
前記第1トランジスタのゲートに接続される第1駆動回路と、
前記第2トランジスタのゲートに接続される第2駆動回路とをさらに有し、
前記第1の状態においては、前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタがオフ状態となり、
前記第2の状態においては、前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタがオン状態となることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項9記載の半導体集積回路装置において、
前記第1駆動回路と前記第2駆動回路とを接続するための要求線と、
前記要求線と接続され、前記要求線を介して前記第1の状態から前記第2の状態への遷移を開始することを示す第1の信号を送信するための電源制御回路をさらに有し、
前記第1の状態から前記第2の状態へ遷移する場合に、前記第1駆動回路は、前記電源制御回路からの前記第1の信号を受けて、前記第1トランジスタをオン状態とすることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項10記載の半導体集積回路装置において、
前記第1電源線の電位を検出するための第1電位検出回路と、
前記第1電位検出回路と前記第2駆動回路とを接続するための第1配線とをさらに有し、
前記第2電源線には、第2電位が供給され、
前記第1電位検出回路は、前記第1トランジスタにより前記第1電源線の電位が前記第1電位と前記第2電位の間の電位である第3電位に到達したことを検出した場合に、前記第1電源線の電位が前記第3電位に到達したことを示す第2の信号を前記第1配線を介して前記第2駆動回路に送信し、前記第2駆動回路は、前記第2の信号を受けて、前記第2トランジスタをオン状態とすることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項11記載の半導体集積回路装置において、
前記第1電位検出回路と前記電源制御回路とを接続するための応答線をさらに有し、
前記第1電位検出回路は、前記第2信号を前記応答線を介して前記電源制御回路へ送信することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項10記載の半導体集積回路装置において、
前記第1電源線の電位を検出するための第1電位検出回路をさらに有し、
前記第2電源線には、第2電位が供給され、
前記第1電位検出回路が前記第1トランジスタにより前記第1電源線の電位が前記第1電位と前記第2電位の間の電位である第3電位に到達したことを検出した場合に、前記第2駆動回路が前記第2トランジスタをオン状態とすることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項13記載の半導体集積回路装置において、
前記第1電位検出回路が前記第3電位を検出したことを受けて、前記第1電源線の電位が前記第3電位に到達したことを示す第2の信号が、前記応答線を介して前記電源回路に送信されることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項14記載の半導体集積回路装置において、
前記第1電位検出回路と接続され、前記電源制御回路と応答線を介して接続され、前記第2の信号を前記応答線を介して前記電源制御回路へ送信するためのタイマをさらに有し、
前記タイマは、前記第1電位検出回路が前記第3電位を検出してから第3の期間の経過後に、前記第2信号を前記電源制御回路に送信することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項4又は12に記載の半導体集積回路装置において、
前記第2の状態から前記第1の状態に遷移する場合は、前記電源制御装置は、前記第1信号の送信を終了し、前記第1電位検出回路は、前記第2信号の送信を終了することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項7又は15に記載の半導体集積回路装置において、
前記第2の状態から前記第1の状態に遷移する場合は、前記電源制御装置は、前記第1信号の送信を終了し、前記タイマは、前記第1信号の送信の終了から第4の期間の経過後に、前記第2信号の送信を終了することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項4、7、12又は15のいずれか一つに記載の半導体集積回路装置において、
前記電源制御回路は、前記応答線を介して前記第2信号が送信されている間は、前記第1回路ブロックは前記第2の状態であることを通知されていることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項1から18のいずれか一つに記載の半導体集積回路装置において、
前記第1の状態は待機状態であり、
前記第2の状態は動作状態であることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項1から18のいずれか一つに記載の半導体集積回路装置において、
前記第1回路ブロックは、第3トランジスタをさらに有し、
前記第1の状態において、前記第3トランジスタに流れるリーク電流は、前記第2の状態におけるリーク電流よりも小さいことを特徴とする半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007293267A JP4737646B2 (ja) | 2007-11-12 | 2007-11-12 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007293267A JP4737646B2 (ja) | 2007-11-12 | 2007-11-12 | 半導体集積回路装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001365539A Division JP2003168735A (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 半導体集積回路装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011069413A Division JP5116127B2 (ja) | 2011-03-28 | 2011-03-28 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008104215A true JP2008104215A (ja) | 2008-05-01 |
JP4737646B2 JP4737646B2 (ja) | 2011-08-03 |
Family
ID=39438121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007293267A Expired - Fee Related JP4737646B2 (ja) | 2007-11-12 | 2007-11-12 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4737646B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010278811A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路装置及び電源システム |
JP2011077814A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及び半導体装置の電源制御方法 |
JP2011151518A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Univ Of Tokyo | 半導体集積回路装置 |
JP2012065070A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5116127B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2013-01-09 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993002729A1 (en) * | 1990-07-12 | 1993-02-18 | Habley Medical Technology Corporation | Super atomizing nonchlorinated fluorocarbon medication inhaler |
JPH08321763A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電力制御機能を有する論理回路 |
JPH09116417A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
JPH09261013A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Fujitsu Ltd | Dフリップフロップ回路 |
JPH11261400A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-09-24 | Lg Semicon Co Ltd | 電力消費抑止回路 |
JP2000013215A (ja) * | 1998-04-20 | 2000-01-14 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
JP2000195254A (ja) * | 1999-01-04 | 2000-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
-
2007
- 2007-11-12 JP JP2007293267A patent/JP4737646B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993002729A1 (en) * | 1990-07-12 | 1993-02-18 | Habley Medical Technology Corporation | Super atomizing nonchlorinated fluorocarbon medication inhaler |
JPH08321763A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電力制御機能を有する論理回路 |
JPH09116417A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
JPH09261013A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Fujitsu Ltd | Dフリップフロップ回路 |
JPH11261400A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-09-24 | Lg Semicon Co Ltd | 電力消費抑止回路 |
JP2000013215A (ja) * | 1998-04-20 | 2000-01-14 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
JP2000195254A (ja) * | 1999-01-04 | 2000-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010278811A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路装置及び電源システム |
JP2011077814A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及び半導体装置の電源制御方法 |
JP2011151518A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Univ Of Tokyo | 半導体集積回路装置 |
JP2012065070A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4737646B2 (ja) | 2011-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003168735A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
US10068641B2 (en) | Semiconductor storage device | |
US7312509B2 (en) | Digital temperature sensing device using temperature depending characteristic of contact resistance | |
JP4167458B2 (ja) | 半導体メモリ装置及び半導体集積回路 | |
KR0155078B1 (ko) | 강전계용의 mos 회로를 갖춘 반도체 회로 | |
JP2007066463A (ja) | 半導体装置 | |
JP2007150761A (ja) | 半導体集積回路及びリーク電流低減方法 | |
JPH06295584A (ja) | 半導体集積回路 | |
US7639066B2 (en) | Circuit and method for suppressing gate induced drain leakage | |
US10998010B2 (en) | Systems for discharging leakage current over a range of process, voltage, temperature (PVT) conditions | |
JP2011147038A (ja) | 半導体装置及びこれを備えるデータ処理システム | |
JP4737646B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
US8362827B2 (en) | Semiconductor device including transistors that exercise control to reduce standby current | |
JP5116127B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP3554638B2 (ja) | 半導体回路 | |
US7855932B2 (en) | Low power word line control circuits with boosted voltage output for semiconductor memory | |
US7893755B2 (en) | Internal voltage generation circuit | |
US12132451B2 (en) | Current tracking bulk voltage generator | |
JP3591530B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2000182377A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2011146120A (ja) | 半導体装置 | |
US9466342B2 (en) | Transistors with source and word line voltage adjusting circuitry for controlling leakage currents and its method thereof | |
JPH0737381A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
KR20070002597A (ko) | 반도체 소자의 누설 전류 제어 장치 | |
CN116486848A (zh) | 跟踪电流的本体电压产生器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110328 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110421 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110421 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |