JP2008099353A - 駆動装置 - Google Patents

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隆之 干野
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Abstract

【課題】可動部材の位置によらず、可動部材の適切な制御を行える駆動装置を提供する。
【解決手段】印加される電圧に応じて伸縮する電気機械変換素子6と、電気機械変換素子6の伸縮によって往復移動する駆動摩擦部材7と、駆動摩擦部材7に摩擦係合し、駆動摩擦部材7の移動速度に応じて、駆動摩擦部材7上で滑動する可動部材8と、入力信号TESに基づき、可動部材8を移動させるべき速度を算出して、可動部材を移動させるべき速度に応じた速度信号SSを出力するコントローラ10と、速度信号SSに応じて、波形の異なる駆動信号を電気機械変換素子6に印加するドライバ11とを有する駆動装置1において、可動部材8の駆動摩擦部材7上の位置を検出する位置センサ9を設け、位置センサ9の出力に応じて予め定められたレベルの補正信号ASを出力してコントローラ10の速度算出利得を補正する。
【選択図】図1

Description

本発明は駆動装置に関する。
電気機械変換素子で駆動摩擦部材を往復移動させ、駆動摩擦部材に摩擦係合する可動部材を滑り移動させる摩擦駆動方式の駆動装置が公知である。このような摩擦駆動方式の駆動装置では、駆動摩擦部材の弾性のために、可動部材が駆動摩擦部材に係合している位置によって可動部材の移動速度に僅かな違いが生じる。
このため、特許文献1には、可動部材が駆動摩擦部材に係合している位置に応じて、駆動信号の波形を変化させることで、可動部材の位置にかかわらず一定の速度で可動部材を移動させられるようにした発明が記載されている。
駆動装置の用途として、例えば、光ピックアップのトラッキング補正が考えられる。光ピックアップのトラッキング補正の一つの方法として、光ディスクの読取信号から、レーザ光照射位置の偏差を示すトラッキングエラー信号を分離し、トラッキングエラー信号をPIDコントローラなどのコントローラに入力して、レンズを移動する速度を決定するものがある。
その場合、駆動装置の駆動回路(ドライバ)は、入力される速度信号に比例する速度で可動部材を移動させられるような波形の駆動信号を出力する必要がある。
このため、ドライバは、可動部材の位置による移動速度の違いを補正するために、入力される速度信号と可動部材の位置との2つの値に応じて出力波形を決定するパラメータを特定する2次元のテーブルを参照する処理を行う必要がある。
2次元のテーブルを参照する処理は、速度信号または可動部材の位置についての1次元のテーブルを参照する場合に比べると、演算負荷が格段に大きい。このため、駆動装置の応答に遅れが生じたり、精度が低下したりするという問題が発生する。
特開2005−323449号公報
前記問題点に鑑みて、本発明は、可動部材の位置によらず、可動部材の移動を適切に制御できる駆動装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明による駆動装置は、印加される電圧に応じて伸縮する電気機械変換素子と、前記電気機械変換素子の一端に固定され、前記電気機械変換素子の伸縮によって往復移動する駆動摩擦部材と、前記駆動摩擦部材に摩擦係合し、前記駆動摩擦部材の移動速度に応じて、前記駆動摩擦部材とともに移動、または、前記駆動摩擦部材上で滑動する可動部材と、入力信号に基づき、前記可動部材を移動させるべき速度を算出して、前記可動部材を移動させるべき速度に応じた速度信号を出力するコントローラと、前記速度信号に応じて、波形の異なる駆動信号を前記電気機械変換素子に印加するドライバと、前記可動部材の前記駆動摩擦部材上の位置を検出する位置センサと、前記位置センサの出力に応じて予め定められたレベルの補正信号を出力して前記コントローラの算出利得を補正する補正手段とを有するものとする。
この構成によれば、可動部材の位置に応じた補正信号を、可動部材の移動速度を決定するコントローラに入力するので、駆動信号を出力するドライバは、速度信号だけを考慮して駆動信号の波形を決定すればよい。このため、ドライバの構成が簡単で、応答速度が速く、可動部材の移動が正確になる。
また、本発明の駆動装置において、前記駆動信号は、直流をスイッチングしてなる矩形波であり、前記ドライバは、前記速度信号に応じて前記駆動信号のデューティ比および周波数の少なくともいずれかを変化させてもよい。
また、本発明の駆動装置において、前記駆動信号は、該駆動信号と等しい周期を有する基本正弦波と高調波とからなり、前記ドライバは、前記速度信号に応じて前記高調波の振幅および位相の少なくともいずれかを変化させてもよい。
また、本発明の駆動装置において、前記ドライバは、前記速度信号に応じて前記駆動信号の振幅を変化させてもよい。
本発明は、可動部材の位置に応じた補正信号をコントローラへの入力信号に加算するので、ドライバが複雑な処理をしなくても、可動部材をその位置によらず適切に速度制御することができる。
これより、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に、本発明の第1実施形態の駆動装置1を有する光ディスク装置2を示す。光ディスク装置2は、駆動装置1によって光ピックアップ3を光ディスク4のトラックに追従するように位置決めし、レーザ光を照射して反射光をヘッドアンプ5で処理することで光ディスク4に記録された情報を読み出すものである。
ヘッドアンプ5は、光ディスク4の反射光を解析して、光ピックアップ3のレーザ光照射位置のトラックに対するずれ量を示すトラッキングエラー信号TESをも出力する。駆動装置1は、トラッキングエラー信号TESの値がゼロになるように、光ピックアップ3を移動させるようになっている。
駆動装置1は、一端が錘または筐体などの不動の部材に固定された例えば圧電素子からなる電気機械変換素子6と、電気機械変換素子6の他端に一端が固定された、棒状の駆動摩擦部材7と、駆動摩擦部材7に摩擦係合する可動部材8と、可動部材8の位置を検出する位置センサ9と、トラッキングエラー信号TESを入力信号とし、トラッキングエラー信号TESに基づいて可動部材8を移動すべき速度を算出し、可動部材8を移動すべき速度に電圧が比例する速度信号SSを出力するコントローラ10と、速度信号SSに応じて波形が変化する駆動信号を出力して電気機械変換素子6に入力するドライバ11と、位置センサ9の出力値を基に、予め記憶している変換テーブルを参照することで特定される電圧レベルを有する補正信号ASを出力し、コントローラ10の速度算出利得(ゲイン)を調整する補正手段12とからなる。
図2に、ドライバ11の回路構成を示す。ドライバ11は、マイコン13とマイコン13に駆動されて電気機械変換素子6の電極のいずれか一方を電源E(V)に接続し、他方を接地するブリッジを構成する4つのトランジスタ14,15,16,17とからなる。
マイコン13は、トランジスタ14,15,16,17をそれぞれ駆動する矩形波状の制御信号C1,C2,C3,C4を出力するが、制御信号C1と制御信号C4が同じ波形であり、制御信号C2と制御信号C3とは、制御信号C1,C4の反転出力である。
図3に、可動部材8が駆動摩擦部材7の先端のa点および根元のb点にあるときの、制御信号C1,C4のデューティ比と可動部材8の移動速度との関係を示す。図示するように、可動部材8は、a点にあるときの方がb点にあるときよりも速い速度で移動する。よって、補正手段12は、可動部材8がa点にあるときは補正信号ASの出力レベルを低くし、b点に近づくほど大きな電圧レベルの補正信号ASを出力するようになっている。
つまり、補正手段12は、可動部材8がb点に近いほど、コントローラ10の速度算出利得を大きくするような補正信号ASを出力するようになっている。
これにより、コントローラ10は、可動部材8がb点に近いほど、トラッキングエラー信号TESに比して大きな速度信号SSを出力する。ドライバ11は、可動部材8がa点にあったなら速度信号SSに比例する速度で移動するようなデューティ比の駆動信号を出力して電気機械変換素子6に印加する。
本発明において、ドライバ11は、変換テーブルに速度信号SSと1対1の対応関係で予め定められたデューティ比によってトランジスタ14,15,16,17をスイッチングすることで、可動部材8が駆動摩擦部材7に係合している位置にかかわらず、トラッキングのずれ量に応じて最適な速度で可動部材8を移動させることができる。このとき、ドライバ11は、複雑な演算を要しないので、駆動装置1の応答速度が速い。
また、本実施形態において、速度信号SSに応じて駆動電信号のデューティ比を変化させるのではなく、駆動信号の周波数、つまり、制御信号C1,C2,C3,C4の周波数を変化させても、最適な速度で可動部材8を移動させることが可能である。
さらに、図4に本発明の第2実施形態の駆動装置1のドライバ11aを示す。本実施形態において、ドライバ11a以外の構成は、第1実施形態と同一である。ドライバ11aのマイコン13は、常に一定のデューティ比の制御信号C1,C2,C3,C4を出力してトランジスタ14,15,16,17をスイッチングするようになっており、電気機械変換素子6に対して制御信号C1,C4と同じデューティ比(例えば0.3)の駆動信号を出力する。しかし、トランジスタ14,15,16,17がスイッチングする電源電圧Evは、速度信号SSを増幅器18で増幅したものであり、電気機械変換素子6に対して出力される駆動信号の振幅は、速度信号SSに比例した電圧になる。速度信号SSが負の値であるとき、駆動信号の正負が逆転するので見かけ上のデューティ比は制御信号C2,C3と同じ(例えば0.7)になる。
図5に、電源電圧Evの2倍である駆動信号の振幅と、可動部材8の移動速度との関係を示す。可動部材8は、a点にある時に比べて、b点にあるときは遅い速度で移動するが、いずれの場合も、駆動信号の振幅2Evに略比例する速度で移動する。
可動部材8がa点にあるとき可動部材8が速度Vaで移動する駆動信号の振幅をEaとすると、可動部材8がb点にあるときに可動部材8を同じ速度Vaで移動させるには、駆動信号の振幅をEaより大きいEbにする必要がある。
本実施形態では、補正手段12が補正値ASをコントローラ10に入力しているので、コントローラ10は、可動部材8がb点に近いほど大きな速度信号SSを出力する。これにより、駆動装置1は、可動部材8の位置によらず、光ピックアップ3を適切な速度で移動させられる。
さらに、図6に、本発明の第3実施形態のドライバ11bを示す。本実施形態においても、ドライバ11b以外の構成は、第1実施形態と同一である。ドライバ11bは、基本周波数の矩形波Vd1(デューティ比0.5)と、基本周波数の倍の周波数を有し矩形波Vd1より90°位相が遅れた矩形波Vd2(デューティ比0.5)とを出力するマイコン19と、矩形波Vd1および矩形波Vd2をそれぞれ周波数の等しい正弦波基本正弦波Ed1および倍調波(2次の高調波)Ed2に変換する波形整形回路20および21と、倍調波Ed2を、速度信号SSに基づいてマイコン19から出力されるコントロール信号SCによって定められる増幅率で増幅する可変利得増幅回路22と、基本正弦波Ed1に増幅された倍調波Ed2を加算して増幅する増幅器23とを有する。
増幅器23の出力は、そのまま電気機械変換素子6に印加される駆動信号となり、その波形は、図7に示すような鋸波状の波形となる。しかし、速度信号SSが小さいときは、可変利得増幅回路22における倍調波Ed2の増幅率が小さいため、駆動信号は、図8に示すように、正弦波に近い波形となり、駆動摩擦部材7の往復移動の速度が移動方向によって変わらなくなってくる。すると、可動部材8の、駆動摩擦部材6に対する滑り量の移動方向による差がなくなり、可動部材8の移動速度が低くなる。
マイコン19は、速度信号SSに比例する速度で可動部材8を移動させるために適切なコントロール信号SCを、予め記憶されている変換テーブルを参照することにより決定するようになっている。
本実施形態においても、補正手段12により、トラッキングエラー信号TESを補正することで、可動部材8を適切な速度で移動させられる。
また、本実施形態において、速度信号SSに応じてコントロール信号SCを変化させるのではなく、矩形波Vd2の矩形波Vd1に対する位相を変化させても、可動部材8の移動速度を制御可能である。
本発明の第1実施形態の構成図。 図1のドライバの回路図。 図2のドライバの駆動信号デューティ比と可動部材の移動速度との関係を示す図。 本発明の第2実施形態のドライバの回路図。 図4のドライバの駆動信号振幅と可動部材の移動速度との関係を示す図。 本発明の第3実施形態のドライバの回路図。 図6のドライバの出力波形を示す図。 図6のドライバの異なる出力波形を示す図。
符号の説明
1 駆動装置
6 電気機械変換素子
7 駆動摩擦部材
8 可動部材
9 位置センサ
10 コントローラ
11,11a,11b ドライバ
12 補正手段
TES トラッキングエラー信号(入力信号)
SS 速度信号
AS 補正信号

Claims (5)

  1. 印加される電圧に応じて伸縮する電気機械変換素子と、
    前記電気機械変換素子の一端に固定され、前記電気機械変換素子の伸縮によって往復移動する駆動摩擦部材と、
    前記駆動摩擦部材に摩擦係合し、前記駆動摩擦部材の移動速度に応じて、前記駆動摩擦部材とともに移動、または、前記駆動摩擦部材上で滑動する可動部材と、
    入力信号に基づき、前記可動部材を移動させるべき速度を算出して、前記可動部材を移動させるべき速度に応じた速度信号を出力するコントローラと、
    前記速度信号に応じて、波形の異なる駆動信号を前記電気機械変換素子に印加するドライバと、
    前記可動部材の前記駆動摩擦部材上の位置を検出する位置センサと、
    前記位置センサの出力に応じて予め定められたレベルの補正信号を出力して前記コントローラの算出利得を補正する補正手段とを有することを特徴とする駆動装置。
  2. 前記駆動信号は、直流を所定の周波数でスイッチングしてなる矩形波であり、
    前記ドライバは、前記速度信号に応じて前記駆動信号のデューティ比を変化させることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
  3. 前記駆動信号は、直流をスイッチングしてなる矩形波であり、
    前記ドライバは、前記速度信号に応じて前記駆動信号の周波数を変化させることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
  4. 前記駆動信号は、該駆動信号と等しい周期を有する基本正弦波と高調波とからなり、
    前記ドライバは、前記速度信号に応じて前記高調波の振幅および位相の少なくともいずれかを変化させることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
  5. 前記ドライバは、前記速度信号に応じて前記駆動信号の振幅を変化させることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
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