JP2005348548A - インバータ装置 - Google Patents

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英則 原
Koichi Eguchi
公一 江口
Masashi Sadohara
正志 佐土原
Shoji Konakahara
昌治 小中原
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Abstract

【課題】 比較器の動作速度が問題になるような高周波の用途においても、正負全領域にわたり線形性のよいインバータ制御装置を提供する。
【解決手段】キャリア信号と出力電圧指令を比較してPWM信号を出力するインバータ装置において、キャリア信号を生成する方形波信号発生器1と、出力電圧指令に応じて方形波信号よりも位相を進める進み位相シフト回路51と、出力電圧指令に応じて方形波信号よりも位相を遅らせる遅れ位相シフト回路52とを備え、進み位相シフト回路と遅れ位相シフト回路の出力でインバータを駆動するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、キャリア信号と出力電圧指令指令を比較してPWM信号を発生するインバータの制御装置に関する。
従来のインバータ制御装置には従来例1と従来例2がある。
従来例1を図を用いて説明する。図3は従来から用いられているインバータの制御装置である。図3において1は方形波発生器、6は第1三角波発生器、3は極性反転器、5は出力電圧指令器、10は第1比較器、11は第2比較器、14は第1分周器、15は第2分周器、18は排他的論理和である。方形波発生器は一定周波数の方形波信号を発生する。第1三角波発生器6は方形波信号を積分して三角波信号を発生させ、第1キャリア信号とする。三角波発生器7は極性反転器3で極性が反転された方形波信号を積分して三角波信号を発生させ、第2キャリア信号とする。第1比較器は出力電圧指令器の出力電圧指令と第1三角波信号を比較し第1信号を生成する。第2比較器11は出力電圧指令と第2キャリア信号を比較し、第2信号を生成する。第1分周器は第1信号を1/2に分周して第3信号を生成する。第2分周器15は第2信号を1/2に分周して第4信号を出力する。排他的論理和演算器18は第3信号と第4信号の排他的論理和を演算し第5信号を生成する。図9はインバータとゲート信号の関係を示すものである。方形波信号はインバータの第1ゲート信号、方形波信号の反転信号は第2ゲート信号、第5信号は第3ゲート信号、第5信号の反転信号は第4ゲート信号となりインバータを駆動する。図8は図3の出力電圧指令として正弦波を加えたときのシミュレーションである。出力電圧指令がキャリア信号の負の頂点で最大出力になり、キャリア信号の正の頂点で0になる。従来例1は、一方の位相を固定し、他方の位相を変化させて出力を制御するものである。
また、公開されている従来技術には特許文献1がある。図5は特許文献1の従来例2のブロック図で、電源電圧が変動しても安定な電流制御ができるようにしたインバータの制御装置ある。図5において、102は電流調節手段、106はゲイン調節器、131、132は三角発信器、141、142はコンパレータ、151、152は増幅器、Gu、Gv、Gx,Gwはインバータのスイッチング素子でGTO、Cはコンデンサ、110は電流検出器である。
電流調節手段102は出力電流指令と電流フィードバック信号の偏差をPI処理をして電圧指令信号を生成する。第1比較器(コンパレータ)は第1三角波信号と電圧指令信号を比較し第1ゲート信号を発生する。第2比較器(コンパレータ)は第2三角波信号と電圧指令信号を比較し第3ゲート信号を発生する。第2ゲート信号は第1ゲート信号の反転信号であり、第4ゲート信号は第3ゲート信号の反転信号である。この従来技術の特徴は電源電圧を検出し、電流調節手段のゲインを調節し、電源電圧が変動してもループゲインは変化させないようにしたものである。
特開平2−237471号公報
従来例1は、位相のシフト量は出力電圧指令と三角波を比較器で比較して決定していた。しかし、比較器の動作速度には限界があり、三角波の頂点付近で比較を行った場合、比較が間に合わず出力をスキップしてしまう。このため、従来例1では三角波の頂点付近で比較させるような指令は出力できない。このため、2つの比較器の出力範囲において、同相出力、反転出力とその近傍の出力が不可能ということである。これは、電圧指令において0%、100%とその付近の出力をすることができないことであり、問題である。0%出力についてはしきい値を設けて、一定以下の指令が入れば出力を遮断する等の制御で可能であるが、0%付近の出力を連続的に制御することは不可能であり、出力精度も悪化する。また、高周波の出力が要求される場合には、制御周期が早いため比較器の動作が追従できない領域が増え、結果として出力できない非線形な領域が拡大してしまう。
従来例2は互いに反転した二つのキャリア信号を使用してはいるが、比較器のスキップについては言及されていない。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、同位相出力、反転出力を可能とし、比較器の動作速度が問題になるような高周波の用途においても、電圧指令が−100%から0〜100%の全領域にわたり線形的に出力できるインバータ装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明は、キャリア信号と出力電圧指令を比較してPWM信号を出力するインバータの制御装置において、キャリア信号を生成する方形波信号発生器と、出力電圧指令に応じて方形波信号よりも位相を進める進み位相シフト回路と、出力電圧指令に応じて方形波信号よりも位相を遅らせる遅れ位相シフト回路とを備え、位相シフト回路の出力でインバータを駆動するようにしたものである。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載のインバータの制御装置において、進み位相シフト回路は、第1キャリア信号を発生する第1キャリア発生器と、第2キャリア信号を発生する第2キャリア発生器と、出力電圧指令と第1キャリア信号を比較し第1信号を生成する第1比較器と、出力電圧指令と第2キャリア信号を比較し第2信号を生成する第2比較器と、出力電圧指令と第3キャリア信号を比較し第3信号を生成する第3比較器と、第1信号を1/2に分周し第5信号を生成する第1分周器と、第2信号を1/2に分周し第6信号を生成する第2分周器と、第5信号と第6信号の排他的論理和の第9信号を生成する第1排他的論理和演算器とで構成され、遅れ位相シフト回路は、第3キャリア信号を発生する第3キャリア発生器と、第4キャリア信号を発生する第4キャリア発生器と、出力電圧指令と第4キャリア信号を比較し第4信号を生成する第4比較器と、第3信号を1/2に分周し第7信号を生成する第3分周器と、第4信号を1/2に分周し第8信号を生成する第4分周器と、第7信号と第8信号の排他的論理和の第10信号を生成する第2排他的論理和演算器とで構成され、第9信号はインバータの第1アームのスイッチング素子をオンオフし、第10信号は第2アームのスイッチング素子をオンオフするようにしたものである。
請求項3記載の本発明は、請求項2記載のインバータの制御装置において、第2キャリア信号は第1キャリア信号を極性反転したものであり、第4キャリア信号は第3キャリア信号を極性反転したものである。
請求項4記載の本発明は、請求項3記載のインバータの制御装置において、第1キャリア信号と第3キャリア信号の位相を調整する位相調整器を有するようにしたものである。
本発明によると、同位相出力、反転出力を可能とし、比較器の動作速度が問題になるような高周波の用途においても、電圧指令が−100%から0〜100%の全領域にわたり線形的に出力できるインバータ装置を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例1の構成図である。図1において、51は進み位相シフト回路、52は遅れ位相シフト回路、1は方形波発生器、3は第1極性反転器、4は第2極性反転器、5は出力電圧指令発生器、6は第1キャリア信号発生器、7は第2キャリア信号発生器、8は第3キャリア信号発生器、9は第4キャリア信号発生器、10は第1比較器、11は第2比較器、12は第3比較器、13は第4比較器、14は第1分周器、15は第2分周器、16は第3分周器、17は第4分周器、18は第1排他的論理和、19は第2排他的論理和である。
次に動作について説明する。任意の出力周波数を発生させる方形波発生器1は、デューティ50%の方形波を発生する。第1キャリア信号発生器は方形波を積分し第1キャリア信号を発生する。第2キャリア信号発生器は方形波の反転信号を積分し第2キャリア信号を発生する。第3キャリア信号発生器は方形波を積分し第3キャリア信号を発生する。第4キャリア信号発生器は方形波の反転信号を積分し第4キャリア信号を発生する。第1比較器10は出力電圧指令と第1キャリア信号を比較し第1信号を生成する。第2比較器11は出力電圧指令と第2キャリア信号を比較し第2信号を生成する。第3比較器12は出力電圧指令と第3キャリア信号を比較し第3信号を生成する。第4比較器13は出力電圧指令と第4キャリア信号を比較し第4信号を生成する。第1分周器14は第1信号を1/2に分周し第5信号を生成する。第2分周器15は第2信号を1/2に分周し第6信号を生成する。第3分周器16は第3信号を1/2に分周し第7信号を生成する。第4分周器17は第4信号を1/2に分周し第8信号を生成する。第1排他的論理和演算器18は第5信号と第6信号の排他的論理和をとり第9信号を生成する。第2排他的論理和演算器は第7信号と第8信号の排他的論理和を演算し第10信号を生成する。
図5は信号とインバータの関係を示す図である。31は第1アーム、32は第2アーム、25〜28はゲートドライブ回路、30、31は反転論理回路、21は第1スイッチング素子、22は第2スイッチング素子、23は第3スイッチング素子、24は第4スイッチング素子、29は負荷である。図5において、第9信号は第1ゲート信号としてインバータの第1スイッチング素子のゲートを駆動し、第9信号の反転信号は第2ゲート信号として第2スイッチング素子を駆動する。第10信号は第3ゲート信号として第3スイッチング素子を駆動し、第10信号の反転信号は第4ゲート信号として第4スイッチング素子を駆動する。
図7は出力電圧指令として正弦波状の信号を加えた場合のシミュレーション結果である。第1キャリア信号の周波数は5kHz、三角波のレベルは3Vである。図7の出力は出力電圧指令が第1キャリア信号の負と正の頂点の時にゼロとなりゼロの時に最大電圧を出力する。このように方形波信号と周波数が等しく、デューティ50%の波形であり、出力電圧指令に応じて位相を−100%〜0〜100%と連続的に変化させることが可能である。
図2は本発明の第2実施例の構成図である。図2において図1と異なるところは2の遅延回路が存在であり他は図1と同じであるので説明は省略する。
図7に図6と同じように出力電圧指令として正弦波を加えたときのシミュレーション結果であり、この例では第3キャリア信号は第1キャリア信号よりも位相角で30度遅れている。位相をシフトすることにより、出力電圧指令ゼロで出力ゼロ、出力電圧指令が第1キャリア信号の負の頂点で負の最大電圧、出力電圧指令が第1キャリア信号の正の頂点で正の最大電圧を出力することができ、ゼロ近傍の直線性を強調できる。なお、正の最大電圧出力と負の最大電圧出力の違いは位相が180度シフトしていることである。
本発明が従来技術と異なる点は、従来技術は方形波発生器1の出力の一方を、反転器3や三角波変換器6の出力電圧指令に対して出力波形をシフトさせる回路に接続し、もう一方はそのままゲート信号として用いているため、位相指令に対して位相を変えるのは片方の出力波形のみである。一方、実施例1は、方形波発生器1の出力の両方を位相指令に対して出力波形をシフトさせる回路に接続しているため、位相指令に対して2つの出力波形の両方が位相を変化させる。これにより、従来に対して倍の位相シフト量を持つこととなり、従来技術が位相指令を三角波の振幅全体を使って−100%〜0〜100%の出力制御を行っていたのに対し、本発明では振幅の半分の領域で可能となる。従って、制御不能領域である三角波の頂点付近を用いることなく連続的に−100%〜0〜100%の出力制御が可能となる。
本溌明は同位相出力、反転出力を可能とし、電圧指令が−100%〜0〜100%の全領域にわたり線形的に出力できるので、周波数が高くても精度の良いインバータが実現可能となり、モータ駆動用高周波インバータや高周波数電源インバータなどへの適用が可能である。
本発明の実施例1のインバータの制御構成図 本発明の実施例2のインバータの制御構成図 従来例1のインバータの制御構成図 従来例2のインバータの制御構成図 本発明を説明するためのインバータ構成図 本発明の実施例1のシミュレーション結果 本発明の実施例2のシミュレーション結果 従来例1のシミュレーション結果 従来例1を説明するためのインバータ構成図
符号の説明
1 方形波発生器
2 位相調整器
3 第1極性反転器
4 第2極性反転器
5 出力電圧指令発生器
6 第1キャリア発生器
7 第2キャリア発生器
8 第3キャリア発生器
9 第4キャリア発生器
10 第1比較器
11 第2比較器
12 第3比較器
13 第4比較器
14 第1分周器
15 第2分周器
16 第3分周器
17 第4分周器
18 第1排他的論理和演算器
19 第2排他的論理和演算器
21 第1スイッチング素子
22 第2スイッチング素子
23 第3スイッチング素子
24 第4スイッチング帥
25〜28 ゲートドライブ回路
29 負荷
30、31 極性反転器
51 進み位相シフト回路
52 遅れ位相シフト回路
101 負荷
102 電流調整手段
106 電圧検出器
131、132 三角発信器
141、142 コンパレータ
151、152 増幅器

Claims (4)

  1. キャリア信号と出力電圧指令を比較してPWM信号を出力するインバータ装置において、
    前記キャリア信号を生成する方形波信号発生器と、
    前記出力電圧指令に応じて前記方形波信号よりも位相を進める進み位相シフト回路と、
    前記出力電圧指令に応じて前記方形波信号よりも位相を遅らせる遅れ位相シフト回路とを備え、
    前記進み位相シフト回路と前記遅れ位相シフト回路の出力でインバータを駆動することを特徴としたインバータ装置。
  2. 前記進み位相シフト回路は、
    第1キャリア信号を発生する第1キャリア発生器と、
    第2キャリア信号を発生する第2キャリア発生器と、
    前記出力電圧指令と前記第1キャリア信号を比較し第1信号を生成する第1比較器と、
    前記出力電圧指令と前記第2キャリア信号を比較し第2信号を生成する第2比較器と、
    前記出力電圧指令と前記第3キャリア信号を比較し第3信号を生成する第3比較器と、
    前記第1信号を1/2に分周し第5信号を生成する第1分周器と、
    前記第2信号を1/2に分周し第6信号を生成する第2分周器と、
    前記第5信号と前記第6信号の排他的論理和の第9信号を生成する第1排他的論理和演算器とで構成され、
    前記遅れ位相シフト回路は、
    第3キャリア信号を発生する第3キャリア発生器と、
    第4キャリア信号を発生する第4キャリア発生器と、
    前記出力電圧指令と前記第4キャリア信号を比較し第4信号を生成する第4比較器と、
    前記第3信号を1/2に分周し第7信号を生成する第3分周器と、
    前記第4信号を1/2に分周し第8信号を生成する第4分周器と、
    前記第7信号と前記第8信号の排他的論理和の第10信号を生成する第2排他的論理和演算器とで構成され、
    前記第9信号はインバータの第1アームのスイッチング素子をオンオフし、前記第10信号は第2アームのスイッチング素子をオンオフすることを特徴と請求項1記載のインバータ装置。
  3. 前記第2キャリア信号は前記第1キャリア信号を極性反転したものであり、前記第4キャリア信号は前期第3キャリア信号を極性反転したものであることを特徴とする請求項2記載のインバータ装置。
  4. 前記第1キャリア信号と前記第3キャリア信号の位相を調整する位相調整器を有することを特徴とする請求項3記載のインバータ装置。
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