JP2008096308A - 漏れ検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液体や気体を収納する容器において開口部を伴うパイプ状の部品を溶接やネジ込みにより組付けた接合部からの漏れを、容器の製造ラインで作業効率よく短時間に検出できる漏れ検査装置を提供することを目的とする。
【解決手段】容器1を固定する把持手段4と、パイプ状の部品2の開口部を封止するための封止栓5と、封止栓5をパイプ状の部品2の開口部に押付けるための押付手段6と、接合部3を覆うための検査ヘッド7と、検査ヘッド7に繋げられた排気管8を介して検査ヘッド7の内部を負圧にした後で負圧状態を保つための開閉バルブ9と、検査ヘッド7の内部の圧力を測定する真空計10とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、液体又は気体を収納する容器において開口部を伴うパイプ状の部品を組み付け接合部からの漏れを検出する漏れ検査装置に関する。
従来の漏れ検査装置においては、パイプ状の部品の開口部に封止栓を設けた後、パッキン状の気密手段により容器の内側から接合部を塞ぎ、プレッシャー機構により検査領域内の圧力を正圧ないしは負圧にして、圧力計により検査領域内の圧力を一定時間保つことができるかどうかで検査している(例えば、特許文献1参照。)。
また、別の漏れ検査装置においては、溶接やボルト締めにより開口部が密閉される容器において、検査ヘッドにより密閉部(接合部)を覆った後、容器内に空気を注入して容器内の圧力を実際に使用する圧力にして封止、検査ヘッド内の圧力を負圧にし、負圧式エアーテスタにより負圧の変化値が所定の値以下であるかどうかで漏れを検査している(例えば、特許文献2参照。)。
特開平10−123007号公報 特開2004−85461号公報
従来の漏れ検査装置では、建設途中の工事現場で使用することを目的としており、容器の製造ラインで使用するには、封止栓を別に手で設ける必要があるため、作業効率が悪くなるといった問題があった。
また、別の漏れ検査装置では、被検査容器が溶接やボルト締めにより開口部が密閉される容器であることを前提としており、開口部を伴うパイプ状の部品を組付けた容器には密閉されないため適用できないという問題があった。
この発明に係る漏れ検査装置においては、容器を固定する把持手段と、前記容器に接合されたパイプ状部品の開口部を封止する封止栓と、前記パイプ状部品の開口部に前記封止栓を押付ける押付手段と、前記容器と前記パイプ状部品との接合部を覆う検査ヘッドと、
この検査ヘッドに接続された排気管と、前記検査ヘッドの内部を負圧にする場合に開き、漏れを計測する場合に閉じて負圧状態を保持する前記排気管に設けられた開閉バルブと、
前記検査ヘッドの内部の圧力を計測する真空計とを備えた。
この発明は、液体及び気体を収納する容器において開口部を伴うパイプ状の部品を組付けた接合部からの漏れを容器の製造ラインで作業効率よく短時間に検出できるものである。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1における漏れ検査装置の構成概念を示す断面図である。図1において、容器1に、開口部を伴うパイプ状の部品2が溶接ないしはネジ込みにより組付けられており、組付けにより形成される接合部3が、漏れ検査の対象箇所である。本実施の形態の漏れ検査装置は、容器1を固定する把持手段4と、容器1に接合されたパイプ状部品2の開口部を封止する封止栓5と、パイプ状部品2の開口部に封止栓5を押付ける押付手段6と、容器1と前記パイプ状部品2との接合部3を覆う検査ヘッド7と、検査ヘッド7に接続された排気管8と、検査ヘッド7の内部を負圧にする場合に開き、漏れを計測する場合に閉じて負圧状態を保持する排気管8に設けられた開閉バルブ9と、検査ヘッド7の内部の圧力を計測する真空計10とが設けられている。
本実施の形態における漏れ検査装置により漏れ検査を行う場合、まず、容器1を把持手段4により固定する。把持手段4は、例えば、エアチャックなどにより構成する。
また、容器1に組付けたパイプ状の部品2の開口部に封止栓5を押付手段6により押付ける。封止栓5は、例えば、ゴムシートなどを用いる。押付手段6は、例えば、バネなど弾性体により構成する。
次に、容器1の内側から接合部3を覆うようにして検査ヘッド7を設置する。検査ヘッド7は、例えば、ゴムを材質とする真空吸着パッドなどを用いる。
検査ヘッド7に繋げられた排気管8を介して検査ヘッド7の内部を真空ポンプなどにより排気する。所定の時間が経過した後、排気管8の途中に設けた開閉バルブ9を閉じる。開閉バルブ9は、例えば、電磁弁などを用いる。
ここで、開閉バルブ9は、検査ヘッド7の内部の空気を排気して負圧にする際には、開き、排気して所定の時間経過した際には、閉じて開閉バルブ9から空気が入らないようにし、検査ヘッド7の内部の圧力を保持するようにする。
開閉バルブ9を閉じてから、所定の時間が経過した後、真空計10により排気管8を介して検査ヘッド7の内部の圧力を測定する。この圧力値が一定値以下であれば、接合部からの漏れは無いと判断する。
あるいは、開閉バルブ9を閉じた直後に、真空計10により排気管8を介して検査ヘッド7の内部の圧力を測定してから、所定の時間が経過した後、真空計10により排気管8を介して検査ヘッド7の内部の圧力を再度測定する。この圧力値と開閉バルブ9を閉じた直後の圧力値との差(変化量)が一定値以下であれば、接合部からの漏れは無いと判断しても良い。
また、本実施の形態の漏れ検査装置の本体に容器1を取付ける際、具体的には、容器1及びパイプ状部品2を把持手段4と封止栓5との間に取付ける際、漏れ検査装置に衝突して取付けられない場合もある。このような衝突を回避するため、把持手段4又は封止栓5を移動可能に構成することができる。例えば、図1の把持手段4の容器1との接触部が水平面内で回転するように構成しても良い。この構成では、上記取付ける際に、把持手段4の容器1との接触部が本体外側になるように回転させ、鉛直上方から容器1及びパイプ状部品2を所定の位置に取付けた後、前記接触部が本体内側に向くように回転させて容器1と接触させて固定することができる。
図2は、本発明の実施の形態1による漏れ検査装置の圧力測定結果の一例を示す表である。図において、例えば、漏れ判定時点で、圧力値が−20kPa以下であれば接合部からの漏れは無いと判断することにより、漏れの有無は正しく検査できる。あるいは、漏れ判定時点で差(変化量)が2kPa以下であれば接合部からの漏れは無いと判断することにより、漏れの有無は正しく検査できる。
本実施の形態の漏れ検査装置によれば、液体や気体を収納する容器1において開口部を伴うパイプ状部品2を溶接やネジ込みにより組付けた接合部3からの漏れを、容器1の製造ラインで作業効率よく短時間に検出できる漏れ検査装置を構築することができる。
また、把持手段4又は押付手段6が移動可能に構成されているので、容器1及びパイプ状部品2を漏れ検査装置の本体に取付ける際、本体との衝突を避けながらスムーズに取付けられ、かつその後に所定位置に固定することができるので、製造ラインにて容易に取付けができる効果がある。
実施の形態2.
上記実施の形態1は、容器1の内側に検査ヘッド7を設置する例であったが、本実施の形態は、容器1の内側に検査ヘッドを設置できない場合の実施の形態を示す。
図3は、本実施の形態による漏れ検査装置の構成概念を示す断面図である。本実施の形態の漏れ検査装置は、上記実施の形態1と同様に、把持手段4と、封止栓5と、押付手段6と、検査ヘッド7と、排気管8と、開閉バルブ9と、真空計10とが設けられている。上記実施の形態1と異なる点は、封止栓5及び押付手段6が、検査ヘッド7の内部に設けられている点である。
本実施の形態における漏れ検査装置により漏れ検査を行う場合、まず、容器1を把持手段4により固定する。この際、図3に示すように、容器1の外部に検査ヘッド7が設置できる向きに容器1を固定する。ただし、容器1が、外部から固定しなくても静止できる場合は、把持手段4による固定は不要である。
次に、容器1の外側から接合部3を覆うようにして検査ヘッド7を設置する。検査ヘッド7は内側に封止栓5と押付手段6とを備えているので、検査ヘッド7の設置と同時に、容器1に組付けたパイプ状部品2の開口部に封止栓5を押付手段6により押付ける。
次に、検査ヘッド7に繋げられた排気管8を介して検査ヘッド7の内部を真空ポンプなどにより排気する。所定の時間が経過した後、排気管8の途中に設けた開閉バルブ9を閉じる。
開閉バルブ9を閉じてから、所定の時間が経過した後、真空計10により排気管8を介して検査ヘッド7の内部の圧力を測定する。この圧力値が一定値以下であれば、接合部からの漏れは無いと判断する。
あるいは、開閉バルブ9を閉じた直後に、真空計10により排気管8を介して検査ヘッド7の内部の圧力を測定してから、所定の時間が経過した後、真空計10により排気管8を介して検査ヘッド7の内部の圧力を再度測定する。この圧力値と開閉バルブ9を閉じた直後の圧力値との差(変化量)が一定値以下であれば、接合部からの漏れは無いと判断しても良い。
本実施の形態の漏れ検査装置によれば、液体や気体を収納する容器1において開口部を伴うパイプ状部品2を溶接やネジ込みにより組付けた接合部3からの漏れを、容器1の内側に検査ヘッド7が挿入できない場合でも、容器1の製造ラインで作業効率よく短時間に検出できる漏れ検査装置を構築することができる。
実施の形態3.
本発明の実施の形態3として、前記図1または図3に示した漏れ検査装置において、検査ヘッド7にゴムなどを材質としたベロウ形真空吸着パッドを用いる。本発明の実施の形態3による検査の手順は前記実施の形態1または実施の形態2と同じであるため省略する。
このような本実施の形態の漏れ検査装置によれば、検査ヘッド7にゴムなどを材質としたベロウ形真空吸着パッドを用いるので、容器1の表面形状が曲面である場合にも、検査ヘッド7が容器1に吸着して、検査ヘッド7と容器1の表面との隙間の発生を防ぐことができる。このため、検査ヘッド7の容器1への設置が容易となり、表面形状が曲面である容器1の製造ラインにおいて、作業効率良くかつ短時間に接合部3からの漏れを検出できる漏れ検査装置を構築できる。
本発明の実施の形態1による漏れ検査装置の構成概念を示す断面図である。 本発明の実施の形態1による漏れ検査装置の圧力測定結果の一例を示す図である。 本発明の実施の形態2による漏れ検査装置の構成概念を示す断面図である。
符号の説明
1 容器、2 パイプ状部品、3 接合部、4 把持手段、5 封止栓、6 押付手段、7 検査ヘッド、8 排気管、9 開閉バルブ、10 真空計。

Claims (4)

  1. 容器を固定する把持手段と、
    前記容器に接合されたパイプ状部品の開口部を封止する封止栓と、
    前記パイプ状部品の前記開口部に前記封止栓を押付ける押付手段と、
    前記容器と前記パイプ状部品との接合部を覆う検査ヘッドと、
    この検査ヘッドに接続された排気管と、
    前記検査ヘッドの内部を負圧にする場合に開き、漏れを計測する場合に閉じて負圧状態を保持する前記排気管に設けられた開閉バルブと、
    前記検査ヘッドの内部の圧力を計測する真空計とを備えた漏れ検査装置。
  2. 封止栓及び押付手段は、検査ヘッドの内部に備えられたことを特徴とする請求項1に記載の漏れ検査装置。
  3. 検査ヘッドは、ベロウ形真空吸着パッドであることを特徴とする請求項1または2に記載の漏れ検査装置。
  4. 本体に容器を取付ける際に、把持手段及び封止栓の少なくともいずれか一方が移動して前記容器及びパイプ状部品を本体に衝突することなく取り付け可能にしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の漏れ検査装置。
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