JPH03172724A - 液槽の漏洩検査方法 - Google Patents

液槽の漏洩検査方法

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JPH03172724A
JPH03172724A JP31369889A JP31369889A JPH03172724A JP H03172724 A JPH03172724 A JP H03172724A JP 31369889 A JP31369889 A JP 31369889A JP 31369889 A JP31369889 A JP 31369889A JP H03172724 A JPH03172724 A JP H03172724A
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JP
Japan
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negative pressure
liquid tank
bathtub
leakage
adapter
Prior art date
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Pending
Application number
JP31369889A
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English (en)
Inventor
Tatsumi Matsubara
松原 辰巳
Tsutomu Touzen
勤 東前
Toshiaki Murakami
村上 利明
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Daikyo Inc
Original Assignee
Daikyo Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、液槽の漏洩検査方法に関する。
[従来の技術] 周知のように、例えば家庭用の浴槽、洗面ボウル、流し
あるいは貯水タンクなどの液槽では、液槽本体は、一般
に、合成樹脂、ホウロウ引きあるいはステンレスなどの
材料を用いて一体成形されているので、本体隔壁部自体
からの液漏れのおそれはまず無い。
しかし、排水口や給湯口などは、通常、上記液槽本体に
穴部を設け、この穴部にシール部材(パツキン)を介し
て所定の金具を締結固定する構造になっており、例えば
シール面の仕上げ不良またはゴミ噛み、パツキンの不良
、あるいは締め付は力の不足などに起因して、上記金具
周辺から液漏れが生じることがある。特に、家庭用の浴
槽の場合には、上記液漏れが階下の天井部への漏れに直
結することがある。このため、通常、上記金具類を浴槽
本体に組み付けた後、組立完成品全数について漏洩検査
が行なわれている。
従来では、上記漏洩検査は、一般に、浴槽内に所定深さ
(例えば全深さの80%程度)まで水を貯え、これを長
時間(例えば−昼夜)放置して上記金具類周辺からの水
漏れの有無を目視でチエツクする、所謂、水張りテスト
で行なわれている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の検査方法では、以下のような
諸問題があった。
■検査に長時間を要する。
■製品組立後に、生産ライン上にてオンラインで検査す
ることができないので生産効率が低くなり、また、検査
不合格品が見つかった場合には、補修・再検査をその場
で直ちに行うことができず、再度ラインに戻す必要があ
るので生産ラインにより大きな混乱を来す。
■広い検査スペースを要する。つまり、検査時に製品を
積み上げることができないので、検査に長時間を要する
ことと相まって、特に生産数量が増加した場合の検査ス
ペースの確保が困難になる。
■多量の水を必要とするとともに、水張り・水抜き及び
製品に付着した水を除去するために多大の労力を要する
■合否判定が困難な場合がある。すなわち、水張り後、
金具口りに付着した水を完全に除去するとともに、検査
中に他の水が飛散しないように保護する必要がある。ま
た、乾燥雰囲気では少量の漏れは検出しにくく、更に、
槽の底部下側は目視困難である。
この発明は、上記諸問題に鑑みてなされたもので、比較
的簡単な操作で短時間に、しかも生産ライン上にてオン
ラインで検査することができるとともに、容易に合否判
定を行うことができる液1升の漏洩検査方法を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] このため、この発明は、液槽本体に設けた穴部に金具類
が固定された液槽の上記金具類周辺の漏洩を検査する検
査方法において、上記金具類を閉塞した状態で、周縁部
にシール部材を有するカップ状の検査具で上記金具類を
液槽本体の裏面側から覆った後、該液槽本体と上記検査
具とて形成された空間部を負圧発生手段で所定値の負圧
とし、次にこの負圧を封止した後、所定時間経過後の負
圧の低下を測定し、この測定値によって合否を判定する
ようにしたものである。
[発明の効果] この発明によれば、上記金具類を閉塞した状態で、該金
具類を液槽本体の裏面側から検査具で覆い、この検査具
と液槽本体の裏面とで形成された空間部を負圧にするこ
とにより、金具類周辺の漏洩検査を行うようにしたので
、従来の水張りテストに比べて、合否判定に要する時間
の短縮を図ることができ、また、水張り・水抜き及び検
査後の付着水の除去などが不要となり、簡単な操作で検
査を行うことができる。
この結果、生産ライン上においてオンラインで検査を行
うことができるようになり、従来に比べて大幅に生産性
を向上させることができ、また、不合格品に対する補修
・再検査もスムースに行うことができる。更に、広い検
査スペースを別途に確保する必要もなくなる。
また、負圧の低下を数値で読み取って合否判定を行うこ
とができるので、目視で水漏れの有無を判定していた従
来に比べて、容易かつ正確に合否判定を行うことができ
る。
[実施例] 以下、この発明の実施例を、家庭用浴槽の漏洩検査に適
用した場合について、添付図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は、本実施例に係る家庭用の浴槽及びこの浴槽の
漏洩検査装置の概略構成を示す全体構成図であるが、こ
の図に示すように、上記浴槽lは、例えば繊維強化合成
樹脂材料により一体成形され、その底面部に設けられた
穴部1aには排水口金具2が取り付けられており、該金
具2には、長手軸方向に貫通する排水口2aが設けられ
ている。また、上記浴FfJlの側壁部には鎖部材4の
一端が固定され、該鎖部材4の他端には上記排水口2a
を閉塞するラバー製の栓材3(ゴム栓)が取り付けられ
ている。
上記排水口金具2は、第2図に詳しく示すように、上端
フランジ部2bの下面と浴槽本体1の内面との間にシー
ル部材7(第1パツキン)を介装した上で、金具外周部
に螺設されたネジ部にロックナツト5を締め付けること
により、浴槽本体lに対して固定されている。また、上
記ロックナツト5の上面と浴槽本体1の裏面との間には
シール部材8(第2パツキン)が介装されている。
上記浴槽1の底面部の裏面側には、排水口金具2の周辺
の漏洩検査を行う際に、該排水口金具2及びその周辺を
浴14ytの裏面側から覆うカップ状のアダプタ11が
配設され、該アダプタ11の周縁フランジ部11aの上
面側には、アダプタIIと浴槽本体lの裏面側との間を
気密にシールするためのシールラバー12が接着固定さ
れている。
そして、上記アダプタllと浴槽本体lの裏面とで形成
された空間部14にはチューブ13の一端が接続され、
該チューブ13の他端は漏洩検査装置20側に接続され
ている。
上記漏洩検査装置20は、工場内の圧縮エアを減圧・調
節する減圧弁21と、該減圧弁21からの圧縮エアを通
過させることによって負圧を生じせしめる負圧発生装置
22(所謂コンバム)と、該負圧発生装置22の下流側
に配管された負圧パイプ26内の負圧を測定する負圧ゲ
ージ23とを備え、上記負圧パイプ26の端末か上記チ
ューブ13に接続されている。また、上記減圧弁21と
負圧発生装置22とを結ぶエア配管24には開閉弁25
(第1開閉弁)が介設され、一方、上記負圧パイプ26
の負圧測定部28の上流側には第2開閉弁27が配置さ
れている。
上記負圧発生装置22は、具体的には図示しなかったが
、内部にベンチュリ管を備え、圧縮エアがこのベンチュ
リ管のスロット部(不図示)を高速で通過するときに生
じる負圧を取り出すもので、通常の工場エアを用いて手
軽に負圧を発生さU・ることかできる。尚、上記圧縮エ
ア及び負圧発生装置22などを用いる替わりに、通常の
真空ポンプなど他の負圧発生手段により負圧を発生さ仕
るようにしても良い。
以上のように構成された漏洩検査装置20を用いて、上
記浴槽lの排水口金具2の周辺の漏洩を検査する検査方
法について、第3図のフローヂャートを参照しながら説
明する。
まず、上記浴槽lの穴部1aに排水口金具2を取り付け
てロックナツト5により締結固定する(第1工程#l)
ととらに、排水口2aをゴム栓3で閉塞する(第2工程
#2)。次に、上記排水口金具2の取付部周辺の浴槽裏
面側を清掃し、ゴミや汚れなどを除去する(第3工程#
3)。
以上の準備作業を終えた後、製品組立ライン上にてオン
ラインで以下の検査を行う。すなわち、まず第4工程#
4で、上記漏洩検査装置20の減圧弁21に工場内の圧
縮エア(例えば圧力約5kg/cmりを供給する。次に
、第5工程#5で、第1開閉弁25を開いて負圧発生装
置22に負圧を発生させる。そして、第6エ程#6で、
浴槽lの底面部の裏面側に、シールラバー12を介して
アダプタ11を当接させた後、第7エ程#7で第2開閉
弁27を開く。このバルブ操作によって空間部14内に
負圧が導入される。次に、第8工程#8で、上記減圧弁
21を調節操作することにより、負圧ゲージ23が、予
め設定された所定値(例えば400 mmHg)を示す
ように負圧調整を行う。
上記空間部+4を負圧に保つことにより、アダプタ11
は上記空間部I4の外部と内部との圧力差で浴槽lの裏
面側に押圧されて保持される。従って、特別な固定用治
具などを用いることなく、上記アダプタ11を浴槽側に
保持させることができる。また、第1パツキン7及び第
2パツキン8それぞれの上下のシール部、及び排水口2
aの内面とゴム栓3とのシール部など、排水口金具2の
周辺の全てのシール部分に対して、実際使用時と相対的
に同方向の圧力が、しかも同時に加えられることになる
。すなわち、上記各シール部分の漏洩検査を、実際使用
時と同方向の漏れ経路について、しかも−度に行うこと
ができる。
尚、上記負圧ゲージ23は、負圧(真空度)が篩いほど
高い数値を示すように目盛りが設定されており、例えば
負圧が400 mm1−1gの場合、大気圧との圧力差
(つまり上記各シール部に作用する圧力)を水頭に換算
すれば約5.3mに相当する。これは、従来の水張りテ
ストにおける(つまり実際使用時における)水圧値の約
10倍に相当するので促進テストになり、検査時間の短
縮を図ることができる。
上記第8工程でのセツティング終了後、第9工程#9で
、上記第2開閉弁27を閉じて空間部14内の負圧を封
止するとともに、この封止開始後の経過時間を計測する
(第1O工程#lO)。そして、所定時間(例えば30
秒)経過後、第11工程#11で、上記負圧ゲージ23
を読み取ることによって負圧の低下を測定し、第12工
程#12で、この測定値によって合否判定を行う。本実
施例では、上記所定時間経過後の負圧値か350mml
(g以上であれば合格、これを下回るものについては不
合格とした。
尚、上記の合否判定で不合格と判定されたしのについて
は、その場で直ちに、排水口金具2を取り外してチエツ
クを行い、清掃及び部品取り替えなどの補修を行った後
、再び排水口金具2を組み付けて再検査が行なわれる。
上記検査方法における合否判定基準を定めるに際して、
従来の水張りテストでの検査結果と本発明方法での検査
結果とを比較する比較検定試験を行った。
上記水張りテストは、浴槽内に約50cmの水位まで水
を張り、−昼夜(24時間)放置した後に水漏れの有無
を目視チエツクしたものである。試験結果は第1表に示
す通りであり、本発明方法において、負圧封止後30秒
経過した後の負圧値が355mml−Igg以上もの(
サンプル1.2及び3)については、全て、水張りテス
トにおいて漏れはなく、また、上記負圧値が310 m
mHgのもの(サンプル4)については、水張りテスト
において僅かに水滴の付着が認められた。
第1表 従って、上記負圧値が350mmHg以上を示すものは
合格、これを下回るものについては不合格とすることに
より、実際の使用状態に最も近い条件で行なわれろ水張
りテストに対応した、信頼性の高い漏洩検査を行うこと
ができる。
以上、説明したように、本発明方法によれば、上記排水
口2aをゴム栓3で閉塞するとともに、排水口金具2を
液槽本体1の裏面側からアダプタIIで覆い、このアダ
プタ11と液槽本体1の裏面とで形成された空間部14
を負圧にすることにより、排水口金具2の周辺の漏洩検
査を行うようにしたので、従来の水張りテストに比べて
、合否判定に要する時間の短縮を図ることができ、また
、水張り・水抜き及び検査後の付着水の除去などが不要
となり、簡単な操作で検査を行うことができる。
この結果、生産ライン上においてオンラインで検査を行
うことができるようになり、従来に比べて大幅に生産性
を向上させることができ、また、不合格品に対する補修
・再検査もスムースに行うことができる。更に、広い検
査スペースを別途に確保する必要もなくなるのである。
また、負圧の低下を数値で読み取って合否判定を行うこ
とができるので、目視で水漏れの有無を判定していた従
来に比べて、容易かつ正確に合否判定を行うことができ
る。
尚、上記実施例は家庭用浴槽の排水口金具周辺の漏洩検
査についてのものであったが、本発明方法は、上記の場
合に限らず、給湯口金具など他の金具類周辺の漏洩検査
にも適用することができ、また、例えば、洗面ボウル、
流しあるいは貯水タンクなど、他の一般的な液槽、更に
は、粉体などを貯えるタンク等の金具類周辺の漏洩検査
にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の詳細な説明するためのもので、
第1図は浴槽及び漏洩検査装置の概略を示す全体構成図
、第2図は排水口金具及びアダプタ取付部の拡大縦断面
図、第3図は検査工程のフローチャートである。 l・・浴槽、Ia・・・穴部、2a・・・排水口、・・
排水口金具、訃・・ゴム栓、11・・・アダプタ、Ia
・・・周縁フランジ部、12・・・ラバーシール、4・
・・空間部、20・・・漏洩検査装置、2・・・負圧発
生装置、23・・負圧ゲージ。 許 理

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液槽本体に設けた穴部に金具類が固定された液槽
    について上記金具類周辺の漏洩を検査する検査方法であ
    って、 上記金具類を閉塞した状態で、周縁部にシール部材を有
    するカップ状の検査具で上記金具類を液槽本体の裏面側
    から覆った後、該液槽本体と上記検査具とで形成された
    空間部を負圧発生手段で所定値の負圧とし、次にこの負
    圧を封止した後、所定時間経過後の負圧の低下を測定し
    、この測定値によって合否を判定することを特徴とする
    液槽の漏洩検査方法。
JP31369889A 1989-12-01 1989-12-01 液槽の漏洩検査方法 Pending JPH03172724A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008096308A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Mitsubishi Electric Corp 漏れ検査装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4946786A (ja) * 1972-08-10 1974-05-04
JPS63286736A (ja) * 1987-05-20 1988-11-24 Yoshino Kogyosho Co Ltd リ−ク検査方法および良品容器選別方法

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