JP2008095923A - ブーツ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブーツとシャフト間の面圧を全周において均一にすることにより、グリース漏れを防止するブーツ取付構造を提供する。
【解決手段】等速自在継手用ブーツのバンド装着部に取付けられるブーツバンド1を備え、ブーツバンド1がバンド装着部に外嵌される円環部を形成するとともに、突出端部9側を折り返すことにより、円環部15を縮径させて、シャフト5に外嵌されるバンド装着部をシャフト5に固定するブーツ取付構造である。ブーツ6のバンド装着部6aの外径面に突起7を設けて、突起7にてブーツバンド1の折返し部13を受けた状態で、突出端部9側を折り返して、円周方向全周にわたってブーツ6のバンド装着部6aに対して均一の内径方向押圧力を付与しつつ円環部15を縮径させる。
【選択図】図1

Description

本発明はブーツ取付構造に関し、特に、等速自在継手用ブーツに取付けられるブーツ取付構造に関するものである。
自動車エンジンからの駆動力を車輪に伝達するドライブシャフトは、中空あるいは中実状の中間軸の両端部に一対の等速自在継手をトルク伝達可能に結合させたユニット構造を有する。このドライブシャフト中間軸の一方の軸部に摺動型等速自在継手がセレーション嵌合によりトルク伝達可能に結合され、他方の軸部に固定型等速自在継手がセレーション嵌合によりトルク伝達可能に結合される。通常、摺動型等速自在継手が自動車のエンジンの駆動軸側に連結され、固定型等速自在継手が車輪側に連結される。
前記ドライブシャフトにおいては、等速自在継手の内部に封入されたグリースの漏洩を防止したり、あるいは、等速自在継手の内部への異物の浸入を防止する目的から、中間軸の端部と等速自在継手との間に密封用ブーツを装着するのが一般的である。このブーツは、等速自在継手の外輪の外周に装着される大径部と、中間軸の外周に装着される小径部と、前記大径部と小径部の間の蛇腹部とからなる。ブーツの大径部と小径部とは、円筒状のバンド装着部として、等速自在継手および中間軸の外周に装着された後、金属製のブーツバンドで締付けられて気密的に固定される。
前記ブーツは、樹脂製ブーツとゴム製ブーツに大別され、一般的に固定型等速自在継手が樹脂製ブーツを使用、摺動型等速自在継手がゴム製ブーツを使用される。
図6(a)はブーツ装着前の状態にあるシャフトのブーツ取付部位を示し、図6(b)はブーツ装着後の状態を示す。図6(a)に示すようにシャフトの外周に、バンド装着部(ブーツ小径部)101が嵌合されるブーツ溝102を形成し、そのブーツ溝102の両側に突起103を形成する。一方、バンド装着部101の内周に凸部104を形成する。そして、図6(b)に示すようにそのバンド装着部101をシャフトに嵌合させる際にバンド装着部101の内周の凸部104をシャフトの外周のブーツ溝102に収容させて位置合わせした状態で、前記バンド装着部101の外周をブーツバンド105にて締め付け、この締め付け力でバンド装着部101の内周を弾性変形させてシャフトの外周に固定する。
ところで、ブーツバンドの固定構造として、操作用のレバー部材を備えたものがある(特許文献1)。すなわち、図8に示すように、帯状の金属材からなるブーツバンド106を輪状に湾曲させて、その両端を重ね合わせた状態で結合するとともに、この重ね合わせ部の一方の面に、レバー部材107を固着させる。そして、レバー部材107を強制的に折り返した後、レバー部材107をバンド部材106の外側面に重ね合わせて止め具108で固定する。
特開2002−213484号公報(図7)
このように、特許文献1に記載のものは、レバー部材107をブーツバンド106の本体部に沿って倒すことにより、ブーツバンド106の外径を絞るものであって、ブーツバンド106を縮径させた後、レバー部材107とブーツバンド106とを止め具108にて固定する。特許文献1に記載の構成では、レバー部材107の厚みによって、この折り返し部近傍において、バンド装着部101からブーツバンド106が離れる部分、つまり隙間115が形成される。このため、図7に示すように、レバー部材107を折り返すことによって、バンド装着部101をブーツバンド106に締付ければ、前記隙間115においてはブーツバンド106にて規制されておらず、外径側に膨出する。この膨出のために、ブーツの外周面側に膨出部112が形成され、この膨出部112の形成のために、ブーツ110の内周面と、シャフト111の外周面との間に接触面圧低下領域113が生じることになる。すなわち、面圧低下によって、使用中等においてこの接触面圧低下領域113を介してグリースの漏れ発生の可能性がある。なお、図7において、格子模様部が接触面圧低下領域を示している。
本発明は、上記課題に鑑みて、ブーツとシャフト間の面圧を全周において均一にすることにより、シャフトとブーツのバンド装着部との間に隙間が形成されないようにして、グリース漏れを防止するブーツ取付構造を提供する。
本発明のブーツ取付構造は、等速自在継手用ブーツのバンド装着部に取付けられるブーツバンドを備え、このブーツバンドがバンド装着部に外嵌される円環部を形成するとともに、突出端部側を折り返すことにより、前記円環部を縮径させて、シャフトに外嵌されるバンド装着部をシャフトに固定するブーツ取付構造において、ブーツのバンド装着部の外径面に突起を設けて、前記突起にてブーツバンドの折返し部を受けた状態で、ブーツバンドを折り返して、円周方向全周にわたってブーツのバンド装着部に対して均一の内径押圧力を付与しつつ前記円環部を縮径させるものである。
本発明のブーツ取付構造によれば、ブーツのバンド装着部の外径面に突起を設けることにより、この突起にて折返し部を受けてブーツバンドの突出端部側を折り返して円環部を縮径させることができる。この際、円周方向全周にわたってブーツのバンド装着部に対して均一の内径押圧力を付与しつつ円環部を縮径させるものである。このため、ブーツのバンド装着部において外径側へ膨出する部位がなくなり、ブーツとシャフトとの間に隙間を生じることなく全周にわたって密接する。すなわち、ブーツバンドの折返し部近傍においても、指定の圧縮率まで圧縮され、ブーツバンドの折返し部に対応するブーツとシャフト間の局部面圧を指定面圧まで高くし、ブーツとシャフト間の面圧を均一にすることができる。
前記等速自在継手用ブーツのバンド装着部の外径面において、前記突起から円周方向に沿って所定量離れた位置に、前記ブーツバンドの突出端部を嵌合固定するための止着部位を設けるのが好ましい。これにより、ブーツバンドの突出端部側を折り返して、ブーツバンドの突出端部を止着部位に止着させれば、形成されるブーツバンドの円環部の縮径量を一定とすることができる。
本発明は、シャフト全周にわたって、締付力を均一にすることができるため、面圧低下が生じる部位がなくなり、シャフトとブーツのバンド装着部との間に接触面圧低下領域が生じるのを防止することができる。これにより、内部からグリース等の漏れを防止することができ、安定した機能を維持することができる。
ブーツバンドの突出端部を止着部位において止着すれば、円環部の縮径量を一定とすることができる。これによって、ブーツのバンド装着部を所定の締付け力で締付けることができ、このバンド装着部を安定した状態でシャフトに取付けることができ、しかも作業時間の短縮化及び作業の容易化を図ることができて、組立性の向上を図ることができる。
以下本発明の実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
本実施形態のブーツ取付構造は、等速自在継手の内側継手部材に連結されるシャフト5に装着されるブーツ6のブーツ小径端部(バンド装着部)6aの外周にブーツバンド1を巻回して装着するものである。このブーツバンド1は、ブーツ6のバンド装着部6aに外嵌される円環部15を構成するブーツバンド本体2と、前記ブーツバンド2の両端部に一体的に接合されたレバー部材3とを備える。
なお、等速自在継手としては、摺動型等速自在継手が好ましいが、固定型等速自在継手であっても、摺動型等速自在継手であってもよい。また、ブーツバンド1のブーツバンド本体2は、クロロプレンゴム(CRゴム)等のゴムブーツを対象とする。
前記ブーツバンド本体2は、一端部2aと他端部2bとが重ね合わされ、その重合部にレバー部材3の一端部3a側に接合される。これによって、ブーツ6のバンド装着部6aに外嵌される円環部15を形成することができる。ブーツバンド本体2は、例えば板金製の帯状部材である。ブーツバンド2の長さは、ブーツ6に装着した状態で両端が重合し合う長さを有しており、ブーツ6などの被締付体の径に応じて定まるものである。
ブーツバンド本体2に連結されるレバー部材3は、図1に示すように、その他端部3bが止着部位に設けられた止め具4に止着される。止め具4は、図5に示すように、ブーツ6のバンド装着部6aに設けられた切欠部8に嵌合するコの字状断面の金属片10の両側部11、11を折り曲げ、折り返し部12、12と、金属片10の本体部10aとで、図1に示すように折り返された状態のレバー部材3の他端部(突出端部)3bを挟持するものである。
図2と図3に示すように、ブーツ6のバンド装着部6aの外径面には突起7を設けている。この突起7の高さをレバー部材3の肉厚程度とし、図4に示す状態及びこの状態から図1に示す状態にレバー部材3を折り返した状態までにおいて、ブーツバンド本体2とブーツ6のバンド装着部6aに隙間を生じさせない。
ところで、図2に示すように、前記突起7から円周方向に沿って円周方向に沿って所定量離れた位置に、止着部位を構成する切欠部8を形成している。この場合、図2において反時計廻りにαdeg離れた位置に切欠部8を形成している。このαdegによって、ブーツバンド1の折返し部13から止め具4までの距離を決定することができる。なお、この切欠部8はバンド装着部6aの軸方向全長にわたって形成される。
次に前記のように構成されるブーツ取付構造を使用したブーツ6をシャフト5に取り付ける方法を説明する。まず、図4に示すように、ブーツバンド1の円環部15をブーツ6のバンド装着部6aに外嵌する。この際、図5(b)に示しように、切欠部8には折り曲げ前の止め具4が嵌合され、この止め具4に円環部15が外嵌されている。また、レバー部材3の一端部3aを突起7に対応させ、この状態で、レバー部材3を矢印方向へ折り返していく。この際、突起7にてブーツバンド1の折返し部13を受けた状態で、ブーツバンド1の突出端部9(レバー部材3の他端部3b)を折り返すことになる。
この折り返し作業中においては、ブーツバンド本体2とブーツ6のバンド装着部6aに隙間を生じさせず、円周方向全周にわたってブーツ6のバンド装着部6aに対して均一の内径押圧力を付与しつつ円環部15を縮径させることになる。
折り返し後には、図5に示すように、止め具4にてレバー部材3の他端部3bを止着することになる。すなわち、図5(b)に示すように、折り曲げ前の止め具4が嵌合しており、図5(c)に示すように、この止め具4に対応している円環部15の一部に、レバー部材3の他端部3bを重ね合せ、この状態で、止め具4の側部11,11を折り曲げる。これによって、止め具4にレバー部材3が固定される。
このように、本発明のブーツ取付構造は、ブーツ6のバンド装着部6aの外径面に突起7を設けることにより、この突起7にて折返し部を受けてブーツバンドの突出端部側を折り返して円環部15を縮径させることができる。この際、円周方向全周にわたってブーツ6のバンド装着部6aに対して均一の内径押圧力を付与しつつ円環部15を縮径させるものである。このため、ブーツ6のバンド装着部6aにおいて外径側へ膨出する部位がなくなり、ブーツ6とシャフト5との間に面圧低下領域を生じることなく全周にわたって密接する。すなわち、ブーツバンド1の折返し部13近傍においても、指定の圧縮率まで圧縮され、ブーツバンド1の折返し部13に対応するブーツ6とシャフト5間の局部面圧を指定面圧まで高くし、ブーツ6とシャフト5間の面圧を均一にすることこれにより、内部からグリース等の漏れを防止することができ、安定した機能を維持することができる。
前記等速自在継手用ブーツのバンド装着部6aの外径面において、突起7から円周方向に沿って所定量離れた位置に、前記ブーツバンド1の突出端部9を嵌合固定するための止着部位を設けるのが好ましい。これにより、ブーツバンド1の突出端部9側を折り返して、ブーツバンド1の突出端部9を止着部位に止着させれば、形成されるブーツバンド1の円環部15の縮径量を一定とすることができる。これによって、ブーツ6のバンド装着部6aを所定の締付け力で締付けることができ、このバンド装着部6aを安定した状態でシャフト5に取付けることができ、しかも作業時間の短縮化及び作業の容易化を図ることができて、組立性の向上を図ることができる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の変形が可能であって、例えば、止着部位である切欠部8の位置を決定する前記αdegとしては、レバー部材3の長さ寸法等に応じて種々変更できる。要は、止め具4が位置決めされ、レバー部材3を折り返した際に、バンド装着部6aに所定所定量の押圧力付与ができればよい。また、突起7の断面形状としては、ブーツバンド1の折返し部13を受けた状態で、突出端部を折り返して、円周方向全周にわたってブーツ6のバンド装着部6aに対して均一の内径方向押圧力を付与しつつ円環部15を縮径させるものであれば、種々変更できる。さらに、突起7の高さ(突出量)としても、レバー部材3の肉厚等に応じて種々変更できる。また、レバー部材4をブーツバンド2に止着できるものであれば、図5に示すような形状のものでなくてもよい。
本発明の実施形態を示すブーツ取付構造の断面図である。 前記ブーツ取付構造のブーツの断面図である。 前記ブーツ取付構造の側面図である。 前記ブーツ取付構造のブーツバンド取付前の断面図である。 前記ブーツ取付構造の止め具による止着方法を示す工程図である。 従来のブーツ取付構造の組付け方法を示し、(a)は組付け前のシャフトとブーツとの関係説明図であり、(b)は組付け後のシャフトとブーツとの関係説明図である。 従来のブーツ取付構造のブーツバンド取付後を示す断面図である。 従来のブーツ取付構造のブーツバンド取付前を示す断面図である。
符号の説明
1 ブーツバンド
5 シャフト
6 ブーツ
6a バンド装着部
7 突起
9 突出端部
13 折返し部

Claims (2)

  1. 等速自在継手用ブーツのバンド装着部に取付けられるブーツバンドを備え、このブーツバンドがバンド装着部に外嵌される円環部を形成するとともに、この円環部から突出した突出端部側を折り返すことにより、前記円環部を縮径させて、シャフトに外嵌されるバンド装着部をシャフトに固定するブーツ取付構造において、
    ブーツのバンド装着部の外径面に突起を設けて、前記突起にてブーツバンドの折返し部を受けた状態で、突出端部側を折り返して、円周方向全周にわたってブーツのバンド装着部に対して均一の内径方向押圧力を付与しつつ前記円環部を縮径させることを特徴とするブーツ取付構造。
  2. 前記等速自在継手用ブーツのバンド装着部の外径面において、前記突起から円周方向に沿って所定量離れた位置に、前記ブーツバンドの突出端部を嵌合固定するための止着部位を設けたことを特徴とする請求項1のブーツ取付構造。
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